yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日は8時過ぎに仕事を切り上げた。
いつものように、むっくにLINE。
「仕事終わったー!ごはんどうする?」
と、いつものメッセを送った。
すると、今日はやつもウチで食べるという。
「なんか、美味しいもの食べたいよねー」
と、アタシ。
「ロコモコ丼作ろうか?」
と、むっく。
なんて、いい子なんだ。(笑)
「作って、作ってーー!!」
素直に甘える母であった。
お店で「あとは焼くだけ」の生ハンバーグ2個を買ってきたらしい。
そやつを焼いてくれるという。
レタスもむっくが買って帰ることになった。
何から何までありがとう。
タッチの差でむっくが先に帰宅。
晩ごはんの準備をしつつ、シャワーを浴びたり、洗濯物を畳んだり、お互いに仕事を分担していく。
なんか、いい感じじゃない〜。
むっく特製のロコモコ丼はコチラ。

ご飯の上にレタスとハンバーグ、チーズ、目玉焼きをのせ、グレイビーソースをかける。
パルシステムのポテサラも添えて出来上がり。
「コブサラダのドレッシングもかけたらよくない?」
と、アタシが提案してかけてみた。
「いいねー!!」
むっくもご満悦だ。
お味はもちろんバッチグー。
むっくのお店のハンバーグ、ホントに美味しいんだわ。
なんたって、「高座豚手造りハム」だからね、ポーク100%である。
ハンバーグっていうと、合い挽きのイメージだったけど、高座豚は合い挽き肉に負けない美味しさである。
「ヤバいねー、美味しいねー!!」
を連発しながら、ふたりごはんを楽しんだ。
ちなみに、お昼ごはんはコチラ。

きのこカフェ、昨日もほんに美味しかった。
美味しいものを食べるのは、心身共に元気になれる。
お仕事の方は、今日、明日となかなかの緊迫状況が続くけど乗り越えるしかない。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
いつものように、むっくにLINE。
「仕事終わったー!ごはんどうする?」
と、いつものメッセを送った。
すると、今日はやつもウチで食べるという。
「なんか、美味しいもの食べたいよねー」
と、アタシ。
「ロコモコ丼作ろうか?」
と、むっく。
なんて、いい子なんだ。(笑)
「作って、作ってーー!!」
素直に甘える母であった。
お店で「あとは焼くだけ」の生ハンバーグ2個を買ってきたらしい。
そやつを焼いてくれるという。
レタスもむっくが買って帰ることになった。
何から何までありがとう。
タッチの差でむっくが先に帰宅。
晩ごはんの準備をしつつ、シャワーを浴びたり、洗濯物を畳んだり、お互いに仕事を分担していく。
なんか、いい感じじゃない〜。
むっく特製のロコモコ丼はコチラ。

ご飯の上にレタスとハンバーグ、チーズ、目玉焼きをのせ、グレイビーソースをかける。
パルシステムのポテサラも添えて出来上がり。
「コブサラダのドレッシングもかけたらよくない?」
と、アタシが提案してかけてみた。
「いいねー!!」
むっくもご満悦だ。
お味はもちろんバッチグー。
むっくのお店のハンバーグ、ホントに美味しいんだわ。
なんたって、「高座豚手造りハム」だからね、ポーク100%である。
ハンバーグっていうと、合い挽きのイメージだったけど、高座豚は合い挽き肉に負けない美味しさである。
「ヤバいねー、美味しいねー!!」
を連発しながら、ふたりごはんを楽しんだ。
ちなみに、お昼ごはんはコチラ。

きのこカフェ、昨日もほんに美味しかった。
美味しいものを食べるのは、心身共に元気になれる。
お仕事の方は、今日、明日となかなかの緊迫状況が続くけど乗り越えるしかない。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
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なんだかんだと、日々ブログを書き連ねている。
大事なことを書き忘れていたことに気づいた。
めちゃくちゃステキングな贈り物を頂いたのだった。

FBには上げていたが、ココに載せるのを失念していた。
おまぬけさんだよ、全く。
ミニトートバッグである。
ポイントは、なんてったって(←最近の流行り)ポケット部分の刺繍!!!!
コチラは、我が姉、ドリー姉様の作品。
最近の彼女は、どっぷりと刺繍にハマっている。
ピーターラビットとかパディントンとか、めちゃくちゃ可愛いのをガンガン作っている。
それはもう、寝る間も惜しんで。(笑)
アタシにとっては、あんな細かい作業が出来てしまうことに、感動しかない。
なおこさんは、お料理もお菓子も洋裁もお上手だ。(本人は、否定しているけど。笑)
その洋裁部分に関して、アタシは受け継がなかった。
が、ドリー姉はしっかりと引き継いでいる。
流石や。
それにしても、お名前入りというのは、ほんにテンションが上がる。
アタシがオレンジ色好きなのもちゃんとわかっているし。
憎いね。
てなわけで、この嬉しさを書き記せて大満足である。
昨日のおウチピカピカ大作戦を敢行した後なので、今日は働く気満々である。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
大事なことを書き忘れていたことに気づいた。
めちゃくちゃステキングな贈り物を頂いたのだった。

FBには上げていたが、ココに載せるのを失念していた。
おまぬけさんだよ、全く。
ミニトートバッグである。
ポイントは、なんてったって(←最近の流行り)ポケット部分の刺繍!!!!
コチラは、我が姉、ドリー姉様の作品。
最近の彼女は、どっぷりと刺繍にハマっている。
ピーターラビットとかパディントンとか、めちゃくちゃ可愛いのをガンガン作っている。
それはもう、寝る間も惜しんで。(笑)
アタシにとっては、あんな細かい作業が出来てしまうことに、感動しかない。
なおこさんは、お料理もお菓子も洋裁もお上手だ。(本人は、否定しているけど。笑)
その洋裁部分に関して、アタシは受け継がなかった。
が、ドリー姉はしっかりと引き継いでいる。
流石や。
それにしても、お名前入りというのは、ほんにテンションが上がる。
アタシがオレンジ色好きなのもちゃんとわかっているし。
憎いね。
てなわけで、この嬉しさを書き記せて大満足である。
昨日のおウチピカピカ大作戦を敢行した後なので、今日は働く気満々である。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
遠藤会漢祭りvol.6のお話の続きを語らせていただきたい。
今回、昼夜合わせて4公演あることは先述した。
もちろん、食費を削ってでも(笑)、あたしゃ金チケで全部見るつもり満々だった。
が、しかーし。
チケ運が落ちているのだろうか。
金チケ、1枚も当たらず。
そして、あろうことか、千秋楽に至っては、銀チケすら外れてしまった。
奈落の底に落ちた気分。
でも、有力なつてを使わせていただき(笑)、どうにか千秋楽の金チケを手に入れることが出来たのだ。
銀チケでの観劇&参戦は本当に楽しかった!
が、やはり、金チケは別格だった。
席は前から5列目の上手ブロック。
神席とは言えないかもしれないけど、アタシにとっては、光り輝く「金の座席」であった。
周囲が運良くほぼほぼ女子だったので、見通しもいい。
開演前、隣になった女の子と何気なくおしゃべりをし始めたら、な、なーんと歌劇ファンだった。
それも、趣味の系統がモロかぶり。
「こんなに深く熱く歌劇を語れる人に出会えるとは思わなかったです!」
と、キラキラした目で言ってくれた。
「アタシもだよー!!」
自分の娘世代の子とこんなに楽しくお話できるなんて…
これも遠藤会のおかげである。
始まる前から興奮していたアタシ。
お話が始まり、だいぶ台詞を覚えていたりなんかして。(笑)
一言一句を噛み締めながら聞き、身体に染み込ませる。
4公演目ともなると、脚本からぶれすぎずにアドリブを入れる演者たちの技が格段にアップしている。
これが、彼らのプロと言われる所以なのだ。
畑違いのことに挑戦しているのに、確実に自分のモノにしていく。
それこそが、エンターテイナー。
「観せる=魅せる」力を持つ仕事人たちである。
歌劇をはじめ、舞台全般に言えると思うのだが…
舞台は演者だけでは成り立たない。
お客さんがいてはじめて成立する。
公演ごとにお客さんの色が変わる。
すると、自然と舞台上の空気感も変わってくる。
これこそが、演じる側も観る側にとっても、舞台の面白さの醍醐味ではないかと。
千秋楽を観に来ているお客さん全員が、
「この舞台を楽しもう!盛り上げよう!」
そう思って臨んでいた。(と信じている)
だからこそ、演者も全力を出す。
お客さんも全力で応える。
この一体感がたまらなく好き。
大満喫のうちに、舞台もLIVEも終わってしまった。
あっという間の3時間。
bambooさんもTwitterで書いていたけど…
歌劇の場合、お話とショーの2本立てで、お話が90分ちょい。
休憩時間が30分入って、その後60分のショーが行われる。
これが、大体いつものパターン。
遠藤会は、ぶっ通しで2時間ちょいの舞台をやって、その後、1曲ずつとはいえ、各自が全力でライブをする。
お客さんにとっては、休みなしの3時間コース。(笑)
これって、スゴすぎるでしょ。
その後、金チケにはさらに最高のお楽しみが待っている。
自分のスマホで、出演者との記念撮影が出来るのだ。
舞台上に演者が座って待っている。
真ん中(遠藤さんのお隣)に空席があって、そこに座ってパチリ。
それが、延々繰り返される。
開演前のこと。
金チケを4公演げっちゅした仲間たちは、最後のポージングをどうするか悩んでいた。
アタシにとっては、最初で最後の撮影タイムである。
みんなの画像を見せてもらった。
めちゃくちゃいい顔で撮れている。
おぉー!
いよいよアタシもこれができるんだー!
ワクドキは最高潮に達していた。
ところが、残念なことに気づいた。
遠藤さんとは反対側のお隣がわっしーさんだった。
いやいや、わっしーさんが嫌なんじゃない。
あたしゃ、そのわっしーさんのお隣におられるbambooさんとお隣になり、是非とも指でハートマークを作りたかった。
うぅぅぅ。
こうなったら、ウケを狙うしかない。
相方がいつもやっていた、「すしざんまい!」のポージングをしよう。
相方からは、
「是非、俺のすしざんまいを継承してくれ!」
と言われていたし。(笑)
そんなすしざんまいの話をしたところ、突如、お仲間の一人、らくちゃんが言った。
「わっしーさんに『遠藤さんとbambooさんの間に座りたいので、席を変わってもらえますか?』って言ってみたら?」
と提案してきたのだ。
確かに、その言い方なら、遠藤会の長である遠藤さんには角が立たない。(たぶん)
わっしーさんにはほんに申し訳ないが、めったにある機会じゃないことを全面に押し出す。
ココは、わがままをぶつけてみようじゃないかと。
そんな会話を思い出しつつ、撮影の順番の列に並んだ。
心臓は高鳴る。
手のひらには変な汗がじわじわ出てくる。
身体中の筋肉が硬直してくる。
なので、屈伸をしてほぐす。(笑)
心の準備が整わないうちに順番がやってきてしまった。
舞台に上がり、まずは、
「とても楽しゅうございました!」
と、ご挨拶する。
「あの…」といいかけたその時だった。
「わっしー、bambooと席変わってあげたら?」
と、やまけんさんが仰ったのだ。
ちなみに、やまけんさんは、今回の漢祭りでは、脚本から何から何まで、面倒くさいことを担当されていた。
(いつもはbambooさんが担当するんだけど、お体を悪くされていたので、企画の段階でやまけんさんにスイッチした。)
そんな面倒くさいこと担当のやまけんさん。(遠藤さんのお隣の方。)
アタシの気持ちを見事に読み取った発言をして下さった。
(え?なんで?
やまけんさん、エスパーなの?)
そんなことを思いながらも、口からは、
「やまけんさん、ありがとうございます!!」とお礼の言葉が出ていた。
わっしーさんとbambooさんには、
「お願いします!!」
と頭を下げる自分が居た。
なんのこっちゃ?
と、遠藤さん、Geroちゃん、山本くん、流田プロジェクトの方々はキョトン顔だったと思う。
で、お待たせしてはいけない!と、素早く座る。
すかさず、
「ハート作ってもらえますか?」とbambooさんにお願いし、パチリ。

髪はボサボサ、体はムチムチ。
だけど、嬉しすぎて顔中笑ってる。(笑)
そして、
「いつも、ありがとうございます。」
って、律儀に言ってくださるbambooさんに感動する。
ほんにええお人や。
みなさんに、
「ありがとうございました!」
と言ってそそくさと舞台を降りる。
興奮度がMAXを振り切ってしまい、この後のことはよく覚えてない。
ただ、あづ、たまちゃん、らくちゃん、さやちゃんに、
「お隣に座れたよー。
ハートマーク作ってもらったよー。
お願いする前にやまけんさんが席の交代を言ってくれたんだよー。」
と、報告したのは覚えている。
みんなも、
「よかったね〜」
と、子どもをあやすお母さんのように言ってくれた。(気がする)
それにしてもだ。
冷静になって考えてみた。
やまけんさんはスゴすぎる。
大勢いるファンの中で、アタシがbambooさんファンでいることを覚えてくださっていたってことなのか?
遠藤会のイベントに参加するファンの殆どが遠藤さんファンであることは否めない。
その中で、bambooさんファンであることは、ある意味特別というか特殊というか…。
さらにオバチャンファンっていうのも記憶に残して頂けた要因だったのかもしれない。
例え、覚えていてくださっていたとしてもだ。
わざわざ提案して下さったことが何をおいても嬉しすぎる。
大大大感謝感激である。
もはや、感謝100倍の域。
やまけんさん、全ては貴方のおかげです。
ありがとうございます。
そして、ありがとうございます。
帰宅後、即効でいつもの作業に着手した。

金チケの特典である、直筆サイン入りポスターの額縁への入れ替え作業だ。
去年のポスターと選手交代。
毎朝毎晩このポスターを見る。
そして、今回のイベントを思い出す。
もちろん、その度に、やまけんさんへ感謝の祈りを捧げることも忘れてはいけない。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
今回、昼夜合わせて4公演あることは先述した。
もちろん、食費を削ってでも(笑)、あたしゃ金チケで全部見るつもり満々だった。
が、しかーし。
チケ運が落ちているのだろうか。
金チケ、1枚も当たらず。
そして、あろうことか、千秋楽に至っては、銀チケすら外れてしまった。
奈落の底に落ちた気分。
でも、有力なつてを使わせていただき(笑)、どうにか千秋楽の金チケを手に入れることが出来たのだ。
銀チケでの観劇&参戦は本当に楽しかった!
が、やはり、金チケは別格だった。
席は前から5列目の上手ブロック。
神席とは言えないかもしれないけど、アタシにとっては、光り輝く「金の座席」であった。
周囲が運良くほぼほぼ女子だったので、見通しもいい。
開演前、隣になった女の子と何気なくおしゃべりをし始めたら、な、なーんと歌劇ファンだった。
それも、趣味の系統がモロかぶり。
「こんなに深く熱く歌劇を語れる人に出会えるとは思わなかったです!」
と、キラキラした目で言ってくれた。
「アタシもだよー!!」
自分の娘世代の子とこんなに楽しくお話できるなんて…
これも遠藤会のおかげである。
始まる前から興奮していたアタシ。
お話が始まり、だいぶ台詞を覚えていたりなんかして。(笑)
一言一句を噛み締めながら聞き、身体に染み込ませる。
4公演目ともなると、脚本からぶれすぎずにアドリブを入れる演者たちの技が格段にアップしている。
これが、彼らのプロと言われる所以なのだ。
畑違いのことに挑戦しているのに、確実に自分のモノにしていく。
それこそが、エンターテイナー。
「観せる=魅せる」力を持つ仕事人たちである。
歌劇をはじめ、舞台全般に言えると思うのだが…
舞台は演者だけでは成り立たない。
お客さんがいてはじめて成立する。
公演ごとにお客さんの色が変わる。
すると、自然と舞台上の空気感も変わってくる。
これこそが、演じる側も観る側にとっても、舞台の面白さの醍醐味ではないかと。
千秋楽を観に来ているお客さん全員が、
「この舞台を楽しもう!盛り上げよう!」
そう思って臨んでいた。(と信じている)
だからこそ、演者も全力を出す。
お客さんも全力で応える。
この一体感がたまらなく好き。
大満喫のうちに、舞台もLIVEも終わってしまった。
あっという間の3時間。
bambooさんもTwitterで書いていたけど…
歌劇の場合、お話とショーの2本立てで、お話が90分ちょい。
休憩時間が30分入って、その後60分のショーが行われる。
これが、大体いつものパターン。
遠藤会は、ぶっ通しで2時間ちょいの舞台をやって、その後、1曲ずつとはいえ、各自が全力でライブをする。
お客さんにとっては、休みなしの3時間コース。(笑)
これって、スゴすぎるでしょ。
その後、金チケにはさらに最高のお楽しみが待っている。
自分のスマホで、出演者との記念撮影が出来るのだ。
舞台上に演者が座って待っている。
真ん中(遠藤さんのお隣)に空席があって、そこに座ってパチリ。
それが、延々繰り返される。
開演前のこと。
金チケを4公演げっちゅした仲間たちは、最後のポージングをどうするか悩んでいた。
アタシにとっては、最初で最後の撮影タイムである。
みんなの画像を見せてもらった。
めちゃくちゃいい顔で撮れている。
おぉー!
いよいよアタシもこれができるんだー!
ワクドキは最高潮に達していた。
ところが、残念なことに気づいた。
遠藤さんとは反対側のお隣がわっしーさんだった。
いやいや、わっしーさんが嫌なんじゃない。
あたしゃ、そのわっしーさんのお隣におられるbambooさんとお隣になり、是非とも指でハートマークを作りたかった。
うぅぅぅ。
こうなったら、ウケを狙うしかない。
相方がいつもやっていた、「すしざんまい!」のポージングをしよう。
相方からは、
「是非、俺のすしざんまいを継承してくれ!」
と言われていたし。(笑)
そんなすしざんまいの話をしたところ、突如、お仲間の一人、らくちゃんが言った。
「わっしーさんに『遠藤さんとbambooさんの間に座りたいので、席を変わってもらえますか?』って言ってみたら?」
と提案してきたのだ。
確かに、その言い方なら、遠藤会の長である遠藤さんには角が立たない。(たぶん)
わっしーさんにはほんに申し訳ないが、めったにある機会じゃないことを全面に押し出す。
ココは、わがままをぶつけてみようじゃないかと。
そんな会話を思い出しつつ、撮影の順番の列に並んだ。
心臓は高鳴る。
手のひらには変な汗がじわじわ出てくる。
身体中の筋肉が硬直してくる。
なので、屈伸をしてほぐす。(笑)
心の準備が整わないうちに順番がやってきてしまった。
舞台に上がり、まずは、
「とても楽しゅうございました!」
と、ご挨拶する。
「あの…」といいかけたその時だった。
「わっしー、bambooと席変わってあげたら?」
と、やまけんさんが仰ったのだ。
ちなみに、やまけんさんは、今回の漢祭りでは、脚本から何から何まで、面倒くさいことを担当されていた。
(いつもはbambooさんが担当するんだけど、お体を悪くされていたので、企画の段階でやまけんさんにスイッチした。)
そんな面倒くさいこと担当のやまけんさん。(遠藤さんのお隣の方。)
アタシの気持ちを見事に読み取った発言をして下さった。
(え?なんで?
やまけんさん、エスパーなの?)
そんなことを思いながらも、口からは、
「やまけんさん、ありがとうございます!!」とお礼の言葉が出ていた。
わっしーさんとbambooさんには、
「お願いします!!」
と頭を下げる自分が居た。
なんのこっちゃ?
と、遠藤さん、Geroちゃん、山本くん、流田プロジェクトの方々はキョトン顔だったと思う。
で、お待たせしてはいけない!と、素早く座る。
すかさず、
「ハート作ってもらえますか?」とbambooさんにお願いし、パチリ。

髪はボサボサ、体はムチムチ。
だけど、嬉しすぎて顔中笑ってる。(笑)
そして、
「いつも、ありがとうございます。」
って、律儀に言ってくださるbambooさんに感動する。
ほんにええお人や。
みなさんに、
「ありがとうございました!」
と言ってそそくさと舞台を降りる。
興奮度がMAXを振り切ってしまい、この後のことはよく覚えてない。
ただ、あづ、たまちゃん、らくちゃん、さやちゃんに、
「お隣に座れたよー。
ハートマーク作ってもらったよー。
お願いする前にやまけんさんが席の交代を言ってくれたんだよー。」
と、報告したのは覚えている。
みんなも、
「よかったね〜」
と、子どもをあやすお母さんのように言ってくれた。(気がする)
それにしてもだ。
冷静になって考えてみた。
やまけんさんはスゴすぎる。
大勢いるファンの中で、アタシがbambooさんファンでいることを覚えてくださっていたってことなのか?
遠藤会のイベントに参加するファンの殆どが遠藤さんファンであることは否めない。
その中で、bambooさんファンであることは、ある意味特別というか特殊というか…。
さらにオバチャンファンっていうのも記憶に残して頂けた要因だったのかもしれない。
例え、覚えていてくださっていたとしてもだ。
わざわざ提案して下さったことが何をおいても嬉しすぎる。
大大大感謝感激である。
もはや、感謝100倍の域。
やまけんさん、全ては貴方のおかげです。
ありがとうございます。
そして、ありがとうございます。
帰宅後、即効でいつもの作業に着手した。

金チケの特典である、直筆サイン入りポスターの額縁への入れ替え作業だ。
去年のポスターと選手交代。
毎朝毎晩このポスターを見る。
そして、今回のイベントを思い出す。
もちろん、その度に、やまけんさんへ感謝の祈りを捧げることも忘れてはいけない。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
このところ、アタシの住む神奈川北部は気温が上がってきた。
ただ、今日は風もあるので、心地よい暑さ。(笑)
アタシはいつものように、薄手の長袖パーカーを着てウチを出た。
何故ってね。
バスも電車もラボも寒いから。
クーラーは好き。
っていうか、暑いのは嫌い。
だから、クーラーには全面的にあたりたい。
だが、ずーっとあたっていると具合が悪くなる。
お腹を壊す。
年中、お腹の調子は悪いけど(笑)、冷えるとすぐ殺られる。
なので、パーカーを着る。
流石にバスや電車の中ではやらないが、
仕事中、(そろそろやばいかも)と思ったら、フードをかぶる。
そして、首の後ろを守る。
こうすることで、身体の冷えを防止しているのだ。
ぼうし(フード)だけに…なんつって。
これからの時期、冷たいものを飲みがちだけど、敢えて温かいコーヒーやお茶を飲むようにしている。
身体の中は特に冷やしてはいかん。
これも、50を過ぎて気をつけ始めたこと。
自分の身は自分で守らねばならぬ。
そんなパーカーのお話をしていたら、今週もあっという間に花金がやってきた。
今日を頑張れば明日はみっちゃんの舞台だ。
いや、もとい、明日「も」だ。
昨日は、途中、仕事メールのやり取りをしつつ、どうにか夜の部を観劇できた。

初の新橋演舞場。
最近行っていた宝塚公演よりも年齢層がかなり上。
なんだかホッとする空間だった。
宝塚の喜劇とも違う独特の雰囲気があった。
これが、松竹なのか〜。
意外と嫌いじゃない。(笑)
新橋演舞場の裏手にある公園で出待ちをしたんだけど、
久しぶりに拝見するみっちゃん、益々お綺麗になられていたわ。
髪の毛もだいぶ伸びてきたし。
嗚呼、ステキ。
明日も大いに楽しもう。
只今、東横線の特急に揺られているところ。
やはり、長袖パーカー大正解。
かなりの強さでクーラーが効いている。
ん?
今思った。
今どきは「クーラー」とは言わないのか?
以前、子どもらに笑われた記憶が蘇ってきた。
「エアコン」って言えばいいのか?
そうなのか?
いや、クーラーはクーラーだよ。
ココは、頑固親父の如く、「クーラー」を貫き通すことにしよう。
って言っておきながら、やっぱりかっこ悪いから「エアコン」って言っちゃったりするんだよな。
そういう奴だよ、あたしゃ。
そりでは、みなさまも「クーラー」には十分気をつけて。(笑)
ステキングな花金を。
ただ、今日は風もあるので、心地よい暑さ。(笑)
アタシはいつものように、薄手の長袖パーカーを着てウチを出た。
何故ってね。
バスも電車もラボも寒いから。
クーラーは好き。
っていうか、暑いのは嫌い。
だから、クーラーには全面的にあたりたい。
だが、ずーっとあたっていると具合が悪くなる。
お腹を壊す。
年中、お腹の調子は悪いけど(笑)、冷えるとすぐ殺られる。
なので、パーカーを着る。
流石にバスや電車の中ではやらないが、
仕事中、(そろそろやばいかも)と思ったら、フードをかぶる。
そして、首の後ろを守る。
こうすることで、身体の冷えを防止しているのだ。
ぼうし(フード)だけに…なんつって。
これからの時期、冷たいものを飲みがちだけど、敢えて温かいコーヒーやお茶を飲むようにしている。
身体の中は特に冷やしてはいかん。
これも、50を過ぎて気をつけ始めたこと。
自分の身は自分で守らねばならぬ。
そんなパーカーのお話をしていたら、今週もあっという間に花金がやってきた。
今日を頑張れば明日はみっちゃんの舞台だ。
いや、もとい、明日「も」だ。
昨日は、途中、仕事メールのやり取りをしつつ、どうにか夜の部を観劇できた。

初の新橋演舞場。
最近行っていた宝塚公演よりも年齢層がかなり上。
なんだかホッとする空間だった。
宝塚の喜劇とも違う独特の雰囲気があった。
これが、松竹なのか〜。
意外と嫌いじゃない。(笑)
新橋演舞場の裏手にある公園で出待ちをしたんだけど、
久しぶりに拝見するみっちゃん、益々お綺麗になられていたわ。
髪の毛もだいぶ伸びてきたし。
嗚呼、ステキ。
明日も大いに楽しもう。
只今、東横線の特急に揺られているところ。
やはり、長袖パーカー大正解。
かなりの強さでクーラーが効いている。
ん?
今思った。
今どきは「クーラー」とは言わないのか?
以前、子どもらに笑われた記憶が蘇ってきた。
「エアコン」って言えばいいのか?
そうなのか?
いや、クーラーはクーラーだよ。
ココは、頑固親父の如く、「クーラー」を貫き通すことにしよう。
って言っておきながら、やっぱりかっこ悪いから「エアコン」って言っちゃったりするんだよな。
そういう奴だよ、あたしゃ。
そりでは、みなさまも「クーラー」には十分気をつけて。(笑)
ステキングな花金を。
本日はデザインフェスタ=デザフェスの開催日だ。
http://designfesta.com/夏以来の助っ人である。
搬入からのお手伝いなので、アタシには考えられないぐらいの早起きさん。
流石に朝っぱらからダイソン君は気が引けたので、お洗濯のみ済ませてきた。
既に起床してから3時間が経過した。
…お腹空いた。(笑)

ファミマで買った↑を、今、会場傍のベンチで食べた。
美味しいーー!!!!
コレは、いい。
が、カロリーも高い。
美味しいものはハイカロリーなのは致し方ない。
パワーがみなぎってきた。(笑)
そろそろ、みりこさんの車が搬入口に到着する。
いざ、ビックサイトへ。
今日も売り子さんに命をかけよう。
そりでは、みなさまもステキングな土曜日を。
http://designfesta.com/夏以来の助っ人である。
搬入からのお手伝いなので、アタシには考えられないぐらいの早起きさん。
流石に朝っぱらからダイソン君は気が引けたので、お洗濯のみ済ませてきた。
既に起床してから3時間が経過した。
…お腹空いた。(笑)

ファミマで買った↑を、今、会場傍のベンチで食べた。
美味しいーー!!!!
コレは、いい。
が、カロリーも高い。
美味しいものはハイカロリーなのは致し方ない。
パワーがみなぎってきた。(笑)
そろそろ、みりこさんの車が搬入口に到着する。
いざ、ビックサイトへ。
今日も売り子さんに命をかけよう。
そりでは、みなさまもステキングな土曜日を。
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