yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日の赤っ恥渋谷散策話の続きである。
まずは、渋谷の画像をお届けしよう。
連休最終日の渋谷は思ったより空いていた。

ハチ公前の交差点も人が思いの外少ない。

109の前もこんな感じ。
高校生の頃、学校の帰りによく寄ったものだ。
その109は今年35周年なんだと。
いやぁ―なんとも感慨深い。
で、夕方になって相方のところへ、メールが入った。
「渋谷にいるの?」と。
差出人は、仲良しのしゅーさくから。
大方、アタシがFBに上げたパク森の画像をみたのだろう。
7日の今日は奇しくも相方の誕生日。
「明日は俺の誕生日だから、お祝いしてくれる?」
と、奴は返信をした。
当然の如く、合流である。(笑)
行先はしゅーさくお気に入りのスペイン坂にある焼き鳥屋さん。
と思ったら、まんまと店が変わっていた。
なんと、チェーン展開している「塚田農場」に変身していた。
ココの、接客パフォーマンスは徹底している。
メニューの紹介、お薦めから、なんやかんや…
兎に角、「サービス業ココにあり!」って感じ。
こういうのが、鬱陶しいと感じるお客さんもいるだろうけど、
アタシら3人はひじょうに興味深く、楽しむことができた。
乾杯して、

注文して、

呑んで、食べて、喋って、大いに笑った。
そろそろお腹も一杯になってきたな―って頃合いに、
スタッフのあさぽんちゃんがやってきた。
何でも、このお店では全店共通の名刺を作るんだと。
その名刺を次回お店に持って行くと、
次の役職に昇格できるんだってさ。
おもろいので、作ってもらった。

リピーター確保のための企画なんだろうけど、
単なるスタンプカードよりしゃれてるじゃないか。
企画ばかりで味の方がね―となったら笑えないが、
ココは、お味もグーなので◎である。
もうちっと呑めそうな奴らだったが、
明日から仕事だし…とお会計をお願いした。
テーブルチャージなのでおとなしく待つ。
ところが、待てど暮らせどあさぽんは来ない。
しびれをきらしたアタシが、
「あのぉ―」と、言いかけたと同時に、
あさぽんが大きなお皿を持ってやってきた。
「お誕生日おめでとうございます!」
「へ?」
アタシら3人、ガチでびっくりである。
これぞ、まさにサプライズ!

最初の注文の時に、ちらっと、
「明日はこの人のお誕生日なのよね―」
と、確か話した記憶がある。
「おいくつになるんですか?」
「いくつに見える?ww」
という、ベタな飲み屋の会話を展開した覚えもある。
いやぁ―まさか、こんなステキングなことをしてくれるとは!
粋なはからい過ぎる。
相方激似のチョコペンでのイラストのアップはコチラ。

恐ろしいほどに似ている。
アラフィフ3人衆、大感動そして、大感激。
みんなでパクパクとデザートを頂く。
すると、上にクッキーがのっていることに気付くおいら。
「これは、お誕生日の貴方がお食べなさいな。」
「うん。ありがと!」
「あれ?クッキーじゃないな。チョコかな?」
完璧にホワイトチョコだと思ったアタシは、相方に差し出す。
そして、相方はもぐもぐ食べる。
ふと、アタシは、相方がお皿に置いた、
残りのチョコを取り上げる。
ん?
紐?
「まったぁ―――――!」
「なに?」
もぐもぐしながら相方がコチラを向く。
「それ、ろうそくだ――!!」
慌てて、口からろうそくを掃き出す相方。
そして、しゅーさく&アタシは大爆笑。
っていうか、本人も笑っている。
「なんかさ、味がしないな―?って思ったんだよね。」
「ホントにごめん!全てアタシが悪い!!」
と謝りつつも、笑いは止まらない。
そんなアタシらの盛り上がりにあさぽんがやって来た。
「どうかしましたか?」
かくかくしかじか…。
「えぇぇぇ―――!?
これは、食べられません…って言ったつもりだったんです
…すみません!お水お持ちします!」
「いやいや、アタシらがサプライズに興奮してちゃんと聞いてなかったんだよ。
あさぽんのせいじゃないから!
食べさせたのは、アタシだから―(笑)」
いやはや、サプライズ&アクシデントに
腹筋がよじれるほど笑っちまったよ。
ちなみに、その問題のキャンドルはコレ。

ホントによくできてるんだよね。
アイシングをしたクッキーにしか見えない。
そして、くっきりと残った歯形がまた笑いを誘うじゃないか。
当の本人も、想い出深いお誕生日祝いになったと喜んでいた。(たぶん)
そんなこんなで、水曜日の今日。
これからアタシはラボに行く。
今日も忙しくなりそうな予感。
愉しい時間を糧にして、今日からまたお仕事に励もうじゃないか。
そりでは、みなさまいってきマッスル!!!
まずは、渋谷の画像をお届けしよう。
連休最終日の渋谷は思ったより空いていた。

ハチ公前の交差点も人が思いの外少ない。

109の前もこんな感じ。
高校生の頃、学校の帰りによく寄ったものだ。
その109は今年35周年なんだと。
いやぁ―なんとも感慨深い。
で、夕方になって相方のところへ、メールが入った。
「渋谷にいるの?」と。
差出人は、仲良しのしゅーさくから。
大方、アタシがFBに上げたパク森の画像をみたのだろう。
7日の今日は奇しくも相方の誕生日。
「明日は俺の誕生日だから、お祝いしてくれる?」
と、奴は返信をした。
当然の如く、合流である。(笑)
行先はしゅーさくお気に入りのスペイン坂にある焼き鳥屋さん。
と思ったら、まんまと店が変わっていた。
なんと、チェーン展開している「塚田農場」に変身していた。
ココの、接客パフォーマンスは徹底している。
メニューの紹介、お薦めから、なんやかんや…
兎に角、「サービス業ココにあり!」って感じ。
こういうのが、鬱陶しいと感じるお客さんもいるだろうけど、
アタシら3人はひじょうに興味深く、楽しむことができた。
乾杯して、

注文して、

呑んで、食べて、喋って、大いに笑った。
そろそろお腹も一杯になってきたな―って頃合いに、
スタッフのあさぽんちゃんがやってきた。
何でも、このお店では全店共通の名刺を作るんだと。
その名刺を次回お店に持って行くと、
次の役職に昇格できるんだってさ。
おもろいので、作ってもらった。

リピーター確保のための企画なんだろうけど、
単なるスタンプカードよりしゃれてるじゃないか。
企画ばかりで味の方がね―となったら笑えないが、
ココは、お味もグーなので◎である。
もうちっと呑めそうな奴らだったが、
明日から仕事だし…とお会計をお願いした。
テーブルチャージなのでおとなしく待つ。
ところが、待てど暮らせどあさぽんは来ない。
しびれをきらしたアタシが、
「あのぉ―」と、言いかけたと同時に、
あさぽんが大きなお皿を持ってやってきた。
「お誕生日おめでとうございます!」
「へ?」
アタシら3人、ガチでびっくりである。
これぞ、まさにサプライズ!

最初の注文の時に、ちらっと、
「明日はこの人のお誕生日なのよね―」
と、確か話した記憶がある。
「おいくつになるんですか?」
「いくつに見える?ww」
という、ベタな飲み屋の会話を展開した覚えもある。
いやぁ―まさか、こんなステキングなことをしてくれるとは!
粋なはからい過ぎる。
相方激似のチョコペンでのイラストのアップはコチラ。

恐ろしいほどに似ている。
アラフィフ3人衆、大感動そして、大感激。
みんなでパクパクとデザートを頂く。
すると、上にクッキーがのっていることに気付くおいら。
「これは、お誕生日の貴方がお食べなさいな。」
「うん。ありがと!」
「あれ?クッキーじゃないな。チョコかな?」
完璧にホワイトチョコだと思ったアタシは、相方に差し出す。
そして、相方はもぐもぐ食べる。
ふと、アタシは、相方がお皿に置いた、
残りのチョコを取り上げる。
ん?
紐?
「まったぁ―――――!」
「なに?」
もぐもぐしながら相方がコチラを向く。
「それ、ろうそくだ――!!」
慌てて、口からろうそくを掃き出す相方。
そして、しゅーさく&アタシは大爆笑。
っていうか、本人も笑っている。
「なんかさ、味がしないな―?って思ったんだよね。」
「ホントにごめん!全てアタシが悪い!!」
と謝りつつも、笑いは止まらない。
そんなアタシらの盛り上がりにあさぽんがやって来た。
「どうかしましたか?」
かくかくしかじか…。
「えぇぇぇ―――!?
これは、食べられません…って言ったつもりだったんです
…すみません!お水お持ちします!」
「いやいや、アタシらがサプライズに興奮してちゃんと聞いてなかったんだよ。
あさぽんのせいじゃないから!
食べさせたのは、アタシだから―(笑)」
いやはや、サプライズ&アクシデントに
腹筋がよじれるほど笑っちまったよ。
ちなみに、その問題のキャンドルはコレ。

ホントによくできてるんだよね。
アイシングをしたクッキーにしか見えない。
そして、くっきりと残った歯形がまた笑いを誘うじゃないか。
当の本人も、想い出深いお誕生日祝いになったと喜んでいた。(たぶん)
そんなこんなで、水曜日の今日。
これからアタシはラボに行く。
今日も忙しくなりそうな予感。
愉しい時間を糧にして、今日からまたお仕事に励もうじゃないか。
そりでは、みなさまいってきマッスル!!!
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