yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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毎週日曜日の夕方になると若干憂鬱になる。
(明日からまた仕事か。)
サザエさんが始まると世のお父さん連中が、なんとも物悲しくなるのと同じ現象だ。
おまけに今、お仕事の方が結構大変なことになっている。
単にいつもの「忙しすぎておかしくなりそう」的なのとはちーとばかり違う状況で。
だもんで、現実逃避できるものを求めて流離う自分がいたりする。
昨日のお菓子作りなんて、この現実逃避にはもってこいの作業だった。
昨日も書いたけど、作っている間は現実のことをシャットダウンして没頭できる。
ただ、これらを気に入っていっていただけるかどうかが不安になって、お腹壊したけど。
そんなこんなの日曜の夕方。
アタシは今、友人「ぜんこ」のお宅に向かっている。
ぜんこはキョーコやたかこと同様に同じ中学の同級生。
彼女、なんとピアニストである。
このたび、自宅を改装して1階をピアノサロンとしたそうな。
お披露目のコンサートをするっちゅうことでお呼ばれしたわけだ。
年末にムッシュよしだのお宅で開かれたパーティーのことをここに書いた気がするのだけど…
ぜんこはそのチームにも属している。
確か、その時に自宅を改装している話をしたんだわな。
で、
「いずみちゃんのケーキが食べたいわー♪」
「ほな、焼いて持っていくよー!」
↑↑↑こんな会話をした気がしないでもない。
キョーコと仲良しのぜんこだからね、彼女もかなり相当面白い人間である。
おそらく、アタシとそんな会話をしたことは覚えていないかもしれん。(笑)
しかし、律儀なあたしゃ頑張っちゃったわけだ。
今日はいつものメンバーだけでなく、お初にお目にかかる方々もいるそうだ。
思わず
「綺麗な格好をしていかねばならんのか?」
と、キョーコに聞いたが、
「ドレスコードはないから大丈夫。」
と、お返事を頂いている。
キョーコよ、本当だな。
貴様を信じていいんだな。
一応、パーカーはやめたけど、下はデニムを履いてきちゃったよ。
なんたって、アタシの持っているアイテムは、スーツかデニムの2択しかないんだもの。
ま、いざとなったら、ケータラーの振りをすればいい。
日曜日の夜にステキングなピアノサロンコンサート。
めちゃくちゃハイソな響きだ。
たまにはいつもと違う世界を味わうのもいい。

ラストは、本文とは全く関係のないむっくの九州土産。
福砂屋本店で買ったカステラと博多通りもんと赤い柚子胡椒。
めちゃくちゃチョイスがいい。
ただし、カステラと通りもんはバラにしてお友だちにも上げるから、ウチの分はあって1つずつらしい。
もしかしたら、アタシの口には回ってこない可能性もある。
でも、
「お母さん、写真撮りたいでしょ?」
と、開封する前に渡してくれたのだ。
「柚子胡椒はうちのだよ♪」
と、嬉しそうに言っていた。
優しいええ子やないかい。(笑)
この九州旅行で思い残すことなく、社会人生活を頑張っておくれ。
母はいつまでもキミの味方だ。
そりでは、みなさまもステキングな日曜の夜を。
あたしゃ、未知の世界に行ってきマッスル。
(明日からまた仕事か。)
サザエさんが始まると世のお父さん連中が、なんとも物悲しくなるのと同じ現象だ。
おまけに今、お仕事の方が結構大変なことになっている。
単にいつもの「忙しすぎておかしくなりそう」的なのとはちーとばかり違う状況で。
だもんで、現実逃避できるものを求めて流離う自分がいたりする。
昨日のお菓子作りなんて、この現実逃避にはもってこいの作業だった。
昨日も書いたけど、作っている間は現実のことをシャットダウンして没頭できる。
ただ、これらを気に入っていっていただけるかどうかが不安になって、お腹壊したけど。
そんなこんなの日曜の夕方。
アタシは今、友人「ぜんこ」のお宅に向かっている。
ぜんこはキョーコやたかこと同様に同じ中学の同級生。
彼女、なんとピアニストである。
このたび、自宅を改装して1階をピアノサロンとしたそうな。
お披露目のコンサートをするっちゅうことでお呼ばれしたわけだ。
年末にムッシュよしだのお宅で開かれたパーティーのことをここに書いた気がするのだけど…
ぜんこはそのチームにも属している。
確か、その時に自宅を改装している話をしたんだわな。
で、
「いずみちゃんのケーキが食べたいわー♪」
「ほな、焼いて持っていくよー!」
↑↑↑こんな会話をした気がしないでもない。
キョーコと仲良しのぜんこだからね、彼女もかなり相当面白い人間である。
おそらく、アタシとそんな会話をしたことは覚えていないかもしれん。(笑)
しかし、律儀なあたしゃ頑張っちゃったわけだ。
今日はいつものメンバーだけでなく、お初にお目にかかる方々もいるそうだ。
思わず
「綺麗な格好をしていかねばならんのか?」
と、キョーコに聞いたが、
「ドレスコードはないから大丈夫。」
と、お返事を頂いている。
キョーコよ、本当だな。
貴様を信じていいんだな。
一応、パーカーはやめたけど、下はデニムを履いてきちゃったよ。
なんたって、アタシの持っているアイテムは、スーツかデニムの2択しかないんだもの。
ま、いざとなったら、ケータラーの振りをすればいい。
日曜日の夜にステキングなピアノサロンコンサート。
めちゃくちゃハイソな響きだ。
たまにはいつもと違う世界を味わうのもいい。

ラストは、本文とは全く関係のないむっくの九州土産。
福砂屋本店で買ったカステラと博多通りもんと赤い柚子胡椒。
めちゃくちゃチョイスがいい。
ただし、カステラと通りもんはバラにしてお友だちにも上げるから、ウチの分はあって1つずつらしい。
もしかしたら、アタシの口には回ってこない可能性もある。
でも、
「お母さん、写真撮りたいでしょ?」
と、開封する前に渡してくれたのだ。
「柚子胡椒はうちのだよ♪」
と、嬉しそうに言っていた。
優しいええ子やないかい。(笑)
この九州旅行で思い残すことなく、社会人生活を頑張っておくれ。
母はいつまでもキミの味方だ。
そりでは、みなさまもステキングな日曜の夜を。
あたしゃ、未知の世界に行ってきマッスル。
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やっぱりね…。
今日の横浜は雨降りだ。
昨日、張り切って窓のサンをお掃除したもの。
アタシの最強ジンクス。
「窓のサンをお掃除すると3日以内に雨が降る」
今回も見事に当たった。
っつうか、なんでこうなるかね〜。
想定内とはいえ、ショックはショックだ。
まぁ、これも運命と受け止めるしかない。
ここにあげ忘れていたが、先日、想定外の贈り物を頂いた。

↑↑↑愛するとみ田のカップ麺とセブンのトリプルチーズ。
相方からのホワイトディのお品である。
奴のセンスの良さに脱帽した。
まさかのチョイス。
っていうか、ホワイトディをちゃんと覚えていたことが嬉しい想定外であった。
ありがとう。
そして、ありがとう。
お次は昨日のブログでちらりと書いた「むっくの部屋のCD&DVD&ゲームのラック」のお話。
20歳を超えた息子の部屋の掃除をするのは、まぁまぁ良しとして。
奴が旅行に行っている隙に、勝手にラックの模様替えをするってどうよ。
アタシだったらガチで許せない。(笑)
でも、むっくだからね。
笑って流してくれるかな…
と、期待した。

スッキリした。
もちろんね、アタシもバカじゃない。
奴の秘密めいた(笑)引き出し関連は決して触らない。
あくまでも見えるところだけ。
あと、リビングのDVDラックから、邦画だのアニメだのいろいろ持っていってたから、それらも回収して元の場所に戻したかったって言うのもある。
その代わり、奴のラックはアタシの素晴らしい整頓術で、種類別、アーティスト別に並べさせて頂いた。
アタシの整理整頓は、「見た目の美しさと取り出し&しまいやすさ」を最大目標においている。
いや、やっぱりキモいな。
こんな母親。
アタシだったら、マジキレる。(笑)
急に不安になったアタシは、LINEで先に謝ることにした。
すると、
「こだわりないから大丈夫よー。ありがとねー。」
とお返事が来た。
心のどこかで、そんな答えを期待していたけど、ホントに返ってきたからびっくりした。
ありがたや、ありがたや。
いや、待てよ。
これって過干渉の一部に入るよね。
ってか、もろ過干渉だよね。
やばいよ、やばいよ。
危険だ、自分。
早く自立させなくては。
アタシのためにも。(笑)
一人暮らしの部屋には足を運ぶ気はさらさらない。
アタシのモットーは、
「自分の家をキレイにキープする」
なのである。
だから、みんみの一人暮らしの部屋のことも全然気にならん。
よもや、他人様のおウチがどんなにぐちゃぐちゃであろうと知ったこっちゃない。
要は、自分ちが大事。
整理整頓してお掃除しまくるけど、人の家までどうこうしようなんて思わない。
そこまで変わり者じゃない。(たぶん)
アタシのやばいお話が終わったところで、今週も金曜日がやってきた。
今日はラボ勤務。
大好きな歌劇のビニ傘さしてラボに行こう。

水曜日の豚の角煮と焼き鯖は絶品だった。
今日のおかずも美味しいに違いない。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
今日の横浜は雨降りだ。
昨日、張り切って窓のサンをお掃除したもの。
アタシの最強ジンクス。
「窓のサンをお掃除すると3日以内に雨が降る」
今回も見事に当たった。
っつうか、なんでこうなるかね〜。
想定内とはいえ、ショックはショックだ。
まぁ、これも運命と受け止めるしかない。
ここにあげ忘れていたが、先日、想定外の贈り物を頂いた。

↑↑↑愛するとみ田のカップ麺とセブンのトリプルチーズ。
相方からのホワイトディのお品である。
奴のセンスの良さに脱帽した。
まさかのチョイス。
っていうか、ホワイトディをちゃんと覚えていたことが嬉しい想定外であった。
ありがとう。
そして、ありがとう。
お次は昨日のブログでちらりと書いた「むっくの部屋のCD&DVD&ゲームのラック」のお話。
20歳を超えた息子の部屋の掃除をするのは、まぁまぁ良しとして。
奴が旅行に行っている隙に、勝手にラックの模様替えをするってどうよ。
アタシだったらガチで許せない。(笑)
でも、むっくだからね。
笑って流してくれるかな…
と、期待した。

スッキリした。
もちろんね、アタシもバカじゃない。
奴の秘密めいた(笑)引き出し関連は決して触らない。
あくまでも見えるところだけ。
あと、リビングのDVDラックから、邦画だのアニメだのいろいろ持っていってたから、それらも回収して元の場所に戻したかったって言うのもある。
その代わり、奴のラックはアタシの素晴らしい整頓術で、種類別、アーティスト別に並べさせて頂いた。
アタシの整理整頓は、「見た目の美しさと取り出し&しまいやすさ」を最大目標においている。
いや、やっぱりキモいな。
こんな母親。
アタシだったら、マジキレる。(笑)
急に不安になったアタシは、LINEで先に謝ることにした。
すると、
「こだわりないから大丈夫よー。ありがとねー。」
とお返事が来た。
心のどこかで、そんな答えを期待していたけど、ホントに返ってきたからびっくりした。
ありがたや、ありがたや。
いや、待てよ。
これって過干渉の一部に入るよね。
ってか、もろ過干渉だよね。
やばいよ、やばいよ。
危険だ、自分。
早く自立させなくては。
アタシのためにも。(笑)
一人暮らしの部屋には足を運ぶ気はさらさらない。
アタシのモットーは、
「自分の家をキレイにキープする」
なのである。
だから、みんみの一人暮らしの部屋のことも全然気にならん。
よもや、他人様のおウチがどんなにぐちゃぐちゃであろうと知ったこっちゃない。
要は、自分ちが大事。
整理整頓してお掃除しまくるけど、人の家までどうこうしようなんて思わない。
そこまで変わり者じゃない。(たぶん)
アタシのやばいお話が終わったところで、今週も金曜日がやってきた。
今日はラボ勤務。
大好きな歌劇のビニ傘さしてラボに行こう。

水曜日の豚の角煮と焼き鯖は絶品だった。
今日のおかずも美味しいに違いない。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
本日は在宅勤務。
訳あって、印鑑証明やら住民票を取りに行かねばならず、お掃除をする前に日吉駅界隈をウロウロした。
整形外科に行って、リハビリの電気をあてたり、
電器屋さんで、もはやいくばくかの命の電子レンジの跡継ぎをリサーチしたり、
むっくの部屋のDVD&CDラックの改造のために100均に行ったり。
さらに、子どもらがお世話になった幼稚園に差し入れでもするべか…と電話したら、まさかの卒園式当日であることが判明。
運良く園長先生とお電話でお話しできて、来週「甘いもの」をお届けに上がるお約束をした。
仕事もちょこちょこやりつつ、ダイソン君と戯れ、窓のサンもピカピカにした。
さっき、「横浜は明日雨が降ります」という哀しい文字をあいぽんで見て打ちひしがれている。
なんやかんやで充実満点の今日。
アタシは意を決して、コレを撮った。

セルフィーである。
それも、真顔。
いつもは笑ったり、大口開けたりして、50代という現実から少しでも遠ざけるように撮影している。
が、真面目な顔はダメだ。
全面的にお疲れのご様子が丸出し。
しかも、いつもの通りすっぴんだから、肌の色もとんでもない。
嗚呼、残念この上ない。
何故にこんな写真を撮ったのか。
「身分証明書」のためだ。
アタシは車の免許を持っていない。
健康保険証には顔写真が付いていないため、大抵の場合、健康保険証プラスアルファが必要となる。
今までは、住基ネットのカードでまかなっていたが、期限が切れちまった。
そこで登場したのがマイナンバーカード。
賛否両論にのマイナンバーカードであるが、アタシのように免許証を持っていない身にとっては救いの神だ。
あと3キロ痩せたら写真を撮って、申請しよう。
そう思っているうちに2年が過ぎた。
もうしゃあない。
現実を受け入れよう。
本日、スマホから申請した。
後で気づいた。
せめて、肌の色とかは加工してもよかったかもって。(笑)
こういう時、妙にばか正直になってしまう。
「これは公共のカードだから。」
そう思っちゃったんだな。
ま、いいか。
どうせ、そんなに大差ないだろう。
「常に自分に正直であれ」
そういうことだ。
一応、お洋服はお気に入りのパーカーをチョイスしたんだ。
乙女っぽいっしょ。
出来上がりのお知らせがいつになるか皆目見当がつかないが、おそらく忘れた頃に来るだろう。
実は、今渋谷に向かっているところ。
のむさんの最後の施術から初のまるめのマッサージである。
順番にまるめのスタッフを堪能しよう作戦だ。
今日の担当はむーちゃんだ。
いつもニコニコ元気な彼女。
いったいどんな技を見せてくれるのだろう。
楽しみだ。
差し入れは鯛焼き×4種×2個ずつ。
みんなでケンカしながらとりっこしてもらおう。
そりでは、憩いのまるめに行ってきマッスル。
訳あって、印鑑証明やら住民票を取りに行かねばならず、お掃除をする前に日吉駅界隈をウロウロした。
整形外科に行って、リハビリの電気をあてたり、
電器屋さんで、もはやいくばくかの命の電子レンジの跡継ぎをリサーチしたり、
むっくの部屋のDVD&CDラックの改造のために100均に行ったり。
さらに、子どもらがお世話になった幼稚園に差し入れでもするべか…と電話したら、まさかの卒園式当日であることが判明。
運良く園長先生とお電話でお話しできて、来週「甘いもの」をお届けに上がるお約束をした。
仕事もちょこちょこやりつつ、ダイソン君と戯れ、窓のサンもピカピカにした。
さっき、「横浜は明日雨が降ります」という哀しい文字をあいぽんで見て打ちひしがれている。
なんやかんやで充実満点の今日。
アタシは意を決して、コレを撮った。

セルフィーである。
それも、真顔。
いつもは笑ったり、大口開けたりして、50代という現実から少しでも遠ざけるように撮影している。
が、真面目な顔はダメだ。
全面的にお疲れのご様子が丸出し。
しかも、いつもの通りすっぴんだから、肌の色もとんでもない。
嗚呼、残念この上ない。
何故にこんな写真を撮ったのか。
「身分証明書」のためだ。
アタシは車の免許を持っていない。
健康保険証には顔写真が付いていないため、大抵の場合、健康保険証プラスアルファが必要となる。
今までは、住基ネットのカードでまかなっていたが、期限が切れちまった。
そこで登場したのがマイナンバーカード。
賛否両論にのマイナンバーカードであるが、アタシのように免許証を持っていない身にとっては救いの神だ。
あと3キロ痩せたら写真を撮って、申請しよう。
そう思っているうちに2年が過ぎた。
もうしゃあない。
現実を受け入れよう。
本日、スマホから申請した。
後で気づいた。
せめて、肌の色とかは加工してもよかったかもって。(笑)
こういう時、妙にばか正直になってしまう。
「これは公共のカードだから。」
そう思っちゃったんだな。
ま、いいか。
どうせ、そんなに大差ないだろう。
「常に自分に正直であれ」
そういうことだ。
一応、お洋服はお気に入りのパーカーをチョイスしたんだ。
乙女っぽいっしょ。
出来上がりのお知らせがいつになるか皆目見当がつかないが、おそらく忘れた頃に来るだろう。
実は、今渋谷に向かっているところ。
のむさんの最後の施術から初のまるめのマッサージである。
順番にまるめのスタッフを堪能しよう作戦だ。
今日の担当はむーちゃんだ。
いつもニコニコ元気な彼女。
いったいどんな技を見せてくれるのだろう。
楽しみだ。
差し入れは鯛焼き×4種×2個ずつ。
みんなでケンカしながらとりっこしてもらおう。
そりでは、憩いのまるめに行ってきマッスル。
静かである。
今朝4時過ぎにむっくがまたも旅に出かけた。
あたしゃ寝てたから出た瞬間は知らないけど。
夜中にいつもの旅メンツ(野郎×2)がウチにやって来た。
これまた例の如く、何の準備もしていないむっくのパッキングを見守りつつ、3人で盛り上がっていた。
今回こそ、大学生最後の旅行となる。(はず)
いったい、この1年で何回旅行に行ったんだ?
両手で足りないぐらいじゃないかな。
心底、大学生生活を謳歌したと思われるむっくである。
みんみの卒業旅行を思い出すと涙が出るよ。
今回は九州に行くらしい。
成田発のやっすい飛行機って言っていた。
空港までは、ロバート君で行くんだと。
ロバート君、活躍しまくりだ。
「角煮まん買ってくるよ!」
最近仲良しだからね。
こんな優しいお言葉を頂けた。
「楽しみにしてるー!」
アタシもいいお母さん風に答えておいた。(笑)
金曜日まで、この静けさが続くのか。
本気で嬉しい。
一人暮らしを堪能しまくろう。

↑↑↑昨日のきのこカフェのお弁当。
ねぎ塩チキンがべらぼうに美味しかった。
今日のおかずはなんだろう。
きのこカフェ食べて、ラボ勤務頑張りマッスル。
今朝4時過ぎにむっくがまたも旅に出かけた。
あたしゃ寝てたから出た瞬間は知らないけど。
夜中にいつもの旅メンツ(野郎×2)がウチにやって来た。
これまた例の如く、何の準備もしていないむっくのパッキングを見守りつつ、3人で盛り上がっていた。
今回こそ、大学生最後の旅行となる。(はず)
いったい、この1年で何回旅行に行ったんだ?
両手で足りないぐらいじゃないかな。
心底、大学生生活を謳歌したと思われるむっくである。
みんみの卒業旅行を思い出すと涙が出るよ。
今回は九州に行くらしい。
成田発のやっすい飛行機って言っていた。
空港までは、ロバート君で行くんだと。
ロバート君、活躍しまくりだ。
「角煮まん買ってくるよ!」
最近仲良しだからね。
こんな優しいお言葉を頂けた。
「楽しみにしてるー!」
アタシもいいお母さん風に答えておいた。(笑)
金曜日まで、この静けさが続くのか。
本気で嬉しい。
一人暮らしを堪能しまくろう。

↑↑↑昨日のきのこカフェのお弁当。
ねぎ塩チキンがべらぼうに美味しかった。
今日のおかずはなんだろう。
きのこカフェ食べて、ラボ勤務頑張りマッスル。
我が家の面々は病気や怪我とは、とんとご縁がない。
まぁ、こばちゃんのことはこの際おいておいて。
アタシの血を継いだ者と限定する。
みんみ、むっく、そしてこのアタシ。
びっくりするほど病院に行かない。
行かなければならない状況に陥らない。
自立したみんみもその健康体を維持していると信じているが。
今度聞いてみよう。
一緒に暮らしているむっくに関しては、ここ数年、奴が病院に行ったところを見たことがない。
アタシも行くのは定期的に通っている歯医者さんのみ。(歯茎の治療)
健康診断には行かねばならないのだが、今、会社がのっぴきならない状況なので、精神的にも物理的にも余裕なし。
が、しかし。
そんな状態にあるにも関わらず、先程あたしゃ病院に行ってきた。
このアタシがだ!
これはよっぽどのことである。(笑)
行ったのは整形外科。
だいぶ前から、左肘に違和感を感じていた。
ダイソン君と戯れる際、左手でハンドル部分を持って操作している。
その時にピリッとした痛みを感じるようになった。
そして、先月あたりから、ダイソン君の時以外もその痛みが出始めた。
どうやら伸ばす時に痛むことが分かってきた。
今まで生きてて、腰以外の痛みを体に感じることがなかったので、痛みの原因を意識することが下手であることもわかった。
気になる。
見た目は何もないだけに、余計なことを妄想する。
(もしかして、骨肉腫?)
ジュン・サンダースじゃないんだから。
と、サインはVを思い出してみる。
忙しいけど、スッキリしたい。
大急ぎでお洗濯とダイソン君を終え、ラボに行く前に午前診療の受付ギリギリセーフで滑り込んだ。
10年以上ぶりにお会いするI先生はお変わりない。
めちゃくちゃパキパキした関西人である。
アタシの腕を見る前に、問診票での痛みの箇所を確認されていたんだろう。
「肘の痛いところってココじゃない?」
「うぅっ。そこです。」
「うんうん。たぶんあれだな。」
(ん?あれってなんだ?)
余計なツッコミは入れない主義なので、黙って先生の仰ることを聞き続ける。
「手首を上に曲げて…そうそう。力比べするからね。」
そう言って、めちゃくちゃ押してくる。
すると、アタシの肘にいつもの痛みが走る。
「痛いです。」
「だよね。じゃ、今度は中指だけで力比べをしよう。」
「ん?あんまり痛くないです。」
「ふむふむ。お仕事でパソコン使う?それも長時間。」
「へ?使います。死ぬほど使ってます。」
(I先生もY先生同様の能力者なのか?)
「この痛みはね、筋肉によるものなんだよ。」
つまり、キーボードを叩く際、手首が持ち上がる状態になる。
その姿勢のまま長時間キープするということは、その間、手首から肘に繋がる腕の外側の筋肉が引っ張られる。
痛みのある肘のポイントは引っ張られた筋肉を支えることが苦しくなってきて、炎症を起こしちまった。
てなわけらしい。
「一般的にね、スポーツ選手がなるの。
ほら、テニス肘って聞いたことあるでしょ?それと同じ。」
「なるほど。テニスしないのにテニス肘になったってわけですね。」
「そうだよ。小林さん、仕事のし過ぎ。(笑)」
「ははははは。納得です。」
で、ホントに筋肉の炎症によるものなのかを裏付けるために、レントゲンも撮った。
めちゃくちゃ綺麗な骨だった。
「この骨の部分に異常があることもあるわけ。
そうなると、すぐに労災病院に行って!ってことになるけど。…よかったね。」
「よかったです。骨肉腫かと疑ってました。(笑)」
先生は電気療法と就寝時の湿布と筋肉の引っ張りを緩和するためのバンドを処方してくれた。
先生の説明はわかりやすい。
電気に関しては、10分間で済む簡単なもの。
今後、どのぐらいの頻度で通えるかはちょいとわからんけど。
「あとね。きっと無理だとは思うんだけど…
今日から顔を洗うのも何をするのも一切左手を使わずに生活したら、この痛み、1週間で治るよ。」
「マジですか!?…難しいですけどね。」
「うん。無理だよね。(笑)でも、そういう痛みなの。」
つまり、自分で気をつけることで痛みを軽減することはできるよと先生は仰ってくれた。
好きだな。
こういう先生。
行ってよかった。
すぐには治らんだろうけど、気持ちが楽になった。
ラボ勤務、がんばろう。

一昨日のきのこカフェ、美味しかったな。
今日は、コンビニでナポリタンかな。(笑)
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
まぁ、こばちゃんのことはこの際おいておいて。
アタシの血を継いだ者と限定する。
みんみ、むっく、そしてこのアタシ。
びっくりするほど病院に行かない。
行かなければならない状況に陥らない。
自立したみんみもその健康体を維持していると信じているが。
今度聞いてみよう。
一緒に暮らしているむっくに関しては、ここ数年、奴が病院に行ったところを見たことがない。
アタシも行くのは定期的に通っている歯医者さんのみ。(歯茎の治療)
健康診断には行かねばならないのだが、今、会社がのっぴきならない状況なので、精神的にも物理的にも余裕なし。
が、しかし。
そんな状態にあるにも関わらず、先程あたしゃ病院に行ってきた。
このアタシがだ!
これはよっぽどのことである。(笑)
行ったのは整形外科。
だいぶ前から、左肘に違和感を感じていた。
ダイソン君と戯れる際、左手でハンドル部分を持って操作している。
その時にピリッとした痛みを感じるようになった。
そして、先月あたりから、ダイソン君の時以外もその痛みが出始めた。
どうやら伸ばす時に痛むことが分かってきた。
今まで生きてて、腰以外の痛みを体に感じることがなかったので、痛みの原因を意識することが下手であることもわかった。
気になる。
見た目は何もないだけに、余計なことを妄想する。
(もしかして、骨肉腫?)
ジュン・サンダースじゃないんだから。
と、サインはVを思い出してみる。
忙しいけど、スッキリしたい。
大急ぎでお洗濯とダイソン君を終え、ラボに行く前に午前診療の受付ギリギリセーフで滑り込んだ。
10年以上ぶりにお会いするI先生はお変わりない。
めちゃくちゃパキパキした関西人である。
アタシの腕を見る前に、問診票での痛みの箇所を確認されていたんだろう。
「肘の痛いところってココじゃない?」
「うぅっ。そこです。」
「うんうん。たぶんあれだな。」
(ん?あれってなんだ?)
余計なツッコミは入れない主義なので、黙って先生の仰ることを聞き続ける。
「手首を上に曲げて…そうそう。力比べするからね。」
そう言って、めちゃくちゃ押してくる。
すると、アタシの肘にいつもの痛みが走る。
「痛いです。」
「だよね。じゃ、今度は中指だけで力比べをしよう。」
「ん?あんまり痛くないです。」
「ふむふむ。お仕事でパソコン使う?それも長時間。」
「へ?使います。死ぬほど使ってます。」
(I先生もY先生同様の能力者なのか?)
「この痛みはね、筋肉によるものなんだよ。」
つまり、キーボードを叩く際、手首が持ち上がる状態になる。
その姿勢のまま長時間キープするということは、その間、手首から肘に繋がる腕の外側の筋肉が引っ張られる。
痛みのある肘のポイントは引っ張られた筋肉を支えることが苦しくなってきて、炎症を起こしちまった。
てなわけらしい。
「一般的にね、スポーツ選手がなるの。
ほら、テニス肘って聞いたことあるでしょ?それと同じ。」
「なるほど。テニスしないのにテニス肘になったってわけですね。」
「そうだよ。小林さん、仕事のし過ぎ。(笑)」
「ははははは。納得です。」
で、ホントに筋肉の炎症によるものなのかを裏付けるために、レントゲンも撮った。
めちゃくちゃ綺麗な骨だった。
「この骨の部分に異常があることもあるわけ。
そうなると、すぐに労災病院に行って!ってことになるけど。…よかったね。」
「よかったです。骨肉腫かと疑ってました。(笑)」
先生は電気療法と就寝時の湿布と筋肉の引っ張りを緩和するためのバンドを処方してくれた。
先生の説明はわかりやすい。
電気に関しては、10分間で済む簡単なもの。
今後、どのぐらいの頻度で通えるかはちょいとわからんけど。
「あとね。きっと無理だとは思うんだけど…
今日から顔を洗うのも何をするのも一切左手を使わずに生活したら、この痛み、1週間で治るよ。」
「マジですか!?…難しいですけどね。」
「うん。無理だよね。(笑)でも、そういう痛みなの。」
つまり、自分で気をつけることで痛みを軽減することはできるよと先生は仰ってくれた。
好きだな。
こういう先生。
行ってよかった。
すぐには治らんだろうけど、気持ちが楽になった。
ラボ勤務、がんばろう。

一昨日のきのこカフェ、美味しかったな。
今日は、コンビニでナポリタンかな。(笑)
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
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