yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日、敬愛するbambooさんが、とてつもない偉業を達成された。
https://camp-fire.jp/projects/view/83595
今まで培われたノウハウ、実績、人脈、お人柄、そして、アタシも含めたファンが築いた素晴らしい結果である。
まだ、締切まで数日ある。
記録は、まだまだ伸び続けると思われ。
もちろん、お金を集めてはい、おしまいって訳じゃあない。
ココからが、本当のスタート地点。
スタッフの皆さまのお仕事を見守りつつ、来年の商品完成を心待ちするアタシなのだ。
ところで、明日は親父さんの命日である。
81歳だったけど、やりたいことはやり尽くしたんだろうか。
ふと、そんなことを思っちまった。
来月にはこばちゃんの命日がくる。
彼は、やり残したことだらけだったと思う。
だって、まだ45歳だったんだもの。
アタシの45歳から今日までの7年を振り返っても、めちゃくちゃ色々なことがあった。
もちろん良いことばかりじゃない。
でもね、全部ひっくるめてアタシには尊いことばかりだったわけだ。
こばちゃんが亡くなって、
(子どもらが20歳になるまでは死ねない)
そう思って生きてきたことは、ココにもよく書いている。
実際に、みんみは大学を卒業して自立して、地方勤務を立派にこなし、今年はなっきーと入籍までした。
遊びまくっていたむっくも大学を卒業し23歳になって、今は社会人として立派に(たぶん)頑張っている。
正直、もう思い残すことはないよな〜
なんて思っていた。
だが、しかし。
三日前の夜のこと。
今まで体験したことのない、びっくりするぐらいの強い頭痛に襲われた。
頭が痛い時って、たいてい前の部分だったんだけど、前から後ろから横から…頭全部がガンガン殴られている感じ。
吐きはしなかったけど、息苦しくなるほどの頭痛に殺られたのだ。
何故か薬を飲まない方がいいと本能が言った。
じーっと耐えた。
30分ぐらい経った頃、ようやく落ち着いた。
兎に角、びっくりした。
病気や怪我と無縁なアタシなので、痛みには不慣れである。
でも、痛みに弱いわけじゃない。
だけど、今まで生きててこんなに凄いマンモス頭痛は味わったことがなかった。
咄嗟に、脳卒中とかくも膜下出血とか、知っている病名が浮かんだ。
お便利な世の中だからね。
色々調べたよ。
結局、
「気になるなら病院へ行こう」
そう、ネットは教えてくれた。
アタシは、大の病院苦手オンナだ。
しかーし。
今回のマンモス頭痛は尋常じゃなかった。
この病院苦手なアタシを突き動かすぐらいのものだった。
大きな病院に行くのは抵抗があったので、綱島の脳神経外科クリニックに行ってみた。
診察では、目の動き、手を触られての感触の有無、バランス、目の中を先生が覗く…
そんな感じ。
これで、何がわかるんだろ?
と思ったが、黙っていた。
結局、30分で治まったのなら、脳血管の疾患とは考えにくいね〜
との診断が下された。
気になるなら検査をしますよ、と先生は仰ったが、
「先生のお言葉で不安が取り除かれたので検査はいいです。
ありがとうございました。」
と、病院を去った。
今のところ、あのマンモス頭痛はやってこない。
だけど、マンモスを味わっておもったことがある。
(未だ死ねない。)
そう思った。
みんみとなっきーが入籍したとはいえ、まだ結婚式は先だ。
ダイエットして出席したいじゃん。
むっくも珍しく彼女いない歴が長いけど、次の彼女を見届けたい。
さらに、冒頭で書いた、bambooさんの「MUSICA!」の完成を見届けたい!そして、ゲームしたい!
そう思ったら、今は生きなくてはいかんと痛烈に思った。
健康診断の予約入れよう。笑
この所、社員の検診の手続きばかりしてて、自分のは後回しにしていたんだわ。
やり残したこと、見届けたいことがあるうちは、自分の身体を守らねばな。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
https://camp-fire.jp/projects/view/83595
今まで培われたノウハウ、実績、人脈、お人柄、そして、アタシも含めたファンが築いた素晴らしい結果である。
まだ、締切まで数日ある。
記録は、まだまだ伸び続けると思われ。
もちろん、お金を集めてはい、おしまいって訳じゃあない。
ココからが、本当のスタート地点。
スタッフの皆さまのお仕事を見守りつつ、来年の商品完成を心待ちするアタシなのだ。
ところで、明日は親父さんの命日である。
81歳だったけど、やりたいことはやり尽くしたんだろうか。
ふと、そんなことを思っちまった。
来月にはこばちゃんの命日がくる。
彼は、やり残したことだらけだったと思う。
だって、まだ45歳だったんだもの。
アタシの45歳から今日までの7年を振り返っても、めちゃくちゃ色々なことがあった。
もちろん良いことばかりじゃない。
でもね、全部ひっくるめてアタシには尊いことばかりだったわけだ。
こばちゃんが亡くなって、
(子どもらが20歳になるまでは死ねない)
そう思って生きてきたことは、ココにもよく書いている。
実際に、みんみは大学を卒業して自立して、地方勤務を立派にこなし、今年はなっきーと入籍までした。
遊びまくっていたむっくも大学を卒業し23歳になって、今は社会人として立派に(たぶん)頑張っている。
正直、もう思い残すことはないよな〜
なんて思っていた。
だが、しかし。
三日前の夜のこと。
今まで体験したことのない、びっくりするぐらいの強い頭痛に襲われた。
頭が痛い時って、たいてい前の部分だったんだけど、前から後ろから横から…頭全部がガンガン殴られている感じ。
吐きはしなかったけど、息苦しくなるほどの頭痛に殺られたのだ。
何故か薬を飲まない方がいいと本能が言った。
じーっと耐えた。
30分ぐらい経った頃、ようやく落ち着いた。
兎に角、びっくりした。
病気や怪我と無縁なアタシなので、痛みには不慣れである。
でも、痛みに弱いわけじゃない。
だけど、今まで生きててこんなに凄いマンモス頭痛は味わったことがなかった。
咄嗟に、脳卒中とかくも膜下出血とか、知っている病名が浮かんだ。
お便利な世の中だからね。
色々調べたよ。
結局、
「気になるなら病院へ行こう」
そう、ネットは教えてくれた。
アタシは、大の病院苦手オンナだ。
しかーし。
今回のマンモス頭痛は尋常じゃなかった。
この病院苦手なアタシを突き動かすぐらいのものだった。
大きな病院に行くのは抵抗があったので、綱島の脳神経外科クリニックに行ってみた。
診察では、目の動き、手を触られての感触の有無、バランス、目の中を先生が覗く…
そんな感じ。
これで、何がわかるんだろ?
と思ったが、黙っていた。
結局、30分で治まったのなら、脳血管の疾患とは考えにくいね〜
との診断が下された。
気になるなら検査をしますよ、と先生は仰ったが、
「先生のお言葉で不安が取り除かれたので検査はいいです。
ありがとうございました。」
と、病院を去った。
今のところ、あのマンモス頭痛はやってこない。
だけど、マンモスを味わっておもったことがある。
(未だ死ねない。)
そう思った。
みんみとなっきーが入籍したとはいえ、まだ結婚式は先だ。
ダイエットして出席したいじゃん。
むっくも珍しく彼女いない歴が長いけど、次の彼女を見届けたい。
さらに、冒頭で書いた、bambooさんの「MUSICA!」の完成を見届けたい!そして、ゲームしたい!
そう思ったら、今は生きなくてはいかんと痛烈に思った。
健康診断の予約入れよう。笑
この所、社員の検診の手続きばかりしてて、自分のは後回しにしていたんだわ。
やり残したこと、見届けたいことがあるうちは、自分の身体を守らねばな。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R