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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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相変わらず、懲りもせずelf yourselfで遊んでいるアタシである。

よっぽどストレスが溜まっているのだろうか…。(笑)

コチラに最強版を作成した。

是非、ご覧いただきたい。







いよいよもって真打、なおちゃんの登場である。

写真の挿入の順番によって、

どの場面に配置されるかが決まってくるらしいのだが、

いきなりの、とし&なおのツーショットである。



いやぁ―、感涙だね。

この二人の小気味いい動きに、夜中にも関わらず、

みんみとあたしゃ大爆笑しちまったよ。



このアプリ、暫くの間は我が家で流行ること間違いなし。

我が家っていうか、みんみとアタシだけね。

意外にもむっくの食いつきは悪いのだ。

…残念無念。



ここで、ふと、冷静になって考えてみた。

今日は12月7日。

今年も残り少なくなってきた。



年賀状は書いていない。

(ハガキすら買ってもいない。)



恒例の窓拭きやらなんやらもしていない。

(何故か換気扇だけは簡易的に掃除した。)



クリスマスツリーも出していない。

(係りのメンバー(笑)の予定が合わない。)



仕事は山盛り満載である。

(考えると気持ち悪くなるので、土日はモラトリアムに走る。)



嗚呼、こんなんで年を越せるのだろうか?

がんばってもがんばらなくても、2014年はきっとやってくる。

だったら、もう少しがんばるか。

(涙ぐましい、前向き発言である。)



よし、なおちゃんのダンスをもう一回見て、

元気いっぱいパワー全開しようじゃないか。



そりでは、みなさまもステキングな週末を。




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先週のこと。

綱島で相方と待ち合わせをしていたアタシは、

電車を降りる寸前に、ドア横に座っていた男性が立ち上がった後のシートに定期券らしきものをみた。



咄嗟に、

「落としましたよ!」

の、一言が出せず、躊躇しつつも電車を降りてしまった。



めちゃくちゃ後悔した。



違ったら違ったでいい。

「あ、そうですか。」

で終わればいいんだから。



でも、もし、彼の定期だったら…

きっと、今頃探しまくって、困り果ててるかもしれない。



どうして一言が言えなかったんだろう。



そんなことを、相方に言った。



「そういうこともあるさ。

だったら、もし、また同じような境遇が訪れたら、

その時は声をかければいい。」



「そうだね。そうする。」



口ではそう答えたが、



内心、自分の勇気のなさ加減か情けなかった。

それに、都合よく、また落とし物を見つける機会なんて早々来るわけない。



と、思っていた矢先、都合よく機会がやってきた。(笑)

今日のことである。

会社に行く前に、東急に寄った。

生憎、買いたかったモノは売っておらず、

がっかりしながら、エスカレーターを降りていた。

すると、2Fに着いたときに、エスカレーターのところに何かが引っかかっている。



二、三歩歩いて、やっぱり気になり戻ってみた。

視力が悪いので、一瞬何だかわからなかったが、

それは、茶色の定期入れだった。



直ぐに拾い、3Fのインフォメーションセンターに届けにいった。

落とし主は、判明しなかったが、

東急の人にはとても感謝された。



先週の罪滅ぼしじゃないけれど、

これで、プラマイゼロになったような気がした。



それにしても、こう運良く落とし物を見つけるなんて。

落とし物の神さまが、アタシにチャンスをくれたのだろうか。



不思議な気持ちに浸った、朝の一時であった。



あ、もう2時だ。

そろそろ寝よう。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


なんとものんびりの一日を過ごした。

在宅勤務と言っても、メールのやり取りをしただけ。

もはや、フリーディと言っても過言でない。



そして、アタシがまずやったこととは。

コチラである。

ぜひ、「コチラ」をクリックしていただきたい。







elf yourselfというアプリで、

くま父としちゃんとくま夫を妖精に変身させ、

その二人が、小気味いいダンスを披露してくれるという、

サイコーに笑えるアプリなのだ。



先日観た、アメトーークで紹介していたので、早速試したというわけ。

いやね、ガチで大爆笑っす。



早速、YouTubeにアップして、Facebookでもシェア。

さらに、くま姉一家とウチの家族のLINEのグループでも共有。

くま姉から、



「本当にやっていそうだよね。」

と、シュールな返事をもらえた。



うんうん。

確かに、天国で二人して踊っていてもおかしくないだろう。

いや、こんなに上手く踊れないだろうけど。ww



で、これは、やっぱりくま母なおちゃんに見せなくてはいけない!

ただ、彼女のケータイはガラ携である。

果たしてYouTubeがどの程度再生できるか…

とりあえず、試してみなくては始まらない。



先ほど、彼女に電話をかけ、かくかくしかじか、と説明をして、

YouTubeのURLを添付したメールを送った。

そして、再び電話をした。



「アタシのメール届いた?」



「うん。今見てる。」



「メールの中にある、httpをカチってやって。」



「うん。どーやるんだっけ?」



「カーソルを持って行って、エンター押して。」



「ああ!できた。接続しますか?って出てきた。」



「じゃ、接続して。」



その後、アタシの優しい(笑)指導は続き、



「あ――!『動画を見る』っていうのが出てきた!」



「じゃ、それ押して!」



「はははははははははっ!」



いきなりの、大爆笑である。

出だしの一発でココまで笑ってくれるとは。

そこからのなおちゃんは、まさに涙を流さんばかりの喜びよう。



「おかしい――――!ははははっ!!!」



もう、常軌を逸している。

笑いすぎだって。(笑)



「また見たくなったら、アタシのメールを開いて、

httpのところを押せばいいからね。」



「うん!わかった。」



「間違えて消さないように、メールに保護かけておけば?」



「保護?」



そこから、保護の説明をして、さらに保護をかける方法も教えて差し上げた。

完璧だ。



「本当に楽しいのを送ってくれてありがとう!!」



「こちらこそ。いつもいろいろお世話になってるから―。(笑)

こんなに喜んでもらえて、アタシもうれしいよ。」



そんな会話をしながらも、なおちゃんは何度も再生をし、大爆笑していた。

おいおい、話している間は見るのを我慢しなさいって。(;´∀`)

いや、そこまでしても気に入ってくれたんだから、

アタシも本望ってもんだわな。



そうだ。

電話を切る寸前に、



「ねぇねぇ、『ガチ』ってどういう意味?」

と聞かれた。



「本当にとか、本気でっていう感じかな?」



「ふーん、なるほど!ありがとう!」



いったい、どういう流れで「ガチ」の意味を知りたくなったんだだろう。

そう言えば、この間は「ガラ携のガラって何?」っていう質問を受けた。

ガラパゴス諸島から云々と、説明した。

とても納得していた。



なおちゃんの言動は計り知れない。



ところで、今日一日、遊んでいただけではない。

まずは、7分でお弁当を作った。







あとは…読書!

沈まぬ太陽の5巻目をとうとう読み終えてしまった。

めちゃくちゃ面白かった。



次の本はコレ。







S・キングの「図書館警察」。

めちゃくちゃ分厚い。

気持ちがワクワクしすぎて、ヤバい。



さらに、買い出しに行き、しょぼい夕飯も作った。







炊き込みごはん。(のみ)

キノコの水分を読めなかったがために、

ちょいと柔らか目の炊き上がりになっちまった。

しかし、子どもらの評判は上々。

いつもより味を濃い目にしたからかなぁ―。



明日の夕飯はみんみもむっくもいらないそうである。

おそらく、残った炊き込みご飯をアタシが食べることになる。

ま、致し方ない。



そりでは、みなさま、今週もあと少し。

がんばりマッスル!




『今日はふつーの時間にウチに帰ってごはんを作る。』

朝からそう決めていた。

予定よりちょいかかったけど、

どうにか8時には帰宅。



間髪入れずにごはんの準備に取り掛かる。

っていっても、温めたり、混ぜたり、並べたりのお手軽夕飯。

結局、アタシが作ったのは、ポテサラとスープだけ。

でも、どうにかおうちっぽいごはんに仕上がった。







子供らの評判もよろしかった。

食後にこんなステキングなデザートも食べた。







ブリーズベイのケーキである。

やっぱり、プロのケーキは美味である。

実は、この素敵なケーキたちは、

昨夜のデザートになるはずだった。



が、昨日の夕飯があまりにもゴージャスだったので、

今日にまわした次第。

ちなみに、昨夜のメニューはこんな感じ。







ガチで美味しかった。

東急の魚屋さんのお寿司はホントにクオリティが高い。



今日の話に戻ろう。

ごはんとデザートを食べたら、一気に脱力した。

お風呂に入って、洗濯@夜の部をやるつもりだった。

だが、もう一歩も動けない。



疲れに負けた。

完璧にノックダウンである。



(もう、どうでもいいや。)



疲れに屈した。

そして、自分を甘やかすことにした。

アタシはパジャマに着替えて、すぐさま布団に潜り込んだ。



今、時計の針は、2時を少し回ったところ。

不覚にも、このブログを書きながら途中で寝てしまったらしい。



さてと。

もう一眠りしてこよう。

起きたら、朝風呂に入るんだ。



そりではみなさま、おやすみなさいまし。




今日は在宅勤務の日。

まずは、ごちそうさんでスタート。

今週から8時枠ではなく、BSの7時半枠を見ている。

せっかく、真面目に(笑)受信料払ってるんだもの。

BSもチェックしなくてはってことで。



で、この7時半版を見ることで、

朝の活動も自然と早めスタートとなる。

今日はぎゅうぎゅうではないけれど、

プロポーザルの提出やら、公示予定案件のリスト作成をせねばならん。



「お掃除からいくか、仕事をやってしまうか。」



悩んでいるうちに、肝心のプロポーザルの原稿が送られてきた。

これは、お仕事が先でしょ。

と、いうことで、洗濯機を回しつつ、お仕事に取り掛かった。



いい具合に進んでいく。

ちょいと前から、プロポーザルの提出が、印刷した紙版から、

電子送信へと変更になった。



それに伴って、いろいろとひな形も変わってくれたりしたけど、

こうやって、ウチに居ながら提出できるんだから、助かることこの上ない。

まぁ、プロポーザルと見積書の表紙は社印を押してあるPDFにしなくちゃだから、

ラボにはどこかの段階でいかなくてはいけない。



ただ、今回のコンサルTさんのように、

期限をきちんと守ってくださる方の場合は、

事前に印鑑ありバージョンを作っておけるからノープロブレム。

表紙には日付も入れるから、提出日が先送りになると、

またまた原稿の作り直しになるわけよ。



ま、この辺は細かい説明しても全然面白くない。(笑)



とりあえず、提出が済んだあとのアタシである。

お次は何に取り掛かるべきか…

と、悩んでしまった。



お掃除をやっつけるか、案件リストを作成するか。

考えてもしょうがない。

本能のままだ―!

と、お仕事に取り掛かることにした。



午後2時過ぎ。

お仕事終了。

思ったより早く片付いた。



本当はそのままお昼寝の態勢に入りかけたけど、

(一気にやってまえ―)

と、アタシの心が叫んだ。



よし、今日はこの言葉を信じよう。

ダスキン&ダイソン君に突入した。

いい感じ、いい感じ。



ポッケには会社のアイポンを入れて、いつ連絡が来てもいいようにした。

ん?なんか違う。



なんと、アイポンのカバーがない。(笑)

ネットで見つけたホットケーキ柄のお気にのヤツである。

何故だ?何故なんだ?



家中を掃除しながら探した。

「にんにく、にんにく」って言いながら。ww

しかし、出てこない。



っていうか、カバーってそんなに簡単に外れるものなのか?

そして、アタシはそれに一切気付かなかったのか?

ちょっと、哀しくなった。



哀しみをこらえつつ、お掃除に励んだ。

時計の針は4時ちょい前。

お掃除完了。



ホントはココでも夕方寝に入りたい衝動を抑え、

アタシは、日吉駅に向かった。

むっくの大学の入学手続きに必要な住民票をとりに行くためだ。

そのまま、電器屋さんやら、食料品やらの買い出しも済ませた。



ちなみに、今夜はむっくリクエストの、

東急の「魚屋さんのお寿司」である。

ココのお寿司はガチで美味しい。

今日ばかりは、お祝いだ―!と、奮発して差し上げた。



帰宅後、むっくと共に、手続き書類の準備。

アタシも書くところがあったのね―と、びっくり。

みんみの時はどうだったかなぁ―?

すっかり、忘れてしまった。



あとは、むっくが選択する第2外国語をもうちっと悩んで決定したら、

やっとこ、書類は全て揃う。

こういうのは、さっさとやるに限る!がアタシのモットーである。



むっくが第2外国語の前に、他の教科で悩んでいる間、

アタシは素晴らしいことに、作り置きおかずに着手した。







まぁ、いつものパターンなんだけどね。

ゴロゴロの豚肉の甘辛煮。

今回は生姜をきかせてみた。



お隣はポテトサラダのベース部分。

冷凍のミックスベジタブルにオリーブオイルをまぶしてチン。

そこに、合鴨スモークをコロコロに切ったのと、

茹でたジャガイモをどど―んと投入する。



あとは、クレイジーソルトと黒コショウで味付け。

味見をしてもらおうと思ったら、むっくがいない。

頭を使いすぎたようで、お風呂に行ってしまったのだ。

…情けない男よ。



で、しょうがないので、

お風呂場にポテサラベースのボウルを持って行った。(笑)



「味見してみて―!」

と、スプーンにすくったポテサラを差し出した。



「もう少し黒コショウがほしいな。」

と、ふつーに答えるむっくもやはりいかれている。



この母子、本当に救いようがない。

つくづくシアワセな家ってことなんだろう。



今日は先ほど書いた豪華なお寿司と、白菜と豚バラのスープである。

そろそろスープが出来上がる頃だろう。

腹ヘリコプターからクレームが出ないうちに、

パソコンから離れた方がよさそうだ。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。




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Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]