やって来ましたよ。

月に一度のプレミアムフライデー。

プレミアムフライデー…

なんだか、もはや黒歴史の如く封印されつつあるような気がしないでもない。



飲食関係は、未だ「プレミアムフライデー」にかけていろいろイベント企画をしているみたいだけど。

つめが甘かったのかなぁ。

っつうか、不評だったら、改良していけばいいのに。

お役所は、何をやるにも時間がかかるから難しいんかね。



そんな、プレフラの11月24日金曜日。

午前中は、ウチのことを諸々こなした。

ゴミ捨てから始まって、お洗濯やダイソン君はデフォルトで。



珍しく、取れかかったボタンの縫い付けなんぞにも励んだよ。

針に糸を通す作業が、とてつもなく大変な年齢になったが、

お便利な糸通しグッズのおかけでサクッとできた。

ありがとう、糸通し。



その後、年賀状の改良作業にも着手し、

タオル類の乾燥機が終わって、畳んで、しまってやるべき事は全て終了。

午後からは、ラボでのお仕事に励むのだ。



なんて、今日は効率的な動きをしているんだ。

お天気がいいからかな。



日吉駅前にある、慶応大学のイチョウ並木。

毎年変わらず立派なお姿を見せてくれる。

すっかり綺麗な黄金色に変身していた。



秋だねぇ。

いや、もう冬なのか？

にしては、暖かい気もするけど。



この季節の空気が大好き。

いい匂いがするから。

電車の中も苦しくない。(笑)



思いっきり深呼吸して、秋を感じよう。



そりでは、みなさまもステキングなプレフラを。

やって来ましたよ。

月に一度のプレミアムフライデー。

プレミアムフライデー…

なんだか、もはや黒歴史の如く封印されつつあるような気がしないでもない。



飲食関係は、未だ「プレミアムフライデー」にかけていろいろイベント企画をしているみたいだけど。

つめが甘かったのかなぁ。

っつうか、不評だったら、改良していけばいいのに。

お役所は、何をやるにも時間がかかるから難しいんかね。



そんな、プレフラの11月24日金曜日。

午前中は、ウチのことを諸々こなした。

ゴミ捨てから始まって、お洗濯やダイソン君はデフォルトで。



珍しく、取れかかったボタンの縫い付けなんぞにも励んだよ。

針に糸を通す作業が、とてつもなく大変な年齢になったが、

お便利な糸通しグッズのおかけでサクッとできた。

ありがとう、糸通し。



その後、年賀状の改良作業にも着手し、

タオル類の乾燥機が終わって、畳んで、しまってやるべき事は全て終了。

午後からは、ラボでのお仕事に励むのだ。



なんて、今日は効率的な動きをしているんだ。

お天気がいいからかな。



日吉駅前にある、慶応大学のイチョウ並木。

毎年変わらず立派なお姿を見せてくれる。

すっかり綺麗な黄金色に変身していた。



秋だねぇ。

いや、もう冬なのか？

にしては、暖かい気もするけど。



この季節の空気が大好き。

いい匂いがするから。

電車の中も苦しくない。(笑)



思いっきり深呼吸して、秋を感じよう。



そりでは、みなさまもステキングなプレフラを。

大切な人を失うのは辛い。

でも、いつまでもメソメソしているのは嫌だ。

Y岡さんの奥さまやご家族の方々はもっと辛い気持ちでいるんだから。



なので、この虚無感から脱出する方法を考えてみた。

まず、昨夜、仕事終わりに無印でこやつを買ってきた。



アロマディフューザー。

アロマオイルはウチにあるけど、ディフューザーは持っていなかった。

どうやっていたかって？



お答えいたしましょう。

あたしゃ、今まで、マグカップにお湯を入れ、そこにオイルを垂らして枕元に置いていたのである。

だけど、今回はリビングでも香りを味わいたいと思った。

そのためには、やはり、機械の手を借りねばならん。

マグカップでは、リビングの広さを網羅できないから。



人百倍鼻が利くアタシである。

いい香りを嗅ぐとそれだけで気分が安らぐ。

その反対もあるけど。(笑)



ベルガモットとレモングラスを半々にした。

いい。

めっちゃいい。



「なんか匂いがする。」

これまた、鼻が利くむっくが気づいた。

「いいっしょ。

雑貨屋さんにいるみたいでしょ。(笑)」

「うん。そうだね。(笑)

俺、もっと甘い匂いがいいなぁ。」

「ふふふ。新しいオイル、調達してくるから待っていなはれ。」

しばらく、我が家はアロマブームが続くのは言うまでもない。



お次の脱出方法。

それは、お掃除。

本日は在宅勤務にしたので、お掃除とお仕事を並行しながら進めてみた。

途中、遅めのランチをむっくと食したりもした。



冷蔵庫に残っていたクリームシチュー。

（大丈夫、まだ平気。）

と自分に言い聞かせ(笑)、冷凍のハンバーグ（むっくと半分こ）も乗せたシチューかけごはんだ。



横に添えたのは、ダブルポテト。

ひとつは、チンしたジャガイモ＋バター。

もう一つは、パルシステムのポテトサラダベースに、ツナとブロッコリーと叩き潰した柿の種を加えた特製ポテサラ。



むっくにめちゃくちゃ褒められた。

が、食後、奴に言われた。

「お母さん、俺、ジャガイモはそれほど好きじゃないからね。(笑)」

ごめん。

そこはみんみと違うのね。



お掃除の話に戻ろう。

今日は、ダスキン＆ダイソン君に加えて、

おトイレ掃除、階段、リビングの雑巾がけ、窓拭き（リビングだけw）、

普段やらない、テレビ台の後ろとか本棚の隙間とか、細かいところのお掃除もした。



めちゃくちゃスッキリ気分。

まさに、アタシの自律神経を整える特効薬である。

ただ、あまりにも動き回りすぎて、久々に腰がギシギシ言い始めた。



なので、夕方近所に買い物に行き、

仕事をやっつけて

夜になってから少しクールダウンに入った。



1時間経過。

アタシは、またしても動き始めた。

本日最後の脱出方法。

「リベンジ･スコーンを焼く」である。

前回、敗因と思われたことに気をつけ、丁寧に作ってみた。



ま、所詮素人ですからね。

これで十分ですわ。

なんたって、味はいいんだよ、味は。（デジャブ）

脱エリンギ。

これで、先週の屈辱からも脱出できた。（気がする）



こんなことで、虚無感を克服できたと言えるかどうか正直わからん。

でも、悲しみを受け止めた上で、

今日の行動ができたのはいいことだと自分に言い聞かせている。



こばちゃんの時は、悲しみを受け止める前に、あれやこれやとやらねばならん事に全精力を傾けたのがよろしくなかった。

やっぱりね、悲しい時は悲しまなくちゃいけないのだよ。

何故ってね。

あとで、歪が来るから。



虚無感から、だいぶ抜け出てこられたので、今夜はぐっすり眠れそうだ。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

大切な人を失うのは辛い。

でも、いつまでもメソメソしているのは嫌だ。

Y岡さんの奥さまやご家族の方々はもっと辛い気持ちでいるんだから。



なので、この虚無感から脱出する方法を考えてみた。

まず、昨夜、仕事終わりに無印でこやつを買ってきた。



アロマディフューザー。

アロマオイルはウチにあるけど、ディフューザーは持っていなかった。

どうやっていたかって？



お答えいたしましょう。

あたしゃ、今まで、マグカップにお湯を入れ、そこにオイルを垂らして枕元に置いていたのである。

だけど、今回はリビングでも香りを味わいたいと思った。

そのためには、やはり、機械の手を借りねばならん。

マグカップでは、リビングの広さを網羅できないから。



人百倍鼻が利くアタシである。

いい香りを嗅ぐとそれだけで気分が安らぐ。

その反対もあるけど。(笑)



ベルガモットとレモングラスを半々にした。

いい。

めっちゃいい。



「なんか匂いがする。」

これまた、鼻が利くむっくが気づいた。

「いいっしょ。

雑貨屋さんにいるみたいでしょ。(笑)」

「うん。そうだね。(笑)

俺、もっと甘い匂いがいいなぁ。」

「ふふふ。新しいオイル、調達してくるから待っていなはれ。」

しばらく、我が家はアロマブームが続くのは言うまでもない。



お次の脱出方法。

それは、お掃除。

本日は在宅勤務にしたので、お掃除とお仕事を並行しながら進めてみた。

途中、遅めのランチをむっくと食したりもした。



冷蔵庫に残っていたクリームシチュー。

（大丈夫、まだ平気。）

と自分に言い聞かせ(笑)、冷凍のハンバーグ（むっくと半分こ）も乗せたシチューかけごはんだ。



横に添えたのは、ダブルポテト。

ひとつは、チンしたジャガイモ＋バター。

もう一つは、パルシステムのポテトサラダベースに、ツナとブロッコリーと叩き潰した柿の種を加えた特製ポテサラ。



むっくにめちゃくちゃ褒められた。

が、食後、奴に言われた。

「お母さん、俺、ジャガイモはそれほど好きじゃないからね。(笑)」

ごめん。

そこはみんみと違うのね。



お掃除の話に戻ろう。

今日は、ダスキン＆ダイソン君に加えて、

おトイレ掃除、階段、リビングの雑巾がけ、窓拭き（リビングだけw）、

普段やらない、テレビ台の後ろとか本棚の隙間とか、細かいところのお掃除もした。



めちゃくちゃスッキリ気分。

まさに、アタシの自律神経を整える特効薬である。

ただ、あまりにも動き回りすぎて、久々に腰がギシギシ言い始めた。



なので、夕方近所に買い物に行き、

仕事をやっつけて

夜になってから少しクールダウンに入った。



1時間経過。

アタシは、またしても動き始めた。

本日最後の脱出方法。

「リベンジ･スコーンを焼く」である。

前回、敗因と思われたことに気をつけ、丁寧に作ってみた。



ま、所詮素人ですからね。

これで十分ですわ。

なんたって、味はいいんだよ、味は。（デジャブ）

脱エリンギ。

これで、先週の屈辱からも脱出できた。（気がする）



こんなことで、虚無感を克服できたと言えるかどうか正直わからん。

でも、悲しみを受け止めた上で、

今日の行動ができたのはいいことだと自分に言い聞かせている。



こばちゃんの時は、悲しみを受け止める前に、あれやこれやとやらねばならん事に全精力を傾けたのがよろしくなかった。

やっぱりね、悲しい時は悲しまなくちゃいけないのだよ。

何故ってね。

あとで、歪が来るから。



虚無感から、だいぶ抜け出てこられたので、今夜はぐっすり眠れそうだ。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

宝塚仲間の宇都宮のゆみちゃんとのLINEのやり取りで、

「Akinator（アキネーター）」というアプリが面白いと教えてもらった。

早速、インストール。



無料アプリもあったが、途中でうっかり有料にスイッチしてしまった。

…しまった！

と思ったが、鬱陶しい広告も出なくなったので良しとした。



で、このアプリ。

どんなアプリかというと…

まずは、頭の中に有名人を思い浮かべる。

そして、魔人が繰り出す質問に「はい」「いいえ」「わからない」「たぶんそう」「たぶん違う」の5つの中から答える。

で、20前後の質問と答えの応酬の末、最終的に魔人が、たら〜ん！と、頭に思い浮かべている人を言い当てるというゲーム。



そんなことがあるのかいな？

と、半信半疑でやってみた。

「男性？」から始まり、既婚歴、年齢幅なんかを聞かれ、「ロックバンドに所属している？」とか、「紅白に出たことがある？」とか、「四人組？」「二人組？」「ギター？」「ボーカル？」なんて言うのが続く。



最後近くなって、「タトゥーがある？」と聞かれてた時、

（へ？なんで知ってるの？）

と、ちょっとビビる。

そして、「ゲームに関わっている？」と聞かれ、「はい」。

「ゲームのプロデュースをしている？」で「はい」を答えたら、



bambooさんって当てられちゃったよ！！

凄い！凄すぎる！



調子に乗って、続けてやってみた。



お嬢も当たっちゃったよ。

ま、彼女は有名みたいで、質問の回数は比較的少なかった。



武田真治君も見事大当たり。

最後の質問が、「めちゃイケメンバー？」って聞かれた時は思わずふいたわ。

めちゃくちゃ具体的なんだもん。



大貫さんにはほんとに驚いた。

特別ピンポイントの質問はなかったのに、当てられちゃったから。



いやぁ、魔神の力、恐るべし。

っつうか、Akinatorの開発者、恐るべし。(笑)



ただ、お次に思い浮かべた方はさすがの魔人も当てられなかった。

真田広之さん→風間トオルさん→風間杜夫さん→奥田瑛二さんと、頑張って答えてくれたけど、届かず。

だんだん離れていった気もしないでもない。(笑)

魔神に勝ったけど、正直、残念な気持ちの方が強いかな。

ちなみに、アタシが思い浮かべたのは



黒田アーサーさんだった。（大好き）



このアプリ、しばらくは遊べそうである。

溜まったコインは何に使うのか？

と、ゆみちゃんに聞いたら、彼女もわからないと言う。

で、調べてみた。



魔人のお洋服を買えるんだと。

ただ、AndroidとiPhoneのアプリにも違いがあるし、

パソコンの方ともちょっと勝手が違うみたい。

コインに関しては、遊びながら調べてみよう。



出したお金分は充分楽しめそうだ。

ゆみちゃん、ありがと！教えてくれて。



コインのことを調べているうちに、わかったんだけど、

このアプリって、リリースされてだいぶ経つみたい。

（数年前から流行っているらしい。）

今なお人気があるってことは、素晴らしいことだ。

一部では、批判めいた文章も見つけたけど。

そういうのは、スルーしておけばいい。



自分一人でも楽しめるけど、友だち相手に、自分が魔人に成り代わって質問しても面白いよね。

誰か一緒に遊んでください。(笑)



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。