yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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世の中生きているといろいろある。
楽しいこともそうでないことも。
嬉しいこともカチンとくることも。
気分が上がることも凹むことも。
そんなこんなが一気に凝縮された今週であった。
自分の限界を垣間見ながらも、いやいやまだいけるでしょ…
と毎日踏ん張っている。
でっかいプロポーザルを提出する時は毎回心身共にボロボロになる。
大きいコンサルタント会社なら、メンバーも多いだろう。
だが、ウチは常にギリギリ状態。
この2年、コンサルのあいちゃんがいてくれるからこそ、最終のまとめ作業は100万倍楽になった。
が、提出に行くのは未だにアタシのお仕事。
これが、かなりの緊張を強いる。
無事に受理されるまでは気が抜けない。
ウチに着くまで遠足…と同じだ。(笑)
そんなわけで、あたしゃ既にラボに向かってる。
フツーの人みたいでしょ。
緊張状態と言いながらも、心のどこかでゆったりとしてる自分もいる。
何故ならコレのおかげ。
島田歌穂さんと島健さんのアルバムを聞きながらの通勤だから。
実は、昨日のプロポーザル編集、印刷作業の後、アタシはみっちゃんのコンサートに行くという離れ技をこなした。
何ヶ月も前から決まっていた卒業後初のみっちゃんの6daysコンサート。
https://hokushokairi.com/entry/000138/
毎回、違うゲストを迎えての二部構成のコンサートだ。
平原綾香さんとか、華原朋美さんとか、ガチで素晴らしい方々がゲストとなっている。
が、ファンクラブ優先で申し込む際、全てのゲストアーティストは決定してなかった。
そして、申し込みは1公演のみ。
アタシはかけに出た。
未だ決まっていない3月30日にしよう。
平日だけど、お仕事を終えて国際フォーラムにダッシュしよう。
大当たりだった。
なんと、その日のゲストは大好きな島田歌穂さんに決まった。
さらに、翌日の3月31日がプロポーザル提出日になるというオマケの当たりも付いてきた。(笑)
印刷が間に合わない場合は、またラボに戻って作業するしかない!と腹をくくって頑張った。
あいちゃんのおかげで、無事にラボに戻ることなく印刷までこぎ着けた。
で、当初みんみと行くはずだったこのコンサート。
まさかの今治への転勤が決まり、代わりに宇都宮のゆみちゃんにお付き合いしてもらうことになったことは、前に書いたと思う。
ゆみちゃんとの再会もほんに嬉しい限り。
心の綺麗なええ子や。
と、昨日改めて感じた次第。
ゆみちゃんと臨んだコンサートは、劇的に素晴らしかった。
一部は島田歌穂さん、二部はみっちゃん。
その後お2人のお喋りと2曲コラボで歌ってくれた。
ヤバすぎ。
2人の共通点は、七色の声を持つということ。
ジャンルの違う歌をそれぞれの発声で歌い上げる。
みっちゃんも島田歌穂さんの大ファンって言ってたな。
下級生時代から彼女の舞台を見て憧れていたんだと。
その尊敬するアーティストと同じ舞台に立てることで、
「不整脈が出ています」と笑いを取っていたけど、あれはマジだと思う。
オープニングのみっちゃんのトークはいつになく緊張が漲っていたもの。
島田歌穂さんのことは、昔から大好き。
↑の新しいCDを会場で買ったんだけど、
確かウチにもあったはず!と、帰宅してから探したら4枚見つかった。
(こんな時、アルファベット順、あいうえお順に並べているキチンとさんが幸いする。w)
アルバムは25年前のリリース。
子役時代から数えてどんだけ活躍されているんだ。
彼女の歌声は年齢と共にさらに素晴らしさを増していた。
そして、勢いで、8月の彼女の出演するミュージカル「ビリー・エリオット」のチケットをぴあで購入しちまった。
それも平日。
だって、土日はほぼほぼ席がないんだもん。(笑)
また、今回のような離れ技を繰り出すことになるかもしれん。
もちろん、島田歌穂さんだけじゃなく、みっちゃんも本当に素敵だった。
宝塚を卒業して既に精力的に活動している彼女。
秋にはミュージカル「パジャマ・ゲーム」の主演も決定済み。
常にお客様に最高のパフォーマンスをお届けする!というモットーを掲げている彼女。
これでもか!とみっちゃんの魅力を放出してくれたコンサートであった。
卒業してまだ数ヶ月ってこともあってか、「男役、北翔海莉」の匂いがプンプンするコンサートだった。
まだ、スイッチの切り替えが出来ていないアタシたちファンのためだと思われ。
これから徐々に「女優、北翔海莉」のカラーを出してくるんだろう。
↑物販で買ったTシャツとクリアファイル。
そして、コチラも。
↑ふうちゃんからのお花。
メッセージが可愛すぎる。
あの2人が同じ舞台に立つ日を再び見たいと切に願う。
ラストは別れ際のゆみちゃんとアタシ。
相変わらずお綺麗だったわ。
ゆみちゃん、ほんにありがとね。
また会おう!
昨夜の余韻に浸りつつ、緊張のお仕事に突入する。
これが終われば、明日はいよいよOverDriveの10周年記念フリーライブだ。
昨夜とはまたまた違う熱いライブがアタシを待っている。
OverDriveのゲームはひとつもやった事がない。
おそらく知っている曲はひとつもない。(笑)
でも、アタシはこのフリーライブの支援をしたくてクラウドファンディングに参加した。
ほんの少しでもbambooさんのお手伝いができれば、彼らが作り出すものに、空気感に触れたかったから。
それこそ、ファン冥利に尽きるってもんだ。
行くからには楽しむ。
例え曲を知らなくても。(笑)
だって、遠藤会で初めてbambooさんに出会って…
予習で聞いたmilktubの曲にアタシは惚れ込んでここまで来ちゃったんだから。
人生何が起きるかわからないのだ。
そろそろ半蔵門だ。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
あ、今日はプレミアムフライデーね。
これ、いつまで続くのかしら?(笑)
楽しいこともそうでないことも。
嬉しいこともカチンとくることも。
気分が上がることも凹むことも。
そんなこんなが一気に凝縮された今週であった。
自分の限界を垣間見ながらも、いやいやまだいけるでしょ…
と毎日踏ん張っている。
でっかいプロポーザルを提出する時は毎回心身共にボロボロになる。
大きいコンサルタント会社なら、メンバーも多いだろう。
だが、ウチは常にギリギリ状態。
この2年、コンサルのあいちゃんがいてくれるからこそ、最終のまとめ作業は100万倍楽になった。
が、提出に行くのは未だにアタシのお仕事。
これが、かなりの緊張を強いる。
無事に受理されるまでは気が抜けない。
ウチに着くまで遠足…と同じだ。(笑)
そんなわけで、あたしゃ既にラボに向かってる。
フツーの人みたいでしょ。
緊張状態と言いながらも、心のどこかでゆったりとしてる自分もいる。
何故ならコレのおかげ。
島田歌穂さんと島健さんのアルバムを聞きながらの通勤だから。
実は、昨日のプロポーザル編集、印刷作業の後、アタシはみっちゃんのコンサートに行くという離れ技をこなした。
何ヶ月も前から決まっていた卒業後初のみっちゃんの6daysコンサート。
https://hokushokairi.com/entry/000138/
毎回、違うゲストを迎えての二部構成のコンサートだ。
平原綾香さんとか、華原朋美さんとか、ガチで素晴らしい方々がゲストとなっている。
が、ファンクラブ優先で申し込む際、全てのゲストアーティストは決定してなかった。
そして、申し込みは1公演のみ。
アタシはかけに出た。
未だ決まっていない3月30日にしよう。
平日だけど、お仕事を終えて国際フォーラムにダッシュしよう。
大当たりだった。
なんと、その日のゲストは大好きな島田歌穂さんに決まった。
さらに、翌日の3月31日がプロポーザル提出日になるというオマケの当たりも付いてきた。(笑)
印刷が間に合わない場合は、またラボに戻って作業するしかない!と腹をくくって頑張った。
あいちゃんのおかげで、無事にラボに戻ることなく印刷までこぎ着けた。
で、当初みんみと行くはずだったこのコンサート。
まさかの今治への転勤が決まり、代わりに宇都宮のゆみちゃんにお付き合いしてもらうことになったことは、前に書いたと思う。
ゆみちゃんとの再会もほんに嬉しい限り。
心の綺麗なええ子や。
と、昨日改めて感じた次第。
ゆみちゃんと臨んだコンサートは、劇的に素晴らしかった。
一部は島田歌穂さん、二部はみっちゃん。
その後お2人のお喋りと2曲コラボで歌ってくれた。
ヤバすぎ。
2人の共通点は、七色の声を持つということ。
ジャンルの違う歌をそれぞれの発声で歌い上げる。
みっちゃんも島田歌穂さんの大ファンって言ってたな。
下級生時代から彼女の舞台を見て憧れていたんだと。
その尊敬するアーティストと同じ舞台に立てることで、
「不整脈が出ています」と笑いを取っていたけど、あれはマジだと思う。
オープニングのみっちゃんのトークはいつになく緊張が漲っていたもの。
島田歌穂さんのことは、昔から大好き。
↑の新しいCDを会場で買ったんだけど、
確かウチにもあったはず!と、帰宅してから探したら4枚見つかった。
(こんな時、アルファベット順、あいうえお順に並べているキチンとさんが幸いする。w)
アルバムは25年前のリリース。
子役時代から数えてどんだけ活躍されているんだ。
彼女の歌声は年齢と共にさらに素晴らしさを増していた。
そして、勢いで、8月の彼女の出演するミュージカル「ビリー・エリオット」のチケットをぴあで購入しちまった。
それも平日。
だって、土日はほぼほぼ席がないんだもん。(笑)
また、今回のような離れ技を繰り出すことになるかもしれん。
もちろん、島田歌穂さんだけじゃなく、みっちゃんも本当に素敵だった。
宝塚を卒業して既に精力的に活動している彼女。
秋にはミュージカル「パジャマ・ゲーム」の主演も決定済み。
常にお客様に最高のパフォーマンスをお届けする!というモットーを掲げている彼女。
これでもか!とみっちゃんの魅力を放出してくれたコンサートであった。
卒業してまだ数ヶ月ってこともあってか、「男役、北翔海莉」の匂いがプンプンするコンサートだった。
まだ、スイッチの切り替えが出来ていないアタシたちファンのためだと思われ。
これから徐々に「女優、北翔海莉」のカラーを出してくるんだろう。
↑物販で買ったTシャツとクリアファイル。
そして、コチラも。
↑ふうちゃんからのお花。
メッセージが可愛すぎる。
あの2人が同じ舞台に立つ日を再び見たいと切に願う。
ラストは別れ際のゆみちゃんとアタシ。
相変わらずお綺麗だったわ。
ゆみちゃん、ほんにありがとね。
また会おう!
昨夜の余韻に浸りつつ、緊張のお仕事に突入する。
これが終われば、明日はいよいよOverDriveの10周年記念フリーライブだ。
昨夜とはまたまた違う熱いライブがアタシを待っている。
OverDriveのゲームはひとつもやった事がない。
おそらく知っている曲はひとつもない。(笑)
でも、アタシはこのフリーライブの支援をしたくてクラウドファンディングに参加した。
ほんの少しでもbambooさんのお手伝いができれば、彼らが作り出すものに、空気感に触れたかったから。
それこそ、ファン冥利に尽きるってもんだ。
行くからには楽しむ。
例え曲を知らなくても。(笑)
だって、遠藤会で初めてbambooさんに出会って…
予習で聞いたmilktubの曲にアタシは惚れ込んでここまで来ちゃったんだから。
人生何が起きるかわからないのだ。
そろそろ半蔵門だ。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
あ、今日はプレミアムフライデーね。
これ、いつまで続くのかしら?(笑)
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