yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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予定通り在宅勤務。
大好きな花子とアンも観ずに朝っぱらからお仕事に没頭。
途中、お掃除タイムをぶち込もうかとも思ったけど、
とりあえず、やれることはやっちまえ―と業務続行。
気付いたら、夕方だった。(笑)
ペンディングも多々あるけど、
ま、今はココまででよしとしよう。
てなことで、一気に力が抜けた。
「ただいま―。」
むっくの声で目が覚めた。
そう、あたしゃ、寝ちまっていた。
それも、ソファではなく、リビングのラグの上で。
フローリングの床の上に直じゃなくてよかった。
もしそんなことしてたら、腰の爆弾が爆発していたに違いない。
妙に目覚めがよかった。
そして、焦った。
だって、もう夜なんだもん。
どうやら、1時間半ほど爆睡していたらしい。
そこで、トッキュウジャーの如くあたしゃイメージした。
今日の夕飯のメニューの出来上がり図を。
なんたって、生粋の妄想族だからね。
これは、お得意分野である。
「見えた!勝利のイメージ!!」
特急レッドに負けないぐらいの妄想力…
もとい、イメージ力の高さである!
1時間ちょい後。
夕飯は出来上がった。
まぁ、いつものウチのおかずたちではあるが、
寝起きからの1時間ちょいで仕上げたのはえらい。
と、自らを褒めてみる。
手前は鯵のハンバーグは長ネギとシイタケ入り。
お醤油とショウガとお酒で味付けしてあるので、このまま食す。
つなぎに卵と小麦粉をちょいと入れてみた。
真ん中はキャベツと高級ウインナーの卵とじハーブ炒め。
油はひかず、けっこうヘルシー。
見た目は地味だけど、評判は非常に高かった。
いっちゃん奥は、定番の豚肉と高菜のごま油炒め。
味付けはなし。お酒とお砂糖をちょいと加えただけ。
白ごまも入れてみた。
さらに、お味噌汁。
ウチで滅多に出ないお味噌汁。
たまに出すから、とても人気が高い。
「ごはんできたよ―。早く来ないと冷めちゃうよ―。」
むっくを呼んだ。
すると、見るなり一言。
「がんばったね―――!」
「うん。がんばった。」
おそらく普段のアタシの行動から鑑みて、
寝起きの状態からここまでちゃんとしたごはんが出てくるとは、
予想していなかったのだろう。
ふふふ。
アタシを侮ることなかれ。
妄想力の高さ故のお仕事である。
そして、むっくは今日の夕飯の間、
「旨い!!」を連発した。
5回は言ってたな。
そして、こんなことも言っていた。
「おかずが多くて困る。ごはんを食べ過ぎちゃうよ。」
この台詞は我が家ではよくあること。
普段の食卓はおかずが少ないので、
たまに3品以上(今日はあろうことか、お味噌汁もある!)も出ちゃった日にゃ、
「おかず多すぎ―!!」と舞い上がってしまうらしい。
くま夫もよく同じ事を言っていた。
さらに、今日のおかずはどれもこれも
「白いご飯にあいすぎる」のだそうだ。
「マジで困ったよ。」むっくは笑っていた。
「いつものアタシだったら高菜炒飯とお味噌汁にしてたよね。」
「だな―。でも、俺、高菜炒飯もめっちゃ好きだよ。」
「知ってるさ―。ただ炒飯だとごはん食べ過ぎちゃうでしょ?」
「うん。それに、炒飯にしちゃったら、今日のおかずとあわないよ。
このキャベツ炒めは白いご飯と食べたい!!」
「いやいや、炒飯だったら、他のおかずは作らんよ。w」
「ははは。兎に角、今日は美味しかった!
ごちそうさま―――!」
終始ごきげんさんのむっくだった。
もちろんアタシも褒められてご機嫌Maxである。
たまにはちゃんと作るのもいいもんだ。(笑)
なんたって、明日からラボ3連勤だからさ。
子どもらには残りモノで勘弁してもらわねばならん。
ちなみに、この夕飯、先ほどやって来た相方も食した。
用事があり、仕事終わりにウチにやって来たので、
せっかくだから「食べていきなよ―。」とお誘いしたのだ。
さらに言えば、アタシは食べていない。
何故なら、爆睡する前に、お菓子を食べちゃったせいで、
お腹が空いていないから。
全く…おまぬけさんだよ、あたしゃ。
てなわけで、相変わらずのおまぬけではあるが、
今日も一日無事に過ごすことができた。
全ての人に感謝。←クリスチャンっぽいな。(笑)
明日も頑張りマッスル。
みなさま、今夜もステキングな夢を。
大好きな花子とアンも観ずに朝っぱらからお仕事に没頭。
途中、お掃除タイムをぶち込もうかとも思ったけど、
とりあえず、やれることはやっちまえ―と業務続行。
気付いたら、夕方だった。(笑)
ペンディングも多々あるけど、
ま、今はココまででよしとしよう。
てなことで、一気に力が抜けた。
「ただいま―。」
むっくの声で目が覚めた。
そう、あたしゃ、寝ちまっていた。
それも、ソファではなく、リビングのラグの上で。
フローリングの床の上に直じゃなくてよかった。
もしそんなことしてたら、腰の爆弾が爆発していたに違いない。
妙に目覚めがよかった。
そして、焦った。
だって、もう夜なんだもん。
どうやら、1時間半ほど爆睡していたらしい。
そこで、トッキュウジャーの如くあたしゃイメージした。
今日の夕飯のメニューの出来上がり図を。
なんたって、生粋の妄想族だからね。
これは、お得意分野である。
「見えた!勝利のイメージ!!」
特急レッドに負けないぐらいの妄想力…
もとい、イメージ力の高さである!
1時間ちょい後。
夕飯は出来上がった。
まぁ、いつものウチのおかずたちではあるが、
寝起きからの1時間ちょいで仕上げたのはえらい。
と、自らを褒めてみる。
手前は鯵のハンバーグは長ネギとシイタケ入り。
お醤油とショウガとお酒で味付けしてあるので、このまま食す。
つなぎに卵と小麦粉をちょいと入れてみた。
真ん中はキャベツと高級ウインナーの卵とじハーブ炒め。
油はひかず、けっこうヘルシー。
見た目は地味だけど、評判は非常に高かった。
いっちゃん奥は、定番の豚肉と高菜のごま油炒め。
味付けはなし。お酒とお砂糖をちょいと加えただけ。
白ごまも入れてみた。
さらに、お味噌汁。
ウチで滅多に出ないお味噌汁。
たまに出すから、とても人気が高い。
「ごはんできたよ―。早く来ないと冷めちゃうよ―。」
むっくを呼んだ。
すると、見るなり一言。
「がんばったね―――!」
「うん。がんばった。」
おそらく普段のアタシの行動から鑑みて、
寝起きの状態からここまでちゃんとしたごはんが出てくるとは、
予想していなかったのだろう。
ふふふ。
アタシを侮ることなかれ。
妄想力の高さ故のお仕事である。
そして、むっくは今日の夕飯の間、
「旨い!!」を連発した。
5回は言ってたな。
そして、こんなことも言っていた。
「おかずが多くて困る。ごはんを食べ過ぎちゃうよ。」
この台詞は我が家ではよくあること。
普段の食卓はおかずが少ないので、
たまに3品以上(今日はあろうことか、お味噌汁もある!)も出ちゃった日にゃ、
「おかず多すぎ―!!」と舞い上がってしまうらしい。
くま夫もよく同じ事を言っていた。
さらに、今日のおかずはどれもこれも
「白いご飯にあいすぎる」のだそうだ。
「マジで困ったよ。」むっくは笑っていた。
「いつものアタシだったら高菜炒飯とお味噌汁にしてたよね。」
「だな―。でも、俺、高菜炒飯もめっちゃ好きだよ。」
「知ってるさ―。ただ炒飯だとごはん食べ過ぎちゃうでしょ?」
「うん。それに、炒飯にしちゃったら、今日のおかずとあわないよ。
このキャベツ炒めは白いご飯と食べたい!!」
「いやいや、炒飯だったら、他のおかずは作らんよ。w」
「ははは。兎に角、今日は美味しかった!
ごちそうさま―――!」
終始ごきげんさんのむっくだった。
もちろんアタシも褒められてご機嫌Maxである。
たまにはちゃんと作るのもいいもんだ。(笑)
なんたって、明日からラボ3連勤だからさ。
子どもらには残りモノで勘弁してもらわねばならん。
ちなみに、この夕飯、先ほどやって来た相方も食した。
用事があり、仕事終わりにウチにやって来たので、
せっかくだから「食べていきなよ―。」とお誘いしたのだ。
さらに言えば、アタシは食べていない。
何故なら、爆睡する前に、お菓子を食べちゃったせいで、
お腹が空いていないから。
全く…おまぬけさんだよ、あたしゃ。
てなわけで、相変わらずのおまぬけではあるが、
今日も一日無事に過ごすことができた。
全ての人に感謝。←クリスチャンっぽいな。(笑)
明日も頑張りマッスル。
みなさま、今夜もステキングな夢を。
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