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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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一瞬(笑)豪華に見えるごはん。

そりは、コレ。



オールパンSで炊いた鮭の炊き込みごはんちゃん。

ところがだ。

今夜、コレを食べるのはを断念せざるを得なくなった。

何故なら、誰も夕飯に帰ってこなくなったから。

しょぼーん(T . T)



ま、しょうがないよね。

バイト終わりにデートになっちまったっつうんだから。

鮭の炊き込みご飯は、なっきーには勝てなかった。



そう!困った時は相方だ。

ところがどっこい、ヤツは会社に新しく入った人の歓迎会。

今頃は美味しいお酒を飲んでいることだろう。



ちなみに、むっくは、毎度毎度のバイトである。

あいつの本業は大学生なのか?

それとも、居酒屋のキッチン担当のお兄ちゃんなのか?^_^;

深く考えるのはよそう。



今は、炊き込みご飯だよ。

匂いの感じでは、めちゃくちゃ美味しいと思われ。

直火での炊き立てを食せなかったのはほんに残念。

…無念である。



明日のお昼ごはんに食べよう!

と、みんみとは明るく(笑)LINEで会話をした。

もう一度火を入れたら、生き返るかなー?





そう信じて、今夜は鮭の夢でもみるか。

大きな鮭にまたがって、川をのぼる!

なんて、壮大な夢なんだー!

…こうやって妄想の世界に浸り、

現実の寂しさから目を背ける母であった。(笑)



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。














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東日本大震災から3年半以上が経過した。

今だ仮設住宅に住まわれている方が大勢いる中、

果たしてアタシは何かしてきたんだろうか?



うんにゃ。

なんもやってない。



5月に行われた遠藤さんの「ファンツアーin石巻」で生まれて初めて石巻を訪れた。

その時のことはココにも書いた記憶がある。

遠藤さんの高校の時の先輩方が協力してくださり、

バスの添乗員となって石巻の今を案内してくださった。



その時、アタシが乗っていたバスじゃない(笑)添乗員をされていた

「くま先輩」こと熊倉さんが、この度プロジェクトを立ち上げた。

懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!

というモノ。



Twitterで相互フォローしていただいているので、

その流れでこのプロジェクトを知った。

その後、遠藤さんのファン繋がりでFBでお友だちになったかなえさんが、

このプロジェクトをタイムラインに上げていらしたので、速攻でシェアさせて頂いた。

微力ながら、プロジェクトにも参加した。



自分がプロジェクトを立ち上げたり、実際にボランティアに参加したり…

そんな大それたことはできない。

ん?待てよ。

できないんじゃなくて、やらないだけなのか。



今まではただ見ていただけのアタシであるが、

今回はアクションを起こすことができた。(ちょびっとだけど)

「プロジェクトに参加する=お金を出す」という行為だけにはしたくない。

そして、単なる自己満足で終えたくはない。



でも、いったい何ができるんだろ―?

毎日の生活に追われてそんなこと考えてなかった。

見てみぬ振りをしてたのかもな。



今からでも遅くない。(たぶん)

くま先輩のプロジェクトへの参加をきっかけに何か見つけたい。

そんなことを真剣に考える花金の夜である。



今夜は、珍しく真面目なアタシをお届けしてみました。ww

もし、プロジェクトにご興味を持たれた方は、

是非、↑の「懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!」

の文字をクリックしてプロジェクトの詳細をご覧くださいまし。





先ほど、夕飯の準備が終わったところである。

またしても「バイトから帰ってきたら、ウチで食べる―」

と言って出かけたみんみ。

お手軽だけど、一瞬(笑)豪華に見える夕飯を考えてみた。



そりでは、夕飯画像はまた次回。

みなさま、ステキングな花金の夜をお過ごしくだされ。




給料日後なんて、題名に書いたが、

後でも前でも、四六時中、

「自分にご褒美!」

って言っている気がする。

いやいや、細かいことは気にしちゃいかん。

今日はよくがんばったよ…ってことで、

仕事終わりにAsh渋谷店に行ってきた。

待望のヘッドスパを味わうためである。



ダメ元で予約の電話をしたのが6時半過ぎ。

運良く担当のゆう君は空いているという。

「何時頃いらっしゃいますか?」

と、受付の超感じの良いOさんが聞いてきた。

「7時半には行けるかと…」

しかし、おばかなアタシは時間を読み間違えた。



小走りに道玄坂を上り、若干の遅刻をしつつAshに着いた。

受付のOさんも担当のゆう君も、

めちゃくちゃ温かく迎えてくれて、心底ホッとした。



ヘッドスパには種類がいろいろある。

このところ、頭、肩、背中…と

全てが凝り固まっているあたしゃ、

贅沢にも一番上のリラクゼーションコースを選択!

これから、至福の時間がスタートするのだ。



スチームを当てたり、マッサージがあったり、

もちろん、シャンプーもあり…

兎に角至れり尽くせりのヘッドスパ。

すぐにアタシは落ちた。(笑)

ほぼ、全行程において、大爆睡していた気がする。

嗚呼、これぞ極楽。



ラストのドライヤーで乾かしてからの

アイロンでのセットがやってきた。

今日は珍しくいつもの担当のS君がお休み。

まさかの夏休みなんですと。

彼はいっつも休みなしで働いてるからねー。

S店長ー!少しは休めてるかーい?



考えたら、S君がお店に居ないのにAshに行くってこと、

今までに一度もなかったんだよね。

今日はゆう君のヘッドスパ目的だったから、

S君が居る居ないは、確認する必要なかったからわからなかったんだ。

なんだかとっても不思議な感じがした。



で、セットの時にひとつだけ気になったことをゆう君に聞いてみた。

そりは、マッサージの圧について。



どうもおいらには、痛く感じたんだよね。

ほら、ふつーのマッサージでも、

痛いのと、痛気持ちいいのとでは違うでしょ?

だけど、ある程度の圧がかかった方が効果があるのなら、

我慢した方がいいのかな?とか。

アタシの頭がゴリゴリに凝ってるから、

他の人よりも痛く感じるのかなーとか。

いろいろ考えちまったわけ。



ゆう君にそんなこんなを伝えると、

やっぱりある程度の圧は必要なんだって。

でも、痛いのはよろしくないから、

次回はもう少し弱めにやりますねーとのことだった。



勇気を出して言ってよかったよ。

クレームじゃないけど、

要望的なことを直に言うのが得意でないアタシ。

意外でしょ?(笑)



紙のアンケートなら、色々と書けるんだけど、

本人を目の前にすると、ちょいと遠慮しちまう。

でもさ、ゆう君には今後もヘッドスパをやってもらいたいし。

だったら、最初にちゃんと伝えておくのが礼儀かな?と思ったわけだ。



我慢し続けるのもイヤだし、

かといって、ヘッドスパを諦めるのもつまらんし。

勇気を出してよかった、よかった。^ ^



今年はあともう一回Ashに行くつもり。

カットとカラーをしないと、

年明けには大変なことになっちまうから。



その時に、ヘッドスパを組み込むこともできることをゆう君に教えてもらった。

ただ、アタシの場合、仕事終わりに行くことが多いから、

短時間タイプのヘッドスパじゃないと時間的に難しいよなー。



しばらくの間、週末はビッチリ予定が詰まってるから、

やっぱり平日じゃないと無理かなー。

うーん。

ウチに帰ったらスケジュール帳とにらめっこして、予定を立てよう。



おっ!日吉に着いたぞ。

ラストに今日のおやつ画像をどうぞ。



本日、711で仕入れてみた。

おにぎりやパンのみならず、

お菓子までセブンのセンスはいいんだよな。

ファミマよ、がんばれーー!w





そりではみなさま、今後もステキングな夢を。


快晴である。

雨降りも嫌いじゃないお話は、以前ココに書いた。

嫌いじゃないけど、やっぱり晴れは気持ちがいい。



完璧の体調とは言えないが、

昨日の胃痛は薬を飲まずして治癒させた。

子どもらに出したこやつをちょこっと食べたら落ち着いちまったのだ。



みんみに取り分けた画はコチラ。



先日のトロトロ卵のオムライスのご飯の残りを利用したのは言うまでもない。

ホワイトソースは玉ねぎとしめじを炒めて、

ベイリーフとクレイジーソルトを投入。

そこへ、生協のホワイトソース缶とミルクを少々。

あっという間におウチっぽい味の出来上がり。(笑)

今回のポイントは、具材を炒めた時にこやつも入れたこと。



桃屋のきざみにんにく様である。

会社のOさんに、激お薦めされて購入してみた。

コレはマジで使える。



炒飯、パスタ、スープ、お肉やお魚…

何にでもグーとみた。

姉妹品できざみしょうがって言うのもあるらしい。

是非ともしょうが版も探して来なきゃだな。



にんにく様のおかげかどうかわからんが、

ドリアの評判は非常によろしかった。

一緒に添えたジャガイモの甘辛炒めもなかなかの評価を頂けた。

ま、いつも通り、味付けはYOSHIDAグルメソース様に頼ったけど。

いいんだよ、美味しいんだから。w



最初に書いたとおり、

あまりのいい匂いに負けて、

夜中にもかかわらず、アタシもお味見と称して食べちまった。

すると、意外にも胃痛がおさまった。

もしかして、空腹のせいで胃が痛かったのか?



夕方遅くに菓子パンなんぞかじったもんだから、

夜になってもお腹が減らず。

少量といえども、結局、夜中のドリアを喰らってしまった次第。

なーにやってんだか。



食事は規則正しく取りましょう。



今朝は、ちゃんと朝食をとった。

…パンをかじっただけど。^_^;

お洗濯とダイソン君と余禄書きの3本立てを終了させ、

只今、東横線に揺られているところ。



今日はゆっくりペースで業務を進められると踏んで、10時過ぎにウチを出た。

往々にして、この手の予想は外れるが、

まぁ、成るように成る!と信じてがんばんべ。



まずは、半蔵門の郵便局前のポストにお手紙を投函すること。

このミッションをクリアすれば全てがスムーズに行く。(たぶん)

こんな、初めてのおつかい以下レベルの行為にドキドキするおいらって…

まだまだ未熟モノってことか。



そりでは、更なるレベルアップを目指して、

本日もがんばっていきマッスル!




水曜日だけど在宅勤務に持ち込んだ。

お洗濯、リビングの床拭き、トイレ掃除×2、ダイソン君。

そして、余録書きもやってルーティンワークは完了。

夜になって、お仕事もどうにか終了した。



みんみとむっくは夕方からバイトにでかけちまった。

ちょいと休憩した後、マイバスに買い出しに行って、夕飯の準備をした。

…ひとりの時間ができた。



(今だ!今しかない!)



アタシは2カ月越しの計画を実行した。

「ファンレターを書く」である。

生まれて二度目の(笑)ファンレターの執筆である。



あの時も口から心臓が飛び出るぐらい緊張した。

しかし、今回はそれを上回る緊張度だ。

なんと、書き終えた今、アタシの胃はでんぐり返っている。



(果たしてこの手紙はちゃんと届くんだろうか?)

という、日本郵便への疑いの念が胃痛を引き起こしているのだ。

だってさ、このところの郵便事故があまりにも多すぎてさ。

いやいや、そんな風に言っちゃあいかんよ。

みなさん、一生懸命働いていらっしゃるのだから。

信じよう、局員の方々を。



↓これが、現物。(笑)



今、アタシの心をわしづかみにしているmilktubのbambooさんへのファンレターである。



先日のロフトでのLiveの前に偶然お会いした際に、

「ファンレターなんぞを書いたら、読んでくださるんでしょうか?」

と、質問した。

ファンを目の前にして、

「そうですね―、気が向いたら読みますよ―」

なんてことを言うアーティストは居ないだろうと思いつつも、

やはり、ご本人に確認してしまうというアホな行動に出た。



すると、bambooさんは、

「死ぬ時は頂いたファンレターを棺桶に一緒に入れてもらおうと思ってるんです!」

と、仰った。



なんて、ステキングなことを―――――!!



そうそう、そうなんだよね。

同じセリフをブログにも書いていなすった。

それを読んだからこそ、

(ファンレターを書こう!!

bambooさんの歌が大好きです!って伝えよう!)

って思ったんだった。



でも、なかなかペンをとることができない。

ドキドキしちゃうのもあるんだけどね…

「さぁ、書こう!」と思うと、ウチに誰かが居るのだ。



手紙を書く時って、1人じゃないとダメなんだ―。

と、今回つくづく思った。

でもって、ようやくひとりになれる時間がやってきたというわけ。



重くなりすぎてもなぁ―と、若干の笑いをとりつつ(笑)

いつものブログの感じで…

でも、初めてのお手紙なので、「ですます調」で書いてみた。



嗚呼、ガチデ緊張した。

おかげで、チャンス到来からの胃痛到来である。

おバカだよな―。

明日、ポストに入れる時にまたドキドキするんだよ、きっと。



それにしても、丙午を迎えたこの1年はほんに愉しいことばかりだった。

今までも愉しいことはいっぱいあったけど、

今年は予想だにしないことばかりの連続だった。



って、まだあと1か月ちょいあるんだった。

やらねばならんこと、やりたいことがまだまだいっぱいある。

欲張りすぎず、ぼちぼちやっていこう。



夜も更けてまいりました。

あたしゃ、もうすぐバイトから戻ってくる子どもらに夕飯を出したら、寝ます。(笑)

今日は珍しく「帰ってきてから食べる―!」

と言って、二人とも出かけたんだよね。



こんな夜遅くに食べるのは如何なもんかと思うけど、

おウチごはんを食べてもらえるのもそう長くないからね。

がんばって起きて待ってます。(´∀`)



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。


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Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]