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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日焼いたバターケーキ。

実は、表面にブツブツとダマが出来ていた。

爪楊枝で軽くほじって(笑)誤魔化してはみたが。

今までそんな現象に陥ったことがなかったので、内心めちゃくちゃ焦った。

(なにか変なことしたかなぁ〜?)

納得がいかない。



それに、人様に食べて頂くわけだし。

ぜんこのウチでカッティングして、

「あちゃー!」

となるのは困る。



なので、今朝、起き抜けにまた焼いた。

実質、3個目だ。

表面の型離れは、やはり完璧にはいかなかったが、おかしなブツブツは出来なかった。

そりゃそうだよ。

めっちゃ丁寧に作ったもん。



で、粉砂糖をふってべろりんちょの部分を隠してみた。笑



袋に入れ、遠目で撮ったので、わりといい感じに見える。

これと、天板一枚分のキッシュを持ち、あたしゃ今、電車に揺られている。

キッシュ、せめて半分に切ってくればよかった。



とても持ちにくい。

そして、ひび割れも起こしている。

悲しすぎる。

オーブントースターで温めたら、復活するかなぁ。

復活しないよなぁ。笑

いや、表面のチーズがいい感じに溶けて、ヒビを埋めてくれるかもしれぬ。

祈ろう。



ってことで、行ってきマッスル。

そりでは、みなさまもステキングな日曜の午後を。


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明日は第3回目の「オトナらしいピアノ教室 サロンコンサート」が開催される。

だいぶ前になるが、第1回目の時のことは、ココに書いたと思う。

残念ながら、第2回目は参加出来なかった。

(歌劇の公演とかぶってしまった。笑)



なので、今回は、早めにスケジュールを聞き、しっかりと空けておいたというわけだ。



↑↑↑にもある通り、差し入れ大歓迎のこのピアノサロンコンサートである。

主催企画者であるキョーコのパートナー、もっちーのリクエストにお応えして、これを焼いてみた。



お得意の具沢山キッシュだ。

だいぶ前に食べて頂いたのだが、もっちーはこれを覚えてくださっていたのだ。

なんと、光栄なことよ。



今回の具は、エビ、ベーコン、アスパラ、しめじ、エリンギ、パプリカ。

相変わらず、生地に対しての具の比重が異様に高い。笑

それが、アタシのキッシュ。

どうか、みなさまのお口にあいますように。



キッシュだけじゃなぁーと思い、バターケーキも焼くことにした。

何を思ったか、型に塗るのをバターではなく、サラダオイルでやったらどうなるだろ?

などと、思ってしまった。



いつも使っている型は、なおこさんから頂いた年代物のアルミ製である。

今どきのテフロンのものも持っているが、そちらだと微妙に高さが足りない。

なので、型離れが悪いのはわかってはいるが、年季の入った型を使っていた。



正直、バターを塗るのは面倒だ。

なので、実験も兼ねてトライしてしまった。

何も、こんな時にやらんでもいいのに。



…見事に大失敗した。

全然離れてくれなかった。

写真に撮る勇気が出ないぐらいの悲しいお姿になった。



そして、しばらく凹んだ後、再びトライした。

今度は、丁寧に心を込めて型にバターを塗った。

(作業を端折ろうとしたアタシをお許しください)

と、懺悔の祈りを唱えながら。



若干、禿げたところもあるが、これぐらいは想定内である。

膨らみもバッチリ。

あとは、粉砂糖をふれば大丈夫だろう。



一気に力が抜けた。

もうひとつ焼こうかと思ったが、大雨が降ってきたのでやめた。

気分が落ちたのだ。

最近のアタシは、ホントにダメダメだ。

すぐに疲れる。



そんな時は寝るのが一番。

なので、今夜は、9時に寝てみようと思う。笑

あと、6分で9時だ。



むっくには、

「申し訳ないが、くたびれたので寝ます。

晩ごはん作れなくてごめんね。」

と、お詫びのLINEを入れておいた。

その代わり、失敗したけど味はめちゃくちゃいいバターケーキがあることも伝えた。

(むっくはバターケーキが好きなのだ。)



明日のために寝ます。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
シャッキリしない。

気分もお天気も。

仕事もプライベートも。



なんだかなぁ。

そんな日もあらーな。

そうやってやり過ごす。



↑↑↑火曜日のきのこのお弁当。

珍しくお魚弁当をチョイスした。

ブリはいい。



↑↑↑水曜日はカレーお弁当。

おかずがミートローフだったからね。

兎に角、あたしゃひき肉好き。

ひき肉のお料理はほぼほぼ全部好き。



せっかくの花金だとういうのに。

ダイソン君とも戯れてきたというのに、気分は上がらない。

なんてこった。



そんな日もあらーな。(再び)

今日はニュートラルでいこう。

「可もなく不可もなく」を目標にいけばどうにかなる。



そりでは、みなさまは(笑)ステキングな花金を。










アンケートが大好きである。

ハガキとか、メールとか、媒体はなんであれ、いつも真剣に書いている。

決してプレゼント目当てではない。

今まで生きてて、

「アンケートにお答え頂いた方から、抽選で〇名様にプレゼント!」

的なことに当たったことは一度もない。



単に、自分の感想、提案、意見なんかが反映されたり、ご丁寧にお礼のお手紙を頂いたり…そういうのが嬉しいからだと思う。

そのあたりに対しての物欲はない。笑



↑↑↑コチラは言わずと知れたぴあである。

あたしゃ、ぴあのプレミアム会員なのだが…

この度、ぴあがアプリを出すことになり、そのテスト版のアプリを使ってみて、アンケートに答えて欲しいというメールがプレミアム会員に配信された。



おぉぉぉぉー!!

これは、早速アプリをDLせねばならん。

めちゃくちゃ張り切った。



早速、アプリのあっちゃこっちゃを触りまくり、その使い勝手を頭の中で整理する。

そして、真剣度120%でアンケートに答えてきた。



よくあるアンケートと同様、自由に書く欄がある。

あたしゃしっかりと書いたよ。

「ステージのカテゴリーに宝塚を追加して欲しい」

「みつかる検索に『人物名』を追加して欲しい」

とても大切なことだもの。



今現在、ぴあのサイトは全国対象となっているが、このテスト版アプリは関東のみとなっている。

おそらく、徐々に対象範囲を広げるのだと思うが、是非とも、PC版と同じように宝塚の大劇場情報も網羅していただけるとありがたい。



あとね、ちゃんと「はみだしぴあ」もあるのだ。

左右にちょこっとスワイプすると、縦書きで現れる。

若い頃、雑誌のぴあを楽しんで読んでいた自分としては懐かしい限り。



エンタメニュースやチケットの手配等の、単なる「調べもの」アプリだけじゃなく、エッセイの連載や投稿等による「読みもの」アプリとしての位置づけがたまらなくいい。



雑誌ぴあが休刊して7年。

今後、正規版アプリとして生まれ変わるのが待ち遠しい。

今の若い世代にも受け入れられることを祈ろう。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


昨日から脳みそ使いまくりである。

久々に(笑)お仕事山盛り。

それも、頭をめっちゃ使うやつ。



まずはペンで書き出して頭を整理したところ。

電車の中だから、字がぐちゃぐちゃになっちゃったけど、少しは効果があったみたい。

精神的に落ち着いてきた。

「字を書く」っていいのかもしれん。



あとは、ラボに着いてから、どの順番でこなしていくかだな。

プロポーザルの編集作業が一番だとは思うけど、肝心の最終原稿がまだ来ない。笑

こうなったら、臨機応変に対応するしかない。



今日もきのこのお弁当でがんばんべ。

ちなみに、きのうのお弁当はコチラ。



鶏チャーシューがめちゃくちゃ美味しかった。

今日のおかずはなんだろな。



そんな、お弁当のことと仕事のことで頭がいっぱいのアタシを癒してくれる子たちがいる。

クリストファーとチャールズである。

まずは、クリストファーから。

一日目の彼はこんな感じ。

?

10日後はコチラ。



この時から写真モードの存在に気づき、下部の広告やコマンドなしの画像になる。

そして、昨日がこれ。



だいぶ大きくなった。

餌をあげて、お掃除ボタンを押すだけ。

あとは、ボケら〜と眺める。

愛おしさが日に日に増す。



チャールズはコチラ。



小さい。

お分かりになるだろうか?

クラゲである。

10日目はコチラ。



クリストファーよりも大きくなってる感がないけれど、着実に成長している。

そして、昨日の様子はコレ。



傘を開いているタイミングで撮ってみた。

大きさが増しているのがわかる。

こちらも餌をあげて、お掃除ボタンを押すだけ。

アタシでも飼える。



とは言うものの、実はこの子たちは2代目なのだ。

初代の子たち…ちょいと放置している間に死なせてしまった。

ちなみに、その時の名前は、「かめこ」と「くらこ」。

2代目には舶来チックな名前にして、さらに性別も変えた。

(設定に性別の選択はないが、アタシの中でのチョイスである。)

その甲斐あってか、順調に育っている。



ご要望はないとは思うが、今後も、この子たちの成長をお伝えしようと思っている。

クリストファーとチャールズの行く末を、みなさまも見守っていただければ幸いである。



そりでは、みなさまも、ステキングな火曜日を。


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