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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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夕べからアドレナリンがダダ漏れである。

おそらく、美味しすぎするシンドラーコーン様のせいだろう。

さらにアタシの体中の血の流れを新幹線並に速めた出来事が起きた。



その前になおちゃんのように(笑)いまどきの状況を理解してない方に解説しよう。



ココにアタシがブログを書く。

すると、FBのおいらのタイムラインと、

Twitterにリンクが貼られる。

つまり『ココをクリックすると、

今かいたブログが読めますよ。』という文章が記載されるわけだ。



『そんなこと知ってるわよ!

それより、早くiPhone買いに行くのつきあってー♪』

と、なおちゃんからメールが来てしまいそうでもない。

すまん、殺人的にスケジュールがパンパンなのだよ。

もうちっと待っておくれ。

と、伝言板仕様にブログを利用してみる。



で、昨夜、シンドラーコーン様に感動したお話を書いた。

そして、公約を全て完了させたあたしゃ、寝た。



布団に入り、うとうと仕掛けたその時だった。

ピンポン♪の音。

玄関のチャイムではない。

さすがに夜中の1時過ぎに訪ねてくる人はいない。



FBのコメントが入りましたのお知らせピンポンだ。

なにげなくスマホをみる。

そして、読む。



ひぇぇぇえええー!!!



驚いた。

驚きすぎて声を失った。

常日頃豪語しているが、

人間たるもの、本気で驚いたときは声が出ない。



だから、キャーキャー騒いでいるかわいこちゃんたちは、

半数が計算と思っていい。(偏見含むw)





リスペクトするmilktubのbambooさんからコメントをいただいたのだ。

これを読んで興奮しないファンが居るだろうか?



気がついたら、アホみたいな長文のコメ返しをしていた。

お恥ずかしい限り。

でもね、勝手に指が動いちゃうだもん♪(鮎原こずえ風)



興奮した。

ガチ、ヤバッ、感涙。

そんな感じ。



熱しやすく冷めやすいアタシが、

10年以上ブログを書いているという奇跡。

ひとえに、一方的にしゃべくりまくれる状況が性にあっているんだろう。

基本的に、笑ってもらえてなんぼのモットーも崩してない。(つもり)

たまには、まじめな話や、愚痴もこぼしてるけど。



いいんだよ、それこそ生きている証なんだから。

自己解決。



以前、くま夫が亡くなる前から、

そしてその後も読んでくださっている方(リアルでお会いしたことはない)がこう仰ってくれた。



『赤の他人の自分ですが、

みんみちゃんやむっく君の成長を

一緒に見守ることができてうれしいです。』と。



そして、今回、アタシの文章を『読みやすくてイカす』と称してくださったbambooさん。

こんな風に言ってくださる方々がいるなんて。

嗚呼、これ以上の幸せがある?



確かにあたしゃミーハーだよ。(笑)

でもね、ミーちゃんだって、

ハーちゃんだっていいじゃない。



えんちゃんはもちのろんで大好き。

そして、彼のおかげで、bambooさんの唄に出会えた。

えんちゃんの唄は心に響く。

bambooさんの唄は本能が踊る。



ドキドキ、ワクワクする人生。

まっこと、実践中である。



そりではみなさま、ステキングな花金を。

そろそろラボに着く。

仕事でドキドキをやらかさないよう、

今日も焦らず、気負わず、冷静に。



いってきマッスル!
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公約通り、帰宅後速攻でシャワーを浴びた。

そして、シンドラーコーン様とご対面!!!





せっせと皮を剥いていると、みんみが帰宅。



「わぁ―――!とうもろこしだ―――!」

昔っから好きなモノは?の質問に、



「茹でたとうもろこし!」

と、答えていたみんみである。

顔をキラキラ輝かせている。



「騙されたと思って、生のとうもろこしにトライしてみ!」



「マジで?」



半信半疑で挑戦するみんみ。



「甘い!」



「でしょ―――!」



ふたりしてむさぼり食べているところへ、むっくも帰宅。

奴は、どっちかってぇと、みんみやアタシほど熱烈なとうもろこしファンではない。

でも、どうしてもこの感動を味わってもらいたくてアタシは言った。



「騙されたと思って、食べてみ!」



「マジでか?」



姉弟揃って同じリアクションなのがかわいい。

そして、ガブリ。



「甘っ!」



「でしょ―――!」



もはや、デジャヴである。



「これってさ、果物みたいじゃね?」



そうなのだ。

みんみとアタシも、

「果物みたいだよね―――♪」

と言いながら食べていたのだ。

むっくも同じセリフを吐いたのがうれしかった。



そして、間髪入れずに今度は茹でバージョンを戴く。





甘さが倍増している――――!

お菓子の域に達していると言ってもいい。

本当に美味しい。



いやぁ―。

参った。

美味しすぎた。



酒向さん、美味しいとうもろこしを作ってくださってありがとうございます!

また、注文させてください!



今夜はきっとトウモロコシ畑の夢をみるな。

みなさまもステキングな夢を。


お仕事完了。

只今、半蔵門線に乗り込んだところ。

ドーパミン大放出状態である。



明日やることはしっかりチェック済み。

まさかの手続きのための外回りが待っている。

台風が来るというのに…。



大丈夫。

きっとうまくいく。

そう信じるしかない。



明日の仕事のことを今考えるのはもうよそう。

ウチに帰ってやることを考えよう。



?シャワーを浴びる。

?シンドラーコーン様を生で戴く。

?余録を書いて、花子とアンをみる。(笑)



よし。

決めた。

この3つをこなしたらあたしゃ速攻で寝る。



そうだーーー!

思い出したーー!!

またもドキドキ、ワクワクイベントが発生したのだ。



10月に開催される遠藤会のLIVEのプレミアムチケットに見事当選したのてある!!

これってね、かなりの競争率だったはずなんだよ。

現に、先日の恵比寿でのLIVEのプレミアムは外れたし。



で、なんと、今回は地方公演!

アタシの愛して止まない大阪で行われる。

嗚呼、大阪に行くのは何年ぶりだろ?

結婚する前の年だから…

23年前だーー!



ドキドキなのは、アタシってばこの間の石巻が、初一人旅だったんだけど、

名古屋より西に一人で行くのも初めてなんだな。(笑)



名古屋は宝塚を観に数回行ったんだけど、

もちろん日帰りコース。

今回は日曜日の夕方からのLIVE。

その日のうちに帰宅するのって、めっち難しそうな気がする。

にも関わらず、翌日の20日は給与計算がある…(^。^;)



心配になって、さっきラボで代表にお伺いを立ててみた。

なんとなく大丈夫そう。(たぶん)



まぁ、その頃になってみないと、

業務の感じもわからないしね。

今心配してもしょうがない。



ってことで、今日のところは、

『当選、やったね!!』

と、素直に喜ぶことでよしとする。



今、東横線の急行に乗りこんだ。

それも、武蔵小杉止まりのやつ。(-_-;)

急行だから、てっきり元町中華街行きだと確信してた。

ちょっとびっくり。



小杉で駅員さんに起こされないようにせねぱな。



そりでは、みなさま、シンドラーコーン様の画像は後ほど。

代わりに、遠藤会の構成員マークを載せませう。(笑)





右上のくまマークは、自分アピールのためにくっつけてみただけ。



ではでは。またー。
本日もラボに向かうべく、

シャワー、洗濯、ダイソン君を順当にこなしているときだった。



『ピンポン♪』



待望のシンドラーコーン様が届いた!

シンドラーコーン様は、岐阜にお住まいのこの方が作られている。





酒向様である。

なんてステキングな笑顔。

もちろんこの画像を載せるにあたり、

ご本人の了承は頂いているのでご安心を。



ついさっき、FBのメッセで伺ったら、快くOKをいただいた。

嗚呼、なんていい方なんだ。



本業はルアーブランドを経営されているそうな。

詳しくは知らないのだが(笑)

トウモロコシも作られていると。

そのトウモロコシの美味しさがハンパない!

と、遠藤会の山犬さん、bambooさんが、

これでもか!というぐらいにFBやTwitterでつぶやかれていたのだ。



お二方とも、一般市民であるアタシなんぞのお友達リクエストを承認してくださっている。

世の中、ほんにいい人たちばかりだよ。



先日、酒向様がタイムラインに『注文の仕方』を書かれた。

それをbambooさんがシェアされた。

そのシェアした文章をアタシも目にすることができた。



(お知り合いじゃなくても購入できちゃうの?)



ドキドキしながらも、あたしゃ無意識にメッセを送っていた。

注文はFBかTwitterのメッセでどうぞ!

って書いてあったから。



ほどなくして酒向さんからお返事あり。

わぁおーーーー!

この時点で興奮のるつぼである。



通常、一週間程度かかるとのことだったが、

運良く昨日収穫→発送。

そして、今朝には我が家に到着したというわけだ。



すばらしすぎる。



このシンドラーコーン様の何が凄いのか。

そりは、生でも美味しく戴けること。

ビックリするほどの甘さらしい。

bambooさん曰く、トウモロコシ感が変わった…と。



もちろん茹でても美味しいが、

皮が薄いので沸騰してから3〜5分でOK。

茹ですぎは禁物ってことだ。



とりあえず、クール便で届いたので、冷蔵庫にコーン様たちを移動。

ウチを出る時間が迫っていたので、

画像を撮る時間はない。



そこで、酒向さんに無事に届いたご報告と画像拝借のお伺いをメッセにて送った次第。





この画像も、お借りしたもの。

今夜にはつやつやピカピカの黄金のシンドラーコーン様を戴けるのだ!



ワクワクが止まらない。



今年に入ってドキドキ、ワクワクすることが続いている。

いろいろいわれるSNSだけど、

使い方さえ間違えなければ、

こうやってステキなことがたくさん起きるのだ。



お友達承認してくださった、山犬さん、bambooさんに感謝。

彼らを知ることになった遠藤会。

つまり、えんちゃんにも大感謝だ。



アニソンを好きになってよかった。

ん?ってことは、アニソンにアタシを引き込んだ…

もとい、アニソンの素晴らしさをアタシに教えてくれた相方に感謝!

ってことなのか。(笑)



こういう連鎖反応って偶然とも思えるけど、

自分で切り開いていく力も必要なんだと思う。



えんちゃんのおかげで知り合ったファンの子たちとも

メールやLINEで今も連絡を取り合っている。

こういうのって、待っているだけじゃ起こらない。

いくつになっても、一歩を踏み出せる自分でありたい。



『ドキドキ、ワクワクを感じられる人生』

アタシの永遠のテーマである。



シンドラーコーン様を堪能すべく

今日もしっかりお仕事をしてこよう!

そりでは、みなさまステキングな木曜日を。
お仕事が終わった。

今日やるべきことはやった。

あとは、明日にならんとできないことばかり。

だから、もう帰ることにした。



でも、外は雨。

ラボを出るのを躊躇していたら、哀しい事実が発覚した。

・・・傘がない。



いや、待てよ。

あたしゃ今朝、確かに傘を持ってウチを出た。

この間買ったばかりの、素敵なビニール傘である。

ウチを出る時には降っていなかったが、

夜になったら降ると、天気予報が言っていたから。



電車の中でも腕にひっかけていた記憶がある。

ラボに来る前の記憶を逆回転させてみた。

半蔵門駅に着いて、いつものようにファミマに行った。



リポDと伊右衛門の特茶とバウムをもってレジに並んだ。

お気に入りのお兄ちゃんにあたり、

「おはようございます!!」

と、元気にあいさつをしたのを覚えている。



その時、レジのカウンターのところに傘をひっかけた!

そうだ!ひっかけたまま、お店を出てきちゃったんだ!!!



あれから、10時間以上経過している。

一応、会社にはボロボロのビニ傘を置いている。

だから、これをさしてウチに帰れば濡れることはない。

ただ、あのビニ傘、まだ新しかったんだよ…



ダメもとでファミマに行ってみた。

もちろん、朝のシフトの店員さんたちはいない。

みな、お初にお目にかかりの方ばかり。



朝の9時過ぎに、レジのカウンターにビニール傘をひっかけたまま

忘れてしまった旨を伝えた。

すると、リーダーと思われるお兄さんが、

「しばらくお待ちください。」

と言い、店の奥に入って行った。



「これですか?」



「うーん…たぶん。(笑)」



「じゃ、こちらをお持ちください。」



「ありがとうございます!」



「今度からは忘れないように気を付けてくださいね。」



やさしい口調だったが、なんだかお母さんに叱られる子供のような気分になった。

でも、いい。

だって、傘が戻ってきたんだもの―――!!



今回残念だったのは、傘の特徴をほとんど覚えていないこと。

ま、ビニ傘だからね。

特徴も何もないわけだけど。



覚えていたのは、半透明じゃなくて、100%透明のビニ傘で、

くるくると止める帯の部分が黒色だったってことだけ。

あとは、なんも覚えていない。



リーダーさんが店の奥に探しに行く前に、

「柄の部分は何色でしたか?」

と、聞いてきた。

正直、白だったか、黒だったか、よく覚えていなかった。



人間の記憶とはなんと曖昧なモノよ。

いやいや、これは、アタシに限ったことなのかもしれない。

アタシの傘に対する執着のなさがこの曖昧な記憶を引き起こすのだ。

そして、現物すらも置き忘れるという大失態に繋がるってわけ。



これって、むっくの言えないじゃん!!

この驚愕の事実に心底驚いた。

むっくがカギをウチに忘れてきちゃうのも、

もしかしてアタシの遺伝子のせいだったのか!?



ショックだった。

むっくのこと、あまり強く言うのはよそう。

だって、アタシってば、これから先もまた傘忘れそうなんだもん。(笑)



うんにゃ、いかん、いかん。

そんなんじゃ、親として示しがつかない。



「これからは、傘を忘れないように、

常に意識することをココに誓います!」



てなわけで、ファミマの半蔵門店のスタッフの方々。

アタシの傘をちゃんとキープして下さり…

「ありがとう。そして、ありがとう!!」ww



無事に生還したビニール傘ちゃんはコレ。





だんだん愛着がわいてきたから不思議である。

今度、ビニールの部分に絵でも描いておこうかな―。



ちなみに、お昼ごはん用に朝に買った品々はコレ。

ランチパックは違うお店で買ったけど。(^^ゞ





大変美味しゅうございました。



そりでは、みなさま、あたしゃウチに帰ります。

今夜もステキングな夢を。




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Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]