昨日の1試合目は、まさかの2セット連取されての負けだったが、

その後、敗者復活戦で辛くもフルセットで勝利した県鶴チーム。

今日の一試合目で勝てば、県大会に出場！



画像を見ておわかりだろう。

彼らはサイコーの試合をしてくれた。



それぞれが自分の役目をきちんとこなす。

サーブでくずして、拾いまくる。

威力はそれほどでもないけれど、コースを狙ってアタックを打つ。

たまに、ブロックもする。（笑）



地味だけど、相手にとってはいやーな(笑)バレー。

県鶴メンバーは、ちゃんとそのプレーを実践してくれた。



バカ親になるが、序盤の固くなりがちなスタートに、

むっくが奇跡のようなナイスレシーブを三本続けて出してくれた。

そのボールが繋がったことで、試合の流れは県鶴にきた。



いつもなら、途中でミスが続いて、

連続ポイントを取られるパターンがやってくる。

しかし、今日の彼らは違う。

ミスをしても、必ず持ち直す。

自分たちの気持ちを切り替えて、次に繋げることが出来たのだ。



見ていて本当に気持ちがいい試合だった。

おつかれさま。

そして、おめでとう。

次の県大会でもいいプレーを期待するよ。



↓コチラの画像は、昨夜の前夜祭のモノ。w





まさかの一敗の後、りさちゃんの前で無様な恰好は見せられん！と

奮起したむっく。

どうにか勝利し、今日の試合につながったのだが、

ぼろぼろに疲れているはずの昨日の夕方。



「今さ―、りさと一緒なんだけど、ウチに連れて行ってもいい？」



「もちろんいいさ―！」



二つ返事でOKするアタシ。

だって、りさちゃん効果で、むっくの上機嫌は目に見えていたから。



そして、ほどなくして二人はウチにやってきた。

先週、今週と我が家にやってくることを、めちゃくちゃ遠慮している彼女。

なんも気にすることはないんだよ。



ダメな時は、

「今日はだめ−−−−。」

って、おばちゃんはちゃんというからさ。



そうは言ってもアタシも応援疲れで（笑）へろへろ。

さらに、むっくたちが帰ってきてから、

呉服屋さんに振袖を返しに行ったり、食材などなど、お買いものも沢山ある。



みんなで協議の結果ピザを頼むことになった。

ただね、あたしゃ常々思うわけ。



「デリバリーのピザって高すぎじゃね？」

と。



Mサイズで1枚2500円前後。

ハイエナ＠男子軍団を満足させるためには、

4人でMサイズを3枚は買わねばならん。



となると、7000円だ。

7000円あったら、もっとええもん食べられるじゃん。

と、主婦は思うわけだ。



最近ピザを頼んでいなかったから、

ちらしのクーポンもない。



ふと思った。

（スマホで頼むと5%引きだ！）



5%でも、割引は割引。

とりあえず、スマホで注文っつうのを初トライしてみた。



すると、ちょうどクーポンBOXに

「2000円以上のピザを対象に1000円引き」

ってのがあった。



「これ、いいじゃ――――――ん！」

飛びついた。



メニューを見てあーでもない、こーでもないと相談する彼らに

いつでも、注文OKだよ！と伝え、

少々四苦八苦しながらも、注文をこなしていく。



すると、ラストのお会計で

「クーポン使用で3750円です」

と、出ている。



はぁ―――？

なんでやねん。

計算間違ってるぞ。



頭が混乱するアタシ。



そこでクーポンをよ―――――く見直してみた。

なんと、

「1枚に付き、1000円引き」

とあるではないか！！！！！



「マジでか―――――！？」



アタシは、本気で叫んだ。

意外にも、1枚に付き1000円引きに対して、

アタシほどの感動を示したのはりさちゃんのみ。



男子軍団はそれ以上に腹ヘリコプター度が勝っていたらしく、反応が薄い。

でも、お腹いっぱいになった頃、改めて



「やっぱり、このクーポンはお得だったな―。」

と、しみじみ相方が言ってきた。



「そうだよ、そうだよ！

絶対にお得だよ！これからはスマホでピザだ−−−−！」

アタシの大興奮は甦る。



が、次の瞬間、急に冷静になったアタシは言った。



「あ・・・・ちょっと待って。

これって、毎回じゃないんだよね。

今回はクーポンがたまたまあったから、こんなに安かったんだよね。

なんか、毎回1000円引きって勘違いしてた。」





「当たり前だよ―――。

それじゃ、ドミノが潰れちゃうよ。」

相方が苦笑いしながら言う。



「はははははは。そりゃそうだ。

アホだね――――あたしゃ。」

ホントに。



でも、これからは、ドミノのメルマガはちゃんとチェックしよう。

お友だちがいっぱい来た時には、

この手のクーポンはマジで使える。



ありがとう、ドミノピザ。

ありがとう、スマホ。



ピザもサラダもお腹いっぱい食べて、

バカ話やら昨日の試合のこと、明日の試合もがんばってね―（今日の試合のことね）

と、大盛り上がりのパーチ―となった。



りさちゃん、またいつでもおいで。

くま家はいつでも貴方をウェルカムです。



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今日は6時半に起きて、余録書き、ダイソン君、洗濯物畳みと

ばっちりおウチのことを済ませてから試合会場に向かった。

洗濯は、先ほどサークルの稽古に出かけたみんみに頼んでおいた。



遅めのランチを先ほど相方と済ませたところ。

これから、「麒麟の翼」を見る予定。

だいぶ前にwowowで放送されていたのをDVDに焼いておいたのだ。



めちゃくちゃ見たくてたまらん。

だが、いい試合をしてくれたむっくに、

お祝いのアップルクランブルパイも焼きたい。

そして、お昼寝もちょっと（笑）したい。



うーん。

何から手を付けるべきか。

やっぱり、まずはリンゴを煮るところからだよな。



おっ！

むっくが帰ってきた！

ぼろぼろのぼろ雑巾だ。



これからお風呂に入ってとりあえず寝る…

と、言いながら、リビングのカーペットの上にはててしまった。

ま、しょうがないか。



とりあえず、あたしゃ、リンゴを煮てこよう！！

そりでは、キッチンに行ってきマッスル！！(^^♪

今日はむっくの公式試合。

持ち帰りの仕事も若干ある。

みんみの振り袖一式も返しにいかなきゃならん。

何よりもあたしゃ疲れてる。(笑)



が、そんなアタシの状態をわかっていながら、

敢えてむっくは、昨夜、そして今朝も

「お母さん、来れない？」

と、言ってきた。



「うーん…(^｡^;)」

渋るアタシに



「今日、りさがあやんちゅと一緒に試合見に来るんだ。

だから、知ってるお母さんが居る方がいいかなって。」



「まじか！？」



それは行かねばなるまい。w



大慌てで備をして、セッターのしゅうやのお母ちゃんと一緒に本郷台くんだりまでやってきた。



画像の右がりさ。

左があやんちゅ。

ちなみに、あやんちゅは、センターのだいちの彼女である。



ちブログのことは、ゃんと２人の了承をとってあるからご安心を。(*´▽｀*)



で、試合は、なんだかなーの2セット連取されておしまい。

勝てると思っていた相手だけに、悔しさも倍増である。



本人たちが一番キツかろう。

が、アタシらも淋しい。



とぼとぼみんなで帰ろうとしたら、むっくが走ってきた。



「敗者復活戦があるから！！」



「なぬ？それは本当か！？」



希望の光が見えてきた。

そうだよ、これで終われないよ。

りさたちだって、おかあちゃん連中だって、

みんな、あーたたちの普段の練習の成果をきちんと見たいもの。



結果、負けたとしても、ちゃんと出し切れた試合なら、

本人たちも見てる方も清々しい気持ちになれる。



それは、中学の時から散々学んでいることだ。



勝負は、ココから！！



むっく、いっちょ、りさにかっちょええところをみせなー！



そりでは、みなさま応援してきマッスル！

題名の「頭を使え！」は、ウチの会社の代表＠たてちゃんの言葉である。

アタシが何も考えず質問をすると、

必ずこの応えが返ってくる。



今日の仕事は、まさに頭使いまくり。

慣れた人なら何のこたぁないことなんだろうが、

アタシにとっちゃ、登記事項証明書も、納税証明書も、財務諸表も、

はぁー？てな単語ばかりである。



それらを揃えて、なんとかっつう、資格申請をせにゃならん。

もう、大パニックである。



兎に角、説明を読みまくり頭をフル稼働させる。

でもって、どうしてもわからんところとか、確認だけをたてちゃんにする。

彼も今日は、異様に忙しく話しかけるのもはばかれたのだが、

また次いつ捕まるかどうかもわからない。

それに、申請の期限も迫っている。



どうにか、ネットでの申請は済んだ。

あとは、添付書類をそろえるのみ。

来週頭は、ラボ→法務局→税務署→ラボと外回りからの事務作業となりそうだ。



年金事務所とハロワはお得意分野になりつつあるけど、

↑のお役所はなー(^_^;)

法務局なんて、行ったことないし…

あ、ずっーと前に港北区のなら行ったことあるな。(笑)



きちんと書類そろえていかねばな。

二度手間だけは避けなくちゃならん。

来週もなんだかんだとやること満載だ。



さぁ、チカラメシ買って帰ろう。

今日は、むっくのお許しを得て、チカラメシと、魔法のスープの残りなのだ。



「慌てなくていいよー」

なんて、またかわいいことを、lineで言ってきた。

どうしたんだ？むっく！？



ま、いいか。

優しいのはうれしい限り。

甘えさせてもらおう。



そりでは、みなさま、ステキングな週末を！(^-^*)



ラストに今日のランチ。





いつものイタリアンだ。

鶏のそぼろとほうれんの塩味パスタ。

パルメザンがたっぷりの、見かけよりこくのある美味しさでありましたー( ´艸｀)

だらだらの本日。

どうにか、洗濯物を畳み、ぼけら〜としていたところへ、

いつもよりめっちゃ早く、むっくご帰還。



明日の部活と今日が入れ替わったんだと。

土曜日は公式試合。

そのために、金曜日は体育館練習をしたいから―という理由らしい。



いつもの金曜日は筋トレのみなので、

みんなにごめんなさいをして途中抜けして駿台に行く。

しかし、試合前の大事な練習とあっちゃあね―。



どっちをとる？という話し合いになった。

「駿台をお休みする」

…そう来ると思ったよ。

今回は許してしまった。



ま、金曜日の授業はオンデマンドで後日受講するって言ってるから、

しょうがないか―。

引退まであともう少しだからね。

悔いが残らないようやるしかないか。



それにしてもホントに、むっくは毎日えいらいよ。

遊びもそこそこ入れてるけど、

くそ寒い中ちゃりんこで学校通って、

部活も土日祝日関係なく、ほぼ毎日あって。



そんな彼に少しでもちゃんとしたモノ(笑)を出さねば…

と、けだるさを振り払い、晩ごはんの準備に取り掛かった。



出来上がったのはこちら。







鶏肉のスープ。

FBでもお友だちの昔のバイトの先輩であるいとーさんの画像に感化され、

参鶏湯風鶏肉スープを作ってみた。



お鍋にお水と鶏肉のぶつ切りをぶち込み、

長ネギ、生姜、ニンニクを入れてぐつぐつ煮込む。

味付けはお塩のみ。



どうだろう。

びっくりするぐらい美味しい。

お塩の味付けだけでどうしてこんなに美味しいんだ？

まるで魔法だよ。

で、「魔法のスープ」と名付けた。



むっくも驚きを隠せないようだった。

ウチについて、ソファになだれ込んだまま2時間。

大爆睡の後、アタシに起こされ、いきなりの夕飯。

寝ぼけた顔をしながら、



「このスープマジうめぇ―！」



「でしょ―？びっくりだよね―！」



「味付けは塩？」



「おっ！さすがだね。そうそう。お塩だけ。」



「それでこんなにうまいんだ！」



奴も大感激していたようだ。



奥に見えるのは、この間の真ん丸オムレツの具を残しておいたので、

そやつを炒めて溶き卵を入れて、スクランブルにしたもの。

これをご飯にのせて、お醤油をちょろりとたらす。

絶品である。



地味ではあるが、身体の芯まで温まる夕飯だった。



そうそう…

このひとつ前に書いたブログ。

FBにリンクしているので、そちらになかよしのこずがコメをくれた。



「そりゃあアータ、更年期だわさ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪」

と。(笑)



「うれしそーに言うね―(＾＾)

やっぱ、そうだよねー、そうなんだよね―。

そう思うしかないんだよね―ww」

と、切り返すと、



「仲間、仲間ψ(｀∇´)ψ

でも、やっぱおかしいな〜と思ったら病院に行くんだよぉ。」

と、心配もしれてくれた。



ありがとね。こず。

コメにも書いたけど、あたしゃ病院が大の苦手。

鉄棒と同じぐらい不得意である。



何事も、早め、早めで対処するアタシなのに、

こと身体の調子の悪さに限っては、後回しにする。

そして、後で痛い目にあう。

（膀胱炎がいい例である。）



こずの言葉通り、やっぱり更年期なんだろーなー。

前もこんなこと書いてたっけ。

歳を取るのはうれしいような哀しいような…。

自分の身体ともっと向き合って生きねば罰が当たるな。



魔法のスープも飲んだことだし。

明日はきっと元気モリモリだ−−−−！←単純な奴。

昨日は仕事終わりからの呑みを敢行した。

けだるいよ―などと言いつつも、楽しい時間はやっぱり楽しい。

ほんに、げんきんなものだ。



何年振りかわからんほど久しぶりに飲んだのは、

「はとこ」のゆきちゃん。

彼とは、はとこっていうより、いとこ以上の関係の深さ。

その割に、全然会ってなかったのが笑える。



くま母なおちゃんのいとこのひさこちゃんの息子がゆきちゃん。

弟のひこちゃんとも仲良しだ。

子供のころから短大時代まで、ほぼ毎週、日曜日は教会にいくという

今からでは考えられない品行方正っぽいアタシだった。



そこで、毎週会っていた彼ら。

そりゃ、仲もよくなるってもんだ。



でもって、短大を卒業して、その年の4年生大学の3年生編入に失敗して（笑）

英会話学校を2つ掛け持ちして、バイトなんぞして、

あたしゃ、いったい何処へ向かうんだ―

なんていう状態にあった頃、当時、ゆきちゃんのお父さんが社長さんをしていた

コンサルタント会社に誘っていただいた。



このままでいても、次の3年編入に入れる感じもなかったし(^^ゞ

ほんじゃ、就職させていただくかーと、

「はとこ」のゆきちゃんから「上司」のゆきちゃんの下で働き始めたのだった。



そう、彼もその会社にいたんだな。

ついでに言えば、アタシが入社したのが20歳になった翌年の1月。

その年の4月に今の職場、適材適所の代表＠たてちゃんが入社する。

そのたてちゃんの下で今働いてるんだから、

まったくもって、人生何が起きるかわからんもんだ。



で、そのゆきちゃん。

ほんに、おもろいお人である。

昔からちっともかわらん。

変わったのは、見た目だけ。（笑）



10歳も年上だけど、そんなこたぁ全然気にせず、あたしゃ相変わらずのタメ語。

たまに真面目な話もするけど、

結局は、

「人生楽しまなくっちゃ駄目なんだよ―！」

と、とても前向きなお方なのだ。



その彼と呑んで食べた品々はこちら。







なんとかっつう、政治家さんのパーチ―から駆け付けるゆきちゃんは

「先に呑んでていいからね―♪」とあらかじめメッセをくれていた。



昔、一緒に働いていた会社の最寄駅＠神谷町からほど近い

「あだち」という小さなお店であたしゃ、先にこ奴を頂いた。

焼酎のウーロン茶割り。



マジ、うまい。

っつうか、濃い。（笑）

一人呑みながら、仕事帰りにポストに寄るのを忘れたことを思い出す。



「ママさん、この辺にポストありませんかね―？」



「すぐそこにあるわよ！」



方向音痴のアタシでもすぐに分かった。

ゆきちゃんが来る前に戻らねば！と往復をダッシュする。

案の定、速攻で酔いが回る。

バカだ。



しばらくするとゆきちゃん登場。

食べ物もいい感じの感覚を空けて出てくる。

注文は一切なし。

ママさんが、みつくろって出してくれる。

昔からの行きつけのお店ならではだ。







お刺身をつまみながら、ゆきちゃん持ち込みのこちらに突入する。







めちゃウマ。

相変わらず、お酒の強いゆきちゃは、手酌でくいくい呑む。

アタシはマイペースでちびちび呑む。



こんなんとか、





ブリの焼いたのとか、





小さいけど、しっかり味のあるカニさんとか





身体にやさしいこやつとか





どれもこれも、家庭的な美味しいものばかり。

ママさん、また来させてくださいな。



「ゆきちゃん、4か月に一度ぐらい飲もうよ―！」



「そうだな―。1年に3〜4回ならいいぞ―」



「だーかーらー、1年に3〜4回だったら、4か月に一度でしょうが！」



相変わらず、アホ満載でうれしい。

昨日はしっかりごちそうしていただいた。

4か月後は、ちゃんと割り勘にしますから。はい。



いい気持に酔っぱらったアタシは日比谷線に乗って日吉に戻る。

翌日の今日、いいお酒のおかげが二日酔いはなし。

ただ、相変わらず体はだるい。



実はけだるさの真相が判明したのだ。

殿方にはどーにもこーにも伝わらないだろうが、

実は、昨日の朝、月のモノがやってきた。



しかーし。これはめっちゃびっくりなこと。

いや、まだあがっちゃあいないんですけどね。

なんと、前回来た時から2週間しか経ってないんだな。



年末に来て、昨日来て…って

こんなにいらっしゃるとはこちとら想像だにしないわけで。



確か、この2年位の間に、こんな風に短期間でやってくることが、

二度ほどあったと思う。

子宮のご病気をされたことがあるFSの社長に



「気になるようだったら、病院に行った方がいいわよ。」

と、アドバイスを頂いたのを覚えている。



でも、このアタシが行くわけがない。

「大丈夫です！」

と、妙な自信満々でしばらく様子を見ているうちに、

また、通常の間隔に戻ったのを覚えている。



うーん。

アタシの身体、どうなってるんだ？



とりあえず、今日は使い物にならないくらい、動けん。

お弁当作りと、ゴミ捨てと、洗濯だけはしたけど、

後は、極度の睡魔に襲われるまま、寝る。

ひたすら寝る。



きっと、今日をオフにしたという気の緩みもあるんだろう。

もし、お仕事だったら、意外に頑張れたかもしれない。

今日の分は明日頑張ろう。



そんなわけで、このけだるさも、あと数日したらおさらばっちゅうことだ。

さてさて、洗濯物でも畳んでくるか。

あと数時間したら、腹ヘリコプターも帰ってくるだろうし。w

ご飯の用意もせにゃならん。



お母ちゃん、がんばりマッスル。