yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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パーフェクトな土曜日を過ごした。
まずは、お昼過ぎにみんみが日吉に帰ってきた。
一緒にお昼ごはんを食べ(鍼灸院はお休みした)、アタシは赤坂ACTシアターへ。
心優しいみんみは、頼みもしないのに駅まで車を出してくれる。
何処ぞの息子とは大違いだ。(笑)

生憎の雨模様だから、道は超混み。
渋滞をいいことに、もう1枚。

母は完璧に有頂天になっている。
そして、テンションMAXのまま赤坂に到着。
今日は、花組さん公演、「ハンナのお花屋さん」を観劇だ。

この作品は、2幕もの。
がっつりのお芝居だ。
花組さんの半分のメンバーで構成されている。
トップふたりの実力はもとより、下級生に至るまでのレベルが高い。
さらに、植田景子先生の脚本、演出も素晴らしい。
時に笑いも交えながら、優しさと強さがいいコンビネーションとなっている。
兎に角、脚本ががいい。
途中、何度も鳥肌が立つほど心が震えた。
このお話は、「地雷ではなく花をください」という絵本を絡めている。

終演後、物販の横で「難民を助ける会」のブースが設けられ、↑の絵本とピンバッジをチョイスした。
今までシリーズ5冊が売られているそうな。
そのうち、今回は1冊目と3冊目がブースに並んでいたのでご購入。
著者である柳瀬さんもいらしていて、サインをしていただいた。
とっても素敵な方。
「ネットで他のシリーズも買います!」
「ありがとうございます。
コチラの申込用紙でも買えますよ〜!」
商売っけがあるようなないような、なんとも素朴な女性だった。
最後に握手もして頂いた。
絵本と同じように、温もりいっぱいの優しい手だった。
感動を胸に抱きつつ、アタシが次に向かったのは、新宿三丁目駅。
もちろん、目的はつけ麺博第四陣。
今回は、なんとみんみも参加しての三人体制だ。
お昼ごはんを食べたこともあり、いつもの超絶腹ヘリコプターではない。
なので、3人で4店舗分をシェアした。
待ち合わせ場所の新宿中村屋の地下のお店横で記念撮影。(笑)

まず、一軒目はコチラ。

こてつのつけ麺。
ちょいと甘めのつけ汁が超ツボ。
麺も太麺。
まさに、これぞつけ麺って感じ。
デフォルトの味玉もいい具合だった。
3人だったので、炙りチャーシューをトッピング。
コチラもバッチグー。
お次はコレ。

大阪の鶏の鶏次の「焦がし濃厚鶏塩パイタンそば」。
これはヤバい。
スープも麺もいい。
次に大阪に行った時は、是非とも店舗に行きたい!
と思わせる味だった。
鶏白湯って素晴らしい。
お次はコレ。

闘牛脂の旨塩混ぜそばだ。
兎に角、さっぱりしたお味。
でも、なかなかに脂がきいている。
5年前だったら、ガツガツいけただろう。
如何せん、今のアタシのお年頃にはちとキツかった。(笑)
でも、好きな味。
ラストは、コチラ。

新旬屋の、山形さくらんぼ鶏を使った「金のつけ鶏中華」。
期待値ゼロで臨んだんだけど、スープが素晴らしい!
鶏感満載。
お雑炊のだしにしても合う!って感じ。
得意でない縮れ麺も、このスープにはぴったり。
困った。
どれも甲乙つけ難い。
今日のMVPを決められん。
いや、でも決めなくては!←誰に頼まれたわけじゃないけど。
決めた!
たら〜ん!!
「金のつけ鶏中華」に決定!!
やはり、鶏好きのアタシには、このスープは忘れられない味。
ただ、スープに入っている黄身は要らないかも。
入れるなら、半熟卵か温泉卵がいいな。(笑)
好きな味の数々を堪能して、大満足のまま帰宅。
今度は、みんみとの楽しいおしゃべりタイムの開始だ。
アタシも喋るが、みんみも、たくさんお話してくれた。
前の勤務先のこと、転勤した今の職場のこと、
そして、なっきーのこと(笑)…
楽しい。
眠いけど、楽しい。
このまま、ずーっと起きてたい!
そう思ったけど、
「明日もあるから、シャワー浴びて寝るね!」
いつものように、バッサリ切られた。(笑)
これがみんみだ。
それに、みんみは、明日、明後日とお仕事だものね。
これ以上付き合わせてはいけない。
そうこうするうちに、むっくもバイトから戻ってきた。
ヤツの顔に嬉しさが120%出ていた。
相変わらずのお姉ちゃん大好き弟だわな。
明日の朝は、久々にみんなでの朝食だ。
美味しいコーヒーでも淹れよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
まずは、お昼過ぎにみんみが日吉に帰ってきた。
一緒にお昼ごはんを食べ(鍼灸院はお休みした)、アタシは赤坂ACTシアターへ。
心優しいみんみは、頼みもしないのに駅まで車を出してくれる。
何処ぞの息子とは大違いだ。(笑)

生憎の雨模様だから、道は超混み。
渋滞をいいことに、もう1枚。

母は完璧に有頂天になっている。
そして、テンションMAXのまま赤坂に到着。
今日は、花組さん公演、「ハンナのお花屋さん」を観劇だ。

この作品は、2幕もの。
がっつりのお芝居だ。
花組さんの半分のメンバーで構成されている。
トップふたりの実力はもとより、下級生に至るまでのレベルが高い。
さらに、植田景子先生の脚本、演出も素晴らしい。
時に笑いも交えながら、優しさと強さがいいコンビネーションとなっている。
兎に角、脚本ががいい。
途中、何度も鳥肌が立つほど心が震えた。
このお話は、「地雷ではなく花をください」という絵本を絡めている。

終演後、物販の横で「難民を助ける会」のブースが設けられ、↑の絵本とピンバッジをチョイスした。
今までシリーズ5冊が売られているそうな。
そのうち、今回は1冊目と3冊目がブースに並んでいたのでご購入。
著者である柳瀬さんもいらしていて、サインをしていただいた。
とっても素敵な方。
「ネットで他のシリーズも買います!」
「ありがとうございます。
コチラの申込用紙でも買えますよ〜!」
商売っけがあるようなないような、なんとも素朴な女性だった。
最後に握手もして頂いた。
絵本と同じように、温もりいっぱいの優しい手だった。
感動を胸に抱きつつ、アタシが次に向かったのは、新宿三丁目駅。
もちろん、目的はつけ麺博第四陣。
今回は、なんとみんみも参加しての三人体制だ。
お昼ごはんを食べたこともあり、いつもの超絶腹ヘリコプターではない。
なので、3人で4店舗分をシェアした。
待ち合わせ場所の新宿中村屋の地下のお店横で記念撮影。(笑)

まず、一軒目はコチラ。

こてつのつけ麺。
ちょいと甘めのつけ汁が超ツボ。
麺も太麺。
まさに、これぞつけ麺って感じ。
デフォルトの味玉もいい具合だった。
3人だったので、炙りチャーシューをトッピング。
コチラもバッチグー。
お次はコレ。

大阪の鶏の鶏次の「焦がし濃厚鶏塩パイタンそば」。
これはヤバい。
スープも麺もいい。
次に大阪に行った時は、是非とも店舗に行きたい!
と思わせる味だった。
鶏白湯って素晴らしい。
お次はコレ。

闘牛脂の旨塩混ぜそばだ。
兎に角、さっぱりしたお味。
でも、なかなかに脂がきいている。
5年前だったら、ガツガツいけただろう。
如何せん、今のアタシのお年頃にはちとキツかった。(笑)
でも、好きな味。
ラストは、コチラ。

新旬屋の、山形さくらんぼ鶏を使った「金のつけ鶏中華」。
期待値ゼロで臨んだんだけど、スープが素晴らしい!
鶏感満載。
お雑炊のだしにしても合う!って感じ。
得意でない縮れ麺も、このスープにはぴったり。
困った。
どれも甲乙つけ難い。
今日のMVPを決められん。
いや、でも決めなくては!←誰に頼まれたわけじゃないけど。
決めた!
たら〜ん!!
「金のつけ鶏中華」に決定!!
やはり、鶏好きのアタシには、このスープは忘れられない味。
ただ、スープに入っている黄身は要らないかも。
入れるなら、半熟卵か温泉卵がいいな。(笑)
好きな味の数々を堪能して、大満足のまま帰宅。
今度は、みんみとの楽しいおしゃべりタイムの開始だ。
アタシも喋るが、みんみも、たくさんお話してくれた。
前の勤務先のこと、転勤した今の職場のこと、
そして、なっきーのこと(笑)…
楽しい。
眠いけど、楽しい。
このまま、ずーっと起きてたい!
そう思ったけど、
「明日もあるから、シャワー浴びて寝るね!」
いつものように、バッサリ切られた。(笑)
これがみんみだ。
それに、みんみは、明日、明後日とお仕事だものね。
これ以上付き合わせてはいけない。
そうこうするうちに、むっくもバイトから戻ってきた。
ヤツの顔に嬉しさが120%出ていた。
相変わらずのお姉ちゃん大好き弟だわな。
明日の朝は、久々にみんなでの朝食だ。
美味しいコーヒーでも淹れよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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