今朝も大寝坊。

いかんよ、これはいかん。

6時30分に目が覚めたのは覚えている。

が、その後の記憶がない。

これが、二度寝っつうヤツだね。



大慌てでお風呂に入り目を覚まし、

洗濯機を回して、みんみを起こす。

むっくは…相変わらずの糸の切れた凧。

いや、もはや、糸は付いていないと思われ。(笑)

とりあえず、LINEで自分の居場所は伝えてきているからよしとしている。

全く…若い頃のアタシ、そのまんまだよ。



で、今日の分の洗濯、1回目を干した所でみんみにバトンタッチ。

2回目を回して干すのと、昨日の分を畳んでしまう作業を託した。

こんな連携プレーができるのも、あと10日を切っちまったのか。

考えたらいかん。

勢いで乗り越えよう。ww



こんなバタバタの火曜日の朝。

昨日はこれに反して非常に有意義な1日を過ごした。

ラボで地味に精算業務に勤しんでいると、代表からLINEあり。



「今からラボに寄るけど混んでる？」と。

「アタシ、ひとりです。」

「そうか。あ、今日、がおか行く？」

「いいですねー！

でも、がおかって自由が丘のことですか？

東京の人間はがおかなんて言いません！w」

このテッパンの会話をした後、あたしゃ猛烈に仕事のピッチを上げた。

何故なら、代表の指定時間は17:00〜19:00。

つまりだ。

16時には仕事を終えねばならんってこと。

これは、ピンチだよ。(笑)



代表も

「仕事、終われそうか？無理せんでええよ。」

と、書いてきてくださった。

いやいや、せっかくの代表からのお誘いだもの。

頑張らないわけにはいかない。

「がんばります！」

と、返信して、あたしゃ本気でがんばった。



ま、全部を終えた訳じゃないが、どうにか終了。

「今日やれることは今日中にやる！」

が、アタシのモットーだが、

「明日に回せることは明日やる！」

も、たまにはありかなと。



で、2ヶ月ぶりの鳥へいは昨夜も美味しかった。

今回の差し入れは代表お薦めのスタバのシナモンロール。

カップに入っているミニサイズである。



これは、帰りに自分用に買ったモノ。

とーこのところに持って行ったのは、

これと同じようにカップに入ったスコーンとクッキーのカップ。

3種類とも美味しそうだったから、全部買っちゃった。



いつものように、アタシは緑茶ハイ@薄め。

代表は最近お気に入りのアセロラ割りをチョイス。

常に体を気遣う代表である。



頼んだメニューはこちら。

まずは、砂肝ポン酢と厚揚げ。

この２つに関してはシェアをしない。

アタシは厚揚げがあまり得意でないし、

代表は砂肝がお好きでない。

だもんで、お互いに黙々と食す。w



この後のメニューはちゃんと分けっこした。(笑)

わかめとジャコと豆腐のサラダ。

オニオン入りのドレッシングがうまうま。



ボワイトボードに書いてあった、いつもあるとは限らない鮭のカマ焼き。

これは、ヤバかった。

美味しすぎる。

白いご飯を異様に欲してしまったよ。



アタシが砂肝ポン酢の次に好きなポテトフライ。

コレを食べると必ず上あごを火傷する。

今回もやっちまった。

でも、美味。



ラストは代表が愛して止まないしそ巻きちゃん。

鳥へいのしそ巻きはほんに絶品だ。



仕事の話もしたけど、後半は本当にくだらん話で盛り上がった。

気づいたら、タイムリミットの2時間が経過。

なんと、前回に引き続き、今宵の分もごちになってしまった！



思わず、

「代表、最近優しすぎますよ。

どこか悪いんじゃないんですか？」

「せやな。危ないかもしれんな。w」

二人して大笑いをした。



その後、スタバに行って、↑のカップを購入。

代表もデカフェのお持ち帰りを注文。

デカフェは時間がかかるから、

待っている間もアホ話炸裂。



ホントにこの会社に拾ってもらえてよかった。

全てはタイミングだったよねー！

と、3年前の話でも盛り上がった。



このところ、人と人との繋がりの大切さをひしひしと感じる。

待っているだけじゃ何も始まらない。

かと言って、闇雲にあっちゃこっちゃに突進していっても空回りするだけ。



会話のキャッチボールとか、

グループでのコミニュケーションとか、

そんなんを学びながら、人との輪が出来ていくんだと思う。

全ては、自分の思いと相手の思いのバランス、

そして、そのタイミングだと思っている。



自分は関わりたいと思っていても、

相手がそんなことは微塵も思っていない…

その逆もありなん。

だからこそ、上手く関わりが持てた時はとんでもなく嬉しい。



失敗もある。

アタシもいろいろとやらかしている。

「もっとあーいう風に対応すればよかったかもなー」

とか。

後悔っていうより、反省だね。

縁がなかったんだ、と自らを慰め、次に進む。

ちょいと心は苦しいがしょうがない。



世の中の人々全員と仲良くなれるわけじゃないんだから。



こうして、アタシはちょびっとずつオトナになっていくってことだ。

17時からスタートの飲み会の話から、

随分と脱線しちまった。

ま、いつものことか。



そろそろ半蔵門駅に到着だ。

今日もはりきって頑張りマッスル。

仕事の方はまずまずの落ち着きを取り戻している。

…ような気がする。

いや、そんなこと書いていると、

また、山盛りに降ってくるから危険だな。

もとい、仕事は相変わらずな感じ。(笑)



何故に師走のようと題したか。

それは、みんみのお引越しの件。

何事もキチンと自分で進める彼女であるからして、

それほど、イライラ、ハラハラ、ドキドキ…

てなことはない。

が、しかし。

引っ越しというものを全て一人でコーディネートするのは初めての彼女である。



先日も諸々確認してみたら、

かなりの事項に関して取りこぼしが判明。

この辺りは、引っ越しマイスターのアタシがアドバイスをせにゃいかん。



でもって、昨夜、引っ越しに必要な家電だのなんだのっつうのも大量購入してきた。

好きで一人暮らしを始めるなら、

「自分で買いなさいな。」と言うんだけど、

会社の方針として、新人は一人暮らし&地方勤務が義務付けられている。

それに、みんみ自身が

「自分で買うよー」と言うもんだから、ついつい、

「最低限必要なものはお母さんが買ってあげるよ。」

と、言ってしまった。(笑)



今週末には家具を調達、さらに、車も準備せにゃならん。

…車がないと動けないお土地なのよ。^_^;

おまけに引っ越し業者が大忙しで、

搬出と搬入の日は別となった。

やはり、アタシも手伝った方が無難でしょ？

だから、その日は仕事はお休みを頂かなくてはいかん。

その為にも、今できる業務は片付けておきたい。

…てなわけで、毎日、あーだこーだとバタバタしている。

引っ越しの前後の慌ただしさってやつ。



そんな中、当の本人のみんみは、

サークルの追いコンやら、友だちとの旅行やら、

まさかの虫歯で歯医者に行ったり(笑)

兎に角、荷造りどころではない忙しさ。



ほんに大丈夫なんか？

荷造りまでは手出しするつもりはさらさらない。

ただ、もうちょっと焦った方がいいよー

と、昨夜はっぱをかけておいた。

密かに負けん気の強い彼女であるからして、

昨夜は遅くまでガタガタ、ゴソゴソと行動を開始したようである。



みんみでこんなんだから、

むっくの時はどうなっちゃうんだろう？

怖すぎて想像すらできんよ。



おっ、そうこうするうちに半蔵門着。

最後に美味しい画像をどうぞ。

みんみがなっきーとの京都旅行で買ってきてくれた阿闍梨餅である。



京都のおみやで一番好きなお菓子である。

そりでは、今週もはりきって行ってきマッスル！

想定内の大寝坊の日曜日。

ここは、慌てず騒がずひとつずつこなす。

まずは、洗濯機のスイッチON。

カナルンバを起動させ、昨日の洗濯物をたたむ。

時計を見つつ、カナルンバを他の部屋に誘導。



今度は、余録書きを開始。

こちらをやりつつ、カナルンバを次の部屋に誘導。(笑)

そして、最終的にドックに戻るカナルンバ。

かわゆす。



そうこうするうちに時刻は過ぎていく。

お米をセットして、冷蔵庫の中身をチェック。

その頃、アタシより上手（うわて）のむっくがようやく起床した。



ヤツがシャワーを浴びている間におトイレ掃除を完了させる。

なおちゃんからの差し入れや、

残りモノのおかずを小鉢に移し、ランチの準備も万端。

むっくが出てくるまで明日の生協のカタログをチェックする。



最近は、週末しかまとまにごはんを作ってないから、

食材はあまり購入していない。

でも、生協ブランドのジップロックとか、

箱なしティッシュとか、

固形の牛乳ソープとか…

雑貨類は結構リピ購入している。



今回は、Ingress用に(笑)可愛いスニーカーをみつけた。

白ベースとネイビーベースのどちらにしようかと迷った挙句、

「そうだ！二足を交互に履けば長持ちする！」

と、二足買いを大決定。

届くのが楽しみだ。

っつうか、まだ注文してないや。



で、カタログチェック途中で、むっくが再来。

2時半近くになって、お昼ゴハンタイムが始まった。



なんだかんだでご馳走じゃん。(笑)

今、食べ終わって、アメトーークを堪能したところ。



さぁー、もうちっと休んだら、

ダイソン君と戯れてくるか！！

…このままお昼寝に突入せぬよう、

みなさま、お祈りくださいませ。♪( ´▽｀)

アタシは大好きな友だちと別れる時、必ずハグをする。

そこが何処だろうと、相手が嫌がろうと(笑)、かまやしない。

それが、例え夕方5時前の超こみこみの横浜駅だろうとも。



今日はあまりの愉しさに、1回にとどまらず、

ひきつる笑顔の彼女が可愛くて、3回もハグしてしまった。

その彼女とはたまちゃん。

今日はたまちゃんからお誘いを受け、

きなこのきなちゃんとアタシの3人で横浜ランチデートを敢行した。



1月の終わり、たまちゃんからLINEが入った。

「いずみさ―ん、ランチ食べに行きませんか？」と。

これは、完璧にデートのお誘いである。(笑)

生憎、2月はパンパンに忙しかったので、だいぶ先になるけれど…

と、3月14日の今日、初デートの日は決定した。



たまちゃんとは、去年の遠藤会の「漢祭りVol.2」で知り合い、

その夏の遠藤さんが出演した学祭LIVEのトイレで劇的な再会をした、

あの、たまちゃんである。

きなちゃんは、その時の遠藤会でたまちゃんと一緒にいたかわいこちゃん。

ドラマのアフター?の話しで異様に盛り上がったきなちゃんである。



で、麗しき若い女性が何故に50手前のおばちゃんを誘ってくれるのか？

今日のごはんの時に早速聞いてみた。

「そりゃ、同じファンなんですもの。年齢は関係ないですよ！」

おぉぉぉぉ―――！そうなのか！！！！



それって、子どもの年が親の年…みたいな感覚と一緒なのかな。

ほら、母親同士って、年齢は様々じゃない？

でも、同じクラスの同い年の子どもを持っているってことで、

何故か、そこは、ため語になるっていうのかな。

同期になっちゃうんだよね。

逆に言うと、子どもの入っている部活の先輩のお母さんは、

年下だろうと、先輩のお母さんだから、不思議とですます調になる。



そんなことを思いながら、妙に納得するアタシ。

いろいろしゃべっているうちに、ファンとしての在り方っつうか、

そんなこんなにも、同じ空気を感じ合っていたことがわかった。

類は友を呼ぶ…そんなところである。



ココに登場する遠藤さんの石巻ツアーをきっかけに仲良くなった、

あづやルミルミもそうだけど、

自然と同じ感覚を持つ仲間が惹かれあうという、

必然の流れなのかもしれない。



めっちゃ年下のたまちゃんだけど、何故か彼女の前では

アタシはひじょーにへたれになる。

あづとルミルミと一緒にいる時は、

「しっかり者の姐さん」という立場を取っている。(はず)

いや、彼女らの前でもへなちょこぶりを炸裂しているな。ww



でもね、たまちゃんの前に出ると、どーもずっこけぶりがさらに露見してしまうのだ。

お店の予約も彼女がしてくれて、

待ち合わせ場所も方向音痴のアタシを考慮して、

とてもわかりやすいところにしてくれた。



ちなみに、たまちゃんはココを読んでくれているようで、

アタシの性格・習性を十分すぎるほど理解している。



「ちゃんと迷子にならずに来てくださいね！

送れたら、おいていきますよ―――！！ww」

と、前もってLINEもくれていた。



「大丈夫――――！」

と、答えたアタシだが、やっちまった。

早めにウチを出て、ふたりにおみやを買おうと日吉の東急に寄った。

その時間を十分に取っていたなかったがために、

ギリギリの電車となってしまったのだ。



さらに、菊名で急行に乗り換えるはずだったのに、

各駅に乗ったままぼけら〜としてしまった。

気が付いた時には、急行のドアは閉まっちまった後だった。



(このままだと、二人においていかれてしまう！！)

焦ったアタシは速攻でLINEを送る。

弁解を書きつつ、

「お願い！待ってて――――！」と。



優しいたまちゃんは、

「大丈夫！待ってますよ。

ダッシュしてコケたり、

迷子にならないようにしてくださいね！」

と、アタシがやらかすだろう事柄も予知している。



嗚呼、なんて、しっかり者なの。



そして、あたしゃ、横浜駅から待ち合わせ場所まで競歩で行った。

ほら、走ったらコケるからさ。

とりあえず、5分の遅刻で済んだ。

時間にはキチンとさんのアタシのはずなのに。

ま、こんなところも含めて彼女らはアタシを受け入れてくれている。(と信じたい。)



そんなこんなで、向かったのは「やさい屋　めい」。

ココ、かなりの有名店らしい。

あっちゃっこちゃに支店もあるお野菜が美味しいお店だそうだ。



アタシらが頼んだメニューはコチラ。

「蒸し野菜と蒸し豚のハリハリ」(←限定数)



せいろで蒸したお野菜と豚肉ちゃんを、

ポン酢、ゴマだれ、ごま油塩だれで戴く。

とにかくめちゃくちゃ美味しい。



こういうのは女子に人気だろうな―と思って周りを見渡したら、

9割が女性客だった。

たまちゃん、ナイスチョイスである。



そして、2時間もの間、アタシらは食べる、喋る、笑うの愉しいひと時を過ごす。

話している中で、きなちゃんはこれから本当の(笑)おデートだということが判明。

でも、もうちっとおしゃべりしたいアタシらは、

場所を移してお茶をしようということになった。

彼氏君とはその後に落ち合うってことでOKなんだと。

なんて、心の広い彼氏君なんだ。



で、お野菜でお腹いっぱいになったはずの3人は、

しっかりデザートタイムに突入した。



最近、Ingressのおかげで新陳代謝がすこぶるいいアタシは、

食欲ももりもりだけど、体重の増加はない。(つもり)

だから、若い二人と同様にケーキを戴いた。

めっちゃ美味。



おしゃべりは尽きないが、そろそろお開きにしようか―という時、

「ねぇねぇ、きなちゃんの彼氏君に会いたい！」

と、図々しくおばちゃんは言ってみた。



「マジですか？アタシ、友だちに彼氏を紹介したことないんですよ―！」

「嫌ならいいんだよ―！」

「聞いてみます！！」

すると、なんと彼氏君はOKの返事をくれた。

なんて、いい人なんだ。



そして、お会計を済ませたアタシらは、彼氏君とご対面。

とっても素敵な方だった。

なんか、娘から彼氏を紹介される親の心境…

って、みんみがなっきーを連れてきた時のこと、すっかり忘れてたよ。(笑)



きなちゃんとバイバイして、今度はたまちゃんとのお別れの時がやってきた。

「また、ごはん食べましょう！」

そんな、嬉しいことを言ってくれるたまちゃん。

「うんうん！また会おう！すっごく愉しかった！！！」

そう言いながら、3回のハグをしたわけである。

半ば強引に。

戸惑うたまちゃん、めちゃくちゃ可愛かったな―。



その後、アタシはもちのろんで、インカツタイムに入る。

初のIngress　in　横浜！である。

2時間半、みっちり歩いた。

ミッションは9つクリア。



グリフハックを中心に、レゾ刺し、ちょいちょい焼いてリンク、CF作成。

地道にAPポイントも稼いだ。

気が付いたら、あともう少しでA9にアップできる勢いである。



嗚呼、なんて充実の土曜日なの。



インカツを十分満喫した後、相方に連絡をした。

綱島でご飯を食べよ―――！ということになり、

前々から気になっていたタイ料理屋さん「タイアニ」に行ってみた。



大久保だか、何処かで出していたお店を綱島で新たに出した…

と、何か読んだ記憶がある。

ココのは「本物のタイ料理」の味がする。

…そんな気がした。



アタシが今まで食べていたのは、日本人が作ったタイ料理。

でも、今夜食べたのは、タイの方が作ったタイ料理。

…そんな感じがした。



兎に角、めちゃくちゃ美味しい。



相方はレッドカレーのディナーセットをチョイス。

セットにはスープとサラダとおつまみが付く。

アタシは、チキンのスパイシー炒めを単品で。

あと、青パパイヤのサラダも注文した。



それらを二人でいい感じにシェアしようってことに。

だってさ、セットのサラダとか一品おつまみの量がよくわからんかったから。

とりあえず、お試しでセットは一人前にしてみたわけよ。

大正解だった。

二人ともセットにしてたら、お腹はちきれてたよ。



↑手前が青パパイヤのサラダ。

奥のキャベツがセットのサラダ、春雨の和え物がおつまみの小皿。



↑レッドカレーちゃん。

辛さをプラスしてもらったら、本気で辛かった。

でも、心地よい辛さ。



↑スパイシー炒めちゃん。

こちらも辛さをプラスしてもらったら、ガチで辛かった。

でも、身体が喜ぶ辛さ。



お店の人たちは全員タイの方々。

日本語がわりと上手なお兄ちゃんがお皿を下げに来るときに、

「辛さ大丈夫でした？」と聞いてきた。

「めっちゃ辛かったけど、すっごく美味しかったです！」

「これが、タイの味です！」

と、嬉しそうに言っていた。

「次に来るときは、タイアニ特製焼きそばを食べます！」

「是非、来てください！！」



なんとも、感じがよろしい。

っつうか、アタシが行くタイ料理屋さんって、

みんなお店のスタッフがいいんだよな―。

渋谷のCONROWも麹町の東京スパイシーワゴンも。

タイ料理ってなんて素晴らしいんだ！



そんな感動と美味しいご飯で、お腹いっぱい胸いっぱいになったアタシらは、

昨日に引き続き、綱島でもちょこっとインカツに励む。

あ、励んだのはアタシのみ。

相方は、付き添い。(笑)

グリフハックのポイントを稼いで、先ほど帰宅した。



ほんに、今日はいい日だった。

そうそう、アタシも二人にお菓子のおみやを持って行ったけど、

たまちゃんからアタシらにも美味しいおみやを戴いた。



彼女のおウチの傍(だったはず)のお菓子屋さんのモノ。

「カカオの実」というブッセである。



ブッセとか、ダックワーズとか、マカロンとか…

この手のお菓子が大好物のアタシにはたまらん一品。

たまちゃん、大事に戴くね。



今日のランチデートで、ますますたまちゃんや

きなちゃんのステキなところを知ることができた。

人と人との繋がりって素晴らしい。

これからも、大切にしたいともだちができてシアワセこの上ない。



興奮しすぎて長くなっちまった。

さて、そろそろ寝ることにしよう。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

またまたちょいとお久である。

ここ数日アタシが何をしていたかって？

そりゃ決まってまんがな。

仕事と活動である。(笑)



水、木曜日と奇跡の在宅勤務に持ち込んだあたしゃ、

これ幸い！と、業務が落ち着いた19時から近所をインカツし始めた。



結局、「近所」とは言えない、日吉→鹿島田その先の矢口の渡まで行っちまった。

この方向音痴のアタシが道に迷わず（途中、ちょっとビビりかけたりもしたけど）

ウチに帰ることができたのも、全てGPSのおかげである。



嗚呼、技術の進歩に感謝。



で、昨日は日吉→綱島→樽町によりつつ大倉山。

そこで、ミッションを3つほどクリアして、

帰りは、綱島街道をまっすぐ戻らず、

熊野神社のある内側の道に入っていく。

テクテク歩いて、ようやく帰宅。



流石に住宅地内のポータルは少なく、

ハックの点数稼ぎにはならないが、

その代わり、歩いた距離に応じてもらえるメダル、Trekkerの金メダルを頂けた。

このゴールドちゃんは300Kmに到達した時点でもらえる。

この1ヶ月半、よう歩いたわ。

そりゃ、靴もへたるわな。(笑)



これがそのメダル。

初のゴールドちゃんなので、感慨ひとしお。

これからまだまだ先は長いからなー。

地道に頑張るのみ。



で、ずーっともやもやしていたことがあってね。

メダルの中にGurdianっつうのがあるんだわ。

これは、自分がオーナーとなったポータルを何日キープできる、

その日数に応じてもらえるメダル。



これね、アタシには到底無理だと思ったの。

だって、激戦区の麹町ではものの15分でぶっ壊されちゃうわけで。

翌日まで持ったことが一回あったけど、

絶対に無理だわ〜と。



3日でブロンズ、10日でシルバー、20日でゴールド、

90日でプラチナ、120日でオニキスメダルが頂ける。

もはや、プラチナやオニキスなんて

考えることすらおこがましいわ、

とひよっこエージェントのmaggyは思うわけだ。

あ、ちなみに、アタシのエージェント名はmaggy0706、通称maggy。



ところが、日曜日にキャプチャーした、とあるポータルがまだ生きていることが通知で判明した。

そのボータルのキーをリサイクルしたアタシは慌てて再びゲットしに向かう。

ホントに生きてた！

しかも、他の青エージェントの方がレベル8のレゾを刺して下さり、

ポータルのレベルも上がっている！



これが、Ingressのよさなんだよね。

1人でも十分楽しめるけど、

同じチームの協力あっての面白さがあるわけよ。



で、このGurdianのメダル。

アタシの計算では3日以上経過したから、

念願のブロンズメダルをゲット！

といくはずである。

ところが、日数のカウントが進まない。



アタシのことだから、検索しまくって調べましたがな。

Gurdianのための条件もチェックしたし、

カウントのタイミングも何もかも。

3日過ぎて、何故かようやく2daysと表示が。

しかし、またもココでカウントはストップする。



仕事をしててもお掃除をしてても、

どうしてもこのカウントが進まないことが気になって仕方ない。

プラチナやオニキスを狙っている方々の心中はこんなもんじゃないんだろーなー

と、余計な心配をしつつ、

いや、ゲームに縛られてはいかんぞ！

と、自らを戒めたりもして。



そうこうするうちに、今朝のこと。

ラボに向かうため日吉行きのバスに乗った。

近所のポータルを通過する際に、すかさずハック。

何気なくステータス画面を見て驚いた！



ブロンズゲーーーーット！

そして、日数は4日とある！

おいおい、更新は2日おきなのかい？

と、アホなことを思いながらも、

アタシの心の中のもやもやは一気に晴れていった。



これで、今日は仕事に専念できる！

嬉しすぎる。



もはや、アタシの心と体と生活はIngressに染まってしまったのかもしれない。

「貴方色に染まります。」

そんな、アホなキャッチフレーズが昔はびこったが、

まさか、Ingressにココまで魅了されるとは、誰が予想できただろう。

いや、熱しやすいアタシのことだ。

アタシ以外の周りの輩は

「想定内だよ。」と笑っているかもしれん。



てなわけで、半蔵門に着きました。

Ingressの話ばかりでほんにすまんです。

もう少ししたら、落ち着くはずだから、

そうしたら、おもしろ話を用意しておきます。(笑)

それまでは、どうか温かい目で見守ってくださいまし。



そりでは、みなさま、ステキングな花金を。