yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日は仕事終わりからの呑みを敢行した。
けだるいよ―などと言いつつも、楽しい時間はやっぱり楽しい。
ほんに、げんきんなものだ。
何年振りかわからんほど久しぶりに飲んだのは、
「はとこ」のゆきちゃん。
彼とは、はとこっていうより、いとこ以上の関係の深さ。
その割に、全然会ってなかったのが笑える。
くま母なおちゃんのいとこのひさこちゃんの息子がゆきちゃん。
弟のひこちゃんとも仲良しだ。
子供のころから短大時代まで、ほぼ毎週、日曜日は教会にいくという
今からでは考えられない品行方正っぽいアタシだった。
そこで、毎週会っていた彼ら。
そりゃ、仲もよくなるってもんだ。
でもって、短大を卒業して、その年の4年生大学の3年生編入に失敗して(笑)
英会話学校を2つ掛け持ちして、バイトなんぞして、
あたしゃ、いったい何処へ向かうんだ―
なんていう状態にあった頃、当時、ゆきちゃんのお父さんが社長さんをしていた
コンサルタント会社に誘っていただいた。
このままでいても、次の3年編入に入れる感じもなかったし(^^ゞ
ほんじゃ、就職させていただくかーと、
「はとこ」のゆきちゃんから「上司」のゆきちゃんの下で働き始めたのだった。
そう、彼もその会社にいたんだな。
ついでに言えば、アタシが入社したのが20歳になった翌年の1月。
その年の4月に今の職場、適材適所の代表@たてちゃんが入社する。
そのたてちゃんの下で今働いてるんだから、
まったくもって、人生何が起きるかわからんもんだ。
で、そのゆきちゃん。
ほんに、おもろいお人である。
昔からちっともかわらん。
変わったのは、見た目だけ。(笑)
10歳も年上だけど、そんなこたぁ全然気にせず、あたしゃ相変わらずのタメ語。
たまに真面目な話もするけど、
結局は、
「人生楽しまなくっちゃ駄目なんだよ―!」
と、とても前向きなお方なのだ。
その彼と呑んで食べた品々はこちら。
なんとかっつう、政治家さんのパーチ―から駆け付けるゆきちゃんは
「先に呑んでていいからね―♪」とあらかじめメッセをくれていた。
昔、一緒に働いていた会社の最寄駅@神谷町からほど近い
「あだち」という小さなお店であたしゃ、先にこ奴を頂いた。
焼酎のウーロン茶割り。
マジ、うまい。
っつうか、濃い。(笑)
一人呑みながら、仕事帰りにポストに寄るのを忘れたことを思い出す。
「ママさん、この辺にポストありませんかね―?」
「すぐそこにあるわよ!」
方向音痴のアタシでもすぐに分かった。
ゆきちゃんが来る前に戻らねば!と往復をダッシュする。
案の定、速攻で酔いが回る。
バカだ。
しばらくするとゆきちゃん登場。
食べ物もいい感じの感覚を空けて出てくる。
注文は一切なし。
ママさんが、みつくろって出してくれる。
昔からの行きつけのお店ならではだ。
お刺身をつまみながら、ゆきちゃん持ち込みのこちらに突入する。
めちゃウマ。
相変わらず、お酒の強いゆきちゃは、手酌でくいくい呑む。
アタシはマイペースでちびちび呑む。
こんなんとか、
ブリの焼いたのとか、
小さいけど、しっかり味のあるカニさんとか
身体にやさしいこやつとか
どれもこれも、家庭的な美味しいものばかり。
ママさん、また来させてくださいな。
「ゆきちゃん、4か月に一度ぐらい飲もうよ―!」
「そうだな―。1年に3〜4回ならいいぞ―」
「だーかーらー、1年に3〜4回だったら、4か月に一度でしょうが!」
相変わらず、アホ満載でうれしい。
昨日はしっかりごちそうしていただいた。
4か月後は、ちゃんと割り勘にしますから。はい。
いい気持に酔っぱらったアタシは日比谷線に乗って日吉に戻る。
翌日の今日、いいお酒のおかげが二日酔いはなし。
ただ、相変わらず体はだるい。
実はけだるさの真相が判明したのだ。
殿方にはどーにもこーにも伝わらないだろうが、
実は、昨日の朝、月のモノがやってきた。
しかーし。これはめっちゃびっくりなこと。
いや、まだあがっちゃあいないんですけどね。
なんと、前回来た時から2週間しか経ってないんだな。
年末に来て、昨日来て…って
こんなにいらっしゃるとはこちとら想像だにしないわけで。
確か、この2年位の間に、こんな風に短期間でやってくることが、
二度ほどあったと思う。
子宮のご病気をされたことがあるFSの社長に
「気になるようだったら、病院に行った方がいいわよ。」
と、アドバイスを頂いたのを覚えている。
でも、このアタシが行くわけがない。
「大丈夫です!」
と、妙な自信満々でしばらく様子を見ているうちに、
また、通常の間隔に戻ったのを覚えている。
うーん。
アタシの身体、どうなってるんだ?
とりあえず、今日は使い物にならないくらい、動けん。
お弁当作りと、ゴミ捨てと、洗濯だけはしたけど、
後は、極度の睡魔に襲われるまま、寝る。
ひたすら寝る。
きっと、今日をオフにしたという気の緩みもあるんだろう。
もし、お仕事だったら、意外に頑張れたかもしれない。
今日の分は明日頑張ろう。
そんなわけで、このけだるさも、あと数日したらおさらばっちゅうことだ。
さてさて、洗濯物でも畳んでくるか。
あと数時間したら、腹ヘリコプターも帰ってくるだろうし。w
ご飯の用意もせにゃならん。
お母ちゃん、がんばりマッスル。
けだるいよ―などと言いつつも、楽しい時間はやっぱり楽しい。
ほんに、げんきんなものだ。
何年振りかわからんほど久しぶりに飲んだのは、
「はとこ」のゆきちゃん。
彼とは、はとこっていうより、いとこ以上の関係の深さ。
その割に、全然会ってなかったのが笑える。
くま母なおちゃんのいとこのひさこちゃんの息子がゆきちゃん。
弟のひこちゃんとも仲良しだ。
子供のころから短大時代まで、ほぼ毎週、日曜日は教会にいくという
今からでは考えられない品行方正っぽいアタシだった。
そこで、毎週会っていた彼ら。
そりゃ、仲もよくなるってもんだ。
でもって、短大を卒業して、その年の4年生大学の3年生編入に失敗して(笑)
英会話学校を2つ掛け持ちして、バイトなんぞして、
あたしゃ、いったい何処へ向かうんだ―
なんていう状態にあった頃、当時、ゆきちゃんのお父さんが社長さんをしていた
コンサルタント会社に誘っていただいた。
このままでいても、次の3年編入に入れる感じもなかったし(^^ゞ
ほんじゃ、就職させていただくかーと、
「はとこ」のゆきちゃんから「上司」のゆきちゃんの下で働き始めたのだった。
そう、彼もその会社にいたんだな。
ついでに言えば、アタシが入社したのが20歳になった翌年の1月。
その年の4月に今の職場、適材適所の代表@たてちゃんが入社する。
そのたてちゃんの下で今働いてるんだから、
まったくもって、人生何が起きるかわからんもんだ。
で、そのゆきちゃん。
ほんに、おもろいお人である。
昔からちっともかわらん。
変わったのは、見た目だけ。(笑)
10歳も年上だけど、そんなこたぁ全然気にせず、あたしゃ相変わらずのタメ語。
たまに真面目な話もするけど、
結局は、
「人生楽しまなくっちゃ駄目なんだよ―!」
と、とても前向きなお方なのだ。
その彼と呑んで食べた品々はこちら。
なんとかっつう、政治家さんのパーチ―から駆け付けるゆきちゃんは
「先に呑んでていいからね―♪」とあらかじめメッセをくれていた。
昔、一緒に働いていた会社の最寄駅@神谷町からほど近い
「あだち」という小さなお店であたしゃ、先にこ奴を頂いた。
焼酎のウーロン茶割り。
マジ、うまい。
っつうか、濃い。(笑)
一人呑みながら、仕事帰りにポストに寄るのを忘れたことを思い出す。
「ママさん、この辺にポストありませんかね―?」
「すぐそこにあるわよ!」
方向音痴のアタシでもすぐに分かった。
ゆきちゃんが来る前に戻らねば!と往復をダッシュする。
案の定、速攻で酔いが回る。
バカだ。
しばらくするとゆきちゃん登場。
食べ物もいい感じの感覚を空けて出てくる。
注文は一切なし。
ママさんが、みつくろって出してくれる。
昔からの行きつけのお店ならではだ。
お刺身をつまみながら、ゆきちゃん持ち込みのこちらに突入する。
めちゃウマ。
相変わらず、お酒の強いゆきちゃは、手酌でくいくい呑む。
アタシはマイペースでちびちび呑む。
こんなんとか、
ブリの焼いたのとか、
小さいけど、しっかり味のあるカニさんとか
身体にやさしいこやつとか
どれもこれも、家庭的な美味しいものばかり。
ママさん、また来させてくださいな。
「ゆきちゃん、4か月に一度ぐらい飲もうよ―!」
「そうだな―。1年に3〜4回ならいいぞ―」
「だーかーらー、1年に3〜4回だったら、4か月に一度でしょうが!」
相変わらず、アホ満載でうれしい。
昨日はしっかりごちそうしていただいた。
4か月後は、ちゃんと割り勘にしますから。はい。
いい気持に酔っぱらったアタシは日比谷線に乗って日吉に戻る。
翌日の今日、いいお酒のおかげが二日酔いはなし。
ただ、相変わらず体はだるい。
実はけだるさの真相が判明したのだ。
殿方にはどーにもこーにも伝わらないだろうが、
実は、昨日の朝、月のモノがやってきた。
しかーし。これはめっちゃびっくりなこと。
いや、まだあがっちゃあいないんですけどね。
なんと、前回来た時から2週間しか経ってないんだな。
年末に来て、昨日来て…って
こんなにいらっしゃるとはこちとら想像だにしないわけで。
確か、この2年位の間に、こんな風に短期間でやってくることが、
二度ほどあったと思う。
子宮のご病気をされたことがあるFSの社長に
「気になるようだったら、病院に行った方がいいわよ。」
と、アドバイスを頂いたのを覚えている。
でも、このアタシが行くわけがない。
「大丈夫です!」
と、妙な自信満々でしばらく様子を見ているうちに、
また、通常の間隔に戻ったのを覚えている。
うーん。
アタシの身体、どうなってるんだ?
とりあえず、今日は使い物にならないくらい、動けん。
お弁当作りと、ゴミ捨てと、洗濯だけはしたけど、
後は、極度の睡魔に襲われるまま、寝る。
ひたすら寝る。
きっと、今日をオフにしたという気の緩みもあるんだろう。
もし、お仕事だったら、意外に頑張れたかもしれない。
今日の分は明日頑張ろう。
そんなわけで、このけだるさも、あと数日したらおさらばっちゅうことだ。
さてさて、洗濯物でも畳んでくるか。
あと数時間したら、腹ヘリコプターも帰ってくるだろうし。w
ご飯の用意もせにゃならん。
お母ちゃん、がんばりマッスル。
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