yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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2ヶ月に一度の恒例行事になりつつある、「TOKYOインバウンドゲーム」。
連休2日目はその第3回が開催された。
参加メンバーは8人。
残念ながら、すみなが参加出来ず。
でも、2回目に来れなかったともっちが復活。
さらに、るなの幼なじみのみかちゃんが初参戦することとなった。
いつものように新宿駅南口の双子ポストに集合。

こっそりコジーも連れていった。笑
全員集合して、まずはグループ分けのくじ引きをする。

かんちゃんとともっち→チーム小田急。
るなと相方→チームなりゆき。
ちゃみとしゅーさく→チームお気楽。
みかちゃんとアタシ→チーム汗だく。
この4グループでスタートした。
まずアタシたちの最初のミッションは、
「小滝橋車庫に行き、バス停を撮ろう」である。
「えぇぇーー!?
小滝橋車庫!?
どうやっていったらいいのー!?」
と、いきなり難問にぶち当たってしまった。
「バスを乗り継いでいけばいいんだよ〜」
と、かんちゃんとしゅーさくがざっくりしたアドバイスをくれて、みな、各々のミッションへと旅立っていった。
みかちゃんの鉄分は少ない。笑
が、要所要所でナイスな発言をしてくれる。
あとは、アタシの拙い乗り物知識を駆使して乗り越えるしかない。
兎に角、新宿四丁目から池86に乗り、高田馬場辺りで、上69に乗り継ぐしかないと考えた。
2人で86と69のバス停をネットで調べ、重なる部分を探す。
すると、高田馬場二丁目がかぶっていることが判明!
よっしゃー!!
いざ、新宿四丁目バス停へ!!
と、向かったはいいが、いきなり反対の渋谷方面のバス停に行ってしまい、慌てて反対車線に向かった。
が、タッチの差でバスが行ってしまった。
この時点で、アタシたちは汗ダラダラ状態に陥った。
その頃、LINEで、
「各チームでチーム名を決めて〜」
と、かんちゃんからお達しがあった。
即、我々のチーム名が「チーム汗だく」に決定したというわけだ。
バスの乗り換えもまずまず。
どうにかこうにか小滝橋車庫に到着した。

バス停とみかちゃん。
周りのお客さんの奇異な目を120%受け止めつつ、アタシらは、せっせとインスタに画像を上げ、みんなからの「いいね」をちただき、見事1つ目ミッションをクリアした。
みかちゃんがお茶を買いに行っている間にこんな画像を撮った。

あと、こんなんも。

遠すぎる。
何故ってね。
「関係者以外これ以上立ち入り禁止」って札が出てるんだもの。
ルールは守らねばならぬ。
で、お次のミッション。
「隅田川を渡っている橋を撮ろう」である。
このミッション、めっちゃやりたかったんだよね。
ただ、小滝橋車庫からどうやって蔵前に行くかが問題だ。
(あたしゃ、前もって蔵前で降りれば隅田川にすぐ出られることを予習していた。)
ふたりで小滝橋車庫の壁に貼ってある路線図を見て悩みまくった。

「上69の上野行きで春日まで行って、そこから大江戸線で蔵前に行くー?」
と、アタシが言うと、
「それより、新橋行きか飯田橋いきで、牛込柳町まで行って、大江戸線に乗る方が近くない?」
と、みかちゃん。
「みかちゃん、ナイッスー!!
絶対、そっちの方が近い!!」
みかちゎんの鉄分が増殖している。
路線図の見方、アタシなんぞよりずっとセンスがいい。
ってことで、ごはんはこのまま蔵前まで行って、橋を撮ってから食べることとなった。
前回、相方に飲まず食わずでストイックに進めたことが災いして、
「いずみと組むとごはんを食べさせてもらえない」
という都市伝説が出来上がっている。
そんなこたぁない。
ちゃんとみかちゃんには、
「お腹すいてない?大丈夫?」
と、何度も声掛けをしていたのだ。
頼む、みんな信じてくれ。
で、順調に乗り継ぎをして、蔵前に到着。
駅のお姉さんに隅田川に一番近い出口を教えていただき、「厩橋」に到着した。
みかちゃんの「ルナポーズ」。

アタシの「ルナポーズ」。

ふたりでの記念撮影もした。

この橋はいい。
スカイツリーも見えるし、風情がある。
で、ようやっとごはんだ。
さっきから、やたらといい匂いがする。
橋のすぐ側に超おしゃれなお店があった。

「McLEAN」というハンバーガー屋さんだ。
メニューは、こんな感じ。

そして、行列ができている。
お昼もだいぶ過ぎたと言うのに。
決して、繁華街というわけでもないのに。
「これって、絶対美味しいやつだよね。」
「だよね。並ぶ?」
「並ぼう!」
満場一致で(笑)並ぶことにした。
長らく待って頼んだのは、↓↓↓の「アボカドチーズバーガー」。
奇しくも二人とも同じものをチョイスした。
そして、出てきたのがコチラ。

見切れているけど、フレンチフライも添えてある。
めちゃくちゃ美味。
お野菜たっぷり、お肉はジューシー。
スタッフさんも感じがええ。
店内のアメリカーンな雰囲気も大好き。
BGMは「我が青春!」というチョイスばかり。
「並んだ甲斐があったねー!」
二人とも大満足であった。
そして、3つ目のミッションは…
「舎人ライナーの最前部(最後部)に座った写真を撮ろう!」である。
ん?これって…。
前回、相方と組んだ時にも引いたカードである。
デジャブ。
西日暮里の駅で、なかなか舎人ライナーの駅を見つけられず苦労した記憶が蘇る。
(若干、アタシがキレかけたやつ。)
一度行ったことある場所には俄然強いアタシである。
(人生にあまり役立たないことへの記憶力はハンパない。)
雷門一丁目のバス停まで歩き、そこから草63に乗り西日暮里へ一直線!!
サクッと舎人ライナーに乗り、最前部をゲットしてパチリ。

(実は終点の日暮里方面とは逆の電車に乗るというおっちょこちょいを引き起こしたアタシだが、それが幸いした。
次の駅で乗り換えたら、運良く席が空いていて、即効で撮影出来た。)
舎人ライナーに乗ってみたかったというみかちゃん。
満面の笑みである。
よかった、よかった。
この時、既に時計の針は16時を回っていた。
17時に新宿双子ポスト、もしくは、17時30分までに反省会会場のお店に行かねばならん。
みんなの「いいね」を待たずにバスに乗り巣鴨へ向かった。
そこから春日で大江戸線→新宿西口で降りてお店へ直行する計画だ。
是が非でも17時30分までにお店に着かねばならん。
バスに乗っている間にいいねを全てもらったアタシらは、ダメもとで次のミッションカードを引いた。
まさかの全員ミッションが出ちまった。
「黄色い電車を撮ろう。」
帰る道すがら、どこかで黄色い電車に出会えれば超ラッキー。
でも、そんな幸運は起きなかった。
もっと時間があれば、総武線や西武線の車両を探しに行ったんだけど。
お店に17時30分に着くことを最大の目標とさだめて向かうことにした。
結果は第2位。
まずまずである。
ちなみに、今回、アタシら以外にも、舎人ライナーのミッションカードを引いたチームが2チームもあった。
そして、彼らは、お互いのミッションが終わると、西日暮里王将に集合し楽しく昼間の宴を催していたのだ。
あっぱれである。
確か、前回は東京タワーの下のビアガーデンに合流したメンバー達がいたっけね。
あの時と同じメンバーが3人ほど入っていた。
もはや、奴らを昼宴の猛者と呼ぶしかあるまい。
あとね、舎人ライナーだけでなく、どのチームも今回は、バスを使わないと行けないミッションが多かった。
たまたまなんだろうけど、なんだか面白いではないか。
反省会では、よりよくゲームを進めるためのルール改訂について議論を交わした。
まぁ、その辺にうるさいのはかんちゃんとアタシらしいけど。
カニO同盟のアタシたちの性質なのだろうか。
さらに、昼宴の猛者たちからも新しい提案があった。
「オリジナルミッションを公募する」という案だ。
各メンバーたちもミッションを考え、リーダーのかんちゃんに提出。
その中から、次の第4回TOKYOインバウンドゲームに新しいミッションが追加されるかもしれない!
というわけである。
盛り上がりの波に乗り、アタシは言った。
「2ヶ月後の予定を決めよう!」
デジャブ。
確か、前回も反省会の後に今日の日程を決めた記憶がある。
11月は宙組さん公演が混んでいるんだよねーとアタシがつぶやく。
「じゃ、公演の予定のない日をあげてよ〜」と。
ってことで、メンバーのグループLINEに候補日を上げる。
今回来れなかったすみなと、反省会に参加出来なかったともっちからのお返事を待ち、次回の開催日が決定した。
11月25日(日)10時30分スタート。
やはり、5つのミッションをクリアするためには、11時集合では間に合わんことを考慮してのスタート時間の変更である。
この愉快な仲間たちと都営で遊びたい!
と思ってくださる方がもしいらしたら、是非とも連絡を下され。
大歓迎である。
帰りの電車で相方が言っていた。
「今日参加してくれたみかちゃんも、
前回からのちゃみ、すみなも素晴らしいよね。
初対面でここまで馴染んでくれて、飲み会でも楽しんでくれるコミュ力はハンパないよ。」
そうなのだ。
彼女らは自慢の仲良したちなのだ。
人見知りの方でもきっと大丈夫。
アタシらは、誰をも受け止めるユルい人間たちだから。(笑)
ご興味のある方はご一報を。
というわけで、他にも他のチームの面白話しがあるのだが、あたしゃこれからやらなきゃならん事が山盛りある。
それらについては、全てをクリアした後にお伝えしよう。
マグロは三連休最終日も止まらない。
そりでは、みなさまもステキングな月曜日を。

連休2日目はその第3回が開催された。
参加メンバーは8人。
残念ながら、すみなが参加出来ず。
でも、2回目に来れなかったともっちが復活。
さらに、るなの幼なじみのみかちゃんが初参戦することとなった。
いつものように新宿駅南口の双子ポストに集合。

こっそりコジーも連れていった。笑
全員集合して、まずはグループ分けのくじ引きをする。

かんちゃんとともっち→チーム小田急。
るなと相方→チームなりゆき。
ちゃみとしゅーさく→チームお気楽。
みかちゃんとアタシ→チーム汗だく。
この4グループでスタートした。
まずアタシたちの最初のミッションは、
「小滝橋車庫に行き、バス停を撮ろう」である。
「えぇぇーー!?
小滝橋車庫!?
どうやっていったらいいのー!?」
と、いきなり難問にぶち当たってしまった。
「バスを乗り継いでいけばいいんだよ〜」
と、かんちゃんとしゅーさくがざっくりしたアドバイスをくれて、みな、各々のミッションへと旅立っていった。
みかちゃんの鉄分は少ない。笑
が、要所要所でナイスな発言をしてくれる。
あとは、アタシの拙い乗り物知識を駆使して乗り越えるしかない。
兎に角、新宿四丁目から池86に乗り、高田馬場辺りで、上69に乗り継ぐしかないと考えた。
2人で86と69のバス停をネットで調べ、重なる部分を探す。
すると、高田馬場二丁目がかぶっていることが判明!
よっしゃー!!
いざ、新宿四丁目バス停へ!!
と、向かったはいいが、いきなり反対の渋谷方面のバス停に行ってしまい、慌てて反対車線に向かった。
が、タッチの差でバスが行ってしまった。
この時点で、アタシたちは汗ダラダラ状態に陥った。
その頃、LINEで、
「各チームでチーム名を決めて〜」
と、かんちゃんからお達しがあった。
即、我々のチーム名が「チーム汗だく」に決定したというわけだ。
バスの乗り換えもまずまず。
どうにかこうにか小滝橋車庫に到着した。

バス停とみかちゃん。
周りのお客さんの奇異な目を120%受け止めつつ、アタシらは、せっせとインスタに画像を上げ、みんなからの「いいね」をちただき、見事1つ目ミッションをクリアした。
みかちゃんがお茶を買いに行っている間にこんな画像を撮った。

あと、こんなんも。

遠すぎる。
何故ってね。
「関係者以外これ以上立ち入り禁止」って札が出てるんだもの。
ルールは守らねばならぬ。
で、お次のミッション。
「隅田川を渡っている橋を撮ろう」である。
このミッション、めっちゃやりたかったんだよね。
ただ、小滝橋車庫からどうやって蔵前に行くかが問題だ。
(あたしゃ、前もって蔵前で降りれば隅田川にすぐ出られることを予習していた。)
ふたりで小滝橋車庫の壁に貼ってある路線図を見て悩みまくった。

「上69の上野行きで春日まで行って、そこから大江戸線で蔵前に行くー?」
と、アタシが言うと、
「それより、新橋行きか飯田橋いきで、牛込柳町まで行って、大江戸線に乗る方が近くない?」
と、みかちゃん。
「みかちゃん、ナイッスー!!
絶対、そっちの方が近い!!」
みかちゎんの鉄分が増殖している。
路線図の見方、アタシなんぞよりずっとセンスがいい。
ってことで、ごはんはこのまま蔵前まで行って、橋を撮ってから食べることとなった。
前回、相方に飲まず食わずでストイックに進めたことが災いして、
「いずみと組むとごはんを食べさせてもらえない」
という都市伝説が出来上がっている。
そんなこたぁない。
ちゃんとみかちゃんには、
「お腹すいてない?大丈夫?」
と、何度も声掛けをしていたのだ。
頼む、みんな信じてくれ。
で、順調に乗り継ぎをして、蔵前に到着。
駅のお姉さんに隅田川に一番近い出口を教えていただき、「厩橋」に到着した。
みかちゃんの「ルナポーズ」。

アタシの「ルナポーズ」。

ふたりでの記念撮影もした。

この橋はいい。
スカイツリーも見えるし、風情がある。
で、ようやっとごはんだ。
さっきから、やたらといい匂いがする。
橋のすぐ側に超おしゃれなお店があった。

「McLEAN」というハンバーガー屋さんだ。
メニューは、こんな感じ。

そして、行列ができている。
お昼もだいぶ過ぎたと言うのに。
決して、繁華街というわけでもないのに。
「これって、絶対美味しいやつだよね。」
「だよね。並ぶ?」
「並ぼう!」
満場一致で(笑)並ぶことにした。
長らく待って頼んだのは、↓↓↓の「アボカドチーズバーガー」。
奇しくも二人とも同じものをチョイスした。
そして、出てきたのがコチラ。

見切れているけど、フレンチフライも添えてある。
めちゃくちゃ美味。
お野菜たっぷり、お肉はジューシー。
スタッフさんも感じがええ。
店内のアメリカーンな雰囲気も大好き。
BGMは「我が青春!」というチョイスばかり。
「並んだ甲斐があったねー!」
二人とも大満足であった。
そして、3つ目のミッションは…
「舎人ライナーの最前部(最後部)に座った写真を撮ろう!」である。
ん?これって…。
前回、相方と組んだ時にも引いたカードである。
デジャブ。
西日暮里の駅で、なかなか舎人ライナーの駅を見つけられず苦労した記憶が蘇る。
(若干、アタシがキレかけたやつ。)
一度行ったことある場所には俄然強いアタシである。
(人生にあまり役立たないことへの記憶力はハンパない。)
雷門一丁目のバス停まで歩き、そこから草63に乗り西日暮里へ一直線!!
サクッと舎人ライナーに乗り、最前部をゲットしてパチリ。

(実は終点の日暮里方面とは逆の電車に乗るというおっちょこちょいを引き起こしたアタシだが、それが幸いした。
次の駅で乗り換えたら、運良く席が空いていて、即効で撮影出来た。)
舎人ライナーに乗ってみたかったというみかちゃん。
満面の笑みである。
よかった、よかった。
この時、既に時計の針は16時を回っていた。
17時に新宿双子ポスト、もしくは、17時30分までに反省会会場のお店に行かねばならん。
みんなの「いいね」を待たずにバスに乗り巣鴨へ向かった。
そこから春日で大江戸線→新宿西口で降りてお店へ直行する計画だ。
是が非でも17時30分までにお店に着かねばならん。
バスに乗っている間にいいねを全てもらったアタシらは、ダメもとで次のミッションカードを引いた。
まさかの全員ミッションが出ちまった。
「黄色い電車を撮ろう。」
帰る道すがら、どこかで黄色い電車に出会えれば超ラッキー。
でも、そんな幸運は起きなかった。
もっと時間があれば、総武線や西武線の車両を探しに行ったんだけど。
お店に17時30分に着くことを最大の目標とさだめて向かうことにした。
結果は第2位。
まずまずである。
ちなみに、今回、アタシら以外にも、舎人ライナーのミッションカードを引いたチームが2チームもあった。
そして、彼らは、お互いのミッションが終わると、西日暮里王将に集合し楽しく昼間の宴を催していたのだ。
あっぱれである。
確か、前回は東京タワーの下のビアガーデンに合流したメンバー達がいたっけね。
あの時と同じメンバーが3人ほど入っていた。
もはや、奴らを昼宴の猛者と呼ぶしかあるまい。
あとね、舎人ライナーだけでなく、どのチームも今回は、バスを使わないと行けないミッションが多かった。
たまたまなんだろうけど、なんだか面白いではないか。
反省会では、よりよくゲームを進めるためのルール改訂について議論を交わした。
まぁ、その辺にうるさいのはかんちゃんとアタシらしいけど。
カニO同盟のアタシたちの性質なのだろうか。
さらに、昼宴の猛者たちからも新しい提案があった。
「オリジナルミッションを公募する」という案だ。
各メンバーたちもミッションを考え、リーダーのかんちゃんに提出。
その中から、次の第4回TOKYOインバウンドゲームに新しいミッションが追加されるかもしれない!
というわけである。
盛り上がりの波に乗り、アタシは言った。
「2ヶ月後の予定を決めよう!」
デジャブ。
確か、前回も反省会の後に今日の日程を決めた記憶がある。
11月は宙組さん公演が混んでいるんだよねーとアタシがつぶやく。
「じゃ、公演の予定のない日をあげてよ〜」と。
ってことで、メンバーのグループLINEに候補日を上げる。
今回来れなかったすみなと、反省会に参加出来なかったともっちからのお返事を待ち、次回の開催日が決定した。
11月25日(日)10時30分スタート。
やはり、5つのミッションをクリアするためには、11時集合では間に合わんことを考慮してのスタート時間の変更である。
この愉快な仲間たちと都営で遊びたい!
と思ってくださる方がもしいらしたら、是非とも連絡を下され。
大歓迎である。
帰りの電車で相方が言っていた。
「今日参加してくれたみかちゃんも、
前回からのちゃみ、すみなも素晴らしいよね。
初対面でここまで馴染んでくれて、飲み会でも楽しんでくれるコミュ力はハンパないよ。」
そうなのだ。
彼女らは自慢の仲良したちなのだ。
人見知りの方でもきっと大丈夫。
アタシらは、誰をも受け止めるユルい人間たちだから。(笑)
ご興味のある方はご一報を。
というわけで、他にも他のチームの面白話しがあるのだが、あたしゃこれからやらなきゃならん事が山盛りある。
それらについては、全てをクリアした後にお伝えしよう。
マグロは三連休最終日も止まらない。
そりでは、みなさまもステキングな月曜日を。

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昨日も書いたが、このところのアタシはヤバいかもしれん。
自分で自覚できているのだから、まだ大丈夫。(はず)
だが、こんなことをしてしまうのは危険信号だ。

ラボのPCのそばでアタシをそっと見守るコジー。
あ、コジーっていうのはこの子の名前。
この間の「うなぎを食べる会」の時にみんなにあげたねむねむシリーズのことを覚えておられるだろうか?
アタシが茶色いクマから、この子に鞍替えしてむりくりゲットした犬である。
小島屋さんからお名前を頂き、「コジー」。
安直だが、あの日のうなぎを食べる会のことも覚えていられるという、素晴らしいネーミングだと自負している。
PC横にコジーを置いて仕事が出来る環境。
恐ろしく自由だ。
こんなステキな職場にも関わらず、ぶつくさと文句をたれたらバチが当たる。
だが、しかし。
いろいろあるのだよ。
生きていると。笑
ってことで、アタシはこの子に癒され今週を乗りきった。
ちなみに、コジーをラボにおきっぱにするのは可哀想すぎると判断したあたしゃ、
律儀にバッグに入れて持ち歩いている。
…これこそ危険行動だ。
チェーンがついていて、バッグに付けているならまだ許される。(たぶん)
コジーにチェーンはない。
サブのミニトートに単体で入れられている。
ってことはだよ。
電車の中で隣の人が、
(げっ!このおばさん、バッグにぬいぐるみ入れてるよ!)
と、思われる可能性もある。
一応、タオルで隠してはいるが、このギリギリ感を楽しんでいる自分もいたりする。
嗚呼、やべぇーよ、自分。笑

↑↑↑こんな感じ。
怖っ。
コジーに罪はない。
怖いのはアタシだ。笑
てなわけで。
自由が丘に到着。
Y先生の施術で浄化されてこよう。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
自分で自覚できているのだから、まだ大丈夫。(はず)
だが、こんなことをしてしまうのは危険信号だ。

ラボのPCのそばでアタシをそっと見守るコジー。
あ、コジーっていうのはこの子の名前。
この間の「うなぎを食べる会」の時にみんなにあげたねむねむシリーズのことを覚えておられるだろうか?
アタシが茶色いクマから、この子に鞍替えしてむりくりゲットした犬である。
小島屋さんからお名前を頂き、「コジー」。
安直だが、あの日のうなぎを食べる会のことも覚えていられるという、素晴らしいネーミングだと自負している。
PC横にコジーを置いて仕事が出来る環境。
恐ろしく自由だ。
こんなステキな職場にも関わらず、ぶつくさと文句をたれたらバチが当たる。
だが、しかし。
いろいろあるのだよ。
生きていると。笑
ってことで、アタシはこの子に癒され今週を乗りきった。
ちなみに、コジーをラボにおきっぱにするのは可哀想すぎると判断したあたしゃ、
律儀にバッグに入れて持ち歩いている。
…これこそ危険行動だ。
チェーンがついていて、バッグに付けているならまだ許される。(たぶん)
コジーにチェーンはない。
サブのミニトートに単体で入れられている。
ってことはだよ。
電車の中で隣の人が、
(げっ!このおばさん、バッグにぬいぐるみ入れてるよ!)
と、思われる可能性もある。
一応、タオルで隠してはいるが、このギリギリ感を楽しんでいる自分もいたりする。
嗚呼、やべぇーよ、自分。笑

↑↑↑こんな感じ。
怖っ。
コジーに罪はない。
怖いのはアタシだ。笑
てなわけで。
自由が丘に到着。
Y先生の施術で浄化されてこよう。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
今週はほんにキツかった。
特に今日は体力的にも精神的に参っちまった。
宮仕えの身であるからして、仰せの通りに働かねばならん。
にしてもだよを
もう、身も心もボロボロ。
そんなアタシの今日の馬ニンジンは、まるめのマッサージだった。
ギリギリまでノンストップで働いた。
よし!行こう!
と思ったその時。
ふと脳裏にスケジュール帳に打ち込んだ文字が浮かんだ。
「おいけ→19時00分から」
ああああああああぁぁぁーー!!
やってもうた。
おいけの時は、いつもの20時00分からじゃない。
19時00分からなのだ。
なのに、アタシときたら、すっかり20時00分スタートのつもりでいた。
言い訳をさせて頂こう。
生まれてこの方、予約時間を間違えるなんてぇことは初めてである。
ショックで目眩がしてきた。
大慌てでまるめにごめんなさいの電話をする。
そして、速攻で渋谷に向かった。
おいけを始め、スタッフ全員みな優しい。
ニコニコと向かい入れてくれた。
申し訳なさ過ぎて、あたしゃただただ謝るのみ。
次の人の予約があるからベッドをあけねばならん。
なので、90分コースではなく、60分コースでもよいかと問われた。
あたりまえでんがな。
こちらとしては、やって頂けるだけで御の字よ。
おいけによると、今日のアタシのやばい所は、腰と首。
あと、内蔵もお疲れだといっていた。
いつもより時間が短いので、即効性がある方法で攻めてくれたらしい。
めちゃくちゃ痛いところもあったけど、おいけのおかげで、びっくりするほど首が楽になった。
ぐるりと回すのも難儀だったのに、いい感じで動くようになった。
あたしゃ、ストレスが首に出るタイプなのかもしれん。
明日からの三連休で、気持ちをリセットせねば。
物の見事に予定はびっしりである。
効率よくこなすしかない。

↑↑↑今日のきのこカフェのお昼ごはん。
べらぼうに美味だった。
嗚呼、お腹すいたなぁ。笑
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
特に今日は体力的にも精神的に参っちまった。
宮仕えの身であるからして、仰せの通りに働かねばならん。
にしてもだよを
もう、身も心もボロボロ。
そんなアタシの今日の馬ニンジンは、まるめのマッサージだった。
ギリギリまでノンストップで働いた。
よし!行こう!
と思ったその時。
ふと脳裏にスケジュール帳に打ち込んだ文字が浮かんだ。
「おいけ→19時00分から」
ああああああああぁぁぁーー!!
やってもうた。
おいけの時は、いつもの20時00分からじゃない。
19時00分からなのだ。
なのに、アタシときたら、すっかり20時00分スタートのつもりでいた。
言い訳をさせて頂こう。
生まれてこの方、予約時間を間違えるなんてぇことは初めてである。
ショックで目眩がしてきた。
大慌てでまるめにごめんなさいの電話をする。
そして、速攻で渋谷に向かった。
おいけを始め、スタッフ全員みな優しい。
ニコニコと向かい入れてくれた。
申し訳なさ過ぎて、あたしゃただただ謝るのみ。
次の人の予約があるからベッドをあけねばならん。
なので、90分コースではなく、60分コースでもよいかと問われた。
あたりまえでんがな。
こちらとしては、やって頂けるだけで御の字よ。
おいけによると、今日のアタシのやばい所は、腰と首。
あと、内蔵もお疲れだといっていた。
いつもより時間が短いので、即効性がある方法で攻めてくれたらしい。
めちゃくちゃ痛いところもあったけど、おいけのおかげで、びっくりするほど首が楽になった。
ぐるりと回すのも難儀だったのに、いい感じで動くようになった。
あたしゃ、ストレスが首に出るタイプなのかもしれん。
明日からの三連休で、気持ちをリセットせねば。
物の見事に予定はびっしりである。
効率よくこなすしかない。

↑↑↑今日のきのこカフェのお昼ごはん。
べらぼうに美味だった。
嗚呼、お腹すいたなぁ。笑
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
朝からモーレツに働いている。
懸案事項を解決して浮かれていたら、別件で問題勃発。
コンサルYちゃんに相談し、どうにか対応するべく方法を見つけ出す。
ラボに行ったら、そやつの詳細を詰めつつ、他のやらねばリストも片付ける算段。
嗚呼、昨日から、脳みそを使いまくり。
髪の毛のカラーリングしてこなくちゃだ。
とてもやばいことになっている。
こんな時だからこそ、食べ物も気をつけなくてはいかん。
お昼はきのこカフェを注文した。
晩ごはんは、今日も適当になっちゃうな。
って思うでしょ?笑
まぁ、ごはんは適当だと思うけど、アタシにとって強い味方を手に入れたのだ。
昨日、コンサルIちゃんから海外勤務のおみやでこんな素敵なものを頂いた。

今をときめく、チアシードである。
耳にはしていたが、手に取ってみたのは初めて。
大さじ1のチアシードを10倍のお水につけて12時間ふやかすんだと。
ネットで調べたよ。
ちゃんと瓶も煮沸したし。
昨夜遅くにスタート。
ウチに帰る頃には、完璧にふやけているだろう。
あともう少しの辛抱だ。
このまま冷蔵庫で1週間ぐらいもつそうだ。
あたしゃヨーグルトに混ぜて頂くつもり。
身も心もきれいになる。
…はず。
ちなみに、一日の摂取量は乾燥状態で大さじ1まで。
つまり、この小さな瓶全部ってこと。
いやいや、こんなに食べられないって。
1/3ぐらいで十分じゃないかしら。
食べ終わったら、また、夜のうちにふやかしておけばいい。
面倒だけど、ちょっとずつの方がフレッシュさをキープできるような気がする。
「チアシードでからだ元気作戦」の開始だ。
楽しみ、楽しみ。
毎日食べて飽きちゃう可能性もあるからな〜。
一日おきにしておくか。笑
そりでは、みなさまもステキングな水曜日を。
懸案事項を解決して浮かれていたら、別件で問題勃発。
コンサルYちゃんに相談し、どうにか対応するべく方法を見つけ出す。
ラボに行ったら、そやつの詳細を詰めつつ、他のやらねばリストも片付ける算段。
嗚呼、昨日から、脳みそを使いまくり。
髪の毛のカラーリングしてこなくちゃだ。
とてもやばいことになっている。
こんな時だからこそ、食べ物も気をつけなくてはいかん。
お昼はきのこカフェを注文した。
晩ごはんは、今日も適当になっちゃうな。
って思うでしょ?笑
まぁ、ごはんは適当だと思うけど、アタシにとって強い味方を手に入れたのだ。
昨日、コンサルIちゃんから海外勤務のおみやでこんな素敵なものを頂いた。

今をときめく、チアシードである。
耳にはしていたが、手に取ってみたのは初めて。
大さじ1のチアシードを10倍のお水につけて12時間ふやかすんだと。
ネットで調べたよ。
ちゃんと瓶も煮沸したし。
昨夜遅くにスタート。
ウチに帰る頃には、完璧にふやけているだろう。
あともう少しの辛抱だ。
このまま冷蔵庫で1週間ぐらいもつそうだ。
あたしゃヨーグルトに混ぜて頂くつもり。
身も心もきれいになる。
…はず。
ちなみに、一日の摂取量は乾燥状態で大さじ1まで。
つまり、この小さな瓶全部ってこと。
いやいや、こんなに食べられないって。
1/3ぐらいで十分じゃないかしら。
食べ終わったら、また、夜のうちにふやかしておけばいい。
面倒だけど、ちょっとずつの方がフレッシュさをキープできるような気がする。
「チアシードでからだ元気作戦」の開始だ。
楽しみ、楽しみ。
毎日食べて飽きちゃう可能性もあるからな〜。
一日おきにしておくか。笑
そりでは、みなさまもステキングな水曜日を。
前回のY先生の施術の時のこと。
お支払いをする際、Y先生の奥さまに、
「明日、うなぎを食べる会があるんです!」
と、なおこさんたちに会うことを話した。
Y先生ご夫婦はウチの両親をよく知っている。
っていうか、だからアタシも通うようになったんだわな。
「相変わらずお母さまお元気なんでしょ?」
と、奥さまはニコニコ笑顔で聞いてきた。
「はい。やばいですね。
ぶっちぎりで元気です。」
「どうしたら、お母さまみたいにボケないでいられるのかしら?
何か生きがいとかあるのかしら?」
「うーむ。どうなんでしょ…聞いてきます!!」
ってことで、美味しいうなぎを食べた後、なおこさんの家でのくつろぎタイムの際に聞いてみた。
すると、
「えぇーー!?ボケない秘訣?
そんなのわからないわ〜」
と言われてしまった。
「天然ボケだからじゃない?」
とドリー姉。
「確かに。それは言えている。
あと言えるのは、自分に都合の悪いことになると聞こえなくなるよね。
しれっとスルーする。」
「うんうん!!」
「あとさ、なかなか『ごめんなさい』も言えない。」
「あら、ちゃんと言うわよー!」
ほらね。
こうやって、急に聞こえて話に入ってくる。笑
頭の回転がいいんだか、そうじゃないんだか。
昔からつかみどころがない。
ふわふわしているのだ。
「じゃあさ、なおこさんの生きがいって何?」
「えぇぇーー!?生きがい?」
いちいち、答える前のリアクションが大きいのも笑える。
「そんな難しいこと考えたことないわ〜。」
…そうきたか。
特に生きがいはないと。
薄々気づいてはいた。
あまり、物事を深く考えるタイプではないと。
彼女は、アタシみたいな妄想族ではない。
むしろ、アタシの変な細かい性格は、としひこパパの遺伝子なんだろう。
緊張してお腹を壊すのも親父の遺伝だもの。
その日その日を自由に生きているのか?
うーん、ちょっとニュアンスが違うな。
自然に逆らわず、素直に生きている。
そんな感じかな。
クリスチャンっぽく表現したら、
「神さまのお導きに従って進んでいる」
ってことか?
いや、お導きに従ってはいるだろうけど、岐路に立たされた時、進むべき道を判断してきたのはなおこさん本人だもんな。
お導きに沿いながら、自らをもって歩いているってことか。
天然ボケだが(笑)、しっかりこのブログはチェックしているらしい。
あまり、なおこさんのことを褒めまくると、
「恥ずかしいからやめて〜」
と、LINEが来たりする。
その度に、
「いやいや、こんな一般ピーポーのブログなんぞ、読んでいる人はちょっぴりだよ。
気にするでない。」
と、窘(たしな)めている。
今日のブログにはどんなリアクションをしてくることやら。
いや、彼女のことだから、
「忙しくてて、読んでないわ〜♪」
と、明るくスルーされそうな気もする。
先が読めない言動こそが、なおこさんである。
結局、なおこさんの生きがいはわからずじまい。
じゃ、アタシにとっての生きがいってなんだろ?
好きなこと、好きなものは沢山あるけれど、それは生きがいじゃなくてあくまでも「趣味」の範囲内である。
それがなかったら死んじゃう!!
という程のものではない気がする。
こういうところが、アタシの「ブラックエンジェル」の所以なんだと思う。
情に厚い部分と冷めた部分を併せ持つ人間なのだ。
そうか!わかった!
自分の生きがいを探すことが、アタシの生きがいなのかもしれん。
うん。
上手くまとまった。笑
しっかり働いてこよう。
今日は洗濯、乾燥機、ダイソン君の三大ルーティンを済ませてきたので気分がいい。
ちなみに、本日のむっくは公休だ。
仕事終わりに飲んで、夜中に帰ってきたみたい。
先ほどシャワーを浴び、お初のマッサージ&整体に出かけていった。
その後は楽スパでマンガを読みまくってくるんだと。
奴の生きがい…なんもなさそうだな。
お休みの過ごし方が、自分と重なりすぎて怖い。
この親あって、この子ありって感じか。
ま、それもありだろう。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。

カメラを向けて、秒でこの笑顔を繰り出せる彼女は、やはりただ者でない。
尊敬だ。
お支払いをする際、Y先生の奥さまに、
「明日、うなぎを食べる会があるんです!」
と、なおこさんたちに会うことを話した。
Y先生ご夫婦はウチの両親をよく知っている。
っていうか、だからアタシも通うようになったんだわな。
「相変わらずお母さまお元気なんでしょ?」
と、奥さまはニコニコ笑顔で聞いてきた。
「はい。やばいですね。
ぶっちぎりで元気です。」
「どうしたら、お母さまみたいにボケないでいられるのかしら?
何か生きがいとかあるのかしら?」
「うーむ。どうなんでしょ…聞いてきます!!」
ってことで、美味しいうなぎを食べた後、なおこさんの家でのくつろぎタイムの際に聞いてみた。
すると、
「えぇーー!?ボケない秘訣?
そんなのわからないわ〜」
と言われてしまった。
「天然ボケだからじゃない?」
とドリー姉。
「確かに。それは言えている。
あと言えるのは、自分に都合の悪いことになると聞こえなくなるよね。
しれっとスルーする。」
「うんうん!!」
「あとさ、なかなか『ごめんなさい』も言えない。」
「あら、ちゃんと言うわよー!」
ほらね。
こうやって、急に聞こえて話に入ってくる。笑
頭の回転がいいんだか、そうじゃないんだか。
昔からつかみどころがない。
ふわふわしているのだ。
「じゃあさ、なおこさんの生きがいって何?」
「えぇぇーー!?生きがい?」
いちいち、答える前のリアクションが大きいのも笑える。
「そんな難しいこと考えたことないわ〜。」
…そうきたか。
特に生きがいはないと。
薄々気づいてはいた。
あまり、物事を深く考えるタイプではないと。
彼女は、アタシみたいな妄想族ではない。
むしろ、アタシの変な細かい性格は、としひこパパの遺伝子なんだろう。
緊張してお腹を壊すのも親父の遺伝だもの。
その日その日を自由に生きているのか?
うーん、ちょっとニュアンスが違うな。
自然に逆らわず、素直に生きている。
そんな感じかな。
クリスチャンっぽく表現したら、
「神さまのお導きに従って進んでいる」
ってことか?
いや、お導きに従ってはいるだろうけど、岐路に立たされた時、進むべき道を判断してきたのはなおこさん本人だもんな。
お導きに沿いながら、自らをもって歩いているってことか。
天然ボケだが(笑)、しっかりこのブログはチェックしているらしい。
あまり、なおこさんのことを褒めまくると、
「恥ずかしいからやめて〜」
と、LINEが来たりする。
その度に、
「いやいや、こんな一般ピーポーのブログなんぞ、読んでいる人はちょっぴりだよ。
気にするでない。」
と、窘(たしな)めている。
今日のブログにはどんなリアクションをしてくることやら。
いや、彼女のことだから、
「忙しくてて、読んでないわ〜♪」
と、明るくスルーされそうな気もする。
先が読めない言動こそが、なおこさんである。
結局、なおこさんの生きがいはわからずじまい。
じゃ、アタシにとっての生きがいってなんだろ?
好きなこと、好きなものは沢山あるけれど、それは生きがいじゃなくてあくまでも「趣味」の範囲内である。
それがなかったら死んじゃう!!
という程のものではない気がする。
こういうところが、アタシの「ブラックエンジェル」の所以なんだと思う。
情に厚い部分と冷めた部分を併せ持つ人間なのだ。
そうか!わかった!
自分の生きがいを探すことが、アタシの生きがいなのかもしれん。
うん。
上手くまとまった。笑
しっかり働いてこよう。
今日は洗濯、乾燥機、ダイソン君の三大ルーティンを済ませてきたので気分がいい。
ちなみに、本日のむっくは公休だ。
仕事終わりに飲んで、夜中に帰ってきたみたい。
先ほどシャワーを浴び、お初のマッサージ&整体に出かけていった。
その後は楽スパでマンガを読みまくってくるんだと。
奴の生きがい…なんもなさそうだな。
お休みの過ごし方が、自分と重なりすぎて怖い。
この親あって、この子ありって感じか。
ま、それもありだろう。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。

カメラを向けて、秒でこの笑顔を繰り出せる彼女は、やはりただ者でない。
尊敬だ。
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