yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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我が家から最寄りのバス停まで徒歩1分。
バスナビをしたらあと2分と表示された。
歯磨きして、コートを着て、ボディバッグを背負い、
PC&書類ギッシリのトートバッグを持った。
玄関を開けた。
ちょうどバス停に止まるバスが見えた。
走れば間に合う。
が、外は生憎の雨模様。
やめよう。
嫌な予感がする。
今日は特にアポはない。
焦って転んで、あらら骨折…てなことも無きにしも非ず。
ウチに戻り玄関に座った。
次のバスが来るまであと15分。
この時間帯が1日のうちで一番バスの来る間隔が長い。
玄関をぐるりと見回した。
この子と目が合った。

おウチ大好きのアタシだが、特に好きなのが玄関。
吹き抜けで明るい。
でもって、靴箱の上の世界の仲間たち大集合的なスペースが好き。
癒される。
心底ホッとする。
あ、ホッとするで思い出した。
昨夜はこのホッとするが裏目に出たのだ。
仕事帰りの電車の中でLINEをした話しは書いた。
一郎君だけじゃなく、家族のグループLINEにも送った。
すると、バイト終わりのみんみがアタシの乗っている電車の数本後に乗っていることが判明。
待ち伏せした。
で、仲良くコンビニに行き、
「夕飯作る元気ないから、おむすびでも買う?」
と、みんみはおむすび、アタシはサンドイッチをチョイス。
ところがバスに乗り込むや否や吐き気が襲ってきた。
「このバス、新しいからかな?」
みんみが心配してくれる。
確かに、新しい乗り物の匂いはNGのアタシだ。
「うーん。よくわからん。
でも、ガチやばい。」
そして、ウチに着いた途端ピークに達し、
ソファになだれ込んだ。
胃がでんぐり返る。
苦しむアタシを横に、
「ごめんねー。食べちゃうねー。」
と、済まなそうにおむすびを食らうみんみ。
「いやいや、気にせんでくれ。」
遅いお昼ゴハンにこんなガッツリ系を食べたせいなのか?

一昨日から謎のゲーリーに悩まされていた。
にも関わらず、本能が欲するままに完食。
あと考えられるのは、精神的緊張からくるもの。
これもかなり有力である。
兎に角、仕事中は元気だった。
ところが、うちに着いた途端コレである。
「ウチに着いてホッとしたからかな?」
みんみのこの一言は妙に納得がいった。
病は気から。
心の緩みが身体に影響を与えているっちゅうとか。
その後、徐々に回復していき、
天にまで昇る嬉しいことが勃発。
たった一言なんだけど、アタシの心は一気にお花畑と化した。
そして、ほぼ同時に胃の痛みが消え失せた。
なんたる単純構造。
自分の精神の弱さと強さを一気に味わった気がした。
夢見心地でご就寝。
さぞかしステキングな夢が見られるかと期待したが、
人生は思い通りにはいかない。
運転免許を持たないなおちゃんが運転席に座り、
その隣でビクビクしながら指示を出すアタシ。
アタシ自身も免許がないから大したアドバイスも出来ず。
超荒い運転に死を間近に感じながらドライブに興じる…
そんな、恐怖映画さながらの夢を見た。
なおちゃん、元気かな?
夜にLINE入れておこう。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな雨の木曜日を過ごしませう。
バスナビをしたらあと2分と表示された。
歯磨きして、コートを着て、ボディバッグを背負い、
PC&書類ギッシリのトートバッグを持った。
玄関を開けた。
ちょうどバス停に止まるバスが見えた。
走れば間に合う。
が、外は生憎の雨模様。
やめよう。
嫌な予感がする。
今日は特にアポはない。
焦って転んで、あらら骨折…てなことも無きにしも非ず。
ウチに戻り玄関に座った。
次のバスが来るまであと15分。
この時間帯が1日のうちで一番バスの来る間隔が長い。
玄関をぐるりと見回した。
この子と目が合った。

おウチ大好きのアタシだが、特に好きなのが玄関。
吹き抜けで明るい。
でもって、靴箱の上の世界の仲間たち大集合的なスペースが好き。
癒される。
心底ホッとする。
あ、ホッとするで思い出した。
昨夜はこのホッとするが裏目に出たのだ。
仕事帰りの電車の中でLINEをした話しは書いた。
一郎君だけじゃなく、家族のグループLINEにも送った。
すると、バイト終わりのみんみがアタシの乗っている電車の数本後に乗っていることが判明。
待ち伏せした。
で、仲良くコンビニに行き、
「夕飯作る元気ないから、おむすびでも買う?」
と、みんみはおむすび、アタシはサンドイッチをチョイス。
ところがバスに乗り込むや否や吐き気が襲ってきた。
「このバス、新しいからかな?」
みんみが心配してくれる。
確かに、新しい乗り物の匂いはNGのアタシだ。
「うーん。よくわからん。
でも、ガチやばい。」
そして、ウチに着いた途端ピークに達し、
ソファになだれ込んだ。
胃がでんぐり返る。
苦しむアタシを横に、
「ごめんねー。食べちゃうねー。」
と、済まなそうにおむすびを食らうみんみ。
「いやいや、気にせんでくれ。」
遅いお昼ゴハンにこんなガッツリ系を食べたせいなのか?

一昨日から謎のゲーリーに悩まされていた。
にも関わらず、本能が欲するままに完食。
あと考えられるのは、精神的緊張からくるもの。
これもかなり有力である。
兎に角、仕事中は元気だった。
ところが、うちに着いた途端コレである。
「ウチに着いてホッとしたからかな?」
みんみのこの一言は妙に納得がいった。
病は気から。
心の緩みが身体に影響を与えているっちゅうとか。
その後、徐々に回復していき、
天にまで昇る嬉しいことが勃発。
たった一言なんだけど、アタシの心は一気にお花畑と化した。
そして、ほぼ同時に胃の痛みが消え失せた。
なんたる単純構造。
自分の精神の弱さと強さを一気に味わった気がした。
夢見心地でご就寝。
さぞかしステキングな夢が見られるかと期待したが、
人生は思い通りにはいかない。
運転免許を持たないなおちゃんが運転席に座り、
その隣でビクビクしながら指示を出すアタシ。
アタシ自身も免許がないから大したアドバイスも出来ず。
超荒い運転に死を間近に感じながらドライブに興じる…
そんな、恐怖映画さながらの夢を見た。
なおちゃん、元気かな?
夜にLINE入れておこう。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな雨の木曜日を過ごしませう。
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