忍者ブログ
yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
[339]  [340]  [341]  [342]  [343]  [344]  [345]  [346]  [347]  [348]  [349
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

金曜日が来た。

今日は花金っつうよりも、ガチ金。

ガチで働く金曜日である。



ホントは年末までのダッシュのために一杯飲んで帰りたいところだが、

実は昨夜既に飲んだのだ。(笑)



ってか、今月の酒量の多いこと。

普段、一滴も飲まないからなー。

昔みたいにガンガン行けるようになるか?

と思ったけど、そりはムリ。

相変わらずの緑茶ハイ×2杯コースが無難なようである。



昨夜は珍しくふたり忘年会を開催した。

まさかの(笑)代表からのお誘いである。

年末年始のお仕事のこと、

さらに代表は毎年20日過ぎには大阪に戻り、

東京に帰ってくるのは来年の10日過ぎ。

「その間、よろしくね。」

という賄賂的なお誘いであると思われ。(笑)



なんてことを書いてはみたが、

「この一年もほんまありがとな。」

と、仰ってくださったので、なんか報われた。



相変わらずのお忙しい代表なので、

小一時間はひとり飲み。

お店は代表もお気に入りの鳥へいだ。

あたしゃ、今月2度目の来店。^ ^



飲むのは、もちのろんで緑茶ハイ。

へいさんが作ってくれたので、薄めと言う名のふつーの濃さ。(笑)



そして、つまみはいつものコレ。



砂肝ポン酢とスライスポテトに敵うものはない。

お店がまだ佳境に入る前だったので、

ちまちまととーことおしゃべりなんぞもできた。



「私、撮るたびに顔が違うんだよねー」

と、謎な発言をするとーこ。

うんうん。

確かに、昨夜のとーこは男前だ。

宝塚の男役並みにかっちょええ。

あたしゃ既に出来上がっている。



代表が登場してからは、まず仕事の話。

申し送りやら、年末年始のプロポーザル作成に関しての相談やら…

その後は、バカ話で盛り上がった。



お互いに若かった独身時代…

25年前にこうやって仕事終わりに飲んだ時と変わらんなー。

いや、あの頃と違うのは、

今のアタシの方が仕事で貢献できてることかなー?

なんつって。

「自分で言うなや。」

という代表の声が今聞こえた気がする。

クワバラクワバラ。(笑)



適度に酔っ払った頃、みんみからLINEが入った。

「0時までなら日吉まで迎えに行くよ!」

一昨日、免許を取得したみんみ。

早速、むっくに助手席に座ってもらって、

近所をぐるぐる練習してるんだと。



おいおい、大丈夫なのかい?

でも、面白そうなので、

「お願いします!」

と、返信した。



「年末年始、そして、来年もよろしくお願いします!」

と、代表と別れ日吉駅に向かった。

ホントにみんみが迎えに来てくれていた!

ちゃんと運転席に座り、運転している!



信号が赤になった。

振り向いてみて!のリクエストにみんみは答える。



いい顔してる。^ ^

このままウチに帰るのはもったいない!

ってことで、とりあえず、綱島街道を東京方面に向かった。

「そうだ!ゆかちゃんちまで行ってみよー!」

とアタシが提案し、一路荏原町へ向かった。

あれだけ散々遊びにいったゆかちゃんちである。

ちゃんと道を覚えていた。

いや、ホントは不安だったので、

ちょっとあいぽんで調べちゃったけど。



突然の襲撃にゆかちゃんはびっくりしつつも記念撮影に加わってくれた。



そして、アタシらは速攻でウチに帰る。

まるで嵐だわな。

もうすぐ我が家!ってところで、

次に奇襲したのはウチの超近所の相方のところ。



この段階でみんみは3時間は運転し続けたことになってたらしい。

おつかれちゃん。



まぁ、運転に関しては大丈夫…かなー。

隣でみんみに指示をしたり、

指摘をしたりするむっくが、めちゃくちゃ頼もしかった。



「むっく、教官と同じこと言うー!」

と、みんみも感動してた。

ってか、みんみ、ちゃんと学んできたんじゃないのか?



運転しながら、ふたりが運転初心者あるあるを話してるのが微笑ましかった。

ほんに、この子たちは仲良しだねー。

今のうちにまた3人でドライブに行こうや。

意外にもアタシの願い…

「みんみの運転でドライブに行く」は叶ってしまった。

第2弾はどこに行こうかなー。

とりあえず、トレッサまで連れて行っておくれ。(笑)



そりでは、今日もがっつり働いてきマッスル!

みなさまは、ステキングな花金を。


























PR
朝っぱらからなんだかなーで始まった木曜日。

むっくがまたもやらかしてくれた。

あいぽん水没事件。



もう呆れかえって何も言えない。

いや、散々言った。

これでもか!というほどの罵声をあびせかけてやった。



誰が大枚叩いて買ったと思ってるんだ。

一台9万だよ。

2ヶ月前に3人分を買ったばかりなんだよ!

お金のことは言いたかないが、敢えて二度言わせてもらう。

9万だよ。(笑)

…うんにゃ、笑えん。



とりあえず、Apple careに入っているから、どうにかなるとは思う。(たぶん)

しかーし、保険ってさ、あくまでも保険なんだよ。

たいていの人は保険かけてても何も起きないのだ。

あやつの場合、まさに、人生ジェットコースター。

今までだって、ココには絶対に書けないことをいくつかやらかしてくれている。



あぁー。

仕事を増やしてくれるなよー。

契約者はアタシだから、結局問い合わせだのなんだのってぇのはおいらに降りかかるのだ。

これも子育ての一環なのか?

そうなのか?T^T



今までの人生において、アタシがやらかしたことまでは許す。

それがアタシルール。

でも、あやつの場合、アタシが起こさなかったこともやってくれる。

全く…

やっぱ、なんも言えねぇ。(笑)



こんな時に限って仕事も大変なことになりそうな空気が漂ってきた。

代表直々に

「年末年始、頼むことがたくさん出てくると思うけど…よろしくな。」

と、LINEが入った。

「本気で覚悟します。」

と、ビビりながら返信をした。



アタシの楽しい三が日は何処へ。

のんびりと大好きな蒲鉾を味わう時間はあるのだろうか。

…しゃーない。

本気で覚悟するって言っちゃったんだもん。(笑)

やるしかないよ…ね。



今朝は開き直って、ダイソン君&カナルンバ、お洗濯×2回。

さらに、余録書きして、ユニクロで大量の買い物もしてきちゃった。

いつも帰りに寄りたいんだけど、閉まっちゃってるから往きに寄る戦法をとってみたんだ。



でも、あまりにも大荷物になっちゃったから駅のコインロッカーに預けてきた。(笑)

ただでさえ、PCやら書類を持ち歩いて、

とんでもない人になってるんだもん。

これに大小合わせて3つの紙袋が加わったら…

完璧に怪しい人だ。



さぁ、今の状況を受け入れよう。

そして、一つずつこなしていこう。

そりではみなさま行ってきマッスル!



と、思ったけど画像をひとつ。

この間、渋谷のMacで食べたソフトだ。

今、無性にソフトが食べたくなり貼り付けてみた。



どうして麹町にMacがないのか?

謎すぎる。

そりでは、謎の街麹町へ!レッツラゴー!






働いた。

これでもか!っちゅうくらいに。

水曜日は毎週やらねばならん業務がある。

それに加えて、本日はわらわらとお仕事が降ってきた。

でもね、嬉しいんだ。

2週続けて案件を受注できたから。

ガチで嬉しい。



やっぱり、ウチのコンサルは優秀な人ばかりだよなー。

案件が日々減少している中、

コンサルタント会社の数は変わらない。

ってことはだよ、めっちゃ熾烈な闘いを強いられてるってことなわけ。



メンバーが頑張ってゲットした案件だもの。

アタシも、確実な事務作業を進めねばな。

契約書だの打合簿だの航空券の手配だの…

抜かりなくやっちまおう。

短期の案件だから、数ヶ月後には精算やら請求の処理もある。



うふふふ。

なんだかとっても充実感満載。

失注がちょろっと続いたから、

この連続受注をこのまま持続させたいものだ。



で、今は帰りの電車の中。

相変わらず全精力を投入したがために

アタシの脳内の思考回路は停止状態。

何か考えようとするんだけど、

思いつくのは

(お腹すいたー。パクチー食べたい。)

ただ、それだけ。(笑)



だから、帰りに麹町のスーパーでパクチーを買ってきた。

早く帰ってパクチーを貪り喰らう。

そして、寝る。

明日、明後日もラボ出勤だからさ。

寝坊はできない。



おっ、やっと自由が丘だ。

へいさんのところで一杯飲みたいところだが我慢しよう。

今飲んだら、その場で寝てしまう確率120%だ。

へいさんやとーこに迷惑はかけられん。

オトナなあたしゃ、家路を急ぐのだ。



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。

アタシが菊名まで連れて行かれないように

どうかお祈りくださいまし。



ラストはこの画像で締めよう。



ファミマの新発売おむすびちゃん。

青唐味噌の豚そぼろ!

めちゃくちゃ美味しいーー!!

コレね、明日も買っちゃうかも。(笑)

それぐらい、アタシのツボに入りまくった。

青唐辛子好きの方は是非お試しあれ。






さぶい。

久しぶりのラボ出勤中。

日吉までのバスを待っている間、マジで凍るかと思ったよ。

まさに、アナ雪状態。



今までそれほど寒いと実感してなかった。

暑さに弱いが、寒さには強いアタシだから。

いや、単に最近の脂肪のつき具合で、寒さに鈍感になっただけか?

それは由々しき問題だ。



で、何度かなー?とアプリを見た。



5度!

そうか、寒いはずだよ。

10度切ってるのかー。

冬なんだなー。



ちなみに東京は3度だった。

横浜ってたいてい2、3度高いんだよね。

やはり、海が近いせい?

ん?そんな理由じゃないのかなー。

単に、東京より西に位置するからなのか?

相変わらず地理にも理科にも弱いアタシである。



昨夜はみんみのがんばりでこんなステキングな煮リンゴが完成した。



ちょいとお味見したら、ブラボー的に美味だった。

お風呂入った後、勢いでスパイシーアップルケーキを焼こう!

と、決めたんだけど、敢え無く断念。

仕事でやり残した準備があったことを思い出したのだ。



思い出せてよかった。

これぞ奇跡。

師走マジック!!

これをやっておくのと忘れたままなのとでは、

今日の業務に影響大だったのだ。



11時過ぎからちまちまやり始め、

終わったのが12時半過ぎ。

流石にこの時間からケーキを焼くのは得策でない。

寝た。(笑)



今朝は目覚ましのちょい前に起床。

いつもより1時間早くラボに着かねばならんので、気合いを入れておいたのだ。

やっぱりさ、気合だよ、気合い。



病は気から。

寝坊も気から。

要は気持ちの持ち方次第。



2014年もあと2週間。

大丈夫、あと14日もある。

こうなったら、師走を楽しんでやろうじゃないの。

今日から月末までほぼノンストップ状態で、

お仕事もプライベートも予定びっしりだ。



がんばれ、自分。

これを乗り越えたら、楽しいのんびり、まったりの三が日が待っている。(はず)



そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。

あたしゃ今日も元気にいってきマッスル!



?
今日も在宅勤務。

雨降りの火曜日である。

窓関連と玄関洗いしたらこれだもんな―。



今回は「窓のサン拭きをしたら3日以内に雨が降る」

っちゅういつものジンクスは免れたけど。

1週間もたたないうちにこれだもん。

なんだかな―。(;´Д`)



まぁ、気を取り直していってみよ―ってことで、

今日も一日よく働いた。

お洗濯して、お仕事して、余録書きして、またお仕事して。

で、夕方ようやく落ち着いた頃に、ダイソン君とカナルンバと戯れて終了。

と思ったけど、今日もやっちまいました。

そう、小分け大掃除第5弾。

今日は、「こびと&フチ子拭き」である。



リビングの食器棚の中央にある台に彼らを並べている。

毎回のダスキンちゃんでのお掃除の時に、

一体ずつふきふきするのが面倒でね。

いつも、周りしか拭いてなかったんだな。



でも、年末だもの。

これは、一体ずつ心を込めて拭かなきゃだよ。

と、一大決心した。



元来、人に仕事を振るのは得意分野である。

ところが、ウチのお掃除のこととなると、話は別。

自分でやらないと気が済まない。



決して、頼んだ相手の仕事っぷりを信じていないわけではない。

いや、正直、お掃除に関しては妥協したくないから、

自分でとことん綺麗にしたいんだろうな。

やっぱり、信じてないんじゃん。

あとは、「やった感」を独り占めしたいという我儘もある。(笑)



だが、ココに来て、若干の疲れがみえてきた。

仕事をしながらの小分け大掃除だからね。

2倍の労力が必要とされる。



(今回はヘルプしよう。)

車の免許の最終試験で、見事一発合格をして

有頂天になっているみんみに声をかけた。



「こびとたちの拭き掃除、お手伝いしてくれる?」

「えぇぇぇ――――!?」

いきなりの否定的な返しである。

母はめげない。

「お・ね・が・い♪」

「もーう。じゃ、いいよ。」

どうにかOKをもらった。



いやいやお掃除する姿がおもろかったので、

写真を撮らせてもらった。



「嫌な感じを顔にも出してみて―――!」

という、アタシのむちゃぶりにもちゃんと応えてくれるみんみ。

流石だ。



おかげでこんなに美しくなった。



パッと見ではいつもと同じか。

でも、目を凝らしてみればわかるのだ。

ちりひとつない。



こうやって、みんみには甘えてばかりなんだよな。

それもあと3か月でおしまい。

泣いている暇はない。

こうなったら、どんどん甘えてやる―――!



今、彼女はスパイシーアップルケーキの下準備をさせられている。(笑)

リンゴの皮をむいて、ひと口大に切っているところ。

とりあえず煮ておけば、いつでもケーキにできるからね。



みんみよ、本当にありがとう。

あとは、貴方がこのウチを出る前に、

貴女の運転でどこかドライブに連れて行ってもらうことを目標とするよ。

明日の二俣川での学科の最終試験でも、

是非とも満点を取ってきてくれ!!



そうそう。

ドライブで思い出した。

ウチの車大好き男、むっく。

カレー大王様改め、車大王様に改名しようかなぁ。

気が付くと、すぐ車で出かけちゃうんだよね。

ま、ガソリン代は全て自分で賄ってるからいいけどさ。



その車大王様、なんとこんなんになっちまった。



ピアスである。

確かに、アタシも19歳から開けているし

(無駄に7つも開いているが、5つしか使ってない)

みんみも確か大学に入るちょい前に開けた。



その時、むっくが言ってたんだよね。

「俺も開けた―――い!」って。

その時は高校入学の目前だったから、

「大学生になったらね。」って言ってなだめたはず。

こういうことは、ちゃんと覚えているんだな。



大学生になったから、まぁいいけどさ。

男の子も開けちゃうのはありなのか?

おしゃれ番長としては、やりたいことは全てやり倒すんだろう。



夕方大学から戻ってきて、

アタシにばれる前に…と、自分から見せにきた。

「お母さん、コレ―――!」って。

でも、若干ビビってるの。(笑)

きっと怒られるかもって思ってたんだろうな。



アタシはなんて答えたかって?

「わぁ――――!

めっちゃかわいい!」

って、思わず言ってしまった。

おまぬけこの上ない。



途端にホッとしたむっくは、べらべらと喋る喋る。

軟骨のところにも開けたいだとか、

思ったほど痛くなかっただとか…



めんどくさいので、

「わかった!

兎に角、毎日消毒しなさい。

アタシもみんみも耳はただれやすいから、

たぶん、あ―たもしっかり消毒して、

それで大丈夫だったら、その時次のピアスのことを考えなさいな。」

「うん!消毒液どこにあるの―――?」

だめだ。単なる有頂天坊やだ。



その後、スプレーの消毒液の場所と使い方を伝授した。

来年にはピアスの穴はいくつになっていることやら。

アタシもウチを出てから、実家に帰るたびに、

「くまは、会うたびにピアスの穴が増えてるな。」

と、オヤジに言われてたっけ。



むっくめ、そんなところまでアタシの遺伝子を受け継いだのか。

みんみに甘えられなくなったら、

むっくにスイッチしようと思ってたけど、

なかなか難しいかもしれんな。

あやつに甘えられるのはいつのことになることやら。



いや待てよ。

こんな風にピアスを開けたことをわざわざ報告して、

消毒の仕方やらなんやらを楽しそうに話してくれるのも、

もしかしたら、アタシがかまってもらってるってことなのか?

結局、あたしゃ二人に甘えてるのか。



「もう少し甘えてもよかですか?」

徐々に子離れしますから。(笑)←お決まりの台詞。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


<< 前のページ 次のページ >>
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]