今週に入って4日連続のラボ勤務である。

毎晩、最終バスにギリギリという、なんともタイトな生活を送っている。

ソファでうたた寝すること3回。

流石に、昨夜は大反省してお布団で寝た。

やはり、お布団はいいね。

首も腰も肩もすこぶる調子がいい。ｗ



そんなこんなで、ダイソン君と戯れる時間もなく、

余録はますます溜まっていき、

食事生活の偏りは益々酷くなるばかり。

これは、いかんよ。

ここいらで気持ちを改めねば！

時間に追われるのは、もうやめだ。

自分に与えられた賜物＝時間を有効に使えるか否かは、

それこそ、自分にかかっているのだ！



と、妙なひとり自己開発セミナーを開催している東横線内である。(笑)

今日も提出物があるのだが、

既に昨夜のうちに書類は準備万端。

まだ時間に余裕があるので、今日はゆっくりめにウチを出てきた。

宅急便のパッキングや、カードの問い合わせとか、

先送りしたくないものもやっつけてきた。

ちょっとだけ、すっきり気分だ。



この、「ちょっとだけ」の積み重ねが大事。

「ちょっとだけ」を後でやればいいやー

と放っておくと痛い目にあう。

まさしく、今の余録がその最たるもの。

今夜は、死ぬ気で書いてやる。(笑)



おっと、前置きがながくなっちまった。

いつものことだと、ココの常連さま方はわかってくださるだろう。

これが、「アタシ」だ。



そりでは、プレゼント編のお話をしよう。

まずは、5日の夜のこと。

みんみが超ハードスケジュールの中、日吉に帰ってきた。

もれなくなっきーが付いてくるのは必須。(笑)



さらに、むっくの高校時代からの仲良しのちゆみちゃんも遊びに来ていた。

でもって、もちろん相方も。



南房総でのファンクラブイベントから戻り、

すごい勢いで仕事をこなし、6人分の夕飯を作ったのが、5日であった。

自分自身に、

(えらいぞ。よくやった。)

と、何度言ったことか。



最近のお一人様の食事から一変して、

6人分っつうのはなかなかどうして大変である。

そんな時はやはり、カレーに頼限る。

我が家のカレー大王さま同様、なっきーもアタシのカレーを気に入ってくれている。

調子に乗って、スパイスと辛さを2割増にしてしまったよ。



カレーだけではなんだかなーと思ってたら、

注文していた酒向さんのシンドラーコーン様が夕方遅くに到着。



↑コレさえあれば、みんみはご満悦だ。

あとは、帰りに買ってきた神戸やコロッケ様と、

きゅうりとスモークササミの韓国風和えもの。

完璧な(笑)夕飯となった。

4合炊いたご飯もほぼほぼ完食。

みんなに褒められていい気分となった。



そんな有頂天なところにみんみからプレゼントを頂いた。



カードケースとカヌレである。



カードを、入れたところはこんな感じ。

アタシのツボを200％押さえている。

さすがとしか言いようがない。

ありがとうね、みんみ。



そして、みんみが手渡してくれた横で、「俺も今年は何かプレゼントするから！」

と、張り切って宣言する男＠むっくがいた。

考えてみたら、奴単体から何かを頂いたことは皆無である。

みんみと二人でってことはあったけどね。

果たして、何をチョイスしてくださるんだろう。

っうか、買いに行く暇なぞあやつにはないだろう。ｗ

ま、期待しないで待っていよう。



さらに、毎年届けてくれる、チーム日吉の面々からも頂いた。

ただ、6日はアタシが早くにウチを出てしまったため、

ほるこは、玄関にこっそり置いてくれた。

れいちゃんは翌日の朝にやってきてくれた。

ゆみちゃんは、夜に届けてくれると言ってくれたのだが、

アタシが毎晩遅すぎるので、

早めに帰宅できる日までペンディングにしてもらっている。

ゆみちゃん、ほんにごめんよ。



ということで、プレゼント画像は

３人からのが揃ってから撮影しようと企んでいる。

なんと幸せもんなんだよ、あたしゃ。



これだけで充分有頂天なのに、

昨日、さらに素敵なことが起きた。

実は、今週末に以前もお手伝いさせていただいた、

ラブ・サミットに大尊敬するみりこさんが出店する。

なので、今回も１日だけお手伝いをすることに。

その、スタッフ用のパスを送りましたー

というメッセとともに、こんなステキングな画像を頂いた！



もう、鼻血もんだよ。

名前入りだし、ケーキだし、なんたって、大好きなキャラクターのインド人がいるんだもーん！

これは、ファンとしてはたまらんですよ。



みりこさん、ホントにありがとうございます！

仕事で煮詰まった時は、この画像をみて心を癒します。



ということで、ちょうど半蔵門に到着。

そりでは、みなさま、雨の木曜日を楽しく過ごしませう。