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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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かなり、限界に近づいてきている気がする。

今日の午後は、兎に角脳みそフル回転のお仕事だった。

エクセルと電卓と書類を照らし合わせてのリスト作成。



キリのいいところまでこぎつけたから、

今日は、もうおしまいにした。

明日は、これまた面倒っちいリストたちが待っている。

頑張れ、自分。



あろうことか、金曜日の正午締切のプロポーザルはなきものとなった。

こういうこともあらーな。

なくなったおかげで、ペンディングにしていたリストに着手できたとも言える。



が、しかーし。

やってもやっても終わらない。

次から次へと降ってくる。

嗚呼、ありがたや、ありがたや。(笑)



週末を心ゆくまで楽しむためにも、

アタシは明後日まで走り続ける。

オールナイトのゆかいな仲間たちのイベントと、

宝塚市に赴いてのバウ公演の鑑賞(日帰り)が待っている。



さぁ!帰ろう。

そして、泥のように眠ろう。



…と思ったら、パソコンがまさかの更新プログラムのインストールを開始。

それも、26個だとさ。www



少しの間、ぼーっとするのもいいかもしれない。

最後にファミマのデザートの画像をどうぞ。



これ、マジで美味しかったよ。

中華料理屋さんで出てくるのみたい。

ファミマはデザート部門ではキングだな。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。




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いい意味での「予想を裏切る」お話。

昨日、ラボでのお仕事の最中だった。

隣の席でコンサルタントのゆきちゃんが、突如こう言った。

「くまさん、うまい棒好き?」と。



正直、あまりお得意ではない。

カールとかうまい棒とか、上顎にひっつくタイプのスナック菓子は、買ってまで食べたいと思ったことがない。

が、大好きなゆきちゃんからの質問だ。

とりあえず、

「ふつー。www」と答えた。



すると、ゆきちゃんはおもむろにバッグの中から何かを取り出した。

うまい棒より遥かに小さい。



飴ちゃんだった。

確かにパッケージは思いっきりうまい棒である。

まさか、うまい棒味の飴ちゃん?



…怖い。

真っ先に頭に浮かんだのは、納豆味のうまい棒だった。

これが飴ちゃんになった日にゃあ、10000円もらっても食べたくない。

いや、10000円だったら食べる。(笑)



で、よくよく見ると、納豆味でも明太子味でもない。

ブルーベリーとピーチと焼きとうもろこし味と書いてある。

ふーん。ふつーだねー!

と言いかけて、

「ん?焼きとうもろこしー!?」

「どんなんだろうね?」

ゆきちゃん、完璧にアタシに食べさせたがっている。



ここはいっちょ、トライするしかないだろう。

「焼きとうもろこし味食べてみるー!」「え?ほんとに?」

ゆきちゃん、とても嬉しそうである。



まずは匂いをかいでみる。

人の臭覚の50倍はあると言われているアタシである。

匂いを嗅げば、たいていの味が分かるというもの。

「おっ!こ、これは!!」

何やら、嗅いだことのある香り。

甘いけど香ばしい感じ。



ゆきちゃんにも嗅がせた。(笑)

「キャラメルコーンの匂いがする!」

そう!そうなのだ。

ゆきちゃんってば、ナイス!



舐めてみたら、ガチでキャラメルコーンだった。

めちゃくちゃ好きな味。

あたしゃ、キャラメルコーンが大好物なのだ。

上顎にひっつくタイプのスナック菓子は苦手と書いたが、キャラメルコーンは例外。

この手の甘くてちょっとしょっぱい感じが大好き。



逆にゆきちゃんはこの甘じょっぱいのがダメなんだと。

だから、ハッピーターンもポタポタ焼きもNG。

ついでに言うと、あんこもダメ。



いやぁー、この飴ちゃんを作った人天才だよ。

アタシに的には大正解である。



ブルーベリー味はゆきちゃんが舐めた。「ふつーのブルーベリーだー♪」

なるほど。

で、しばらくして、ピーチも舐めてみた。「これは素晴らしい!」

あたしゃ思わず叫んだ。

「どんな味?」

「これはね、フルーチェのピーチ味だよ!」

フルーチェが大好物のアタシには、

焼きとうもろこし味に続いて大当たりである。

うまい棒型の飴ちゃん、やりおるな。(笑)



そんな楽しい会話をしつつも、昨日はお仕事てんこ盛り。

そして、今日もてんこ盛り。

ただ、午前中に東京電力の点検があったので、今、ラボに向かっているところ。

点検が来る前に、ダスキン&ダイソン君と、メールチェックとその返信をしこたま片付けた。



さぁ、今日も働いてこようぞ。

やってもやっても次々と業務が降ってくる。

少々グロッキー気味ではあるがやるしかない。



ネットでうまい棒の飴ちゃんを調べて購入してみるかなー。

少しはテンションが上がるかもしれん。(笑)



そりでは、みなさま、ステキングな火曜日を。


理数系は得意でない。

故に、天気図も読めない。

っつうか、よくわからん。

が、天気図を見たり、雨雲レーダーを眺めるのは好き。



なので、こんなアプリを入れてみた。



Yahoo!のお天気アプリだ。

普段、天気予報は、あいぽんにデフォルトで入っているアプリを見ている。

詳しい天気予報を知りたい時は、

下部にあるボタンを押す。

すると、Web上の天気予報に飛ぶ。

よくよく見ると、アプリも提供しているようだ。

ちょいと覗いたけど、なんかピンと来ない。

デザインが洗練されてて、カッチョええんだけど、惹かれない。



お天気アプリには何ていうか、もっと泥臭さを感じたいの。

だから、Yahoo!のお天気アプリがおすすめ!ってぇのは、語弊があるわな。

言い方を変えよう。

万人にわかるように、ふつーな感じが安心させてくれる。

そう、そういうこと。



今日は、朝から空に黒い雲が出ている。

降水確率は横浜も千代田区も60%ぐらい。

8時過ぎに一瞬降ったけど、ウチを出る頃にはやんでいた。



今、半蔵門駅に到着。

地上に上がったら土砂降りだったりして。(笑)

ラボに着くまではどうか降りませように。



そりでは、みなさま、今週もはりきって行きマッスル!


昨日、「まさえサマーフェスタin朝霞」が開催された。

今回のフェスタのメインイベントは、

「焼肉、スイカ割り、花火大会、マッサージ」である。

心の底から愉しかった。

その愉しかったお話をさせて頂こう。



毎週土曜日の鍼灸院から、直接、朝霞台駅へ向かう。



副都心線で一本で埼玉県朝霞市の朝霞台駅に到着。

お便利すぎて涙がちょちょぎれるかと思った。



自由が丘であまりの涼しさに気温を調べたら、



「28度――――!涼しい――――!」

と、相方と小躍りしてたのに、朝霞台駅を降りたらめちゃくちゃ暑い。

31度だった。

たった1時間で3度も上がるものなのか?



とはいえ、最近の猛暑の36度越えに比べたらへみたいなもん。

インカツして、サイゼリアでちょこっと食べて、待ち合わせの場所へ。

まさかの「ロータリーが2個もある事件」で(笑)

みんなと会うのにちと手間取ったが、無事に落ち合うことができた。

そして、一路、まさえのお家へ。



正確には、まさえのご実家である。

お父さんがおひとりで住まわれている。

兎に角、ヤバいぐらいにまさえの実家は土地が広い。

どでかい母屋とはなれがある。

そして、隣にはまさえの住むマンションがあって、

裏には、畑と駐車場がふたつもある。

凄い。

凄すぎる。

敷地内に灯篭はあるは、お社はあるは…

Ingressの自宅ポータルになりそうなものが満載。

申請しそうになったけど、どうにかしてその衝動を抑えた。



まさえんちに向かう途中で買い出しをした。

お肉、スイカ、お野菜、お酒などなどを調達。

到着してすぐ、早速準備を開始した。



待ちきれないルナがいち早く呑み始めた。

そして、かんちゃん、相方も続く。

アタシもまさえと呑みつつ、お野菜を切り始めた。(笑)



かんちゃんがチョイスした(たぶん)メロンのビールをひと口もらって、

「まずっ!」と叫んだルナをパチリ。



キッチンで作業中の相方、まさえ、アタシ。



メロンビールから、ふつーのビールにかわってご満悦のルナとかんちゃんとアタシ。





焼き肉の準備が終わる頃、まさえが言った。

「トマト狩りに行く人――――?」

「は―――――い!」

アタシだけが手を挙げた。(笑)

実は、あたしゃ、生のトマトがあまり好きでない。

でも、「トマト狩り」の響きは楽しそうだ。

裏の畑に行って驚いた。



トマトだけじゃない。

ゴーヤー、紫蘇、バジルなどなど、食材がわんさか。

すかさず、まさえにモデルになってもらった。

まさえとゴーヤー。

可愛い。



今度は、トマトの中からまさえ。

ステキ。



トマトとまさえとアタシ。

愉しすぎる。



採れたてのトマトちゃん。

あまりの可愛さに、その場で食べた。



「おいしぃぃぃぃ―――!」

生トマトが得意でないアタシであったが、

「採れたて」なら、大好物であることが証明された瞬間であった。

そして、調子に乗って、トマトとアタシも撮ってみた。(笑)



ウチに戻って、ようやく宴がスタートした。

まさえのお父さんも加わって6人で乾杯。



みんなでしゃべって、食べて、大盛り上がり。

お父さんが「脳トレをしよう―!」と数字の書かれた紙を持ってきた。

こやつを使った問題に全員で挑戦。



デザイン系の集まりなので、彼らは難なくクリアー。

アタシは、途中でストップさせられた。

「もうあきらめなよ―――!」

「やだ。」

「くまが黙ってると面白くないよ―――!」

「やだ。できるまでがんばる。」

「おウチにもって帰って宿題にしなさい―――!」

「ちぇっ。」



そんな小学生レベルの会話を繰り広げながら宴は続く。

途中、おウチの敷地内で花火もした。

思いの外、ゴージャスな打ち上げ花火にみな、大興奮。



最後は、100本はあるんじゃないか?

と思われる線香花火で大盛り上がり。



この歳になって、久々に「夏」を体感である。



愉しい時間はあっという間に過ぎる。

お父さんのご厚意に甘えて、お泊りすることになった。

そりじゃあ…と、相方に付き合ってもらって、近所を軽く(笑)インカツ。

ポータルオーナーになってご満悦のアタシである。

果たして何日もつことやら。

道中、たった100メートルの距離内で、何故か相方とはぐれて、あたしゃ大笑い。

相方曰く、

「俺は全然面白くないぞ。」とむくれていたけれど。

何故か、彼とはインカツ中にはぐれることがあるのだ。



おウチに戻ると、夜中にも関わらずマッサージが始まった。

「リンパメディカルマッサージ」の免許を持っているまさえ。

身体がボロボロのアタシを筆頭に、かんちゃん、相方と

3名分のマッサージをこなしてくれたのだ。

なんて、いい人なんだ―――――!

(ルナは途中で爆睡モードに入っていた。)

ありがとう!そして、ありがとう!



彼女のおかげで、アタシの身体の悪い所がだいぶわかった。

おウチできるケアの仕方も教わった。

まさえとは、今後のマッサージの時間&金額交渉も成立させた。

月一で行けたらサイコーなんだけどな―。

Y先生とまさえのリンパマッサージがあれば、鬼に金棒だ。



翌朝は8時過ぎに起床。

お父さんにお礼を言って、駅までまさえに送ってもらい解散。

ルナは武蔵野線、かんちゃんは運動がしたいと新座まで徒歩。

相方とアタシは往きと同じ、東上線に乗った。



そうそう。

ガラ携使いのまさえが、なんとスマホも持っていることが判明!

設定好きのアタシが、早速LINEの使い方を伝授した。

マッサージのお礼にスタンプもプレゼントした。

すっかり、LINEをマスターしたまさえとみんなで

「着いたよ―」

「ありがとね―」

と、会話もスムーズになった。



あ!「スイカ割り」のことを書き忘れていた。

アタシが脳トレに時間をとられていたこともあり、

スイカ割りの時間配分に失敗した。

結局、食後にふつーに切って食べることに。

ルナが

「スイカ割りしたかった――――!」

と、駄々をこねていたがみんなで軽くスルー。(笑)

この辺が例の仲間の良い所である。



おっっと、こんなモノも食べたんだ。



アタシが自由が丘のモーツァルトで買っていった「天使のふわふわチーズケーキ」だ。

予想以上に美味しかった。

コーヒーバリスタでもあるまさえの入れてくれたコーヒーも最高だった。



あれやこれやと、食べたり飲んだり喋ったりのサマーフェスタ。

子どもらに負けず劣らずの夏休みを満喫できた。

これで、明日からの地獄の一週間もがんばれるだろう。(たぶん)



むっくの方は、相変わらず飛び跳ねている。

今夜から高校のバレー部仲間と伊豆に旅行に出かけた。

先週は海に行ってたっけ。

何処か他にも出かけていたような気がするが、多すぎてもう忘れた。

彼に関してのトピックもあるのだが、今日はココまでにしておこう。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。






週一の鍼灸院が終了。

今週は気持ちのわさわさ感がハンパなかった。

山盛り仕事に加えて、まさかの扇風機の故障が発生。

昨夜、突如として首を振らなくなったのだ。

今までどおり縦には振るんだけど、肝心要の横に振ってくれない。



エアコンの冷たい風を部屋中に循環させるため、

この、縦横首振りは、ひじょーに重要な働きをしている。

めっちゃ高かったのに。

まだ、買って2年なのに。

でもって、修理はサービスセンターもしくは、販売店に持ち込まなきゃいけないんだと。



なんだよー。

いまどき、配送サービスがないんかい!

と思ったら、扇風機は除外なんだとさ。

おいおい、3万近い扇風機なんだぞ。

高級扇風機なんだぞーーー!

と、心の中で叫んだ。

だって、電話口のお姉さんに怒っても拉致あかないから。



そんなこんなで、アタシの行き場のないイライラは頂点に達していた。

そんな状態での鍼灸院での施術。

Y先生は、なんでもお見通し。

アタシの緊張と怒りとでぱんばんになった心と体をリラックスさせてくれた。



「もう、身体の中は秋なんです。」

施術が終わる頃、先生が仰った。

(身体の中が秋?)

うーむ。それってどういうことだ?

食欲満載ってこと?

いや、それは絶対に違う。



施術後、勇気を出して聞いてみた。

「先生、身体が秋ってことは、

落ち着いてくるってことですか?」

「そうですね。暦の上で立秋を迎えて、

身体の中も秋になっていくんです。」

「ほっほー。」

わかったような、わからんような。(笑)

でも、兎に角、静かな状況になっていくってことなんかな。

秋ってそんなイメージだから。



そして、気づいたら、アタシのイライラは収まっていた。

仕事の事も

(きっとどうにかなる!)

と、思えてきた。

扇風機のことも、

(どうせ仕事でウチに居ないんだもの。

落ち着いたら、むっくに車を出してもらおう。)

そんな風に考えられるようになった。



胸の奥の変な緊張感がほぐれていく。

先生曰く、

「今週も忙しかったんですね。

特に昨日は。気合に満ちていましたから。」

「そんなんです。その気合でエンジンをフル回転して、平日を乗り切ってるんです。

でも、週末になったら、エンジンを止めたいのに止まらなくて。(笑)」

「もう、大丈夫ですよ。

エンジンは静かに止まりましたから。

「はい。今、とってもリラックスしてます。」



まさに、心身共にケアしていただいてる。

もはや、鍼灸院だけでなく、心療内科的な存在である。www



心と身体が落ち着いたところで、今、アタシは、朝霞台駅に向かっている。

この時ばかりは、副都心線に繋がったことを心からありがたく思う。



例の仲間、まさえのお家に行くのだ。

題して、「まさえ、サマーフェスタ」。

ルナがそう言っていた。

中年のおじさん&おばさんが集まって、

スイカ割りや花火に興じる。(らしい)

マッサージの免許を持つまさえの施術も味わえる。(これは、超魅力)



まさえんちは、アホみたいに敷地が広い。

ウチで地図を確認したら、一区画全部まさえんちだった。

正確には、まさえのお父さんのおうちだけど。(笑)

スイカ割りや花火のスペースなんて売るほどあるのだ。



近所のポータルをチェックしたら、まぁぼちぼちではあるが存在する。

青勢力が強いので、ガーディアンを仕込めたらかなりいい線まで行けるんではないかと、淡い期待も寄せている。



自由が丘でおみやも調達した。

待ち合わせ時間までまだ余裕がある。

早めに朝霞台駅に着いて、遅いお昼ごはんとインカツに勤しむ予定だ。

あとは、相方とアタシがちゃんと、小竹向原で乗り換えができることを祈るのみ。



リラックスしすぎて、このまま、寝過ごしそうな予感がしないでもない。



そりでは、みなさま、ステキングな週末を。




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Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]