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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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水曜日が終わる。

明日は木曜日。

明後日は金曜日。

そして、3日目には待望の土曜日が来る。



嗚呼、壊れてるな。

大丈夫か?自分。



プロポーザル提出のような期限ありありの緊張度120%の空気ではないが、

なにげにやる事は毎日山盛りである。

不思議だ。



ひとつ終わると、ちゃんと次のお題が降ってくる。

でもって、ルーティンワークもあるわけだから、

結局、毎日ぴちぴちのスケジュールってことになる。



ただ今、帰りの東横線内。

渋谷で悩んだ末、通特に飛び乗った。

これで、終バスには間に合う。

ウチに帰ったらツムツムしよう!(笑)

あっ、余録書きが待ってるんだった。

ちぇっ。



ん?会社のメールが来たぞ。

返信は明日でいいか……

でも、見ちゃったからな……

いつもすぐに対応するから、いい意味でも悪い意味でも24時間営業になっちゃうんだよなー。



うーん。

1人はアタシの質問への答えを送ってくれたから、返事した方が良いな。

もう1人はいいや、明日でも。(笑)



日吉着。

やっぱり、通特は速いね。

外に出てびっくりポン。

さぶい。さぶすぎる。

バス停で凍え死んだら洒落にならん。

寒くてあいぽんも打てん。

今日のランチを載せておしまいにしよう。



ふふふ。

今日はきのこカフェじゃないのだよ。

コンサルのなみーに誘われて、イタリアンを食べてきたのだ。



ピッツァとパスタを半分こずつ。

嗚呼、美味しかった。

小麦粉バンザイ!である。



あっ!バスが来たーーー!

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


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ポストを開けるのが好きだ。

舶来モノ好きのアタシであるからして、

注文住宅で建てたわけじゃないのに、

売主である大工さんに

「アメリカンポストを希望します!」

と、建つ前にリクエストした強者である。(笑)



そのアメリカンポスト。

10年以上経ち、だいぶ古くはなってきたが、毎日大活躍している。

アタシがポストを開けるのは朝。

新聞を取るためだ。

朝刊のみの契約なので、帰宅時はほぼ惰性でチェックしているだけ。



メールやらLINEやらが連絡手段の主流となったこのご時世。

お手紙のやり取りなんざぁ、稀もいいところである。

入っているのは、DMぐらいか。



子どもらが小さい頃は塾の案内。

大きくなると、成人式のお着物の案内。

今、やたらとむっくに届くのは「就活」に関するお知らせである。

(あやつもそんな時期を迎えているのか…。)



そんな中、昨夜帰宅した際も、いつもの習慣でポストを開けた。

すると、薄暗い中に、ピンク色の封筒が光を放っているではないか。



宛名の字を見てすぐにわかった!

(こずからだーーー!)

それに、この封筒はどこぞで見かけた記憶がある。

うーん。何処だっけ?

あっ!スタバだ!!



早速、ウチに入っていた封を開けた。



そこには、こずからの小粋なメッセージと、ドリンクチケットが同封されていた。

嬉しくて、涙腺が崩壊しそうになった。

ドリンクのタダ券が嬉しいんじゃない。

(いや、実際嬉しいけど。w)

こず優しさに心打たれたのだ。



メッセの中に、

「たまには冒険してね。」

と、書いてある。

アタシが、いつもスタバで「本日のドリップコーヒー」しか頼まないことをわかっての台詞である。



そうなのだ。

あたしゃ勇気がなくて、何とかフラペチーノ的なのはほぼほぼ頼んだことがない。

いつも、

「〇〇(今日のドリップのどっちか)、グランデで。」

が、お決まりの台詞である。



嗚呼、こずには何でもバレてしまうのね。

こずのチケットで、冒険するよ!!

サクラなんとかみたいな、ゴージャスなヤツ、頼んでみるよーー!!



奇しくも、この日、あたしゃ新しいスタバカードを購入していた。



ミニサイズのサクラバージョンである。

こうやって、スタバカードをコレクションする人が生まれるのか。

そう、実感した。(笑)



このカードを購入している時に、ふと、豆棚の手前に、サクラがデザインされたカードの軍団を見つけた。

「スタバでカード?何故に?」

そう疑問に思ったけど、アタシの後ろにお客さんが列をなしていたので、

スタッフのお姉さんに聞くのを止めたのだった。



そうか。

こういう、ステキングなカードだったんだ!

スタバ、やりおるな。



てなわけで、こずのあたたかい気持ちに包まれ、

あたしゃ、今朝もはよからメール対応をこなし、

洗濯のみ終えて、ウチを出てきた。

(またも余録が1日半、たまっちまった。今夜、片付けよう。)



統計上(笑)、水曜日は何かと忙しい。

でも、今日は気持ちを落ち着けて仕事に臨めそうだ。



こず、ほんに、ありがとう。

冒険のゴージャスドリンクは、メニューを研究してから注文することにするよ。

なんたって、ドリップコーヒーとラベンダーアールグレイラテしか知らないからさ。(笑)



そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。


気がついたら火曜日だ。

先週までの嵐がようやくおさまり、

ふつーのペースの業務に戻りつつある。



いや、そんなたわけたことを書くと、

いつまた竜巻に巻き込まれるかわかりゃしない。

あたしゃ、いつでも臨戦態勢。(笑)



では、この週末のお話をしよう。

まずは土曜日から。



「アスパラで乾杯!の巻」

地元のIngress仲間とのお約束コメントに、

「アスパラで乾杯しよう!」がある。



これは、ゲームの中でメダルを取ったり、レベルが上がった!なんつー報告をハングアウトでみると、

「そりじゃ、お祝いにアスパラで乾杯だー!」

とアタシが書き込む。

これは、綱島の串揚げ屋さん「田中」で、アスパラ揚げを持ってお祝いをしようという意味である。(笑)



以前、同じHO内のちぇりちゃんといさこさんとFFの後に行った田中での宴があまりにも楽しく、

是非ともまたみんなで会おう!と言っていたことから始まった。



で、HO内でアスパラブームが起こり、

「アスパラ希望」を表明した10名が田中に集結したのだ。



いやいや、楽しかったのなんのって。

18時から4時間。

喋って、食べて、大いに笑った。



アタシのIngressに対する知識のなさが露見し、

みなさまには非常に笑っていただけた。

やっぱり、知識と経験のある方々と触れ合う機会は貴重だ。

勉強になったことこの上ない。



会社のスマホを1度もチェックしなかったことが、いかに楽しかったかの証明である。



宴のあとは、もちろん綱島界隈をインカツ。(笑)

アイテムの交換なんぞもして、ほんに有意義な時間を過ごした。

翌日、アスパラ会には続々とメンバーが増え、次回の宴も近いことは言うまでもない。



お次は、日曜日。



「お母さん、がんばる。の巻」

日曜日は2月14日であった。

バレンタインである。

今年はなんと、相方から逆チョコ、逆バレンタインのサプライズをうけた。



仮面ライダーの映画のチケット、チョコレート、高野のジャムの三点セットである。

まぁ、映画のチョイスは相方の好みが200%だけど、

滅多にヤツから贈り物を頂くという行為を体験していないあたしゃ、ほんにビックリした。



驚きすぎて、すぐにお礼を言うのを忘れたほどだ。

相方よ、ほんにありがとね。

ちなみに、高野のジャムは相方のお姉さんからのプレゼントである。(笑)



で、逆チョコを頂いた身としては、

ホワイトデーにお返しを作ればいいのかー

なんて思っていたけど、やっぱり、バレンタインだからね。

何か作りたいじゃない。



ただ、この日は、これまでのお疲れが一気に吹き出し

(前日に鍼灸院に行ったけど、デトックス効果なのか、日曜日はヘロヘロ。)

お昼すぎまでお布団から出られず。

ようやく動き出して、お洗濯からスタートした。



ダスキン&ダイソン君もこなし、余録書き×2日分もクリア。

さらに、生協のカタログもチェックして、

「ウチで夕飯食べるー」というむっくと彼女のちゆちゃんと相方のためにこんなもの↓↓↓まで作った。



みんな大好き三色丼である。

真ん中の緑は小松菜のナムル。

豚バラはいつものYOSHIDAグルメソースと、

桃屋の刻みニンニク&生姜で味付けしてある。

完璧な出来だった。(笑)

スープは、春雨と菜の花の中華風。

菜の花を煮すぎちまったが、ま、許容範囲ってことで。



ここで終わらないのがアタシである。

10時半すぎから、お菓子作りに着手した。

昨年同様、フォンダンショコラに決定。

いい感じに出来た!

と、思っていたら、若干焼きすぎたようである。

「とろり〜ん」とならなかったのだ。



地の底まで落ち込んだが、

「焼きたて旨すぎーーー!」

と、むっくをはじめ、みんながむしゃむしゃ食べてくれたので救われた。



これで、ちゃんととろり〜んととろけてくれてたら、完璧すぎる日曜日だったのに。

人生、そうそう上手くいくもんじゃないってことか。(笑)



そして、ラストの月曜日。

昨日のことである。



「ドMはホントにドMだった。の巻」

実は、日曜日の夜中にみんみがやって来た。

月曜日の夜に、大学時代の仲良しとごはんを食べるためである。

あと、いつもの美容院も。



夜中に調子こいて宝塚話に花を咲かせていたら、なんと明け方の4時を過ぎちまった。

睡眠時間、3時間で臨んだ昨日の業務。

意外にも眠気は襲ってこなかった。

何故なら、その日はお楽しみが待っていたから。



先週の修羅場を迎えていた時、コンサルのあいちゃんと

「このプロポーザルが終わぅたら美味しいモノ食べに行こう!」と約束をしていたのだ。

美味しいモノ=ナポリタンである。(笑)



8時半で仕事を終え、向かったのは言わずもがな、パンチョ渋谷店だ。

あろうことか、あたしゃいつもの旨辛ナポではなく、「ドMナポ」をチョイスしてしまった。

体調がいいと辛いものを欲する体質である。

昨日は、異様に身体が欲していたのである。



運んでくれたお兄ちゃんが言った。

「ホントに辛いですよ!大丈夫ですか?」

(いや、大丈夫ですか?って、今聞くか?)

「そんなに辛いの?」

「はい!!まだ完食した人を見たことないです!」

(はぁーーー!?まじか?)

「なんで、それを先に教えてくれないのーー!」

「ふふふふ。」

(ふふふじゃねーよ!可愛いから許すけど。笑)



めっちゃ勇気を振り絞って、ひとくち目を食べた。

(おいしいじゃーん!)

確かに辛い。

でも、ちゃんとナポリタンの美味しさがある。



よく、辛すぎてもはやカレー味が亡くなっている激辛カレーがあるが、あれはいただけない。

辛いもの好きっていっても、旨みをなくすほどの辛さはどうかと思う。



粉チーズで辛さを和らげながら、完食した。

勝った感満載。(笑)

ただ、心に誓ったことがある。

「次回からは旨辛ナポに戻ろう。」と。



やはり、物事には限度というものがあるってことだ。

度を越すと弊害を生む。

今朝からアタシの胃腸は大変なことになっている。(笑)

これから、精算関連の説明会に行くというのに。

おまぬけすぎる。



夜はゆっくりウチで過ごせるように、

今日は早めに仕事を片付けよう。

そりでは、みなさま、ステキングな火曜日を。




休日出勤の電車はなんとも言えない。

みんな、とっても楽しそう。

そりゃそうだよ。

大多数はこれから遊びに行く人たちなんだから。



この中から、同士を探す作戦スタート。(笑)

うーむ。難しいなー。

よし、やっぱり削除法を使おう。



まず、家族連れから削除。

お次は、ラブラブアベック。

(カップルって言うんだっけか?w)

お年寄りも消させていただこう。

表現がまずい。

対象外とさせていただこう…に変更。(笑)



それにしても混んでいる。

お休みだからといって、おウチでダラダラしないのか?

そんな過ごし方をするのはアタシだけなのか。(…(´З`)チェッ)



販売系や交代制で働いている人たちも、祝日とは無関係。

ふむふむ。

同士ってことか。

ただ、彼らは、平日にお休みがあるんだよ。((´З`)チェッ…再び)



おっ!なんか、ポップでキッチュな男性発見。

自由が丘で降りたぞ。

アパレル系か?

それにしては、アタシより年配のような気がしないでもない。



やっぱり、大半は遊びに行く感じだ。

こうなったら、半蔵門線にかけるしかない。

あの電車の沿線はオフィス街だらけだ。

あとは、外国人観光客の好きそうなスポットばかり。



多いんだよねー外国人の方々。

もはや、ニューヨークか?っていうぐらいの多国籍感満載なのだ。(笑)



諸々、観察&妄想してたら、もう渋谷だよ。

時間が経つのは早いもんだ。

そりでは、みなさま、ステキングな木曜日を。

最後にこの画像。



珍しく飴が食べたくなって、成城石井でご購入。

懐かしいねー。

めちゃくちゃ昔からあるもんねー。

この甘さを欲するってことは、相当イッチャッてるねー。(笑)



そりじゃ、また次回お会いませう。








横浜行き最終電車。

渋谷での発車が遅れに遅れ、

朝のラッシュ並の超満員混み混み状態になっている。

自由が丘で、奇跡が起きた。

目の前の女子が降りたのだ。



嗚呼、やっと楽になれる。

と思ったのも束の間、目の前の女子が大変なことになっていた。

酔っ払っているのか、ただ眠いだけなのか。

兎に角、立ちながら爆睡状態なのだ。



めちゃくちゃ怖い。

何故なら、目の前のアタシに向かって、ガンガン倒れ込んでくるから。

一瞬、席を譲ろうと思ったけど、アタシの腰も悲鳴を上げているわけで。



彼女のタックルが続く中、さらに奇跡が起きた。

アタシの隣の方が降りたのだ。

立ちながら爆睡していたはずの彼女。

本能が働いたのだろうか。

すぐさま、アタシの隣に空いた奇跡の座席になだれ込んだ。



彼女、1秒でに落ちた。

びくともしない。

寝息もしない。



大丈夫なのか?

生きてるよね?



と思ったら、今度は、斜め前の女子が急に立ち上がった。

と思ったら、へなへなと床に座り込んだ。



すぐにアタシの隣の男子が肩をトントンと叩き、席を譲ろうか?と囁いた。

いや、彼女は気持ち悪いから、次で降りようとしているんだよ。

アタシにはわかる。



座り込んだ彼女の横に立っていた女の子が、ササッとビニール袋を差し出した。

うんうん。それは、賢明。

周りにいるアタシらにも影響することだからね。

が、よっぱの座り込み女子はそのビニール袋を断り、

「大丈夫です。」と答えた。

いや、どう見ても大丈夫じゃないから。



そして、日吉に到着。

ちょいと心配だったので、よっぱの座り込み女子の後ろから、サポートするように歩いていった。

案の定、彼女はそのままお花畑に向かった。

ま、大丈夫だろう。

意識はハッキリしていたようだし。



あとは、アタシの隣の席で死んだように寝てしまった女子。

おそらく、彼女はあのまま終点の横浜まで連れていかれたはず。

がんばれ。



アタシもヘロヘロになるぐらい飲みたいよ。

明日もラボ出勤だ。

明後日の提出まで頑張りマッスル。



おうちまであともう少し。

うー、さぶ。

あ、最後になんか画像を載せようか。



今日のきのこカフェである。

めちゃくちゃ美味しかった。

明日は、祝日だから、お店はお休み。

残念すぎる。



明日のお楽しみは何にするかなー。

今夜は、それを妄想しながら寝ることにしよう。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]