yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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毎日やること満載。
ほぼほぼ仕事だったりもするけど、
週末はそれなりに予定がぶち込まれ(笑)
充実した人生と言えばその通りだし、
もうちょっと、ぼーっとした方がええんでないの?
と言えば、それもまた然り。
常に生き急いでいる感120%の10年間を過ごしている。
あまりにも慌ただしくて、自分の感情の起伏も激しいんだか、無になってしまったんだかもよくわからん状態だった。
そんな時だ。
昨日の帰りの電車の中でのこと。
このブログを書きている時だった。
LINEが入った。
とても大好きな子からだった。
疎遠になってしまったけど、アタシの中では今でも彼女との思い出は心の奥に生き続けていた。
心の底から嬉しいメッセだった。
気づいたら、涙が出ていた。
あまりにも嬉しくて。
LINEをもらった事も泣いている自分にもびっくりポンだった。
そして、何より嬉しかったのは、
「嬉し涙が出る自分」の存在に気づけたこと。
心に響く言葉。
人の気持ちを動かす言葉。
まさに言霊ってやつだ。
兎角いろいろ言われるSNSだけど、あたしゃ思うよ。
「SNSバンザイ!」ってね。
電話をかけたり手紙を書くまでの大袈裟な事じゃないんだけど、
お手軽にサクッとやり取り出来るLINEだからこそ、今回の嬉し涙が生まれたんだと。
嗚呼、まともな感情が残っててよかった。
正直、業務をこなすロボットになりかけてたからさ。
アタシも人間だったのね。(笑)
そんなわけで、昨夜のアタシは上機嫌だった。
遅くまで仕事して帰宅。
ヘロヘロのはずなのに、ハイテンションのアタシを見て、むっくはどう思ったんだろう?
(とうとう、イッちまったな。)
って思ってたかも。
ある意味、イッちゃってると言えば当たりなんだけどね。
母さんは、至って正気だよ。(笑)
今日の業務も頑張れる。
大変なことも涙がこぼれるほどの嬉しいことも、いろんな事が起きるのが人生。
それを楽しまなきゃつまらんもの。

ラストは大好きなハーゲンダッツ様からいただいた画像。
20歳のお祝いアイスである。
全ての20歳を迎えた若者たちにこのアイスを贈ろう。
そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。
ほぼほぼ仕事だったりもするけど、
週末はそれなりに予定がぶち込まれ(笑)
充実した人生と言えばその通りだし、
もうちょっと、ぼーっとした方がええんでないの?
と言えば、それもまた然り。
常に生き急いでいる感120%の10年間を過ごしている。
あまりにも慌ただしくて、自分の感情の起伏も激しいんだか、無になってしまったんだかもよくわからん状態だった。
そんな時だ。
昨日の帰りの電車の中でのこと。
このブログを書きている時だった。
LINEが入った。
とても大好きな子からだった。
疎遠になってしまったけど、アタシの中では今でも彼女との思い出は心の奥に生き続けていた。
心の底から嬉しいメッセだった。
気づいたら、涙が出ていた。
あまりにも嬉しくて。
LINEをもらった事も泣いている自分にもびっくりポンだった。
そして、何より嬉しかったのは、
「嬉し涙が出る自分」の存在に気づけたこと。
心に響く言葉。
人の気持ちを動かす言葉。
まさに言霊ってやつだ。
兎角いろいろ言われるSNSだけど、あたしゃ思うよ。
「SNSバンザイ!」ってね。
電話をかけたり手紙を書くまでの大袈裟な事じゃないんだけど、
お手軽にサクッとやり取り出来るLINEだからこそ、今回の嬉し涙が生まれたんだと。
嗚呼、まともな感情が残っててよかった。
正直、業務をこなすロボットになりかけてたからさ。
アタシも人間だったのね。(笑)
そんなわけで、昨夜のアタシは上機嫌だった。
遅くまで仕事して帰宅。
ヘロヘロのはずなのに、ハイテンションのアタシを見て、むっくはどう思ったんだろう?
(とうとう、イッちまったな。)
って思ってたかも。
ある意味、イッちゃってると言えば当たりなんだけどね。
母さんは、至って正気だよ。(笑)
今日の業務も頑張れる。
大変なことも涙がこぼれるほどの嬉しいことも、いろんな事が起きるのが人生。
それを楽しまなきゃつまらんもの。

ラストは大好きなハーゲンダッツ様からいただいた画像。
20歳のお祝いアイスである。
全ての20歳を迎えた若者たちにこのアイスを贈ろう。
そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。
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