今日もね、昨日と同じぐらい働きましたよ。

午前中は朝の8時から。(笑)

でもって、午後はラボで。



ただ、昨日と違うのは、どんどん問題が片付いていったってこと。

それぞれの対応をしていたら、

新たなやるべき事がわんさか湧いてきて(笑)。

でも、苦しさはなかった。

兎に角、「がむしゃら」という言葉がぴったりの一日。



今日こそはダイソン君をしたかったので、無理くりスケジュールに組み込んだ。

お洗濯とタオルの乾燥機回しも終えて、スッキリ気分でラボに向かった。



そして、↑に書いたように、後はがむしゃらよ。(笑)

銀行や某機構への提出やらの外回りも挟みつつ、気がついたら夜だった。

今日はまるめの日だから、8時でお仕事は終わり。

続きは明日だ。



Ingressのミッションと、この2日間でガチガチになった足、お尻、首、肩を念入りにやっていただいた。

のむさんは凄いね。

「この辺り」と、初めに軽く言っておいただけなのに、

ピンポイントでアタシのコリコリを当ててくる。

おかげで、かなりほぐれていい感じ。

早くウチに帰ってバタンキューしたいわ。



あ、バタンキューと言えば。

昨日の夜、グダグタの気分でブログを書いて、

日吉に着いたら思いっきり雨で(笑)、

そのまま、腐りきったアタシはどうにか自力で歩いて帰宅。

文字通り、バタンキューでお布団に倒れ込んで寝た。

（パジャマには着替えたよ。w）



そうしたらね、今朝不思議なことがあったんだ。

玄関が開く音がしたの。

寝ぼけながらも、

（あれ？むっくもう出かけたのかな？）

そう思ってた。



その後、8時に打ち合わせでコンサルのIさんから電話がかかってくることになってたから、

7時には起きてお布団たたんで、シャワー浴びて…と、動き始めた。



（嗚呼、そういやむっく出かけちゃったんだっけ？）

そう思ってリビングでパソコンいじってたら、3階で物音がするわけ。

（へ？むっくいるんか？）

頭の中は？だらけ。



Iさんとの打ち合わせも終わり、諸々やって、ダイソン君の時間がやって来た。

むっくに、起きるよう促した時に、恐る恐る聞いてみた。



「朝、出かけた？」って。

「ううん。何処にも行かないよ。

たっきーが来たんじゃないの？」

「嗚呼、そうかー。」

と答えたはいいけど、なんで朝も早よからウチに来る？(笑)

それも声をかけずに？



相方には何かあったとき用に鍵を預かってもらっている。

ちなみに、れいちゃんにも預けている。

れいちゃんに預けているのは、主にむっくのため。

小学生の頃から、鍵を持って出るのを忘れ、ウチに入れないことが異様にあったためだ。

なんと、二十歳をすぎてもウチに入れずれいちゃんちに鍵を借りに行き、

大笑いをされたガチなアホである。



そんなわけで、相方にLINEしてみた。

「今朝ウチに寄った？」と。

「寄ってない。こばちゃんでは？」

なるほど。

こばちゃんか。

…ってマジか！？



実はね、前にも朝方に玄関が開く音を聞いたことが何回かあるんだ。

泥棒じゃないのはわかってる。

何も取られてないし。

あとは、やっぱり気のせいってことよね。

でも、確かに聞いた気がするんだよなー。



こばちゃん、魂になってもわざわざ玄関から入ってくるのか…

律儀すぎる。



おっ！日吉だ！

今、飛び降りた。

危ない、危ない。

でもね、今日は何だかんだでうまくいっちゃう。

今みたいに。(笑)



ん？

これって玄関の開く音を聞いたせい？

こばちゃんのおかげなのか？

何でもいい方に考えよう。



こばちゃん、ありがとう。(笑)

今日はいい一日だったよ。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。



ラストにこばちゃんの好きなボブ･ディランの画像を捧げよう。

まさか、ノーベル文学賞を取るなんて。

きっとビックリしてるわな。(笑)