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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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怒涛の一週間が始まった。

昨日のあたしゃ、ほんによく頑張った。

誰かが言ってくれるわけでないので、いつものように自分で言う。(笑)

なんかねー、ノンストップって感じよ。



で、その佳境のさなか、あづが連絡をしてきた。

「恵比寿にいるんだけど、8時30分頃には終わるからお茶しないー?」と。

相変わらずのマイペースなお誘いが嬉しい。(笑)



「渋谷じゃダメ?」と甘えてみたら、即OKが出た。

よっしゃ、だったら、意地でも8時までに終えてやろう。

目標が定まると人間たるものやる気がみなぎる。

ちょいと話を聞いたら、お互い夕飯がまだなので、「パンチョ」でナポリタンを食らおうということになったのだ。

ナポリタン!嗚呼、ナポリタン!!

アタシの大好物である。



あづと会えるのももちろん楽しみだが、

アタシの脳内はパンチョのナポリタンでいっぱいとなっていた。(笑)



その後、馬車馬と化したアタシは若干遅れつつも、渋谷に到着。

その前に「遅れると思うー!」

と、あづから連絡があったし。

で、用事が思いの外時間がかかった彼女は、超恐縮しながら、30分の遅刻でいつものハチ公前にやってきた。(笑)



いやいや、無問題。

待っている間に、あたしゃInstagramの練習に励んでいたから。

ほら、こんな写真を撮ってみたよ。



っぽくねぇー!(-_-;)

いつも、ごはん画像か駅看ばかり撮ってるからね。

なんつうか、こっぱずかしいな。

まぁ、ボチボチ頑張ることにしよう。



そして、念願のパンチョである。

今日は、頑張った御褒美に、「旨辛チーズ乗せ」の麺量は小でキメてみた。



小って言っても300gだからね。

かなりの盛りである。

ゆっくりとおしゃべりしながら、パンチョタイムを堪能した。

その後、ハチ公前のベンチで続きのおしゃべり。

「おっ!もうこんな時間だ!帰るぞ!」

と、解散したのが10時半すぎ。



(バス終わっちゃうなー)

などと思いつつ、むっくに探りを入れてみた。

すると、むっくもウチに向かっているそうな。

30分後。

「今、どの辺にいる?」

「ウチだよ!

洗濯物入れて、生協の品物も片付けた!

迎えに行こうか?」

なんて、完璧な息子なんだ。

「ありがとーーー!」

と、返信して、アタシは日吉駅で彼を待つ。



どうやら、こんな時間ではあるが、

バイト終わりのちゆちゃんとおしゃべりデートをするんだと。

だから、アタシをウチに落としたら、

ちゆちゃんのバイト先にひととっ飛びってことらしい。

なるへそ。

愛の力は偉大だな。



その後、あたしゃまたしても夜中のお台所作業に励んだ。



何故なら、冷凍庫がいっぱいだったから消化したかったのだ。

鶏肉の甘辛煮を火にかけたまま、一階に洗濯物を畳みに行った。

戻ってきたら、かなり残念なことに。



丸焦げとは言わないが、キッチン&リビングが焦げ臭くなっちまった。

もうちょい火を弱めにしておけば…

っていうか、火をつけたまま離れる方がいかんのか。

いいお勉強になった。



真ん中の合い挽きとミックスベジタブルの炒め物は、このまま食べても美味しいけど、

つぶしが効くおかずとして作ってみた。

卵と合わせてまん丸オムレツを作ってもよし、

チャーハンの具にしてもよし。

はたまた、カレールゥを入れて、即席キーマカレーにもなる。

我ながら、グッドアイデアだよとご満悦である。



一番奥は、細竹ちゃんと鯖の水煮缶をお味噌とお出汁とおかかで煮てみた。

コレを炊きたてのごはんに乗せたら…

考えただけで、ヨダレが出てきた。

適当に作った割に、なかなかいい感じに出来た気がする。



そして、今朝。

日吉までのバスで偶然、筍のまゆちゃんに会った。

昨夜、筍のお料理をしたからか?

いや、それは違うか。



本当は、一本前のバスに乗るはずだったけど、

ダイソン君と洗濯物干しの時間配分を若干ミスしたために、いつものバスに乗り遅れてしまった。

でも、そのおかげでまゆちゃんに会えたので結果オーライだ。



まゆちゃん、終始ニコニコ笑ってた。

ま、これから、仲良し四人組と横浜でお食事会(という名の飲み会w)だからだろうけど…

それにしても嬉しそうだ。



「もしかして、アタシに会えてめっちゃ喜んでくれているのかい?」

と、高飛車な発言をしてみた。(笑)

「うん!!!

すっごく、嬉しいー!

私の目、ハートになっているでしょ♪」

って、メチャメチャ乙女発言やないかい!

「今日は、とってもいい日になるー!」

と、別れを偲びつつ、お互いのホームに向かった。



アタシもいい日になりそうだ。

今日の業務はいつもにも増して山盛りで、

どれもプライオリティがつけられないぐらい重要で、

さらに、ダイソン君と戯れている時、

どう頑張ってもむっくが起きてくれず、

むっくの部屋のみお掃除が出来なくて

(くぅーーーーっ!)

と、怒りを心の内に封印してきた。

でも、そんなこんなも一気に気分が晴れた。



仕事終わりに会おうと誘ってくれた昨夜のあづ、

アタシなんぞに偶然会って喜んでくれるまゆちゃん。

幸せな境遇じゃないか。



嬉しいことと大変なことは、いつも背中合わせなんだな。

どんなことも、くるっと回ってみたら、

きっと違う面が見えてくるのだろう。

と、悟ってみる火曜日の朝である。



出掛けに、

「これから、ラボに行くね。

ちゃんと起きるんよー」

と、むっくにLINEしていったんだけど、

なんと、今お返事があったよ。



「ごめんよー」

「ありがとー」

だって。(笑)

ちゃんと起きたんだね。

全く、大学生になってまで、心配かけなさんな。

と言いつつ、これがなくなったら一気にボケそうで怖い。



おっ!そうこうするうちに、半蔵門に到着だ。

そりでは、みなさま、ステキングな火曜日を。


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ネッ友(もしかして、これは死語なのか?)でスタートした仲良しの琴姉ちゃん。

彼女のお薦めもあり、ようやくInstagramをインストールした。

巷ではよく耳にするアプリである。

だが、何故か及び腰のアタシだった。



どうしてなのか?

いつもの如く考えてみた。

…「お洒落な匂いがする」から。(笑)

そんな気がする。



ベタな画像しか撮れない自分である。

そんなアタシがアーティスティックな世界に足を踏み入れるのは如何なものか。

要はかっこ悪いところを見せたくないってことかもしれん。



あとは、日々、FBやブログに画像を上げているわけで。

だったら、連携させればいいじゃーん、てな考えもある。

一枚の写真で済むんだから、かなり有効な手段だ。

が、アタシとしては

「かぶりたくない」というのが正直なところ。



だもんで、またも考えた。



基本、FBに上げる画像は、

「ランチ」「晩ごはん」「お菓子」「家族」「駅と電車」である。

それぞれ、年毎にアルバムも作成して整理整頓している。

この体制は崩したくない。



となると、それ以外の画像をInstagramに上げるしかない。

っつうか、別に義務じゃないんだけどね。

せっかくインストールしたんだから、活用してみたいじゃない。



しばらく使って、

(これってちょっと違うかも。)

と思ったら、放置すればいい。(笑)

今のTwitterが半ばそんな感じである。

(ほぼほぼROMってる。)



とりあえず、記念すべき一枚目の画像は、

サラリーマン山崎シゲルのカメラアプリで撮った「部長にじゃまされるとみ田のつけ麺」にした。



なかなかいい。(笑)

そして、さらにいろいろ実験もしてみた。

あいぽんのカメラで撮った画像をInstagramで選択してエフェクトをかける。

画像加工アプリのPicsArtでコラージュした画像をInstagramでシェアする。

Instagramのカメラ機能で撮った画像をエフェクトしてみる。



だんだんコツがわかってきた。

アタシにとっては、通常通り、あいぽんのカメラで撮ったものをInstagramでエフェクトするのが、流れ的に自然だとわかった。

ハッシュタグの使い方もなんとなくマスターしてきた。

如何せん、Twitterにも不慣れなので、

ハッシュタグの要領もいまいちなんだけど。



さらに、OneDriveへのアップのために、新たにInstagramのフォルダも作成した。

これで、準備はOKだ。



あとは、Instagramに上げるような被写体に出会えるか否かである。(笑)

今朝、部屋をぐるりと見回して、無理くり探してみた。



こんな時は、やはりのるるんだ。

かわいいねー。

癒されるねー。



この子のとぼけたお顔を見ると、

(ま、なるようになるさ。)

と、思えてきたりする。



さてさて、今後のInstagramの活用はどのような道を辿っていくのだろう。

自分でも皆目検討がつかん。

シャカリキにならず、

(おもろいもん、みっけ。)

てな時に使えれば本望だ。



そりでは、みなさま、今週も張り切っていきマッスル!




行く気はさらさらなかった。

昨日のお疲れを癒すために、今日はウチでのんびり過ごそうと思っていた。

が、気がついたら、相方と共に新宿に向かっていた。

そう、本日は大つけ麺博の最終日なのである。



(とみ田のつけ麺が食べられる。)

それが、このイベントの最大なる特典であった。

サンジも美味しいが、やはり、相方とアタシにとって、とみ田のつけ麺は最高峰である。



そのとみ田が出店するのが第四陣。

でもって、先述した通り、今日は最終日。

今日を逃すと松戸まで遠征し、長蛇の列に並ぶことになる。

だったら、このイベントに参戦するしかない。



ってな具合。

なんだかんだ言って、アタシは食欲には勝てない弱い人間なのだ。(笑)

戴いたつけ麺がこちら。



何がどう美味しいか?

そう問われると答えに困る。

うーむ。

考えてみよう。



「飽きない。」

これに尽きる。

食べ終わるまで決して飽きることがない。

そして、食べ終わったあとに

「また食べたい。」

と、すぐに思える味。

それが、とみ田のつけ麺なのだ。



特別、気をてらったわけでもない。

かといって、単純極まりないわけでもない。

サンジにしろ、とみ田にしろ、

奇しくもお店は「中華蕎麦」と謳っている。

やはり、ベースのスープの味に一本筋が通っているのかもしれない。

そんなことを、相方と話しながら帰ってきた。



もう一杯シェアしたつけ麺はコチラ。



MENSHOのラムつけ麺である。

ラムは大好物である。

パクチーのトッピングに惹かれて列に並んだ。

すると、「辛羊餡」という特製トッピングを見つけた。

パクチーも付くので400円の追加料金を支払った。



出てきた羊餡…

予想とはかなり違ったものだった。

9割がスイートチリソース。

スイートチリソースは大好物だ。

でもね、正直辛くはない。

何故に「辛羊餡」としたんだ?

未だに疑問が残る。



つけダレのラム臭は程よい感じ。

ただ、上に振られたクミンと花椒の主張が強い。

兎に角、スープの味はいい。

スパイス好きのアタシにはどストライクだ。



だけど、羊餡をトッピングしてしまったことで、

つけダレとのダブルでは味が濃すぎた。

途中で、割スープをしてつけダレを薄める作戦に出たが、

それでも濃さは否めなかった。

美味しかったんだけど、ちょいと惜しい感じ。



結局、今年のつけ麺博には都合、3回通ってしまった。

おかげで、アタシにとっての「つけ麺お気に入りポイント」が見えてきた。



1.麺は、極太麺、もしくは太麺

2.つけダレは濃厚どろっとタイプ、ただし、濃い味過ぎないちょい甘め。

3.チャーシューにこだわりはない。が、味玉は半熟、メンマは極太。



こんなところだろうか。

そして、朝抜きで臨んだつけ麺×2食のシェアランチで、アタシの満腹中枢は未だパンパン。

ある意味、これはダイエットなのか?

(違うと思う。)



ちょいと運動がてら近所をお散歩でもしてくるか。

(人はコレをインカツと呼ぶ。)



そりでは、みなさま、ちーと早いけれど、今夜もステキングな夢を。


久々のヒットである。

このアプリはほんに面白い。

サラリーマン山崎シゲルが好きな人限定だけど。(笑)



カメラアプリである。

アプリのアイコンはこんなん。

一番上の行の右のやつ。



起動すると、最初にあげた画像がでる。

機能はふたつ。

「じゃまカメラ」と「デコる」。

このシンプルさもいい。



じゃまカメラは、その名の通り、

せっかくの写真に邪魔が入る。(笑)

例えばこんな感じ。



せっかくのランチ画像もこの通り。



シャッターを押してみないと、

どんな画像がどの位置に入り込むかはわからない。

それが、また面白い。



デコる方は、ふつーにデコる。

フレームと





スタンプがある。



デフォルトで入っているスタンプはちょびっとなので、

120円出して、スタンプを買った。

まんまと商戦にひっかかった素直な消費者である。(笑)



デコるは、まだちゃんと遊んでないけど、

大好きな部長や山崎君を画像に付けられるのだもの。

楽しくないはずがない。

無料でこんな素敵なアプリをはいふするんだもんなー。

いい時代になったもんだ。

あ、スタンプは課金しちゃったけど。(笑)



そんなわけで、山崎好きの方々は、是非ともダウンロードする価値ありありでござる。



そりでは、鍼灸院からの宝塚観劇からの出待ちで、

かなりへろへろになっておりますが、

寝過ごさずに日吉に辿りつけそうでありマッスル。



そりでは、みなさま、ステキングな土曜日の夜を。


至福の時を過ごした。

言わずもがな、昨日のAshでのひとときののこと。

仕事をどうにか終え、ダッシュで向かった。

(嗚呼、これから贅沢タイムが始まるのだわ〜)

と、感慨にふけっていると、メールあり。

もちろん、プライベートの方ではない。

会社のあいぽんである。

よしゃあいいのに、読んでしまった。(笑)



先ほど、ラボを出る寸前に出したメールに対してのお返事。

さらに、進展し、アタシが用意すべき面倒くさい(笑)書類が2種類提示してある。

(そうきたか。)



てっきり、返事は来週の月曜日だとばかり思っていたから、やられた感満載。

兎角、お返事のゆっくりな部署なので甘く見ていた。

この担当さん、やりおるな。

(しゃーない。ウチに帰ってからやるべ。)

そう思った。



5秒後、気が変わった。

(11時に帰宅して、そこから書類を作成して、夜中の1時に送って何になる!

だったら、月曜日に焦らず作った方が効率はいいはず!)



そう。

代表のお言葉を思い出し、

「明日やれることは明日やる!」

を実践することにしたのだ。



(今は、忘れよう。

アタシは、Ashでのシアワセだけを味わおう。)



まんまと自己暗示にかかった。(笑)

カット、カラーと続き、例の如くカラーでがくんと一瞬落ちた。

その後、待望のゆう君のヘッドスパ!

今回は50分のホットなんちゃらってやつ。



カラー剤を落として、シャンプーして、

「今からヘッドスパに入りますね。」

の台詞は覚えている。

その後のいい香りとか、マッサージもなんとなーく記憶がある。

でも、やはり、やられちまったようだ。

アタシは、黄泉の国へと連れていかれた。(笑)



ラストのお湯をかけながらのマッサージ(これがホットスパなんだな!)で目が覚めた。

予想以上の気持ちよさだった。

コレは、お金をかける価値がある。

前回のベーシックコースよりもお値段ははるが、これからの寒い季節はホットコースだろう。



シアワセだった。

お会計を済ませ、出口までS君がお見送りしてくれる。

これはいつものパターン。

が、昨日は、施術にかかわった全ての技術者総出のお見送り。

最初のワンシャンをしてくれた女の子、

カラーリングをしてくれた男の子、

ヘッドスパのゆう君、

今は一人前になった、シャンプーの神様のI君、そして担当のS君。



何処ぞのホストクラブにでも来たかのようなおもてなしである。

照れながら、

「また来月お願いしマッスル!」

と、いつもの調子でAshをあとにした。

みなさん、ほんとにありがとう。



で、今度は、ダッシュで東横線へ。

最終バスにギリで間に合った。

一瞬、仕事のことを思い出したが、

(月曜日にやるんだ!)

と、もう一度自分に言い聞かせる。



そして、朝が来た。

気分がいい。

朝から諸々こなして、なかなかの滑り出しだ。

今日は、鍼灸院からの宝塚観劇。



そりでは、みなさまもステキングな週末を。



そうそう、最後におすすめアプリをひとつ。



コチラの詳しいご紹介はまた次回。

自由が丘に着いちゃった。

チャオ!


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