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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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開通だ。

光が我が家にやってきた。

しかし、先に言っておこう。

速度に関してはADSLとさして差はない。w



動画などはあまり見ないアタシにとって、

ふつーのサイトを閲覧したり、こうやってブログを書くことにおいては、

なんだか、「サクサクじゃん!」という感動はないってことだ。

が、快適になったことが山ほどある。



その前に、ココまで来た道のりをざっと書かせて頂こう。



午前の工事という時間通りに9時にやってきた工事担当のMさん。

この人が、めっちゃええお人やった。

ひとりでちゃっちゃかと工事を進める。



昨日のブログにもある様に、途中途中、おしゃべりなんぞもしたりする。

ラスト近くなって、説明など聞きつつ、

何故かお互いにプライベートなことを話し始める。



なんと、Mさんってば、17歳も年下の彼女がいるんだと!!

そりゃ、犯罪だろ!と突っ込んだが、

かろうじて20歳を超えるお嬢さんだと聞いて一瞬安心した。

さらに、相手方のご両親にも気に入られているご様子。

なるほどな。



「でも、付き合い始めた時、彼女は19歳だったんですよ。」

と聞き、ビビった。



「じゃ、ウチの娘がMさんみたいなおっさんを

ウチに連れてきてもおかしくないってことじゃない!」



「ははは。そうですよ―。

だって、彼女のお父さんと僕、10歳しか違わないんですよ。」



「マジか――――!?」



そんな、まるで、10年来の友だちのようなアホ会話をしているうちに、

彼ってば、工事には含まれない、

「光のルーターの設定」を自分のPCからしてくれたのだ。

つまりだ。



アタシが前の晩からドキドキしていたPCでのインターネット設定が

ものの5分もかからない間に終わっちまったってこと。



「うそ―――――!?Mさん、めっちゃいいヒト――――!」

と、まるで、女学生の様にはしゃぐアタシがそこにいた。



次の工事もあるからとそこから超特急で

工事に関する説明をしたMさん。

彼に何かお礼をせねば!



年末に近所&お友だちに配りまくっていた

ガトーフェスタハラダのお菓子が若干残っていたので、

お礼に差し上げた。

最後まで遠慮していた彼だが、



「ありがとうございます!」

と、笑顔で我が家を去って行った。



よし!次は無線LANの設定だ。

簡単設定と謳っている取説とCD-ROMでトライした。

が、なんかうまくいかん。



オプションではいらなねばならないプランの中に

「リモートサポート」というものがある。

月額525円もかかるから、速攻で解約しようと思っていたが、

Mさん曰く、



「もし、無線LANでわからないことがあったらすぐに電話するべきですよ。

彼らはプロですから、どんなモデムに関しても答えてくれます。」



「でも、なんか、自分でやらないと負けた感があるんだよね―。」



「ははは。いやいや、そうではなく、聞くだけ聞いて、成功したら、

すぐに解約してやるんです。

そうすれば、『利用してやった!』という優越感に浸れます。」



「おぉぉぉ―。なるほど。かなりの上から目線だね。はははは。」



そんな会話を思い出し、さっさとサポートに電話した。



受付の電話のお姉ちゃんに、こちらの状況やモデムの型番を知らせ、

担当さんからの電話を待つ。

しばらくして電話がかかってきた。



今度もめっちゃ感じのええお兄ちゃんだ。



まずは、我が家のメインのVISTAから…

と思ったら、何故か、ネットにつながらなくなっている。

思い当たる節はある。

お兄ちゃんからの電話を待つ間、ちょいと暇になっちまったので、

自分でもう少しやってみようと接続設定でいじくった箇所があるのだ。



どうも、それが怪しい。



お兄ちゃんは、そこはいじっても問題ないと思いますよ…

と言いつつ、兎に角、無線LANのモデムの設定に入った。

いきなりびっくりした。

なぜなら、モデムの取説にある

「RTとAPのスイッチをRTにしてください」の部分。

そのスイッチを「AP側にしてください」と彼は言う。



え?いきなり違うのか?

マジでびっくりである。

それに、CD-ROMなんぞ全然使わん。



「あのね、聞いてもいい?

スマホのテザリング機能でPCに無線設定をしたことがあるんだけど、

そんな感じなのかな―?」



「あぁ―、それをやったことがあるなら話が早いです。その通りです。」



「じゃ、CD−ROMなんかいらないよね?

この取説、めっちゃわかりにくいんだけど。」



「仰る通りなんです。インターネット接続がうまくいってれば、

無線に関しては簡単なんですよ。

どうしてか、モデムのメーカーは難しくしてくるんですよね。」



「そうなんだ―!

じゃ、あとは、アタシがおかしくしちゃった所だけクリアすればいいんだね。」



「いやいや、大丈夫ですよ。

じゃ、VISTAは後回しにして、他のPCの設定をしましょうか?」



「うん!」



そう言いながら、会社のPCとむっくのPS3の設定をした。

PCの方は、ほんとうに簡単だった。

こんなことで電話したことが申し訳なかった。



PS3は、ただの一度も触ったことがなかったので、

お兄ちゃんの指示がホントに助かった。

だって、コントローラーすら持ったことなかったんだもん。

スイッチの場所から教えてもらっちゃったよ。



途中、アタシが

「げっ!」と叫ぶと、



「○ボタンを押せば、また前の画面に戻りますよ。」

という。



「へ?お兄ちゃんにはアタシが見えてるの?」



「いえいえ…(^▽^;)」



「もしかして、無線のモデムといい、PS3といい、

貴方は、どんな機械も把握してるのかい?」



「はい。毎日やっている仕事ですから。」



「素晴らしい!貴方はプロ中のプロだよ!」



「とんでもないです。」



そんなこんなで、設定終了。

残るはVISTAのみ。

遠隔操作に入って、インターネット接続も確認してくれたが問題なし。

だって、他のPCは大丈夫だったからね。



「あのさ。アタシがさっきやらかしたこと覚えてる?

あれがどーも気になるんだよね。

今、一瞬インターネットオプションのツールに行って

さっき、設定したプライマリなんとかを消して、

元の通りにしてきていい?」



「はい。もちろんですよ。」



1分後。

ネットは開通した。

やはり、アタシのせいだった。



「本当にごめんなさいね。

アタシの余計な作業で時間かけさせちゃって!!」



「いえいえ…

自分もその部分は関係ないと思っていたので勉強になりました。」



「ホントに、お兄ちゃんは謙虚でいいお人だ!ありがとうね!」



「お役に立ててよかったです。」



「あなたのおかげです!!」



てなわけで、サポートのお兄ちゃんのおかげで、

会社のPCも開くだけでネットにつながる様になった。

彼のアドバイスを聞いて、VISTAは敢えて、

ケーブルを今まで通りつなぎ、有線にした。

この方が、より光の速さをゲットできるらしい。



お次は…

プリンターだ!!

ウチのcanon 990MPはWiFi接続が可能である。

そのことを急に思い出したのだ。



これが出来れば、みんみもアタシも自分のPCで印刷をする時に、

いちいちケーブルをつなぎ直さなくて済む。



ネットでいろいろ調べ、

結局、添付のCD-ROMをもう一度インストールし、

その際に、「接続はケーブルですか?無線LANですか?」

の部分で無線を選び、問題解決。



ただ、今まで、印刷ボタンを入れると、勝手に電源ボタンが入ったが、

WiFiを認識させるために、

あらかじめプリンターの電源は入れねばならんようだ。

ま、それくらい、お茶のこさいさいだ。



プリンターつながりで、もう一つ思い出した。

スマホで撮った写真をアプリで印刷するという技があるのだ。

こやつは、思いの外、簡単だった。

スマホでアプリをDLして、「プリント」と押すだけ。



L版のクリアーな写真のできあがりだ。



ちなみにこんな感じ。

とりあえず、モデルはむっくにしてみた。w



ラストは、スマホ。

コジマでお兄ちゃんが教えてくれた、

スマホをWiFiで接続するという話だ。

そうすれば、いちいちLETだの3Gだのを探すこともなく、

電池の消費も抑えられるし、なにより速い!ってこと。



コチラも思った以上に簡単にできた。

ところがだ。

問題勃発。



docomoの場合、WiFi接続をしているとメールの送受信ができないのだ。

これは、困る。

実際、送れなくてびびったのだ。



またもネットで検索。

すると、わざわざ(笑)「WiFi接続でメールを送受信する」

という設定をすれば可能なんだと。



こうやって、教えてくれる人がいることに感謝である。

画面に書いてある通りに設定した。

大成功。



その後、帰宅したむっくのスマホも設定してあげた。

自分でやってみな―とやらせていたのだが、

途中、ちょいとへんちくりんになり、そこからはアタシが設定。



プリントアプリも入れて、こちらもばっちり。

早速、仲よし4人組の写真をプリントアウトして、

それを何故かスマホでパチリ。



「何やってんの?」



「りさに送るの。」



「なんで―?ホンモノの写真あげなよ―。」



「いや、こんなこともできるんだよ―って教えるんだ。」



「えぇぇぇ!そのことは、明日のブログで書こうと思ったのにぃ。

りさちゃん、ブログ読んだら、

『それ、知ってる―♪』ってなっちゃうじゃん。」



「別に大丈夫だよ。

あ―、それよりも、りさってホントにお母さんのブログ好きみたい。

書いてない日は淋しいらしいよ。」



「きゃ――――!マジ―――!?

ホントに、ええ子だよ。

こんなアホブログ、楽しみにしてくれてるなんて!」



りさちゃん、ありがとうね。

おばちゃん、感激です。



さらに、今朝方、会社のhtcのスマホの無線接続もサクッと設定した。

コチラのメールの送受信は?

と、気になってテストしてみたが、なんの問題もなし。



やっぱり、docomoって独自のことが多いのね。

これなら、相方のiPhoneの設定もhtc同様、

簡単に行きそうな気がしてきた。



嗚呼、無線LANさまさまである。

そして、この工事&設定に関わってくだすった全ての方々、

ネットでの情報提供をしてくださった方々に心から感謝します。



ありがとうございます。



おっ、むっくご帰還。

今夜はヤツの大好物の回鍋肉である。

ついでに言えば(笑)相方も大好物である。



なので、

「明日の夜は回鍋肉なのでウチに食べにくる?」

と、誘ってある。



ちなみに、今朝みんみも誘ってみた。w

すると、



「いや…回鍋肉はそんなに好きじゃないから―

それに、明日は駿台からのコギトで稽古なんだ―」



あ!しまった!

この子、炒めたキャベツ好きじゃなかった!

この間の、むっくのキャベツ炒めのことをうっかり忘れていたぜ。

全く、学習能力のないおばさんだ。



「ごめん、ごめん!みんみ炒めたキャベツ苦手だったね。

男子軍団は回鍋肉って聞いて、ウキウキしてるよ。」



「マジで?」

本気で理解できないという顔でバイトにでかけた今朝のみんみであった。



さてさて、回鍋肉の準備に入ってきます。

そりでは、みなさま、また次回お会いいたしましょう。



今夜もステキングな夢を。^m^♪




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いよいよ、その日がやってきた。

我が家がハイテクに一歩近づくのだ。





ADSLを卒業し、光回線へと進化する。

もちろん電話も光電話へと変身する。



今、従来の電話線の管を使って工事の方が一生懸命働いている。

二人でくると思ったら、たった一人でやっている。



なんでも、最近はひとりで工事をするのがセオリーなんだと。

すごいなー。



ウチの中が綺麗に片付いていて、作業し易いでしょ?

と、自らアピールして笑いをとってみた。w



「どこを見てもきれいでびっくりです!」

と、工事の方に半ば強制的に言わせてしまった。



ははは。

アタシもたいがい図々しいね。

46も半分を過ぎると怖いモノが減ってくるってもんだ。



いや、怖いモノあったわ。

工事の後の設定だ。

ルーターの設定やら、無線LANのモデム設定…

大丈夫だろうか?

さっき、ちらりと取説的なものを見たが、全然頭に入ってこない。

こういう日もあるんだよなー。



工事が無事に終了して一安心したら、きっと落ち着いて文字が見えてくるだろう。(と、信じよう)



設定が上手くいけば、みんみも、アタシの会社のPCも…むっくのゲームもだ!

みんな、線なしでサクサク動かせる。



なんてバラ色な生活!



そんな夢のような生活が出来るか否かはアタシにかかっている。

がんばれ、自分。

きっとできる!



みんみが今朝言ってくれた。



「ひかりの設定がうまくいったら、またお母さんの分野が広がるね!」



そうだ。

何事も経験だ。

わからなくなったら、素直にサポセンに電話しよう。(笑)



みなさん。

どうぞ、ビビリーなあたくしを見守っていて下さいまし。


今日も一日が終わろうとしている。

いやいや、ウチに帰ればやることはわんさかある。

届いているはずの生協の品物をしまって、

洗濯物をたたんでしまって…

おっと、一番大事なことを忘れてた。

むっくのごはん。(笑)

珍しく7時頃に帰宅した奴。

「ごはんどうしようか?」

と、lineで聞いてきた。

「ご飯炊いて、昨日のキャベツ炒め食べてくれるー?」

と、お願いした。

すると、

「ご飯炊くのは面倒くさいから、キャベツだけたべておくー!」

と、情けない返事がかえってきた。

「じゃ、なんか買って帰るよ。」

と、書くと!

「お母さん疲れてるんだから、早く終えて帰っておいで。」

と、返信あり。

これは、単に早く食べ物をゲットしたいのか、はたまた、本気でアタシを心配してくれているのか…。

うーん。わからん。w



ま、いいか。

素直に受け止めよう。



一秒でも早く帰ってあげたい気持ちは200%ある。

が、如何せんアタシはもう立ってられない。

渋谷からの東横線は、一本見送って急行に座った。



あと、2ヶ月程で東横線と副都心線がつながる。

ってぇことはだ。

東横線の渋谷駅は地下に潜ってしまう。

横浜駅が地下に入った時は別段何も感じなかった。

でも、渋谷は違う。

小学生の頃から映画を観に来たり、

デパートに行ったり…

高校時代は、渋谷から歩いて通っていたのでホントに思い入れがある。



あの頃の駅がなくなってしまうのかー

かなりショックである。



なによりも、始発でなることがイタい。

(そこかよ!)

酔っ払っても、何本か見送れば確実に座れるというのは、素晴らしいことこの上ない。



それを味わえるのもあと少し。

こうなったら、意地でも始発の恩恵をあやかることにしよう。



ラストは今日のランチ。



いつもの刀削麺のお店のお弁当。

辛い鶏肉と野菜炒めだ。

おばかなアタシは、山のように入っていた唐辛子を完食した。



種さえなければ、唐辛子は辛くない。

が、ひとつだけ種が残っているモノがあった。

やられた。

でも、その辛さも含めてまじうまのお弁当だ。



お茶付きで500円。

麹町は、ランチ天国といえよう。



おっ!

日吉に着いた。



そりではみなさま、ステキングな夢を。




題名の台詞はアタシの…ではない。

グルメ舌をもつ我が家のカレー大王様、むっくがしみじみ語った台詞である。



その彼が作成した料理はこちら。



けんちん雑煮とチョリソーとキャベツの卵とじ炒めなり。

冬休みもあと2日、という押し迫った頃

「家庭科の宿題があるんだ。」

と、言い出した。



おいおい…。

マジかよ…。



そして、昨夜、部活から戻り一眠りして充電完了のむっくとマイバスへ買い出しに行った。



宿題のテーマは、「旬の食材を使った料理を最低二品作る」である。

今年に入って、未だ我が家でお餅を食べていないことに気づいたアタシは、けんちん雑煮を提案した。



けんちん汁があまりお得意でないむっくは一瞬渋ったが、旬の食材といったら、やはり、大根とかお野菜が頭に浮かぶわけで。

どうにか奴は納得した。



もう一つのキャベツ炒めは、むっくの大好物、かつ、簡単にできると言うことでチョイスした。



調理を進めながら、洗い物を同時進行させていく術を伝授した。

包丁さばきもなかなかいい。



味付けはおしょうゆはなしで、和風だしと白だしでアクセントをつけるという優しい味で攻めることにした。

相方曰く、

「京都の割烹料理屋を思わせるような上品なお味でおいしゅうございます。」

と、しっかりお代わりをしていた。w



むっく本人も

「自分で作るとけんちん汁も美味しく食べられる!」

と、うれしそうに食べていた。



じゃ、今度からアタシが作るけんちん汁も食べなさいねーと、言いたかったが、せっかく気分がよくなっているむっくに水を差すのもなんだかなーとがまんした。

オトナじゃん、アタシ。



キャベツ炒めも絶妙の炒め具合でばっちりだった。

若干濃いめな味付けが、むっくと相方にはさらにポイントだったようだ。



その後、ちゃんと食部終わった食器も洗い、レポートも書き、写真もプリントアウトして宿題は完了。



いやー、いつもギリギリ君のむっくであるが、昨日でホントによかったよ。

今日だったら、仕事終わりでヘロヘロだろうから、きっと、ブチ切れていただろう。



何事も良い風に考えるって大切だ。



ちなみに、アタシたちが食べ終わるちょい前にサークルから帰宅したみんみに



「むっくの宿題の料理、ちょっと味見する?」

と、きいてみた。



「食べてきたからいいやー。

それに、あたし、キャベツ炒め好きじゃないからー(^-^*)」



ニコニコ笑顔で全否定されたアタシらは、ただ苦笑いするしかなかった。

ちゃんちゃん。



さ、今日も仕事人に変身だ。

昨日1日のんびり出来たので、疲れはそんなに残っていない。

気張りすぎず頑張ってきマッスル!!
今日は朝からサザンをかけまくっている。

ソロの桑田さんももちろん大好きだが、

やっぱり、アタシの音楽の原点は「サザンオールスターズ」にある。



数多いアルバムの中でも聞き倒した一枚はこちら。







「綺麗」である。

当時、今でも仲良しであるたかことステレオの前に正座して

延々聞いていたのを覚えている。



今どきの歌はがんばっても歌詞を覚えられないが、

この頃のサザンの歌は今でも歌詞カードを見ずに歌える。

三つ子の魂百までとはこれ如何に。



サザンをバックに、洗濯×2回、ダイソン君、遅めのランチを済ませた。

今は、ドライものが洗濯機の中で回っている。

まさに、まったりとした日曜の午後といえるだろう。



はてさて、余録でも書くかな。


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