yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日のLIVE映像の「爆音上映会」。
いやぁ、楽しかった。
4ヶ月前のことなのに、すっごく前のことのように感じたのは何故だろう。
初めて体験するLIVEのように気持ちよかった。
12月上旬に発送されるらしい。
届いたら、プロジェクターで「ひとり(そこそこ)爆音上演会」を開くことにしよう。(笑)
上映会後は、相方と渋谷で待ち合わせ。
遅いお昼ごはんにコレを食した。

今回は10月10日にイベントで頂いた「無料券」を使って。
だから、旨辛ナポは断念。
ナポリタンかミートソースのどちらかっていう制約があるから。
辛いモノ好きのアタシらは、卓上の唐辛子パウダー(タバスコではなく)をダバダバかけて旨辛風を味わった。(笑)
お持ち帰りもいいけど、やっぱり店内での出来立てはたまらん。
その後はまっすぐ帰宅。
……と思っていたところで、こんなものを見つけてしまった。

私鉄10社のスタンプラリー。
各社2駅ずつ指定されている駅でスタンプを押す。
すると、その電車のカードが一枚もらえる。
だが、そのカードの引換場所はスタンプ設置駅とは異なる駅にある。
もちろん改札の外。(笑)
なんと恐ろしい企画なんだ。
http://www.tetsudopress.com/tp-tokyometro-20160928-2
たとえぱ、東急を例にあげよう。
スタンプ設置駅は
東横線、目黒線の武蔵小杉駅と池上線の雪が谷大塚駅。
カードの引換は目黒線の目黒駅。
これはまだいい方。
京王線は、永福町駅と桜上水駅にスタンプで、なんと、カード引換は多摩動物公園駅看なのだ。
そりゃ、電車に乗ってもらうのが目的だからね。
致し方ないか。
とりあえず、東急線でトライしたい衝動に駆られた。
ニコニコしながら相方に伝えた。
「スタンプ押しに行きたい!」
「小杉なら帰り道に通るからいいよ。」
「ううん。雪が谷大塚も行きたい!」
(行き方を説明する。)
「う、うん。いいよ。」
「あとね、目黒駅でカードの引換もしたい!」
「まじか!?」
「うん!」←ニヤニヤしている。
「なんで笑ってるんだー?
あ……どうせ、俺がいいって言うと思ってるんだろ。」
「うん!」
「はぁ〜〜〜。いいよ。」
「あざーす!!」
だってね、この企画、何が無謀って、スタンプの設置時間が10時から17時なのだ。
引換はちょっと遅くて18時。
もはや、平日にできるイベントではない。
やれる時にやっておかねば!
と、妙な使命感に駆られたアタシであった。
で、まずは旗の台で乗り換えて雪が谷大塚駅へ。

久しぶりの旗の台。
みんみが中高生の頃を思い出したよ。

実は池上線はあまり接点ない。
雪が谷大塚も今回初めて降りた。
こじんまりしていていい感じ。
大井町線や多摩川線の空気と同じかな。
お次は小杉だ!と池上線を待っていると何やらいつもと違う色の電車が反対ホームに入ってきた。
しばし、ぼーっとしていたが、慌てて画像を撮る。

このスタンプ帳(3つ折りのペラ)の表紙にも、東急の代表として乗っている。
今まで見たことのない車両だったので「?」と思っていた。
すぐに調べた。
すると、これは1966年に走ってた車両の復刻版なのだそうだ。
アタシと同い年じゃん。(笑)
その名は「きになる電車」。
車内も木目調にして、レトロ感満載らしい。
これは、確かに「気になる」はな。
慌てて撮ったのでぶれちまった。
どうしてももう一度撮りたい!と駄々をこね、しばらく待ってみた。
でも来るのは、いつものグリーン系の池上線ばかり。
一日何本走っているか検索をかけたが結局わからず。
「あの時見られたのって、奇跡だったのかなー?」
「そうかもね。俺が気づいてよかったでしょ?(笑)」
「はいはい。」
ってことで、きになる電車は諦めて小杉駅へ。
(東急スクエア4階に直結する改札にスタンプ台があって泣いた。)
そして、目黒駅に引換にもいった。
こちらは、改札をでてすぐの忘れ物係のところだったのでホッとしたよ。

うふふ。
嬉しい。
次は京王線かなぁ。
東京メトロなら、ラボに行く前に行けるか?
……いや、そんな時間ないか。(笑)
あとは、つくばエクスプレスとか、京成線とか、もはや旅!って感じなんだよね。
来月まで時間できたらトライしてみたいものだ。
いやぁ、楽しかった。
4ヶ月前のことなのに、すっごく前のことのように感じたのは何故だろう。
初めて体験するLIVEのように気持ちよかった。
12月上旬に発送されるらしい。
届いたら、プロジェクターで「ひとり(そこそこ)爆音上演会」を開くことにしよう。(笑)
上映会後は、相方と渋谷で待ち合わせ。
遅いお昼ごはんにコレを食した。

今回は10月10日にイベントで頂いた「無料券」を使って。
だから、旨辛ナポは断念。
ナポリタンかミートソースのどちらかっていう制約があるから。
辛いモノ好きのアタシらは、卓上の唐辛子パウダー(タバスコではなく)をダバダバかけて旨辛風を味わった。(笑)
お持ち帰りもいいけど、やっぱり店内での出来立てはたまらん。
その後はまっすぐ帰宅。
……と思っていたところで、こんなものを見つけてしまった。

私鉄10社のスタンプラリー。
各社2駅ずつ指定されている駅でスタンプを押す。
すると、その電車のカードが一枚もらえる。
だが、そのカードの引換場所はスタンプ設置駅とは異なる駅にある。
もちろん改札の外。(笑)
なんと恐ろしい企画なんだ。
http://www.tetsudopress.com/tp-tokyometro-20160928-2
たとえぱ、東急を例にあげよう。
スタンプ設置駅は
東横線、目黒線の武蔵小杉駅と池上線の雪が谷大塚駅。
カードの引換は目黒線の目黒駅。
これはまだいい方。
京王線は、永福町駅と桜上水駅にスタンプで、なんと、カード引換は多摩動物公園駅看なのだ。
そりゃ、電車に乗ってもらうのが目的だからね。
致し方ないか。
とりあえず、東急線でトライしたい衝動に駆られた。
ニコニコしながら相方に伝えた。
「スタンプ押しに行きたい!」
「小杉なら帰り道に通るからいいよ。」
「ううん。雪が谷大塚も行きたい!」
(行き方を説明する。)
「う、うん。いいよ。」
「あとね、目黒駅でカードの引換もしたい!」
「まじか!?」
「うん!」←ニヤニヤしている。
「なんで笑ってるんだー?
あ……どうせ、俺がいいって言うと思ってるんだろ。」
「うん!」
「はぁ〜〜〜。いいよ。」
「あざーす!!」
だってね、この企画、何が無謀って、スタンプの設置時間が10時から17時なのだ。
引換はちょっと遅くて18時。
もはや、平日にできるイベントではない。
やれる時にやっておかねば!
と、妙な使命感に駆られたアタシであった。
で、まずは旗の台で乗り換えて雪が谷大塚駅へ。

久しぶりの旗の台。
みんみが中高生の頃を思い出したよ。

実は池上線はあまり接点ない。
雪が谷大塚も今回初めて降りた。
こじんまりしていていい感じ。
大井町線や多摩川線の空気と同じかな。
お次は小杉だ!と池上線を待っていると何やらいつもと違う色の電車が反対ホームに入ってきた。
しばし、ぼーっとしていたが、慌てて画像を撮る。

このスタンプ帳(3つ折りのペラ)の表紙にも、東急の代表として乗っている。
今まで見たことのない車両だったので「?」と思っていた。
すぐに調べた。
すると、これは1966年に走ってた車両の復刻版なのだそうだ。
アタシと同い年じゃん。(笑)
その名は「きになる電車」。
車内も木目調にして、レトロ感満載らしい。
これは、確かに「気になる」はな。
慌てて撮ったのでぶれちまった。
どうしてももう一度撮りたい!と駄々をこね、しばらく待ってみた。
でも来るのは、いつものグリーン系の池上線ばかり。
一日何本走っているか検索をかけたが結局わからず。
「あの時見られたのって、奇跡だったのかなー?」
「そうかもね。俺が気づいてよかったでしょ?(笑)」
「はいはい。」
ってことで、きになる電車は諦めて小杉駅へ。
(東急スクエア4階に直結する改札にスタンプ台があって泣いた。)
そして、目黒駅に引換にもいった。
こちらは、改札をでてすぐの忘れ物係のところだったのでホッとしたよ。

うふふ。
嬉しい。
次は京王線かなぁ。
東京メトロなら、ラボに行く前に行けるか?
……いや、そんな時間ないか。(笑)
あとは、つくばエクスプレスとか、京成線とか、もはや旅!って感じなんだよね。
来月まで時間できたらトライしてみたいものだ。
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