たった1時間半の総集編に魅了されたアタシ。

終盤に入った、第109話からテレビにくぎ付けの

「にわかあまちゃんファン」のくまだす。ww







ホントにかわいいね―。

観てて気持ちがいい。



出てくる役者もこれでもか！というぐらい、

クドカンの舞台やドラマのレギュラー陣が勢ぞろい。(笑)

ここまで使うと、あっぱれ！って感じ。



まさかフォーゼが先輩役をやっているとは思わなんだ。

アタシ的にはメテオ派だったから、

夜中のドラマ「ぶっせん」推しなんだけどさ。



ぶっせんね、マジ、おもしろいっす。

相変わらずの吉沢君の整いすぎたイケメンぶりと、

どんな役でもこなしてしまうんじゃないかと思われる、

彼の演技のクオリティーの高さに毎週びっくりしている。



他の役者さんもなにげにみんな上手。

そして、大好きな袴田君がひじょ―にいい。

気になった方は、是非、来週からでもいいからチェックしてみて。

途中から観ても全然問題ないから。ww



フォーゼ？メテオ？なんのこっちゃ？

という方々はご参考までにコチラをどうぞ。



昨夜はお仕事からの美容院という月一のお決まりコースをこなしてきた。

アタシのお気に入り＠ニッキーのシャンプーは昨日も冴えていた。

I君以降、シャンプーでオチることのなかったアタシを、

見事なまでに、落としてくれる。



余りにもAshで寝すぎたせいか、

はたまた、11時近く帰ってきて、

腹ヘリコプターをカップ麺で満たしたせいか。

2時近くまで眠れず。



しかし、今朝、あたしゃ6時の目覚ましと共に飛び起きた。

おそらく、一番の原因は緊張のせいだろう。



9時半から担任とむっくとアタシの三者面談が控えているのだ。

別に、叱られるような素行はしていないけれど、(たぶん)

このところの、ヤツの受験生としての自覚のなさは目に余るものがある。

そのあたりを、先生とお話した方がいいののか否か。



模試の結果についてもいろいろと言われるらしい。(むっく情報)

こちらも、決して褒められるような結果は出していない。



（-＿-;うーむ

胃が痛い。



なんたって、今のヤツの頭の中には、

9月の文化祭のクラスの出し物＠ソーラン節一色だから。

おまけに、昨日は引退したはずのバレー部の練習試合に、

人が足りないってぇことで、助っ人参加する始末。



むっくてば、黙っていこうとしたんだけど、

アタシにはバレバレだったんだよね。



昨日の朝、

「今日はどこまで試合に行くの？」

と、さらっと聞いたら、超ビビってた。(笑)



ツイッターでフォローしあっているむっくの仲間連中が

その辺の話題をしてたわけさ。

しっかり読んでるからね。

(いまどきの高校生のつぶやきっておもろいのだ。)

このアタシが見逃すはずがない。



(あーあ、何やってんだあやつは。)

もう苦笑いするしかない。



昨夜遅くになってから、



「今日の試合どうだった？」

と、さりげなく話題を振ったら、

ばつが悪そうな顔しながらも、いろいろチームのことを話してくれた。

バレーもバレー部のメンバーのことも大好きなのはわかるけどさ…。

とほほって感じ。



やっぱり、アタシ、甘いんかな―。

ただ、ガミガミ言っても逆効果だしな―。



仕事もむっくもココが踏ん張りどころってことだな。



さ、そろそろ出かける準備をしよう。

髪の毛もさっぱりしたし、

(前回よりもやや短めのボブにしてもらったのだ。)

ちゃりんここいで、いざ、県鶴へ！！



そりでは、みなさま、ステキングな木曜日をお過ごしくだされ。

昨日のお話。

6時半過ぎに仕事を終え、TiMiに向かった。

ぜひとも、ココのパンを食べさせたいお人がいた。

ご近所の仲良し＠筍のまゆちゃんだ。



彼女には、梅酒やら旅行のおみややら、

いつも頂いてばかり。

実は、ちょい前に大阪に遊びに行った彼女は、

アタシに「かわいい」おみやげを買ってくれたそうな。



手ぶらで取りに伺うわけにはいかん。

律儀なアタシは、物々交換として、TiMiのパンをチョイスしたってわけだ。



TiMiに向かいながら、彼女に電話をする。

ウチにいた！ラッキー！



「これから、パン届けるから―――！」

そう告げて、TiMiのお姉ちゃんのお薦めも含めていくつか購入した。



そして、いつものように東横線で爆睡して、

彼女のウチに直行した。



大喜びしてくれる彼女。

そして、予定通りUSJのおみやを戴いた。

大好きなエルモのポケット付きタオルと、

得体のしれない(笑)可愛いメモクリップ。

相変わらず、趣味がいい。



「ま、お茶でもいっぱいどーぞ。」

と、麦茶を出してくれた。



「ありがと―！」



座ってしまうと、一生立てなくなるような気がしたので、

玄関先で、ぐびぐび飲ませていただいた。



ふと、カップをみる。

めっちゃアタシ好み。



「ね―ね―。これもまゆちゃんの作品？」



「うん。そうだよ―。」



まゆちゃんは3年ほど焼き物を嗜んでいる。



「これ、欲しい！」



「え？これでいいの？」



「うん。これがいい！！！」



以前、カップを作ってくれ―と懇願していたのだが、

なかなか忙しい彼女である。

あまりにもしつこく、

「作ってくれ！」と言うのもなんだから…とペンディングしていたのだ。



「いいよ―！」



「マジか！？超うれしい♪」



「じゃ、これとペアがあるけど、もっていく？」



「もってくさ―――！！！」



「でも、同じ形には作れないから(笑)

ちょっと、形が違うよ―！」



「そこがいいんだよ―♪♪♪」



出してくれたペアのカップ。

確かに形が微妙に違う。ww

そこにこそ、サイコーの味があるのだ。

もう、アタシのツボにドンピシャ。



「今度、お皿焼いてくれない？小ぶりなやつがいいな―。」



「こんな感じ？」



またしても、ステキングすぎるお皿を持ってきた。



「そうそう！こういう感じ。これが欲しい。(笑)」



「え？これでいいの？」



「うん。これがいい！！」



デジャブである。



「これね、ホントは同じ大きさに作るつもりだったんだけど、

上手くいかなくて…

奇跡の3段重ねができる大中小になったんだ―(^^ゞ」



「ステキすぎるよ―！」



「もってってぇ―！」



「マジ、うれしすぎる。」



「じゃ、こういうのは？」



色のついた小皿を持ってきた。



「(´ε｀；)ｳｰﾝ…ちょい違う。

色がついてるのはヤダ。」



「そっか―。色付きはダメか。じゃ、黒もだめか―。」



「いや、黒は好き！」



「それじゃ、これはどう？」



「きゃ――――！スキスキ！！」



というわけで、図々しく頂いてきた焼き物たちはコチラ。







ね？めっちゃステキングでしょ。

思わず、写真のキャプションに「エビタイ」って書いたわけよ。

そうしたら、奇しくもその日の夜のFBに

まゆちゃんってば、アタシが持っていったパンの画像を載せて、

「こういうのを海老で鯛を釣るっていうのよね」

と書いていた。



彼女、どんどん焼き物を焼いているわけで…。

おウチの食器が増えていくところを

アタシがもらうことで、整理整頓できると、喜んでくれたのだ。



ははは。

お互いが鯛を釣ったわけだ。

新ことわざ「鯛で鯛を釣る」。ww



そして、帰ってからアタシのだんしゃりが始まった。

これらのお皿をステキに、使いやすく使うため、

食器棚の整理を始めたのだ。



ウチには大きい食器棚と普段使いの食器棚と二つある。

その普段使いの方をメインに片付け始めた。

ココ何年も使っていなかった100均で揃えたお皿とか、

おまけでもらったヤツとか…。



めっちゃスッキリした。

アタシにとって整理整頓は最高のストレス解消である。

捨てることに対してなんらかの快感を得てしまうわけだ。

…なんか、怖いな。



でも、すっきりしたんだからよし。

そして、何よりも前にも増して使いやすくなったんだから。



嗚呼、まゆちゃん、ホントにありがとう。

貴女のおかげでシアワセ気分だす。

次回は、貴女が当初リクエストしていた、

おいらのお菓子をお届けするよ。(マジ)



そして、いいことは続く。

今日はサザンの「ピースとハイライト」と

えんちゃんの5枚目のアルバム「EXTREME V MACHINE」の発売日である。



もちろん、amazon様で予約していた。

おそらく、今日届くはず。

ただ、今日は仕事だからなぁ―。

すぐに聞けないな―。

そう思っていた。



ところがだ。

神様はアタシに微笑んだ。



先ほど、8時半にピンポーン♪とヤマトのお兄ちゃんがやってきた。



子犬のように玄関に走るアタシ。



「わ―――い！！待ってたんだよ―――！

サザンともういっこCD頼んでたの。」



「そうなんですか！」



「両方入ってるかなぁ〜♪」



「だといいですね。」



「うん！朝一で来てくれてありがとね―――！」



「いえいえ！！」



ヤマトのお兄ちゃんたちはみんないい人ばっかりで、

アタシのことも「7丁目のコバヤシさん」で分かってくれる。w



たとえ住所が間違って書いてあっても届けてくれるし、

夜指定になっていても、

もしかしたら、朝いるかも―とダメもとで寄ってくれる。

こういう時に、地元に根付いた感をひしひしと味うわけだ。



で、開封した。







じゃじゃーーん！

ちゃんと両方入ってた！！！

とりあえず洗濯だけは終えてから、

早速iTunesに取り込んだ。

そして、nanoちゃんに同期！！！

もちのろんで、アートワークもいれた。



完璧だ。



これで、今日の通勤はごきげんタイムになること間違いなしだ。

今日はお昼からの出勤だ。

あと1時間で余録書きとダイソン君を片付けちまおう。



そりでは、みなさま、今日も元気にいってきマッスル！

夕べ遅く届いた原稿を、

朝っぱらから、チェックだの編集だの作業に燃えたアタシ。



ようやく形になったので、

これからラボに行って、

PPSの印刷・提出業務に突入する。



とりあえず、洗濯と余録書きだけして、

ダイソン君は今日はパス。

そんな日もあらーな、と甘やかしてみる。



で、さして話題もないふつーの火曜日である。

こんな時は美味しい画像に限る。







4日のみんみのおたんじょうびケーキのバナナパウンドちゃんだ。

これが、アホみたいに美味しくできちまった。



自画自賛この上ないのだが、

美味しいんだからしょうがない。w

みんなの評判もばっちりだった。









こちらは昨夜の晩ご飯。

そんなにハードに働いたわけじゃないのに、

昨日の帰りはボロボロ状態。

lineのファミリーグループで

みんみとむっくに

「夕飯は京華茶楼の五目炒飯だよー」

と、お知らせ。



何かこれにあうおかずを買って帰ろうと考えていた矢先にみんみから

「私は今、代官山駅！」と

lineが入った。



ってことは、アタシの乗っている東横線の後々発ぐらい？

ダメもとで(笑)一緒に日吉でおかずを物色しない？

と誘ってみた。



すると、快くOKのスタンプが！

嗚呼、うれしい。

拒否られなくてよかった。



うれしさのあまり、奮発して

みんみリクエストのちょっとお高いお総菜屋さんで

春巻きとイカリングフライをゲットした。

やっぱり、お値段と味は比例する。



むっくが、

「この春巻うますぎる！」

と！大絶賛していた。



春巻きぐらい自分で作らなきゃだよなー。

でも、くたぴれちゃったんだもん。

と、再び自分を甘やかしてみる。



よし！

涼しくなったら(笑)春巻きを作ろう！



ってことで、美味しいモノを食べて元気がわいた。

今日もステキングな一日を過ごしましょう。



ちょうど東横線もやってきた！

そりではいってきマッスル！

おはようさんです。

今更ながら、あまちゃんの総集編をみて、

朝ドラにはまってしまったくまです。



やっばりね、暑い夏は麺類だよね。

食欲がないから…てな理由ではない。

キッチンに立つ元気がないから、

楽チンの麺類を選んでしまうってこと。

相変わらずの手抜きでお恥ずかしい。



そんな恥ずかしいメニューをふたつ。

一つ目はコチラ。







和風だしベースのお醤油味の焼きうどん。

「最近、焼きうどんの登場率高いよね。」

と、まっとうなご意見をむっくから頂いたが、

聞こえない降りをしておいた。



ごま油を最後に回し入れたのがポイント。

ごま油って、なんであんなに料理を美味しくさせてくれるんだろう。

ありがとう。

ごま油。



具はちょい厚切りの豚バラと小松菜と

油揚げとしめじ。

油揚げとしめじはあまり歓迎されなかったけど、

それも聞こえない振りをした。

味的には大絶賛を浴びたので、上機嫌である。



見た目にはあまり美しくない棒寿司は、

生協で買った、冷凍の漬けマグロの炙り棒寿司ちゃん。

見た目に反して、恐ろしいほどに美味である。

前回、お試しで買ってみたら、

思いの外ウケがよかったので、再び注文してみた。



「忘れた頃にまた食べたい！」

と、贅沢な台詞を吐いたのはもちろんむっくだ。

はいはい、仰せの通りに。



もう一つのメニューは定番中の定番である。







お素麺ランチ。

ファミマに走って、スパイシーチキンと、

つくね串を購入して豪華さをアピールしてみた。

青しそはもちろん、我が家でできたもの。

てきたっていうか、勝手に生えてくれたっていうか。

ホントに、助かることこの上ない。



今週もどこかでお素麺ランチが登場することだろう。

水曜日まではラボに通い詰めなので、

木曜日あたりかなー。



そりでは、みなさま、今週も張り切っていきマッスル！！



若干、背中左部の痛みに閉口するアタシでありますが、

どうやら、内臓疾患ではなさそう。

おそらく、ストレス性によるものと思われ。

鉄の心臓を形成すべく、今日も闘うことにしよう。



生前のくま夫の口癖を思い出した。



「男はな、外に出たら7人の敵と戦わなくちゃならないんだ。」



ん？

7人だったかな？

無数のだったかな？



兎に角、敵がいっぱいいるってことだよね。

でもさ、敵もいればきっとその分味方もいるさー

と、脳天気なことを思いつつ、

あたしゃ、働くことにしよう。







そりでは、いってきマッスル！

続きである。



11時に起きた。

びっくりした。

どう考えても寝すぎだよ。



慌てて、シャワーを浴びる。

洗濯機を回す、おトイレ掃除をする。

終わった洗濯物を干す。



この時点でもうお昼。ww

軽くご飯を食べる。

もう一度洗濯機を回す。



ダイソン君と戯れ、2度目の洗濯物を干す。

本日のみんみのお誕生日用のケーキを焼く。



ちょいと前に、



「バナナパウンドが食べたいな―！」

と言ってたのを思い出し、

昨日の夜のうちにマイバスでバナナを仕入れておいた。



焼きあがったバナナパウンドちゃんはコチラ。







画像ではわからないようにしてあるが(笑)

実は、ふくらみが斜めになっている。

途中で、左右の位置を変えたが、いまひとつだった。



(´ε｀；)ｳｰﾝ…

ちょっとショック。

ショックついでに、なんと型から出すときに手が滑った。



トップの部分がへしゃげたが、

すぐに手で押さえたらどうにか戻った。

まだ中がふわふわだったおかげだろう。



焼き立てのパウンドも美味しいことを以前発見したが、

やはり、パウンドの醍醐味は、翌日のしっとりである。

きっと、みんみが帰る夜には、

いい感じに生地が落ち着いていることだろう。



生クリームを添えてもいいかも。

ブラウニーの時のように、バニラアイスもいけるな。

いやいや、このまま食べても十分いける。(たぶん)



兎に角、彼女が喜んでくれればそれが一番。



今は、たかこの来訪を待っているところである。

ちょいと前にも書いたが、

彼女の目的は漫画を借りに来ること。ww

中学時代と変わらない。



べたべたするわけでもなく、

いつも自然体で付き合えるのが心地よい。

考えたら、彼女と遊ぶ時は、

中学時代から「ウチ」である。



外でごはんやお酒をたしなむわけでもなく、

ただ、我が家でだらだらとおしゃべりをしたり、

漫画を読んだりする。



お互いがお互いのことを理解しあえているからこその付き合いだ。

きっと、60歳になっても、こんな感じなんだろうな。

いやいや、60歳なんてあっという間だよ。

なんたって、3年後は50歳だもん。



そうこうしているうちに、たかこがやってきた。

むっくも帰ってきたぞ。



いきなり賑やかになってきた。

そりでは、アイスコーヒーでも入れてくるか。