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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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「激務」。

この一言に尽きる一日だった。

朝起きて、おウチのルーティンワークは洗濯のみ行い、

9時からお仕事スタート。

次から次へと降ってくる業務。



気が付いたらお昼。

むっくと仲良く、残りモノと炊き立てのご飯でしばしの休息。



40分後。

またもパソコンでの作業と電話連絡。



気が付いたら夕方も6時過ぎ。

慌てて、ワンハックしに行く。(笑)

でもって、洗濯物をとりあえず取り込む。



引き続きお仕事。

一心不乱とはこのことよ。

わき目もふらず集中一直線。



気が付いたら夜の9時。

買っておいた高級パン屋さんのパンを喰らう。

2日分の「あさが来た」を見る。



30分後、またもお仕事に戻る。

11時。

ようやく、今日の分が終了。



このまま寝ちゃおうかと思ったけど、気持ち悪いので(笑)余録を書く。

そして、タイムシフトでbambooさんのニコ生を見る。

ほっこりした。

嗚呼、いつも通りお元気なのね、と。

アタシも元気出そう。



が、しかーし。

脳みそはバーンアウト。

身体もカチコチ。

ほとんどしゃべってないから、声すら出ない。(笑)



寝よう。

寝ればまた明日がやってくる。



ラストはこんな画像で。



大好きなハーゲンダッツ様から頂いてきた。

「キモチ、つながるといいね。」

…確かに。



往々にして、気持ちをつなげたいと思うが故に、

自分の気持ちを伝えることに必死になる⇒ただのエゴとなる。

相手の気持ちを受け取ることに懸命になる⇒ストレスがたまる。(笑)

何事もバランスだ。



ってことで、自戒の意味も込めて載せてみた。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


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昨晩、腹ヘリコプター超絶MAXのアタシが選んだ晩ご飯はコレ。



あびすけ日吉店。

メニューは、トマトつけ麺、小盛り。

麺を減らした分は味玉をもらう。

で、卓上の赤唐辛子を大量投下。

そして、最後にスープ割りをし、お茶碗半分のごはんを入れて、再度加熱。

(あびすけは、IHで温めながら食べられる。)

トマト辛おじやでシメる。



アタシの中で、これ以上のつけ麺は存在しない。

一年に一度のつけ麺博とラーメンショーを

心の底から楽しみにして、

周りの冷ややかな視線(笑)にもめげない相方みたいなタイプもいる。

あやつとはまた違ったつけ麺愛がある。

(とは言うものの、あやつもあびすけを、こよなく愛している。)



アタシの場合は、いろいろなお店のを食べたいという欲求よりも、

「あびすけのトマトつけ麺」が好きなのだ。

決して、毎日食べたいわけじゃない。

でも、食べたい時にそこにある!

っていうことがこの上ない幸せなのだ。



今年のつけ麺博ではほんに美味しいつけ麺たちに出会えた。

だが、昨夜、溺愛するトマトつけ麺を食べて再度確信した。

「アタシは、あびすけのトマトつけ麺が一番好き」と。(笑)



ちょいと浮気をしたけれど、

やっぱり、アタシの愛する人は貴方なの。

てな、都合のいい台詞を吐いてみたりする。

まぁ、お店の話だからね。

他店と比較してこそ、その美味しさを知るのは当然のことだろう。



そんな感動を覚えながら食した昨夜のあびすけ。

ちょいと心配事がある。

以前の活気がない。

数年前までは、いつ言っても行列が出来ていた。

が、昨日に至っては、10時過ぎの時点で客数はカウンターの半分。

「客を呼ぶ客」の異名を持つアタシだが、

帰るまで、満席になることはなかった。



大丈夫なのか?

あびすけ、なくなったりしないよね?



言わずもがな、日吉は密かにラーメン激戦区である。

その中で生き残るのは並大抵のことじゃない。

さらに、日吉以外にも店舗を増やしている。

他のお店の経営は安定しているのか?



元住吉と西新宿店にはいったことがある。

土地が変われば客層もガラリと変わる。

バイトの人たちの年齢層も変わることで、

店内の雰囲気もちと違う。



店舗拡大って、そういう細かいリサーチをしながら、進めていかなきゃ行けないんだろうなー。

お店を経営するってぇのはほんに大変なことなのだ。



兎に角、アタシは、あびすけの「トマトつけ麺」をこれからも食べたいの。

ま、頻度はそんなに高くないけどさ。(笑)



あびすけよ。

おばちゃんが、こんな要らぬ心配をしていることなんぞ知らんだろう。

でも、これからも変わらぬ味を提供しておくれ。

心よりお願い申し上げマッスル!(笑)



あびすけへの暑い、もとい、熱い思いを書いてたら、

あっという間に半蔵門についた。



そりでは、みなさま、ステキングな雨の火曜日を。




忙しかったけど、それは想定内の忙しさで。

思いがけない業務は降ってこなかった。

そんな、気持ち的に落ち着いた月曜日。



仕事を終え、職場傍でのIngressのFFにも参加し(笑)プライベート的にも充実満点。

ただ今おウチに帰るところである。



お昼ご飯はいつものきのこカフェにした。



めちゃくちゃ美味しかった。

懐かしさあふれるハムカツ。

春雨サラダに厚揚げの煮物、ピーマンソテー、トマトとかぼちゃ。

水菜もいっぱい敷いてあった。

カレーは、さつまいものカレー。

甘いと思いきや、結構辛口でびっくり。



美味しいお昼ご飯を食べれば、仕事もはかどるというもの。

なんか、今日はいいことばっかりだな。

とりたてて、宝くじが当たるとかの運の良さじゃなくて、

静かで平穏な幸せ感満載の「幸運」。



そうこうするうちに渋谷着。

珍しく急行をチョイスしたら、奇跡が起きた。

座れたのだ。

嬉しい。

何を置いてもこれは嬉しすぎる。

今日の一番の運の良さはこれかも。(笑)



それにしても、お腹が空きすぎて背中とくっつきそうだ。

「土日は外食しないでおウチごはんを頑張った!」

という、むちゃくちゃな理由をつけて、

今日の夜は、外で食べることにした。



ただ、ひとりで食べるのは寂しいので、相方にLINEをした。

奴はいつもアタシのわがままに付き合ってくれる。

感謝せねばな。



おっ!次は日吉だ。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


土日もまさに激情型にふさわしい時間を過ごした。

まず、11月7日は、くま夫の誕生日。

生きていれば55歳。

彼を想って、彼の好物を作ろう!

と、むっくと相談した。



鍼灸院の帰りに材料を調達。

駅前で来年の東急カレンダーを売っていたので、ご購入。

あまりにも荷物が増え過ぎたため、

むっくをヘルプに呼ぶ。

待っている間になんと、イベントが始まった。



溺愛するのるるんの登場である!

嗚呼、嬉しすぎる。

一緒に記念撮影出来るイベントだったが、

流石に大荷物を抱えたオバチャンが、

子供らと一緒に列に並ぶのはイタい。

我慢した。(笑)



そして、ウチに着くや否や、キッチンに直行してお料理を始めた。



牛肉サラダ、納豆、なめこと豆腐のお味噌汁、たくあん。

そして、炊きたての白いご飯。

調理する部分は大してないが、美味しかったのでよしとした。



その後は、バタンキュー。

このところ、土曜日は睡眠の日となっている気がする。

晩ご飯は、鍼灸院のそばの唐揚げ専門店で買った唐揚げがメイン。



塩、にんにく、カレー味の3種。

やはり、プロの揚げる唐揚げは美味しい。

が、一個が大きいので2個で十分だった。(笑)



そして、問題の翌朝。

むっくのちょっとしたことで、アタシの逆鱗に触れた。

一年に数回ある、いつものやつだ。

手は出さないまでも、言葉でのディスり方がえげつない。

自分でも、言い過ぎだとは思うけど、

毎回言わせるあいつもどうかしていると思う。(笑)



で、その怒りを引きずったまま、アタシはお墓参りへ。

むっくの幼稚園時代からの仲良し、はるえさんに誘われたのだ。

来週の命日よりちーと早いが無問題。

お墓参りはいつ行ったっていい。



雨の中、お墓をピカピカにし、お花を供えて、お線香あげて無事完了。

帰りに、はるえさんちでコーヒーをゴチになりに行った。

なんと、家族全員が出迎えてくれた。

かずしもあかりも素敵に成長していた。



相変わらず、この家では、「いーやん」とアタシは呼ばれる。

ちっちゃい時と変わらず、二人ともいっぱいおしゃべりしてくれた。



「LINE交換しよーよ!」から始まり、

高2であるあかりの進路相談から、

かずしの未来の(笑)彼女の話まで。

相変わらず、機械モノに疎いはるえさんにあいぽんの指導もした。



気づいたら、3時間近く経過していた。

お暇を告げ、家路を急ぐ。

なんたって、昨日のアタシは、お昼に食べたプリン一個のみで生きていた。

急激に空腹感に襲われた。



ウチに着くまでに相方と連絡を取り合い、空腹である旨を伝えた。

すると、律儀な奴は、おかずを持って我が家やって来てくれた。

感謝の一言である。



夜になり、反省の見られるむっくから、

「これから帰ります」LINEが来た。

朝のひと悶着があったけれど、

お互いに歩み寄ろうという姿勢が見られた。

かずしとあかりとのやり取りを、面白おかしく伝えて空気を和ます。



「かずしとあかりにも会いたいけど、

俺、はるえさんに会いたいわー!」

と、昔からはるえさん推しのむっくは嬉しそうに言っていた。



その旨をはるえさんとあかりにLINEしたら、二人共喜んでおった。

はるえさん一家のおかげで、むっくとの関係も修復できた。(と思う。)



ありがとう、はるえさん。



今朝は寝坊せず、いい滑り出しである。

日吉駅までむっくとご同行。

小学生時代からのむっくのともだち、りいちゃんにバス停で遭遇して楽しいひとときを過ごしてきた。

まるで、昨日の朝のアタシの激怒は、数ヶ月前のことのようだった。



いいんだか、悪いんだか。(笑)



兎に角、めまぐるしい二日間が終わり、

アタシは、今週もお仕事に励む。

おっ!半蔵門に到着だ。



そりでは、、みなさまもステキングな一週間を。


昨夜はなんだかんだといろいろあった。

むっくは、こも君たちのおかげで無事に帰宅。

お布団で寝たのはいいけど、

その後も気持ち悪いのは続いたらしい。



アタシは、睡眠5時間で起床。

ごみ捨てをして、洗濯機を回した。

むっくはと言うと、一度はお布団にいったものの、リビングで果てていた。

どうやら、明け方に降りてきて、自分の部屋に戻れなくなったらしい。



ヤツのシーツやら布団やらをお掃除しつつ(-_-;)

ダイソン君でおウチの中を回るアタシ。

なんて健気なの。(笑)



むっくは未だ真っ青な顔で、

「ホントに申し訳ない。」

と、謝り続けている。

今更叱っても仕方ない。

それに、アタシにも身に覚えがある。

いや、あり過ぎる。(笑)



「気にせんでええよ。

それより、どうしてこうなった?」

「空きっ腹に飲んだからかなー。

あとは、風邪っぽいところに飲んだからだと思う。」

「変な飲み方したわけじゃないんだね。」

「うん。」

か細い声で答えるむっくであった。



映画に出てくるような、ウォッカの飲み競争をしたわけじゃないらしい。

(妄想族はあらゆるパターンを考えていた。)

まぁ、兎に角、いい仲間がついててくれてほんに良かった。

この辺りもまた、自分に通じるものがあり、なんとも言えない。



カエルの子はカエル、と前回書いたが、

まさに、「歴史は繰り返す」と言ったところだろう。



未だ、回復しない彼に、

「お腹が空いてもいきなり食べちゃダメよ。

油モノなんて危険だからね。

胃も腸もめちゃくちゃ弱ってるんだから。」

「ドリンクゼリーなら大丈夫かなー?」

「うん。それなら平気だと思うよ。

でも、ちょっとずつ飲むんだよ。」

「うん。わかった。いってらっしゃい。」

蚊の鳴くような声で律儀に「いってらっしゃい。」を言うむっく。

自業自得ではあるが、なにやら可哀想にも思えてきた。



まぁ、命に別状はなさそうだし、

これ以上心配しても仕方あるまい。

アタシは、アタシの仕事をやるのみよ。



月曜、水曜、木曜と激務をこなしてきたが、

今日の金曜日をクリアしたら、また大好きな週末がやってくる。

明日は、くま夫の誕生日だ。

生きていたら、55歳だ。

凄いねー。

生憎、むっくは明日はバイトだと言ってた。

みんみももちろん来れるわけがない。

(昨夜帰ったばかりだよ。ωω)



地味にお祝いするか。



ラストにこの画像をどうぞ。



Instagramにも上げた、大好物のキャドバリーチョコだ。

昨日、みんみに買ってもらった。(笑)

実は、幕間で食べたおにぎりたちもゴチになった。

何故なら、昨日の公演チケットのお金を受け取らなかったから。





大学生までは、一緒に行く宝塚は全てアタシがもっていた。

だが、社会人となった今、

「チケット代払います!」と、律儀なみんみは自ら言ってきた。

でも、何せみんみに甘いアタシである。(笑)

「うんにゃー。いいよー、いらないよー。」

と、折角の申し出をお断りしたのだ。

「じゃ、せめて夕飯は払わせて!」

と、ナチュラルLAWSONでのお支払いを全て受け持ってくれたのだ。





娘にご馳走してもらえる日が来るなんて。

アタシなんぞ、未だになおちゃんにおんぶに抱っこなのにね。

はははは。←笑ってやり過ごす。





そりでは、みなさま、ステキングな花金をお過ごしくださいまし。
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Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]