yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日は相方の49歳の誕生日だった。
連休明け初日の勤務なので、おそらく一緒にご飯は食べられないだろうと、
特に約束はしていなかった。
ところが、思いの外仕事が順調に片付き、
あとは、明日に回すか―と時計をみたら、
なんと、まだ6時半過ぎ。
これはお祝いできるかな?と思ったが、
奴の仕事が早く終わるとも限らない。
ダメもとで、LINEをしてみた。
すると、社長の計らいで、早めに上がれることが判明。
ほんにえぇ、社長さんや。
急きょ、平日にも関わらずお祝いの夕飯を食べることになった。
子供らも夜は予定があって遅いとのことで、
夕飯の心配はしなくてよし。
LINEで相方に食べたいものを聞いてみた。
「びっくりドンキーか餃子の王将!!」
と、返信が帰ってきた。
予想通りとはいえ、笑ってしまう。
トレッサまで行くのは面倒なので(笑)綱島の王将に決定した。
綱島駅改札前集合。
7時半前には合流できた。
綱島の王将は非常に人気が高い。
常に行列ができている。
店によって微妙な焼きの違いがあるのだが、
綱島店の餃子担当の方は非常に上手い。
いつも、完璧な焼きを提供してくれる。
もちのろんで、昨日も行列ができていた。
待つこと20分弱。
この待っている時のわくわく感もけっこう好きだったりする。
入店して、餃子とピリ辛メンマと春巻を注文する。
ビールは未だ注文してはいけない。
アツアツの餃子が出されたと同時に注文するのがセオリーである。

美しい。
美しすぎる。
相方はいつも通り、生ビール。
アタシは、小瓶の黒ビールをチョイスした。
「49歳、おめでとう!」
二人は、満面の笑みで餃子を頬張り、ビールを飲む。
よく、ビールにはから揚げ?それとも餃子?
という論議がなされるが、アタシは断然餃子派である。
から揚げはもう、アラフィフのおいらには正直重いのだ。
奴は3皿ペロリと食べ、さらに、1皿注文した。
アタシは、1皿食べて、後から来た奴の1皿から1個もらった。
餃子×7個。
これぐらいがちょうどいい。w
春巻も非常に美味。
メンマもふつーに美味しかった。
やっぱり、餃子の王将は不滅だ。
日高屋の餃子の方が好き!なんて言ってたけど、
昨日食べてわかった。
「餃子の王将は王様だ!!」
ごはんモノは敢えて頼まず、王将を後にした。
何故なら、ケーキを食べたかったから。(笑)
お誕生日=ケーキという図式はいくつになっても離れない。
時間的にアタシが焼くのは無理だったので、
綱島のコージーコーナーに頼ることにした。
いろいろ見たけど、結局コチラをチョイス。

プチフールである。
だってさ、コージー様のケーキって1個が大きすぎるんだもん。
食べている途中で、必ずうぅっってなっちゃう。
でも、このプチフールだったら、ちょうどいい塩梅なのだ。
ただ、よ−く見ていただきたい。
このプチフール、母の日仕様なのである。(笑)
自分の為に自分で買ったお客さんみたいでちょいと恥ずかしかった。
ウチに帰り、子供らと一緒にお祝いしつつ食した。
みんみはかなり遅くなると言っていたので、むっくを含めての3人で。
当然のごとく、じゃんけんで好きなものを取る。
今回は特別にお誕生日の相方が一番に選んだ。
嬉しそうに食べる相方の笑顔が見られてよかった。
来年もまた、こうやってみんなでお祝いできますように。
今日はダイソン君を修理に出すため、
ヤマトさんを待ってからの出勤である。
コードのみの修理なら、来週早々には戻ってきて、
しかも、修理代は無料らしい。
でも、もし、モーター部分の修理なら、2万弱かかるそうな。
これは、是非ともコード部分の修理で済んで欲しいものである。
そりでは、そろそろラボに行ってまいりマッスル!
連休明け初日の勤務なので、おそらく一緒にご飯は食べられないだろうと、
特に約束はしていなかった。
ところが、思いの外仕事が順調に片付き、
あとは、明日に回すか―と時計をみたら、
なんと、まだ6時半過ぎ。
これはお祝いできるかな?と思ったが、
奴の仕事が早く終わるとも限らない。
ダメもとで、LINEをしてみた。
すると、社長の計らいで、早めに上がれることが判明。
ほんにえぇ、社長さんや。
急きょ、平日にも関わらずお祝いの夕飯を食べることになった。
子供らも夜は予定があって遅いとのことで、
夕飯の心配はしなくてよし。
LINEで相方に食べたいものを聞いてみた。
「びっくりドンキーか餃子の王将!!」
と、返信が帰ってきた。
予想通りとはいえ、笑ってしまう。
トレッサまで行くのは面倒なので(笑)綱島の王将に決定した。
綱島駅改札前集合。
7時半前には合流できた。
綱島の王将は非常に人気が高い。
常に行列ができている。
店によって微妙な焼きの違いがあるのだが、
綱島店の餃子担当の方は非常に上手い。
いつも、完璧な焼きを提供してくれる。
もちのろんで、昨日も行列ができていた。
待つこと20分弱。
この待っている時のわくわく感もけっこう好きだったりする。
入店して、餃子とピリ辛メンマと春巻を注文する。
ビールは未だ注文してはいけない。
アツアツの餃子が出されたと同時に注文するのがセオリーである。

美しい。
美しすぎる。
相方はいつも通り、生ビール。
アタシは、小瓶の黒ビールをチョイスした。
「49歳、おめでとう!」
二人は、満面の笑みで餃子を頬張り、ビールを飲む。
よく、ビールにはから揚げ?それとも餃子?
という論議がなされるが、アタシは断然餃子派である。
から揚げはもう、アラフィフのおいらには正直重いのだ。
奴は3皿ペロリと食べ、さらに、1皿注文した。
アタシは、1皿食べて、後から来た奴の1皿から1個もらった。
餃子×7個。
これぐらいがちょうどいい。w
春巻も非常に美味。
メンマもふつーに美味しかった。
やっぱり、餃子の王将は不滅だ。
日高屋の餃子の方が好き!なんて言ってたけど、
昨日食べてわかった。
「餃子の王将は王様だ!!」
ごはんモノは敢えて頼まず、王将を後にした。
何故なら、ケーキを食べたかったから。(笑)
お誕生日=ケーキという図式はいくつになっても離れない。
時間的にアタシが焼くのは無理だったので、
綱島のコージーコーナーに頼ることにした。
いろいろ見たけど、結局コチラをチョイス。

プチフールである。
だってさ、コージー様のケーキって1個が大きすぎるんだもん。
食べている途中で、必ずうぅっってなっちゃう。
でも、このプチフールだったら、ちょうどいい塩梅なのだ。
ただ、よ−く見ていただきたい。
このプチフール、母の日仕様なのである。(笑)
自分の為に自分で買ったお客さんみたいでちょいと恥ずかしかった。
ウチに帰り、子供らと一緒にお祝いしつつ食した。
みんみはかなり遅くなると言っていたので、むっくを含めての3人で。
当然のごとく、じゃんけんで好きなものを取る。
今回は特別にお誕生日の相方が一番に選んだ。
嬉しそうに食べる相方の笑顔が見られてよかった。
来年もまた、こうやってみんなでお祝いできますように。
今日はダイソン君を修理に出すため、
ヤマトさんを待ってからの出勤である。
コードのみの修理なら、来週早々には戻ってきて、
しかも、修理代は無料らしい。
でも、もし、モーター部分の修理なら、2万弱かかるそうな。
これは、是非ともコード部分の修理で済んで欲しいものである。
そりでは、そろそろラボに行ってまいりマッスル!
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