yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今夜、アタシはもの凄い体験をした。
『これこそが、LIVE!!』
心の奥底から、そう実感した。
先ほど、milktubのLIVEを初体験し、
ボロボロの身体を引きずりながら渋谷に到着。
ゲスト出演していたZwei(ヅヴァイ)のアルバムを探しに
TSUTAYAに行って来たところである。
3枚のアルバムのうち、どうにか2枚を見つけ出した。
あと、シングルも3枚ゲットした。
嗚呼、早く聞きたい。
Zwei、ガチでかっこよすぎ。
めちゃくちゃアタシの大好きなタイプの声、スタイル、顔。(笑)
またひとつ、新たな扉が開いたと言える。
さてさて、LIVEのお話をしよう。

これが入り口。

こちらはランティス様からの花輪。
スムーズに会場入りをする。
なんと、前から三列目のど真ん中をキープ。
しかし、ココがひじょうに危険な地帯だということを
あたしらはまだ知らなかった。
まず、新人の女の子←めちゃかわいい。が3曲唄い、
その後、Zweiのかっこよすの唄を堪能。
ココまではいつものLIVEと変わりない、
いい感じの盛り上がりだった。
しかーし。
milktubのLIVEはガチでヤバかった。
bambooさんが出て来て、唄い始めた途端、
会場の野郎どもはおバカ軍団と化した。(笑)
後ろから人が突っ込んでくる。
汗が飛び散る。
もはや、そこは埼京線の朝のラッシュ時の400倍状態だった。
アタシもアドレナリン大放出しちゃってるから、
かなりついて行けていたと自負する。
が、如何せん、48歳の女子だ。
要はおばちゃんである。
ビリーで鍛えた体力だったが、
やはり、若者たちには勝てるわけがない。
徐々に後退して行き、前から7列目の、
若干ではあるが安全地帯に落ち着いた。
しかし、所詮、若干である。
気を抜くと、何処からか人が飛んでくる。
それを後ろから常にガードしていたのが相方。
奴が居なかったら、おそらくアタシはここに存在しなかっただろう。
奴の防御があったにも関わらず、
横からのもみくちゃ攻撃で、
アタシの足の親指の巻き爪は2度死んだ。
教訓。
milktubのLIVEにはサンダルで行ってはいけない。
兎に角、200%のパワーを出し尽くした。
大満足である。
bambooさんのパフォーマンスは神だ。
シンドラーコーン様にも負けない。
お客さんの9割5分は男子。
生きてて初めての境遇だった。
男子校に潜入した気分を味わえた。
あっ!
もうひとつ、生まれて初めての体験をしたんだった。
LIVE中に、bambooさんがアタシらの上にダイブしたのだ。
彼らにとってはお決まりのことだと思われたが、
おいらにとっては初体験。
『これぞROCKーー!!』
マジで感動した。
この興奮をすぐに書きたいのと、
どうしてもアイスクリームを食べたい気持ちを抑えられず、
今、あたしらは渋谷のロイホにいる。(笑)

相方チョイスのチョコファッジ。

おいらチョイスのカシスクリームと塩キャラメル。
半分こずつ食す。
どちらも、まじうまっ!
LIVEあとのアイスクリームは格別だ。
そろそろ帰るか。
明日が日曜日でホントによかった。(笑)
あとは、筋肉痛だけが心配だ。
今夜は、しっかりストレッチをして寝よう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
『これこそが、LIVE!!』
心の奥底から、そう実感した。
先ほど、milktubのLIVEを初体験し、
ボロボロの身体を引きずりながら渋谷に到着。
ゲスト出演していたZwei(ヅヴァイ)のアルバムを探しに
TSUTAYAに行って来たところである。
3枚のアルバムのうち、どうにか2枚を見つけ出した。
あと、シングルも3枚ゲットした。
嗚呼、早く聞きたい。
Zwei、ガチでかっこよすぎ。
めちゃくちゃアタシの大好きなタイプの声、スタイル、顔。(笑)
またひとつ、新たな扉が開いたと言える。
さてさて、LIVEのお話をしよう。

これが入り口。

こちらはランティス様からの花輪。
スムーズに会場入りをする。
なんと、前から三列目のど真ん中をキープ。
しかし、ココがひじょうに危険な地帯だということを
あたしらはまだ知らなかった。
まず、新人の女の子←めちゃかわいい。が3曲唄い、
その後、Zweiのかっこよすの唄を堪能。
ココまではいつものLIVEと変わりない、
いい感じの盛り上がりだった。
しかーし。
milktubのLIVEはガチでヤバかった。
bambooさんが出て来て、唄い始めた途端、
会場の野郎どもはおバカ軍団と化した。(笑)
後ろから人が突っ込んでくる。
汗が飛び散る。
もはや、そこは埼京線の朝のラッシュ時の400倍状態だった。
アタシもアドレナリン大放出しちゃってるから、
かなりついて行けていたと自負する。
が、如何せん、48歳の女子だ。
要はおばちゃんである。
ビリーで鍛えた体力だったが、
やはり、若者たちには勝てるわけがない。
徐々に後退して行き、前から7列目の、
若干ではあるが安全地帯に落ち着いた。
しかし、所詮、若干である。
気を抜くと、何処からか人が飛んでくる。
それを後ろから常にガードしていたのが相方。
奴が居なかったら、おそらくアタシはここに存在しなかっただろう。
奴の防御があったにも関わらず、
横からのもみくちゃ攻撃で、
アタシの足の親指の巻き爪は2度死んだ。
教訓。
milktubのLIVEにはサンダルで行ってはいけない。
兎に角、200%のパワーを出し尽くした。
大満足である。
bambooさんのパフォーマンスは神だ。
シンドラーコーン様にも負けない。
お客さんの9割5分は男子。
生きてて初めての境遇だった。
男子校に潜入した気分を味わえた。
あっ!
もうひとつ、生まれて初めての体験をしたんだった。
LIVE中に、bambooさんがアタシらの上にダイブしたのだ。
彼らにとってはお決まりのことだと思われたが、
おいらにとっては初体験。
『これぞROCKーー!!』
マジで感動した。
この興奮をすぐに書きたいのと、
どうしてもアイスクリームを食べたい気持ちを抑えられず、
今、あたしらは渋谷のロイホにいる。(笑)

相方チョイスのチョコファッジ。

おいらチョイスのカシスクリームと塩キャラメル。
半分こずつ食す。
どちらも、まじうまっ!
LIVEあとのアイスクリームは格別だ。
そろそろ帰るか。
明日が日曜日でホントによかった。(笑)
あとは、筋肉痛だけが心配だ。
今夜は、しっかりストレッチをして寝よう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
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