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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今日は、全面的にOFF!とは言わないまでも、

あまりにもペンディングの案件がありすぎて、

在宅勤務でのやらねばリストがスカスカ状態。



てなわけで、珍しく(笑)ダイソン君ともダスキンちゃんとも戯れず、

あたしゃ、諸々ちまちま作業に没頭している。



そんな中、めちゃくちゃ嬉しいメールの返信が届いた。

この間、ソリボのイベントでお知り合いになったステキングな方からのメールである。

お名前はNちゃま。

容姿に比例してメールもステキ。



メールの中で、どうやら彼女はアタシよりも年下であることが判明した。

そして、おいらのことを「いずみ姉さん」と呼ばせてください!

と書いてくだすっていた。



嗚呼、なんたる光栄なことよ!!

「いずみ姉さん」が例え、「いずみ姐さん」でも嬉しい。(笑)

えんちゃんが影ちゃんを「兄さん」と呼ぶのを彷彿させるじゃないか!

それに、二人姉妹の妹であるアタシにとって

「姉さん」と呼ばれることへの憧れは半端ないのだ。



今後もNちゃまと末永いお付き合いができることを切に願う。

なんたって、えんちゃん好き!で繋がってるんだもの。

これも何かのご縁なのだろう。

大切にしよう。



お次はスタンプのお話。

最近、富にチェックしているのがLINEのスタンプの「クリエーター」のカテゴリー。

お値段は、ふつーに売っているスタンプの半額。

おいおい…っていうのから(笑)、こりゃ、プロだわな!っつうのまで多種多様。



その中で、昨夜見つけた秀逸のスタンプがある。

もちのろんで、即買い!!

そして、乱用。(笑)

さらに、みんみとむっくに押し売り…いや、押しプレゼントしてみた。





自分の会社用のLINEにスタンプを送ってみた図。(笑)

こんな感じのアメリカンポップのイラストに

バリバリの関西弁を合わせたスタンプである。

どれもこれも、ツボに入りすぎ。

アタシのために作られたと言っても過言でない。





こちらは、実際にみんみとのやりとりでスタンプを使ってみた図。

いいでしょ、いいよね。

むっくも喜んでいたご様子。

いい買い物したな。



で、ラストのお話はコチラ。





松竹芸能所属、1年目の若手女芸人ペア「ガール座」である。

左の髪の毛の短い方が「百瀬ちゃん」。

右の髪の毛の長い方が「小野ちゃん」。



なんと、このお二人、みんみが所属する舞台サークルのいっこ先輩のお二人なのだ!!

特に、百瀬先輩は、アタシが超大ファンで、

舞台でお会いした際は、

「キングさ――――ん!」(注:キングさん=あだ名)

と、すりすり寄っていくほど大好きなお方なのである。



そのお二人が、この度松竹芸能よりデビューを果たしたんだそうな。

在学時代に養成学校に通い、密かに準備してたらしい。

いやぁ―。そんなこととはつゆ知らず。

何処ぞに就職したんかいな?と思っていたら、

まさかの芸人さんデビューとなっていた。



早速、お二人のTwitterをフォロー。

キングさんはTwitterでもHNであるくま=アタシってことがわかったみたいで、

即効で「みずきちのお母様―――!」と返信をくれた。

ちなみに、みずきちとは、みんみのサークル内でのあだ名である。



小野先輩は、アタシだとわからんかったようで、

自ら「みずきちの母です!」と後からメッセを送ったら、

ちゃんと認識してくださっておった。

よかった、よかった。



でもって、昨日のこと。

おぎやはぎが司会を務める深夜番組「うつけもん」に

ガール座が出演することが、キングさんのTwitterで判明した。



そして、今朝。

みんみとドキドキしながら正座して録画しておいた「うつけもん」を観た。

テレビに出ている――――!

わけのわからんコントしてる―――!(笑)

でも、おもしろ――――い!



大感激である。

ネタみせのあと、矢作さんと小野先輩のからみがあったのだが、

小野先輩の良さがひじょうに出ててよかった。

彼女の度胸の強さと、元来持っている面白さは計り知れない…

そう、実感した。



こうなったら、ガール座の舞台を生で見に行くしかない。

アタシの興味のキャパは留まるところを知らない。

宝塚→水曜どうでしょう→えんちゃん(アニソン)ときて、

今度は若手芸人「ガール座」にロックオン!である。



ココをご覧の方々。

是非、ガール座をご贔屓に。

きますよ、彼女たち。



さてさて。

題名にあった、お楽しみはまだ続く…のお楽しみとはいったい何?



そりは、さっちんのエステである。

前回からもう1か月経ってしまったのか―。

早すぎる。

そして、楽しみすぎる。



ウォーキングを兼ねて、チャリンコじゃなくて歩いて行こう。

そりでは、みなさま、いってきマッスル!!!


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昨日はガチ、ヤバかった。

朝から夜までびっちり在宅勤務。

次から次へとやることが降ってくる。

途中でマジで吐きそうになった。



こういう時って、一気に行けちゃう時と、

アホみたいなミスをしちゃう時がある。

今回は両方。(笑)



そして、こんな日に限って子どもらが次々に帰宅するという。

時計はまだ7時を回った頃だというのに。

腹ヘリコプター×ふたりを前にして考えた。



(これ以上やっても、効率が悪い。続きは後にしよう。)

そう、判断した。



みんみがいつものようにちゃっちゃか働いてくれて、

どうにか形になった昨日の晩ごはんはコチラ。





中華街で買ってきたおかずたちがメインである。

兎に角、お腹に何かを入れたかったむっくは満足してくれたご様子。

すまん。いつもこんなんで。



食後、ちらりと仕事の続きをやったが、

やはり、もうアタシのパワーは限界値を超えていた。

寝た。



そして、今朝。

朝っぱらから昨夜のお仕事の続きに取り掛かる。

びっくりするほど進む、進む。



ホントに不思議だ。

昨日は頭に入ってこなかったのに…。

やっぱり、切り替えが必要なんだな。

ONとOFF。

これってめっちゃ重要。



そして、水曜日は公示に上がった案件のリスト作成があるのだが、

そやつを後回しにして、お昼過ぎ、あたしゃ東戸塚へ出かけた。

いきなりのOFFの登場である。(笑)



今日は代表が辻堂までお仕事に行っていた。

実は、一昨日のラボでの作業中、

「それじゃ、水曜日は川崎辺りでお昼ごはん食べましょうよ―」

と、冗談半分でお誘いしたアタシである。



覚えているかどうか半信半疑だったが、LINEで連絡を取ってみたら、

あっさり覚えておられた。(笑)

「川崎でもいいけど、東戸塚はどうや?」

と、返信が来たので、

「いきます、いきます!」とお返事をした。



日吉にもあるラーメン屋さんのハマトラの系列のお店があるんだと。

それも、お昼はお蕎麦屋さん、夜は拉麺屋さんという二毛作らしい。

お蕎麦より断然うどん派のアタシであったが、

代表のお薦めとあっちゃあ、断る理由はない。



ってことで、あたしゃ、東戸塚へ向かった。

初めて降りた東戸塚は想像していた40倍ぐらい栄えていた。

駅から徒歩3分の浜寅はこじゃれた雰囲気のいい感じのお店。



アタシが注文したのは鶏せいろ蕎麦。

鶏肉がゴロゴロ入った温かいお汁でお蕎麦をいただく。





めちゃくちゃ美味しかった。

うどん派のアタシも大満足。(笑)

夜の拉麺も期待大って感じである。

是非、トライしてみたいもんだ。



食事をしながら、仕事の報告やら対応方法をご教示頂き、

無事にOFFの終了。



東戸塚に初下車ってことで、帰り際に駅看も撮った。





不思議なんだけど、横須賀線の駅の雰囲気って

その駅も同じに感じる。



これって、アタシだけ?

と思ったけど、代表も「せやな―。」って言ってたから、

アタシだけじゃないんだろう。



そうそう。

往きの横浜駅でこの子を撮ったんだ。





生まれてから一度も乗ったことがない成田エクスプレスである。



これに乗ることは、アタシの憧れのひとつである。

この20年間日本を出たことがないからさ。

縁のない電車ナンバーワンってことだ。



東戸塚の改札を出たところに非常に魅力的なお店があった。

「鎌倉湘南 大船軒」である。

鯵の押し寿司が有名なお店らしい。



元来「押し寿司」が死ぬほど大好物のおいらである。

往きに目を付けていたのだが、

代表の「うまそうやな―」の一言に背中を押され買ってみた。





創業明治31年だって。

おいおい、いったい何年続いてるんだ?

今、計算した。

116年ですと――――!?



こりゃ、きっと美味しいに違いない。

お昼のお蕎麦がかなりずっしりきており、

今だに全然お腹が空かないが、

一応、パッケージの中も撮ってみた。





やはり、美味しそうである。

でも、今は食べる余力はない。

ってことで、写真を撮ってすぐにまた蓋をした。(笑)



横浜で代表と別れ、アタシは一路おウチへ向かう。

なんたって、置いてきたお仕事が待っているからね。



最近、横浜から帰る時は綱島を使うことが多くなった。

相方が綱島に詳しくなったってこともあり、

日吉だけじゃなくて、綱島でのごはんパターンが増えてきたのだ。



そうだ!

綱島の駅看を撮っていない。(たぶん)

早速、撮ってみた。





地元=日吉という感覚だが、

綱島もこうやって見ていると悪くない。

結局あたしゃ、東急好きってことなんだな。



今日は電車に傘を忘れることなく(笑)バッチリ帰宅した。

お仕事の方もがっつりやって、今はフリータイムを満喫中。

子どもらは夜遅くなるって言ってたし。

久しぶりにクリミナルタイムに突入するか。



そりでは、みなさま、ちと早いけど…

今夜もステキングな夢を。






なんだかんだで、今日もよく働いた。

そして、今日は終始いい気分で働けた。

何故なら、代表からいいものを頂いたから。

嗚呼、アタシってばなんてゲンキンな奴なんだ。



いただいたのはコレ。





福井のお土産のごま油の塩と、松山のお土産の鯛めしの素。

どちらもアタシのツボにどストライクである。



常日頃、代表は

「ハヤミちゃんの作る料理には、

必ずごま油かホワイトソースかチーズが入っている。」

と、仰る。



「いえいえ。そんなことはありません!」

と、言ってはみたものの、

スマホの画像を振り返ったら、

本当に仰る通りだったという哀しい現実がそこにあった。

…と、以前ココにも書いたと思う。



で、この「ごま油の塩」を見つけた際、

アタシへのお土産にぴったり!と思ってくださった。(のだと思う)



『大根やキャベツなど生野菜に。

天ぷらなどの揚げ物に。

卵かけご飯やおかゆに。』

と、パッケージには書いてある。



明日(いや、もう今日か)は在宅勤務なので、

早速、お昼ごはんにコチラをかけた卵かけご飯を食してみよう。

きっと、美味しいに違いない。



松山のおみやの鯛めしの素。

こちらも非常に魅力的である。



代表曰く、

「鯛の切り身を買ってきて、

ごはんの上に一緒にのせて炊いたらどうや?」

と。



「なるほど!やってみます!」

これは、子供らが居る時にぜひともトライしてみよう。



代表がラボにいらしたおかげで、

ペンディングになっていたことが、するすると対処法が決まっていき、

アタシの頭の中もどんどん整理されていった。



細々した作業もいい感じに進んでいく。

まぁ、いくつかは、いつもの「お返事待ち状態」ではあるが、

今週中にどうにか動いてくれればいいだろう…

と、長い目でみることにした。



今日のアタシは心にゆとりがある。

これも、代表からのお土産効果なのだろうか。

いやはや、自分のちゃっかりさには笑えてくる。



途中、和やかに仕事以外の話にも盛り上がり、

久々に、「楽しく」仕事を終えることができた。

ま、たまだからいいんだろう。

これが毎日続いたら、仕事にならん。(笑)



結局、帰宅したのは11時過ぎとなってしまったが、心地よい疲労感である。

明日の業務はかなりタイトになる予感がする。

そのためにもまずは、睡眠だ。



おっと、もうこんな時間だよ。

ちゃちゃっとシャワー浴びて寝ることにしよう。



ちなみに、アタシとほぼ同時に帰ってきたむっくは只今仮眠中。

明日の4限までに提出のレポートにこれから取り掛かるんだと。

おいおい、間に合うのか?



「15分後に起こしてください。」

そう言って、ソファに倒れこんでしまった。

若いからこんな無茶もできるんだろう。



頼むからちゃんとレポート書き上げておくれよ。

っつうか、ちゃんと起きておくれよ。(笑)



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


若干の寝坊をかましつつも、

いつも通りのバスに乗り、

小杉で座れないこと覚悟の上で特急に乗り換えた。

今朝のアタシはパワー全開だ。



何故なら、懸念してた件が一部クリアーになったから。

ウチをでる前にダメもとで代表に電話したら

なんと、奇跡的に繋がるという嬉しいことが起きたのだ。(笑)



さらに、今日は代表もラボにいらっさるとのこと。

これは、ラッキーこの上ない。

このところ、出張ラッシュでお忙しさ200%の代表だった。

確認事項、ご相談、お願い、質問等々

山盛りてんこ盛りである。



嗚呼、心底ホッとした。

これでアタシの胃腸は元気を取り戻せる。(笑)



よし。

今日も誠心誠意働こうじゃないか。

なんたって、今朝はこんなステキングなモノを食したし。





生協で購入した冷凍のシナモンロールである。

カチコチ状態を40秒チンする。

それだけで、できたてのシナモンロールが出現するという代物。

いい時代になったもんだ。



おまけに、190キロカロリーという

信じられんほどのカロリーの低さ。

メロンパンの半分の数値である。

相変わらず、アタシのカロリー計算の基準はメロンパンである。



てなわけで、大好物を食して気分上々。

みなさま、今週もはりきって行きマッスル!




起きたら10時半だった。

これぞ、日曜の朝にふさわしい始まり。(笑)

ココからアタシは猛烈に動き、今日も充実の一日を過ごす。

…はずだった。



シャワーを浴び、おトイレ掃除、リビングの床拭き、洗濯(1回目)を済ませ、

このまま、ダスキンとダイソン君に突入!

と思ったが、余録書きでもしてちょいと休憩しよう。



書き始めて3行目。

珍しくみんみの高校時代のお友だちのママから電話あり。

1時間後、余録書きの続きを始めたところ、

眉間のあたりに違和感を感じた。



ズキンズキンと痛みが走る。

謎の頭痛の到来である。

たま―にこの謎の痛みがやってくる。



(しょうながいな―)

と思いつつ、万能薬のバファリン様を一錠飲む。

その後、相方がウチに遊びにやって来た。

ふたりして遅めのランチタイムを楽しむ。



が、しかし。

頭痛は治らない。

これは横になるしかない。

寝た。



途中、むっくが高校のバレー部の友だちをウチに連れてきた。(気がする)

3時間半後、電話の音で目が覚めた。

と、同時に、むっくとバレー部連中が、

「焼肉屋さんに行ってくる――!」

と、元気にウチを出た。



(嗚呼、やっぱり遊びに来てたのは夢じゃなかったんだ)



みんみは、昼過ぎからザピーの集まりで出かけている。

と言うことは、今夜の夕飯は相方とアタシのふたりのみ。

うん。簡単に済ませよう。



いや、待てよ。

大事なことを忘れている気がする。

ダイソン君だ―――!!!



先週は大忙しで、あたしゃこの3日間…4日間か?

兎に角、この数日ダイソン君でお掃除をしていない。

これ以上掃除機をかけなければ精神的に破たんする。



夜の7時半という時間にも関わらず、あたしゃダイソン君と戯れた。

流石に時間的に無理と判断し、ダスキンちゃんは諦めた。

アタシもオトナになったってもんだ。



すっきりとおウチもきれいになったところで、夕飯の準備を始めた。

ダイソン君と戯れながら、アタシの頭の中にはメニューが出来上がっていた。

いつもの「勝利のイマジネーション」のおかげだ。

(よくわからん人は、トッキュウジャーをみてね)



出来上がり画像はコチラである。





チキンとしめじのリゾットである。

玉ねぎもたっぷり入れてある。

コンソメと、ベイリーフ、タイム、クレイジーソルトで味付け。



ラストに牛乳を入れてちょいとクリーミィに。

よそってから、パルメザンと黒コショウをガリガリふる。

もう、完璧な仕上がりに自分でもうっとりである。



キュウリはいつものごま油と高級寿司酢と塩昆布に漬けたもの。

黄色いのは、白謙の「カステラ」という甘いかまぼこちゃん。

どちらもウマウマ―――。



夕飯の間、

「美味しいね―!!

ガチで美味しいねぇ―!

サイコーだね―――!」

あたしゃ自画自賛しまくり千代子であった。



相方も

「そうだね―。美味しいね―。」

と、合わせてくれた。(笑)



そうそう、ちょいと前に、相方とむっくが「お母さんあるある」で盛り上がったらしい。

その「あるある」のひとつが、

「お母さんとの会話では、最後に、『スゴイねぇ―!』

って言えばいいよね。」

…だそうだ。



先ほどこの話をみんみにしたら、激しく同意していた。

ちぇっ、なんだかなぁ―。(-_-;)



ってことで、子どもら同様、相方はアタシの扱いをよくご存知ってことか。

まぁ、いいや。

だって、マジで美味しくできちゃったんだから。

想像通りのお味にできたときの感動ったらない。



謎の頭痛は相変わらず若干残ってはいるが、原因はだいたいわかっている。

明日からのお仕事が気になっているせいだと思う。

週末は仕事モードから切り離そうとしているのだが、

土日も関係なくメール連絡が来るので、アタシの性格上返信をしてしまうわけで。



月曜になってから対応すればいいんだろうけど。

(´ε`;)ウーン…なんかね。

逆に気になっちゃうから、返事を送ってしまった方がすっきりする。



どうか、いい感じに進みますように。

神さまにお願いをするのは不本意だが、

(祈りと言うのは、「お願い」ではなく「感謝」であると、父から教えられていた)

今回ばかりは、切に願うアタシである。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。




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