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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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発表されてからだいぶ経つのだが、愛するそらちゃん(宙組の和希そらちゃん)の初の主演作が決まった。

宝塚大劇場内のバウホール公演。

8月の2日から13日までの約10日間の「歌とダンスのエンターテインメント」である。



バウホールの収容人数は500人ぐらい。

チケット入手は困難を極めるだろう。

ファンの中には、既に10日間の宿泊を抑えた人もいるという。

(ちょびっとおしゃべりできる方々から漏れ伺った次第。)



夏の頃は恐らく忙しい。(はず)

だが、そらちゃんの初主演は見たい。

チケットを取れる保証は一切ないが、入り出待ちだけでもいい!!

と、ファンの鑑みたいなことを思った。

そして、ホテルを予約した。



もちろん、10日間連続なんて無理。

なので、日曜日宿泊を2週連続で入れてみた。

月曜日の仕事にどれぐらい影響してくるか非常に怖いのだが、この機会を逃したくはない。



その輝かしいバウホール公演のチラシが、昨日、初お目見えした。

奇しくもアタシが観劇した日である。

チケット出しの際に、後に並んでいた方が見せてくださったのだ!

(和希会のみなさまは皆、優しい。)

劇場内に入って、速攻でげっちゅした。



素敵!

凛々しい!

可愛すぎる!



嬉しすぎて、ロック画面に設定した。



ヤバい…

めっちゃ目が合ってるよ。(笑)



昨日の舞台でも、そらちゃんはホントにキラキラしていた。

東京公演の一回目は、兎に角そらちゃんののお姿を見たくて、オペラグラスでストーカーばりに追っていた。

が、昨日は舞台全体を通して観劇しようと、ポイント部分以外はオペラは使わず。



なのに、自然と目がそらちゃんのところに吸い寄せられる。

(コレが、オーラというやつか。)

妙に納得したアタシである。



以前にも増して、歌劇熱がじわじわと上がってきている。

そのおかげなのだろうか。

今日も身体のダル重さはない。

体重の重さは感じるけど。(再び)

これぞ、歌劇パワーというもの。



今、鍼灸院に向かっているのだが、Y先生が、いつものように、木曜日のダル重を言い当てるような気がしてならない。

なんたって、彼は能力者だもの。

(アタシにとって)



今後の歌劇とこの後の施術にワクドキが止まらない。

そりでは、みなさまもステキングな土曜日を。


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