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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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夏と言えば、とうもろこし。

とうもろこしと言えば、はるえさんのパパ。

ってことで、日曜日の今日。

はるえさんのパパが丹精込めて作ったお野菜を頂いた。



とうもろこし、キュウリ、人参、ピーマン。

どれもこれも超おいしそう。

早速お昼にいただいた。



めちゃ旨。

やっぱり、夏はとうもろこしだよ。



バイトで夜中の3時に帰宅からの、

シャワーを浴びてソファで爆睡中だったむっくも

はるえさんの登場で目覚めた。



ウチの駐車場に車があることに驚いたはるえさん。

かくかくしかじか。

昨日の面白話やらなんやらと語るおいら。



そして、せっかくだから、頭から突っ込んじゃったロバート君を

上手に切り替えして入れるコツを教わろう!と、

急きょ、はるえさんに講習会を開いてもらった。



やはり、免許を持っている人は違う。

それに、はるえさんの運転はガチで上手。

そんな彼女のアドバイスは、素人のアタシが聞いても的確だった。



むっくも大感謝のご様子だった。

そして、いったん出かけるむっく。

はるえさんもほどなくして帰り、

あたしゃ、相方と超お手軽なお昼ごはんを食べる。

ちなみに、みんみは今週末の舞台のお稽古に出かけていた。





中村屋の肉まん&あんまん。

そして、頂いたばかりのとうもろこし。

ひじょ―に美味だった。



その後、余録書きをして、ETCのマイレージサービスの登録だの、

いろいろと調べたかったことをネットで検索。

すっきりしたところで、1時間ほど爆睡した。(笑)



夕方の4時。

目覚ましもなにもないのに、起床。

録画していた映画を観ていた相方は

「おっ!起きたね。」

と、びっくりしていた。



驚く相方をよそに、アタシはお掃除タイムに突入した。

2日間ダイソン君と戯れていなかったので、

今日は念入りにダスキン&ダイソン君コース。

おトイレ掃除もバッチリ。



もうちょっとで終わり!っつうところでむっくが帰ってきた。

ヤツが帰ってくるには早すぎる。

まだ夕方の6時前である。



高校時代の仲良しグループ「オムライス」のメンバー、

モコちゃんも一緒だった。

聞くと、これからメンバーで一緒に遊ぶという。

しかも、むっくの運転でひとりずつ拾っていくんだと。



「マジか!?」



「うん!」

むっく、やる気満々である。



ガソリンは、とりあえず足りるだろう。

ガソリンスタンドに関しては、近所のちえちゃんと

近日中にデビューする約束をしたむっくである。



あたしゃ平日仕事があるし、

免許のないアタシが行くよりは、ちえちゃんと一緒の方が

100万倍勉強になることだろう。

ちえちゃん、よろしくお願いしマッスル。



ヤツは意気揚々と出かけて行った。



心配し始めたらきりがない。

何も考えずにお掃除の続きに燃えた。

洗濯物を畳み、マイバスへ買い出し。

夕飯の準備をしていたら、

再びドキドキ虫がでてきちまった。



「生きてる?」

LINEを送ってみた。



返事はなし。

何もないのは元気な証拠。

そう思って、相方と夕飯を食した。





残りモノのお茶碗カレー。

あとは、すべて頂き物である。

はるえさんのパパのきゅうりはゆず味噌にマヨをプラスしたソースで戴いた。

めちゃくちゃ美味しかった。



さつま揚げは、生保の担当のいとーさんにいただいたもの。

今回のHONDAの担当もいとーさんだったなぁーと、

考えていたら、またもむっくの運転のことを思い出しちまった。



「大丈夫だよ。むっくなら。」

相方の言葉を信じて、食事を楽しむことにした。



真ん中のオリーブは相方から。

会社の傍のスーパーで買ってきてくれたもの。

前にも買ってきてくれたんだけど、

めちゃくちゃ美味しいんだよね。



みなさん、ほんにありがとうございます。

あたしゃ、今夜も何も作らず済んでしまいました。(笑)



食後、片付けも済んでしばらくするとLINEのチャイムが鳴った。

むっくからだった。

(嗚呼!生きてた!)



「生きてるよ。(笑)」

「東神奈川まで行けた!」

「今、駒岡のくら寿司にいる!」



よかった。ホントに安心した。

あとは、ちゃんとみんなを送って、ウチに帰って来るだけだ。



アタシのハラハラドキドキは、いつまで続くんだろう。

もちろん、信頼はしている。

ただね…なんていうかね…。

初めて一人で自転車で出かけるようになった、

ちゃちゃい頃を思い出しちゃうわけよ。



サッカーの練習の帰りに、土手から自転車ごと落っこちて

血だらけになって帰ってきたこととか、

通学途中に自転車同士でぶつかったこととか…etc.

数は多くはないけれど、ちょいちょいやらかしてくれる彼だから。



信じるしかない。

ドキドキしててもしょうがない。



と、ココでむっくと一緒にいたモコちゃんからLINEあり。

充電が切れたむっくの代わりに送ってくれたようだ。

みんなを送ったからこれから帰る!とのこと。



よかった。

「心配しすぎだよ。(;´∀`)」と相方に言われたが、

確かにそうだよな。

ってことで、あたしゃ寝ます。(笑)



そりではみなさま、ステキングな夢を。


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8月30日土曜日。

本日は、待ちに待った納車の日である。

納車と言っても、届けてくれるわけじゃあない。(笑)

むっくとふたり仲良くHONDAのオートテラス鶴見まで歩いて行った。



道中、むっくは緊張の面持ち。

あ!この顔どこかで見たことある!!

高校の入学式の時だ。



「むっく、もしかしてドキドキしてる?」



「うん。だって、5か月ぶりの運転だもん。

やっぱり、れいちゃんとか、ちえちゃんとか…

運転できる人についてきてもらえばよかったかな。」



「何を仰る!!そんなこと頼めんよ。

だって、この20分強の道のりを歩かせることになるんだよ―。

大丈夫だよ!むっくなら!!」



「う―ん。帰りの道、どこを通ればいいかなぁ。」



「お店を左折で出て、右折して黄色の橋渡って、右折すればよくね?」



「あぁ―――!?あの橋渡るのか!恐いなぁ―。」



「おいおい…。大丈夫だってばよ。

今日から車の管理はむっくだからね。

むっくは、車管理の主任さんです!よっ!主任さん!!!」



「うん。わかってるけどさ。

しばらくして慣れてから『主任』って呼んでくれよ。

今は、その余裕がない。」



ご本人、相当ビビっている様子だった。

でも、入学式の時と同様、

おそらく、一日一日と日が経つにつれ慣れてくるに違いない。



だって、

「俺、中学が愉しすぎたんだよね。高校で友だちできるかなぁ―。」

なんて言ってたのが、一週間後には、

「県鶴サイコ―――!

俺、この高校大好き!友だちいっぱいできた!!」

って、叫んでたもん。(笑)



あの子の悪い所と良いところ。

新しいことにトライする前にめっちゃビビるくせに、

人一倍、順応性が高いってことだ。

このあたりもアタシに酷似している。

血って恐ろしい。



で、HONDAに着いて、担当のいと―さんから

車のこと、保険のこと、諸々の最終説明を受ける。

前回来た時に保険のことやらなんやらで、

納得するまで質問するアタシであったが、

今回も、分からんことはとことんクリアーにした。



ホントに彼が担当でよかったよ。

こっちがちゃんと理解できるまで付き合ってくれたからね。

やはり、いい担当さんとの出会いって大切だよ。



書類関係はおしまい。

その後は、実際に車の説明。

コチラのメインはむっくだ。



アタシも一緒に聞いた方がいいことはもちろん聞いたけど、

乗車しての操作の仕方とか、

こういう時はどうしたらいい?みたいな具体的な話が始まったので

ちょいと離脱した。(;´∀`)



二人の様子はこんな感じ。



いと―さんの説明を必死に聞くむっく。

こんな真剣なヤツの顔を見たのは初めてかも。



けっこう長い間説明を受けて、

最後の最後のサインをして、ホントにおしまい。

なんと帰り際に購入お礼の花束を頂いた。

さらに、記念撮影もしてくださると。

あたしゃ、恥ずかしいのでむっくだけ撮ってもらった。



せっかくなので、担当のいと―さんとむっくと

ロバート君のスリーショット写真を撮らせてもらった。(笑)



いと―さん、ナイス笑顔。

むっく、珍しく目を閉じちゃってる。

…よっぽど緊張してるんだな。



そして、いよいよ初運転である。

HONDAオートテラス鶴見のスタッフのみなさんのお見送りの中、

無事に、左折、そして、右車線へ移行。

すると、チャイムが鳴る。



「なになに?何で鳴ってるんだ?」

パニック気味のむっくが叫ぶ。



「ん?ドア閉まってるよね―。」



「あぁぁぁぁ―――!俺、シートベルトしてない!」



「おいおい、マジか!?」



ちょうど、こみこみの橋の上だったので、車が停車。

速攻でシートベルトを締めるむっく。

ふたりして、笑っちまった。



「俺、やべ―な。」



「だな。大丈夫。これで落ち着いたんじゃない?」



「うん。なんか感覚戻ってきたし。」



「よっしゃ!がんばろ。」



ふたりでの説明の際にナビの自宅設定をしたらしく、

道順はきちんと説明してくれてる。

っつうか、この道なら別に説明いらないんだけどね。(笑)



何事もなく、ウチまで到着。

あとは、車庫入れだ。

頭から突っ込んでもいいんだけど、

練習も兼ねて、切り替えしてお尻から入れることにした。



アタシが下りて、一応外からアドバイスする。

むっくも必至だから、アタシの言うことをちゃんと聞くんだよね。

こっちも間違ったこと言えないから、超真剣。



切り替えしが成功して、バックしているところ。

いいんじゃない?





最後停めるところの確認するむっく。

なんか、かっこええ。

…バカ親炸裂。





無事に、まっすぐ入れられますた!

撮ってる時は気付かなかったけど、

あいつ、車の中で、ポーズ撮ってたんだね。

やっぱ、アタシの子だよ。





ラストは、かっこよくキメてくれ!のリクエストに応えての一枚。

うんうん。かっこいいよ。



そして、バイトまであまり時間がなかったのだけれど、

相方を誘って、お祝いの遅いランチを食べに、

綱島街道沿いのとんかつ屋さんの椿庵へ。



ココは、ちっとお高いからあまり行かなかったんだけど、

お祝いだし、それに、なによりも車庫入れが楽なお店を考えて、

このお店が一番いいだろうってことになったのだ。



無事にお食事にありつけた。

お祝いだから、俺がむっくの分を出すよ!と相方が言ってきた。

喜んだむっくは、厚切りロースかつ御膳をチョイス。



びっくりするぐらい、本気の厚切りだった。

むっくと相方から、それぞれひと口ずつもらったけど、超ジューシー。



アタシはひと口ヒレカツ御膳にした。



これまた、超美味!

ちょいとボリューミーなので、

彼らに、一切れずつプレゼントした。



バイトの時間が刻々と迫っていたので、黙々と食した。(笑)

そうそう、これも美味しかったんだ。



お漬物セット。

デフォルトで付いてくるのが嬉しい。



ようやくお腹いっぱいになって満足のむっくちゃんは、

帰りも安全運転でおウチに到着。

ただし、切り替えしてお尻から入れるには、

時間的にも精神的にも余裕がなく、頭からの車庫入れ。

大丈夫だよ、だんだんに慣れてくるさ。



あとは、アタシの大好きな取説を熟読することと、

奇しくも本日届いたETCカードのセッティングのみ。

初期設定はしてもらっているので、そう難しくはないだろう。





これで、やっとくま家にも車が仲間入りした。

むっく主任を信じて(笑)管理を任せるしかない。

今、教習所に通っているみんみも運転するのか―。

彼女にはちょっと不安材料が残るな。(-_-;)



そうそう。

頂いたお花、めっちゃかわいいの。

記念撮影した時、

むっくのTシャツと同化しちゃってよくわからんかったので、

おウチに帰ってきてから単体で撮ってみた。





HONDAのいと―さんはじめ、スタッフのみなさん、

いいお買い物をさせてくれてありがとうです。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


も――――しわけございません!!

昨日のブログに書いた、銀玉の正式名称…

思いっきり間違えて書いちゃっておりますた。



ホントの名前は、

「虚球自像」でございます。

いやぁ、お恥ずかしい限り。

そして、銀玉関係の皆様方、ごめんなさい。



考えてみりゃおかしいわな。

虚空じゃねぇ―。(笑)

球なんだもん。

これで、「虚空地蔵」なんて書いてたらもっとヤバかったな。



まず、虚球って書いてあるのをみて、

自分の頭の中では、「きょきゅう」ってイメージしたんだよね。

で、打つ段階になって、「きょくう」に脳内変換されちまった…

その時の自分をプロファイルすると、こんな感じだろうか。



嗚呼、思い込みの怖さを知ったよ。

今朝、なっきーからLINEが来て、

こっそり(笑)間違いを教えてもらったんだ。



ほんに、ええ子や。

なっきー、ありがとね。

っつうか、彼、ブログ読んでるのね。(笑)



てなわけで、赤っ恥を書いた今朝。

さっきまで降ってた雨はアタシの念力のおかげで晴れてきた。

今日は是が非でも晴れてもらわねば困るのだ。



「車がやってくるぅぅぅぅ―――――!」

のだから。



雨の日の初乗車なんて怖すぎるもん。

バイトで疲れているむっくの運転…。

いろいろ妄想するのはやめよう。



今日はヤツをギリギリまで寝かせて、

体力をしっかり回復させておくのが得策かと。

それまでに、あたしゃおウチのことをやっておこう。



車のお話はまた次回。



最後に昨日の夕飯画像をどうぞ。



綱島駅すぐ傍にある「弁天庵」である。

そばとうどんのお店なんだけど、

相方の超おすすめの「ひもかわうどんのカレー南蛮」をチョイス。



ひもかわうどん?

あたしゃ、完璧に紐みたいに細いうどんを想像していた。



お蕎麦よりも断然おうどん派のアタシであるが、

稲庭うどんみたいな細めのおうどんよりも、

讃岐うどんとか、ほうとうとか、きしめんとか・・・

太めの方が大好きなので、少々ためらっていた。



が、注文してびっくり!

ひもかわうどんってこんな感じなのだ。



太い。

っつうか、幅広。

きしめんの2倍の幅があるんじゃないか?

ってほどである。



もちもちして超美味!

もろにアタシのツボにドキュン♪なのである。

一緒に頼んだ卵焼きもグー。



セブン&アイのチェーン店らしいのだが、

「ちゃんと作ってる感」満載である。

でも、お値段はふつ―のお蕎麦屋さんよりお安い。

ま、セルフだしね。



で、気になったのでまたも調べてみた。

「ひもかわうどん」のこと。

今度はちゃんと間違わずに書かねば。(笑)



群馬県桐生地域の郷土料理なんだって。

きしめんのルーツとも言われるこの幅広のうどん。

幅1.5?から10?以上のものもあるんですと。



10?以上って!

それ、もはやラザニアでしょ。

でも、ちょっち興味あるなぁ。

小麦粉星人の血が騒ぐおうどんである。



と、盛り上がったところで、そろそろ終わりにしておきましょう。

そりでは、みなさま、ステキングな週末を。


おはようさんです。

とうとうやってきた金曜日。

今日の山場を乗り越えて、

あたしゃ平和な週末を過ごす!

過ごしてやる!!(笑)

そう、心に決めた今朝である。



相変わらず平日の夕飯は作れず。

子供らも外で食べたり、

ウチにあるモノを適当に食してくれている。

嗚呼、感謝。



バイト先でキッチン担当のむっくは、

着々と料理への道へ進んでいる。

ま、想定内だわな。



あとは、いつまでこの情熱が続くかってこと。

ほら、なんたってあの子はアタシの子だから。(笑)

熱しやすく冷めやすい。



アタシは食べてないけど、

一昨日はだし巻き卵を焼いたらしい。

使い終わったキッチンの片付けも

ようやくアタシのOKが出るところまでに達してきた。

やればできる子じゃん。w



ということで…

美味しい画像はない。

この一行のために、

なんでこんなにだらだらと言い訳を書くかなー。

アホなんです。



そのアホなアタシは思った。

(日吉駅前の銀玉って、

ホントはなんていうんだろう?)

バスに乗っている間、そんなことを考えていた。



駅に到着して、早速パチリ。



これが、銀玉=ぎんたまである。

日吉に住んで22年。

当初はふつーの駅だった。



気づいたら、駅が地下に潜って、

駅の真ん前に東急が出来た。

むっくが生まれた年のことである。



駅と東急を結ぶスペースに銀玉が鎮座している。

おそらく、銀玉も東急ができた頃登場したんだろう。



気持ち悪いので(笑)調べてみた。



銀玉の本名は、

『虚球自像』というのだそうな。

かっこええ。

四文字熟語じゃないが、

漢字四文字はなんとも崇高な響きがある。



でも、きっとこれからもアタシは

『ぎんたま』って呼ぶんだろうな。(笑)

『日吉駅カルトクイズ』に備えて、

脳の引き出しにこの『虚空自像』を入れておくか。



謎が解けて気分もすっきりした。

半蔵門駅にも着いた。

そりではみなさま、ステキングな花金を。
只今、帰りの電車に揺られてるところ。

今日は自分の中でもやりきった感満載の一日だった。

しかーし、ここで気を抜いたらいかんのだよ。

明日も山場はまだ続くのだから。



流石に途中で集中力がピキッと音を立てて切れた。

そこで、休憩も兼ねてなおちゃんに電話をした。

ひとり黙々と仕事してたから、

気を許せる相手との交わりを求めていたんだろう。



今日は連絡業務も山盛りあったから、

丸一日黙ってたわけじゃない。

でも、それはあくまでも仕事上の会話。

いつもの自分のアホなそれとは全くもって違うわけである。



なおちゃんとのリフレッシュタイムはひじょうに効果を表した。

そこから、一時間半。

超集中モードに突入したおいらは、一気に仕事を片付けた。



これで、どうにか明日を迎えられる。(はず)

ただし、油断は禁物。

明日になって、また新たな展開がやってくるやもしれぬ。



どんな時も焦らず、気負わず、冷静に。

一日一日をクリアーしていく。

やっぱ、これだよ、これこれ。



ってことで、今から明日の出勤までは、

朝とは逆にスイッチオフである。

糸は張りつめっぱなしじゃいつか切れちまうもの。

弛めることも大事ってことさ。



まずはウチに帰ったらコレを眺めて弛めようと思ってる。



サラリーマン山崎シゲル。

作者はピンのお笑い芸人。

もともとはコンビだった…かな?



Twitterで自分で描いた1コマ漫画を投稿して、

めちゃくちゃ人気がでたらしい。

アタシはFBで選り抜きの作品が上がっているのを見て一目惚れ。

なんとも言えぬシュールな笑いを誘うのだ。



FBで単行本になってることを教えてもらい、

早速Amazon様でご購入したというわけ。

ポチッとした翌々日の昨日届いた。



今夜はこやつを眺め、にまにましなが寝る。

これぞ至福の時。

でもって、起きたらゆるゆるの気を再び締めればいい。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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