yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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むっくのお部屋大改造を終え、アタシの中に新たな野望が芽生え始めた。
それは、リビングのBlu-rayレコーダーに外付けハードを付けるということ。
みんみと喋った時に、彼らの家では、みんみが使っていたBlu-rayレコーダーに加えて外付けハードがあるから録画容量に問題はない…ということを聞いたのだ。
外付けハード。
パソコンにはバックアップ用に外付けハードを設置している。
だが、しかし。
レコーダーに取り付けることに関して、何故か触手が動かなかった。
2Tも容量があるのに、常に残量は20時間程度。
これは、アタシにとって、非常に大きなストレスとなっている。
むっくとの共用なので致し方ないのだが、このギリギリ感にアタシは耐えられない。
よし!外付けハードについて調べよう。
電器屋さんで目に付いたものを買うのではなく、久々に調べ倒してから買う戦法に出てみた。
これも、仕事が忙しくないからこそ出来るわけで。
気持ちと時間の余裕のなせる技だ。
DIGAに取り付ける外付けハードの推奨品情報を定期的に更新しているサイトを見つけた。
BUFFALO、IODATA、パナソニックの3社の製品が並んでいる。
パナは1機種でしかも容量が少ないので却下。
残りの2社で悩むことにした。
外付けハードもいまやどんどん進化しているご様子。
外付けハードに焼いたものを同メーカーの他のレコーダーで再生ができるタイプと、
取り付けたレコーダーでしか再生できないけど、3番組同時録画ができるタイプの2種類があるらしい。
レコーダーをすぐに買い換える予定もないし、1台しか持っていないので(DVDレコーダーは贅沢にも2台ある)3番組同時タイプのものに絞った。
あとは、BUFFALOかIODATAか。
大きさで決めた。笑
BUFFALOの方がコンパクトとだったのでこちらに。
あとは、容量の選択。
4Tにしようと思ったが、細かいところまで読んでみると、レコーダーの機種によっては、2Tまでとか3Tまで…制限されているらしい。
ウチのは2013年製なので、若干古い。
これは、調べないとあかん。
パナのサイトで機種を入力すると諸々の情報が出てくるところを見つけた。
ウチのは3Tまでのようだった。
おそらく、4Tもいけちゃうような気がしないでもなかったのだが、何か不具合があった時に強く出られない。
なので、ルールは守ることにした。
結局、決めたのはコチラ。↓↓↓
「バッファロー HDV-SA3.0U3/VC 24時間連続録画対応 テレビ録画専用設計 USB3.1(Gen1)/USB3.0対応外付けHDD 3TB」

今度は、価格調べ。
大好きなAmazonよりもお安いところがあっちゃこっちゃ出てきた。
新たに登録するのも面倒だったので、会員登録をしているヤマダにした。
ポイントを使って13,000円。
送料無料。
即日配達。
素晴らしいじゃないか。
あとは、届く前に受け入れの準備をせねばならん。
レコーダーの方で、USBハードの設定をする必要があるらしい。
シュミレーションで練習してみた。笑
さらに、繋いだハードの置き場所の確保。
場所は十分あるのだが、コンセントが足りない。
ちょい前にAmazonプライム用に電源を使ってしまった。
挿すところがいっぱいあった電源タップも満杯状態だ。
コード類をいれているケースに確か、タコ足が残っていたはず!
あったー!!
普段、ほとんど使わない再生専用のDVDプレーヤーともはや展示品となっている8ミリビデオデッキの電源をタコ足にさして、外付けハード用にひとつ空けた。
あとは、お掃除。
テレビ台の後ろはそれほどマメにお掃除してなかったので、ホコリを一掃した。
コードも1本ずつ拭いて気分スッキリ。
いろいろなオーディオが集約されているので、ココが綺麗になるとホントに気持ちいい。
あとは、品物が届くのを待つのみ。
これで、
「あー!20時間切ったから、早く録画した番組を見るなり、焼くなりしてー」
と、むっくにお願いしなくて済むようになる。
アタシも焦って歌劇の舞台やらレビューやらを焼かなくても済む。笑
あまりにも嬉しくなったので、お仕事がお休みのむっくに、外付けハードの件を超自慢げに伝えた。
すると、ビックリするほど反応が薄い。
「え?うれしくない?」
「うーん。別に。」
「だって、これから、アタシにガミガミ言われなくて済むんだよー」
「ほら、俺の部屋に新しくテレビもらったじゃん。
だから、これからは上にある(3階のむっくの部屋)DVDレコーダーに録画して見るつもり〜」
(ホントか?
結局リビングのBlu-rayレコーダーに予約しちゃぅんじゃね?)
と思ったが、あいつはアタシほどディスクに焼くことに執着していないんだった。
見られればいい的なところがある。
ただ、奴の部屋にあるDVDレコーダーの残量も20時間程度らしい。笑
まぁ、奴としては、自分の部屋で、ブラウン管の、それもちっちゃいテレビではなく、32型でそこそこ大きい綺麗な画面で見られるようになったことが、天国なわけで。
それを思ったら、残量20時間なんてストレスの「ス」の字も感じないのだろう。
兎に角、アタシにとっては「余裕のある残量」こそがノンストレスの証。
あとは、毎週録画にしていたものを、外付けハードに録画するよう、予約の修正をしなきゃいないことぐらいかなー。
それぐらいは、大したことじゃないだろう。(たぶん)
人それぞれ、何をストレスに感じるかなんてわかりゃしない。
世の中には、
「20時間も残ってるんだから、充分じゃん!」
と思われる方もおられるだろう。
なんたって、お掃除や片付けをして綺麗になることがストレス解消になるアタシだからね。
残量が少ないことで発生するストレスを1ミクロンでも理解していただけたら本望だ。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
それは、リビングのBlu-rayレコーダーに外付けハードを付けるということ。
みんみと喋った時に、彼らの家では、みんみが使っていたBlu-rayレコーダーに加えて外付けハードがあるから録画容量に問題はない…ということを聞いたのだ。
外付けハード。
パソコンにはバックアップ用に外付けハードを設置している。
だが、しかし。
レコーダーに取り付けることに関して、何故か触手が動かなかった。
2Tも容量があるのに、常に残量は20時間程度。
これは、アタシにとって、非常に大きなストレスとなっている。
むっくとの共用なので致し方ないのだが、このギリギリ感にアタシは耐えられない。
よし!外付けハードについて調べよう。
電器屋さんで目に付いたものを買うのではなく、久々に調べ倒してから買う戦法に出てみた。
これも、仕事が忙しくないからこそ出来るわけで。
気持ちと時間の余裕のなせる技だ。
DIGAに取り付ける外付けハードの推奨品情報を定期的に更新しているサイトを見つけた。
BUFFALO、IODATA、パナソニックの3社の製品が並んでいる。
パナは1機種でしかも容量が少ないので却下。
残りの2社で悩むことにした。
外付けハードもいまやどんどん進化しているご様子。
外付けハードに焼いたものを同メーカーの他のレコーダーで再生ができるタイプと、
取り付けたレコーダーでしか再生できないけど、3番組同時録画ができるタイプの2種類があるらしい。
レコーダーをすぐに買い換える予定もないし、1台しか持っていないので(DVDレコーダーは贅沢にも2台ある)3番組同時タイプのものに絞った。
あとは、BUFFALOかIODATAか。
大きさで決めた。笑
BUFFALOの方がコンパクトとだったのでこちらに。
あとは、容量の選択。
4Tにしようと思ったが、細かいところまで読んでみると、レコーダーの機種によっては、2Tまでとか3Tまで…制限されているらしい。
ウチのは2013年製なので、若干古い。
これは、調べないとあかん。
パナのサイトで機種を入力すると諸々の情報が出てくるところを見つけた。
ウチのは3Tまでのようだった。
おそらく、4Tもいけちゃうような気がしないでもなかったのだが、何か不具合があった時に強く出られない。
なので、ルールは守ることにした。
結局、決めたのはコチラ。↓↓↓
「バッファロー HDV-SA3.0U3/VC 24時間連続録画対応 テレビ録画専用設計 USB3.1(Gen1)/USB3.0対応外付けHDD 3TB」

今度は、価格調べ。
大好きなAmazonよりもお安いところがあっちゃこっちゃ出てきた。
新たに登録するのも面倒だったので、会員登録をしているヤマダにした。
ポイントを使って13,000円。
送料無料。
即日配達。
素晴らしいじゃないか。
あとは、届く前に受け入れの準備をせねばならん。
レコーダーの方で、USBハードの設定をする必要があるらしい。
シュミレーションで練習してみた。笑
さらに、繋いだハードの置き場所の確保。
場所は十分あるのだが、コンセントが足りない。
ちょい前にAmazonプライム用に電源を使ってしまった。
挿すところがいっぱいあった電源タップも満杯状態だ。
コード類をいれているケースに確か、タコ足が残っていたはず!
あったー!!
普段、ほとんど使わない再生専用のDVDプレーヤーともはや展示品となっている8ミリビデオデッキの電源をタコ足にさして、外付けハード用にひとつ空けた。
あとは、お掃除。
テレビ台の後ろはそれほどマメにお掃除してなかったので、ホコリを一掃した。
コードも1本ずつ拭いて気分スッキリ。
いろいろなオーディオが集約されているので、ココが綺麗になるとホントに気持ちいい。
あとは、品物が届くのを待つのみ。
これで、
「あー!20時間切ったから、早く録画した番組を見るなり、焼くなりしてー」
と、むっくにお願いしなくて済むようになる。
アタシも焦って歌劇の舞台やらレビューやらを焼かなくても済む。笑
あまりにも嬉しくなったので、お仕事がお休みのむっくに、外付けハードの件を超自慢げに伝えた。
すると、ビックリするほど反応が薄い。
「え?うれしくない?」
「うーん。別に。」
「だって、これから、アタシにガミガミ言われなくて済むんだよー」
「ほら、俺の部屋に新しくテレビもらったじゃん。
だから、これからは上にある(3階のむっくの部屋)DVDレコーダーに録画して見るつもり〜」
(ホントか?
結局リビングのBlu-rayレコーダーに予約しちゃぅんじゃね?)
と思ったが、あいつはアタシほどディスクに焼くことに執着していないんだった。
見られればいい的なところがある。
ただ、奴の部屋にあるDVDレコーダーの残量も20時間程度らしい。笑
まぁ、奴としては、自分の部屋で、ブラウン管の、それもちっちゃいテレビではなく、32型でそこそこ大きい綺麗な画面で見られるようになったことが、天国なわけで。
それを思ったら、残量20時間なんてストレスの「ス」の字も感じないのだろう。
兎に角、アタシにとっては「余裕のある残量」こそがノンストレスの証。
あとは、毎週録画にしていたものを、外付けハードに録画するよう、予約の修正をしなきゃいないことぐらいかなー。
それぐらいは、大したことじゃないだろう。(たぶん)
人それぞれ、何をストレスに感じるかなんてわかりゃしない。
世の中には、
「20時間も残ってるんだから、充分じゃん!」
と思われる方もおられるだろう。
なんたって、お掃除や片付けをして綺麗になることがストレス解消になるアタシだからね。
残量が少ないことで発生するストレスを1ミクロンでも理解していただけたら本望だ。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
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