昨日はまるで、抜け殻のようだった。

まずは、朝は大寝坊。

洗濯して、余録書いて、遅いお昼ごはん。



子どもらがお出かけしちゃったので、

相方と一緒に、食べるためだけに日吉に赴いた。

もちろん、向かうはあびすけである。







この画像はカレーつけ麺の汁をIHで温めている図。

ただし、せっかくの味玉ちゃんが煮えちゃうのを防ぐため、

わざわざれんげにのせてるところ。



本当はトマトつけ麺を内緒の(笑)裏メニューで

大辛にして食べるのが一番好きなんだけど、

もう、そういうのはできなくなっちゃったんだって。



マジで、泣きそうになったけど、

しょうがないよ。

もともとがわがままで作ってもらっていたんだからさ。



だから、昨日はカレーつけ麺の大辛にしてみた。

でも、やっぱりトマトの大辛の美味しさが忘れられないアタシ。

まるで別れた彼氏を忘れられずにうじうじしている女子みたいだ。



いかんよ、それは。



久々に食べたカレーつけ麺は、

いまひとつスパイシーさが減っていた感があった。

やっぱり、アタシにとっての原点である

「辛つけ麺」に戻れってことなのかも。



うん。次回は辛つけ麺にしよ。



そんなセンチメンタルな気持ちで帰宅。

その後、ボ―――ッとして、気付いたら夕方寝をしていた。

唯一、夕飯はわりとまともに作ってみた。







ゆみちゃんにもらった、めっちゃ本場的な麻婆の素で作った

麻婆ナスである。

花山椒がかなり効いていて美味しい。



もう一つのかに玉は、トップバリューのレトルトの素を使用。

卵を3つのところ、贅沢にも4つで作ってみた。

なかなかどうして、美味である。



毎度毎度の手抜きしまくりの我が家のメニューであるが、

「白いご飯にあう――！」

と、むっくの喜びの雄叫びを聞けた晩ご飯であった。



夕食後は録画しておいた「孤独のグルメ」を続けざまに3本観る。

その後、お腹をグーグー鳴らしながら、布団に入って就寝。

これで土曜日はおしまい。(笑)



ココまでだらけると、翌日はいくらか頑張るのが常である。

日曜日にも関わらず6時半に起床。

まずは、子供らに宣言してしまったフレンチトーストの仕込みにかかる。



その間に、洗濯機を回したり、

夕飯のカレーやら切り干し大根の煮物を作ったり。

徐々にエンジンがかかってきた。



その後、これでもか！と、念入りにおトイレ掃除に勤しむ。

そのまま勢いで、リビングとキッチンの床拭きをする。

気分的にもだいぶ上がってきた。w



そうこうするうちに、一人、二人と起きてきて、

最終的にみんみが8時半に起きてきた。

ようやくフレンチトーストの出番である。



1時間半も漬け込んだ甲斐があった。

恐ろしいほど美味。







嬉しさのあまり、FBにも画像を上げちまった。

「港北区でNo.3に入るぐらいの美味しさ！」と

自分で書くほどの美味しさだった。



その後は、何故かiTunesのデータのバックアップをとったりと

ちょこちょことパソコンをいじる。



そして、ようやくお掃除タイム。

ダスキン＆ダイソン君のダブルだったんだけど、

今日のポイントは、空気清浄機の徹底クリーンをはかった。



お掃除が終わったら、あっという間にランチタイムがやってきた。

まったく。

…休みの日って、ごはんばっかり作っている気がする。







昨日観た孤独のグルメに出てきた「蒸しキャベツ」を出してみた。

これが、意外にも大うけ。

たれは、ふつーのお味噌、コチュジャン、ごま油、マヨ、

韓国の調味料＠タテギをまぜまぜ。



このタテギ。

この間、成城石井で買ったんだけど、

何にでも使える感じの万能調味料である。



そして、余録書きをして、しばし休憩。

いつもならそこでお昼寝に突入するのだが、

今日のアタシのエンジンはまだフル回転状態である。



なんと、キッチンに戻ってお菓子作りを始めた。

作るのは「スパイシーピーチスクエア」の応用版である。



天板で作るところを、18cmの角型にしたのと、

サワークリームがなかったので、

代わりに生クリームを50?入れてみた。



今、超隣接する(笑)キッチンからスパイシーな甘い香りが漂ってきている。







先ほど、3階で勉強をしている(と思われる)むっくが

「めっちゃいい匂いしてる―」と降りてきた。



「もうすぐ焼けるよ―！」



と、ウキウキ気分で答えたが、

むっくは、お勉強疲れなのか、いまいちの反応だった。

滅多にしないことをするからだろう。



昨夜、久々にアタシがブチ切れたので、

やっとこ勉強するようになったんだけど…。

ホント、こやつの危機感のなさには呆れてしまう。



と言いつつも、夕飯はむっくの大好物のカレーを作ったし、

ケーキなんぞも焼いている。

アタシって、やっぱりあの子には甘い。(-_-;)



さ、もうすぐ焼き上がりだ―！

型から外したら、孤独のグルメの続きを観てくることにしよう。

いったい、何週分貯めたんだよ…ww



そりでは、みなさま、日曜日を思う存分満喫いたしませう。

若干の二日酔いで迎えた木曜の朝だった。



ご説明しよう。

昨夜は18時にしっかり仕事を終え、自由が丘に向かった。

22年来の仲間たちとの呑み会が控えていたのだ。



ゆかちんを筆頭に自由が丘のとあるお店で知り合った面々。

恐ろしくもそこから結婚したのが5組。

もちのろんで、くま夫とアタシもそのうちの一組である。ww



定期的に付き合っているのは、ゆかちん家族が主だが、

他の面々とも、たまにあったり、電話したり、

FBで会話したり…と、今も交流している。



ひょんなことから、そのメンバーのうち4人が集まった。

久々感を感じることもなく、違和感なく盛り上がる、盛り上がる。

やっぱり、昔からのお互いを知っていると、

いちいち説明しなくてもいいから楽ちんである。



とは言うものの、それぞれがこの20年間に成長した部分もあるわけで。

嗚呼、オトナになったんだな―と、実感。(今更か。)



で、12時に解散して、東横線に飛び乗ったアタシ。

乗っている時間は短い。

たったの15分。

そこからが、さぁ大変。



「くまちゃん、こんなに弱かったっけ？」

と、呑んでいる最中もSちゃんに盛んに言われていた気がする。



そう。

昔は飲めたんだよ。アタシも。

昨夜は、みんなの半分の酒量で、みんなの40倍は酔ってたな。

でも、記憶を失うこともなく、粗相もなかったはず。(たぶん)



日吉着いた途端、酔いがさらに回ってきた。

いつもの仕事の大荷物は酔っ払いには重すぎる。

飛馬の如く、身体にギプスをはめている気がした。



ふつ―に歩けば日吉駅から20分ちょいで着く我が家である。

結局、ウチに着いたのは1時過ぎだった。(-_-;)

いったい、何分歩いたんだ？



そのまま倒れこむように、寝る。

そして、今朝、週一の缶＆ペットボトルのゴミ捨てをきちんと済ませ、

・・・再び寝る。



やっと午後から体調が戻ってきた。

嗚呼、情けないったらありゃしない。



今日は在宅勤務だったので、

ちまちまとメール＆電話のやりとり、そして書類作りと、

地味な作業をこなしていた。



夕方過ぎ、FBにコメントが入った。







こびとづかん様からだった。

先日応募した「コビトクリソツ企画」に関するコメントである。



ひぇぇぇぇえええええ―――！！

グランプリ候補にノミネートですと―――！

一気に酔いがぶっ飛んだ。



コンマ1秒でテンションMAXに突入である。

ちなみに、今一度、応募したむっくの画像を載せちまおう。







・・・似てるよね。

やっぱり、似てるんだよね？

アタシら家族だけが思ってたんじゃなかったんだよ。



うれしい。

うれし過ぎる。



こびと様からのコメによると、

FBのメッセから詳細を送ろうとしたけど、

仕様上不可だったので、コメントでお知らせくださったそうな。

本当にありがとうございます。



仕事はちょいと後回しにして、

早速、こびとづかん様にメッセージを送った。

自分の連絡先等、お礼の言葉を書き添えた。



そして、LINEのファミリーグループでこの快挙を知らせた。



「マジか！」とむっくから返信あり。



「ノミネートだけでもうれしいよね―――！」



「そやね―――！」



なんだかんだ言って、ヤツも嬉しそうである。

いやぁ~、ホントに応募してよかった。



もしかして、アタシの夢「6位入賞」もまんざらでもなかったりして。

予知夢とか、正夢とか、霊感とか、その他諸々、

その手の能力がゼロのアタシであるが、

今回ばかりは、正夢であってほしいと切に願うばかりである。



そりでは、みなさま、今週もあともう少し。

頑張りマッスル！！！

「在宅勤務」。

洗濯もお掃除もごはんも作りつつ、

電話やらメールやら、書類作成のパソコン業務。



たいてい、どっちつかずになっちまうことが多かったのだが、

今日は在宅勤務とおウチのことを

いい感じに両立できた感がある。



まずは、お昼ごはんから。







「旨いんだけどさ…。

昨日の夕飯が丼になっただけだよね。(-_-;)」



と、真っ当なことをむっくに言われちまった。

ハイ。その通りです。

なので、お昼ごはんに関してはこれでおしまい。(笑)



お次はコレ。







至福のラムパウンドである。

今回は、高校の時からの悪友＠きよし家族へのプレゼント用だ。

ちょい前に、FBにパウンドの画像を上げたら、

「ほしい・・・」と、奴には珍しく甘えたコメントが来た。



「今度送ってあげるよ―！」

と、調子こいた返事を書いたら、



「渡○家一同本気で期待！」

と、さらにコメントが入った。



こうなったら、焼くしかないでしょ―！

ってことで、本日焼いてみた。



気持ちいいくらいに、会心の出来。

ラッピングはこんな感じ。







(´ε｀；)ｳｰﾝ…

写りが微妙だな。

説明いたしますとね。



ラップにくるんだパウンドを

パウンド用のOPP袋に入れてシーリング！

それを、ワイヤーの籠に入れて、

さらに、そやつを大きめのOPP袋に入れて

口を紐で結んで、シール止め。

ラストにプチプチでくるんで紙袋へ。



完璧だ。(たぶん)



明日の午前着のクール便で出してきたんだけど、

頼むから潰されないでおくれよ―って感じ。

これだけ包んでるんだし―(笑)

大丈夫だろう。(哀願)



ケーキを焼いた後は、またお仕事に戻る。

そうこうするうちに、夕飯の時間。



なっきーが遊びに来ていたので、

ちょっと頑張ってみた。

がんばるって言っても、食材の調達は

いつものマイバスだから、メニューはふつーなんだけどね。







豚バラと高菜を炒めたのをごはんの上にドドーン。

その上に、ササっとあぶったさつま揚げと温玉。

お野菜は、スパムとゴーヤーのチャンプルーを作ってみた。

そして、我が家には珍しく先週に続いて、お味噌汁の登場。



今、背後でみんみとなっきーが食しているところ。

何を出しても「美味しい！」と言って食べてくれるなっきーなので、

本当に作り甲斐がある。



みんみは、苦手なゴーヤを、

「スパムと一緒なら…(；´∀｀)」

と、少しだけつまんでいた。



なっきーが居なかったから、

箸もつけないだろうから、なっきーさまさまである。



もう少ししたら、むっくが駿台から戻ってくるはず。

奴もゴーヤはお得意分野じゃないからな―。

ま、大好物のスパムがあるから、どうにか食べてくれるかな？

(いや、期待はしない方がいい。)



なんだかとっても充実な火曜日を過ごしたもんだ。

そして、あたしゃ、キッチンとパソコンデスクを何往復したことだろう。w

いっそのこと、キッチンにパソコンを置くって言うのも手か？



いや、持って行くもなにも、

キッチンとパソコンデスクの距離って・・・

ほんの2メートルじゃないか。(笑)



それぐらい歩け、自分。



明日はひっさびさのラボ勤務。

受付のSちゃんたち元気かなぁ―。

ちょっとウキウキのアタシである。



おウチはもちろん大好きだけど、

やっぱり、「通勤」っていうのもたまにはいいわな。



ということで、みなさま、今夜もステキングな夢を。

信じられないほどの暢気な月曜日を過ごしている。



7時起床。

洗濯してから余録書きに勤しんだ。

若干のメールのやり取りをしつつの、ダスキン＆ダイソン君に着手。



そうこうしているうちに、むっくが予備校に行くために、

早お昼ごはんを準備した。



アタシはのんびり遅めに昼食タイムへ突入。

すると、ぴたりと仕事の連絡が止まった。

…いいんだか悪いんだか。(笑)



予想では、明日か明後日に契約書提出関連の連絡が来て、

バタバタと作成→印刷→提出だと踏んでいる。

ってことはだ。



今日は何もこない。(たぶん)



よし。

あれを観よう。





「ザ・フォロイング」である。

wowowでやっているK・ベーコンが主演のドラマである。

アタシの大好きな、サイコサスペンス。



本国アメリカでは来春に第2シーズンが放送が決定したそうな。

すばらすぃぃぃ―――！

今後もwowowでも放送してくれることを祈るのみ。



これね、マジ、おもしろいのだ。

一気に3話分見てしまった。

っていうか、6話分ためてしまったアタシがどうかしている。



出演している役者さんもみなさん魅力的。

この手のドラマはクリミナル一辺倒だったけど、

なかなかどうして、このザ・フォロイングもいい感じである。



ただし、かなりえぐい描写があるので、食欲が失せる。ww

途中、夕飯の準備をしたが、

一向にアタシのお腹は鳴らない。



6時過ぎに超腹ヘリコプター状態のむっくが帰宅したが、

食卓に出すだけ出して、



「ごめん！ひとりで食べてくれる？

お母さんはこの続きを観たいのだよ。」

と、お願いした。



「いいよ―。」



「すまんね―。

あ…テレビ画面見ない方がいいよ。

結構、キツイと思うから。ww」



「そうなの―？」



怖いもの見たさで、ちらちらと画面を見るむっく。



「おぉぉぉ―！」



「だから、言ったじゃん。こっち見ちゃだめだよ。」



「はははは。お母さんの好きそうなドラマだね。」



「そうなのよ！そうなのよ！」



聞かれてもいないのに、

延々と1話から3話までのあらすじを語るアタシ。

お疲れ度MAXのむっくってば、素直に

「うんうん。」と、話を聞いてくれる。



何故だ？何故なんだ―――？

・・・想像するに、これのおかげだと思う。







今夜のメニューである。

100％むっくの大好物だったようだ。



「俺さ、なんだかんだ言って、

この大根の炒めたのが一番好きかも！」



「大根料理の中でってこと？」



「ううん。お母さんが作るおかずの中で。

めちゃ旨いんだよね―。」



「マジか！？それはうれしい―――！」



彼が褒めてくれた大根の炒め物。

もとはちこちゃんに教わった大根の和風だし炒めを

アタシ風にアレンジしたものである。



豚バラと乱切りした大根を炒めて、

お酒と和風だしを入れて、蓋をして蒸し焼きするだけ。

アタシのアレンジは、花椒塩(ファージャオエン)を風味づけに使ってること。

最後に、一味をかけて出来上がり。



画像では一味を振り忘れちゃったけど、

ちゃんと食べる前にむっくが思い出して

自分で振りかけていた。



こういうのが「おふくろの味」になるのかなぁ。

むっくと言えば、「カレー」である。

そのカレー大王様に

「これが一番好きかも」というお言葉を頂けるとは…。



これほどうれしいことはない。



さらに、隣のるりこのジャガイモを使ってのサラダも気に入ったご様子。

反対側のお隣の豚バラは、

ローゼンハイム様でご購入の代物なので文句なし。

さらに、冷奴をプラスしたのも彼のごきげんさんの要因となったらしい。



「やっぱり、冷奴だよね―！」

と、オヤジのような発言をしていた。



「俺、昔は冷奴好きじゃなかったんだけど、不思議だな―。」



確かに。

好きじゃないというより、むしろ、苦手としてたんだけどね。

本人はあまり覚えていないようだ。

だんだんと、お口がオトナになってきたようだ。



というわけで、母子共々、上機嫌の今夜である。(笑)



先ほど、むっくは友だちから呼び出しを受け飛び出していった。

なんでも、急なサプライズを敢行するらしい。



「帰ってきたら、必ず明日の予習やるから！！！！！」

と、懇願するので、つい、許可してしまった。



嗚呼、結局アタシってむっくに甘いんだよな。

みんみにはこんなんじゃなかったのに。

いや、みんみはむっくほど友だち多くないから

こういうシチュエーションになったことがないのか。(-_-;)



姉弟のキャラがここまで違うと

びっくりを超えておもしろさを感じてしまう。

こんなステキングな子供らと生活を共にできるとは。

あたしゃ、ホントに恵まれている。



再び、静かな我が家に戻ったところで、

あともう1話分観てくるかな―。

観終わったころには、さすがにお腹も空くだろう。



そりでは、みなさま、今週もがんばりマッスル！！

昨日、たかこからメールがあった。

今、ボランティアで村上農場にるりこが働きに行っているらしい。

就職も決まって、るりこは最後の大学生活を謳歌しているようだ。



で、そのるりこから獲れたてのトウモロコシとジャガイモが

たかこの下に届いたそうな。

それも、大量に。(笑)



「手伝ってくれないか―？」

という、うれしいメールだった。



「いるいるいる―――！」

もちのろんで、返信した。



ということで、今夜はるりこからの北海道の味を堪能した。







奥に見えるのがそれ。

めっちゃおいしい！



早速るりこにお礼のメールをした。



「・・・届いてよかった！あたしが掘ったジャガイモだから、

ありがたく食べてね―――！」

と、〆てあった。



・・・流石だ。

0歳の時から知っているるりこである。

ほんにいい子に育ったもんだ。



ごちそうさま―！

美味しかったよ―！



今夜は残念ながら、みんみもむっくも外だったから、

彼らには、明日の夕飯に食べさせることにしよう。



明日は月曜日。

また新しい1週間の始まりだ。



先週はなんだかんだと、イベントてんこ盛りだった。

来客というか、気を遣わない楽ちんメンバーばかりだったけど、

アタシにしては、キッチンに立つ率が非常に高かった。ww

少々お疲れ気味ではあるが、充実この上ない日々でもあった。



明日からはどんな1週間が待っているのだろう。

前向きに、ひたむきに、誠実に進んでいこう。



そりでは、みなさま、ちょいと早めではありますが、

今夜もステキングな夢を。



あ――――っ！

「夢」で思い出した。



昨日、こびとづかんのHPに上がっていた企画に応募したのだ。

「コビトクリソツをさがせ」というスペシャル企画である。



以前から、我が家では

「むっくがこびとづかんのこびとたちに異様に似ている」

という噂が流れていた。



それも、一番似ているのがコレ。







「シボリオオチチ」である。



(是非とも、この企画に応募したい！)

と、アタシは密かに熱望していた。



応募締め切りは8月20日。

もう、日にちがない。



頼み込んだ末、ようやくOKしてくれたむっく。

昨日の夜、撮影。

そしてFBを通して応募した。



その時の画像がコレ。







ウチに飾ってあるシボリオオチチを肩にのせ、

まなから借りたピンクの帽子をかぶってもらった。



「ちょっと口は半開きで！！」



「鼻の穴をもっと膨らませられる？」



てな感じで、素直にこちらの要望に応えてくれた、

心優しい18歳(♂)である。



で、無事に応募を済ませて就寝したアタシ。

夢の中で、なんと「6位入賞！」というステキングな夢をみたのだ。



今朝、みんみにそのことを伝えると、



「なんか、6位って言うのが妙にリアルだね。ww」

と、笑っていた。



いい線行くと思うんだけどな♪←バカ親。

みなさん、いい結果が出るようお祈りくださいまし。



そりでは、今度こそ…

今夜もステキングな夢を。