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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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目まぐるしく時が過ぎていっている。

昨日は祝日だけど、在宅勤務でちょこちょこお仕事をしつつの、

年賀状作成→印刷に着手した。





今日は朝から、いつものように洗濯して、

カナルンバに一階のお掃除をお願いする。(笑)

その間、あたしゃ二階と三階をダイソン君と戯れる。



その後、速やかにお仕事スタート。

わちゃわちゃしつつも、割りと冷静に頭は動いてくれて…

先ほど業務終了。

ホントはまだまだあるんだけど、今日はココまで。

続きは明日と明後日でがんばる。



そりは何故か。

これから、遠藤さんのChristmas Acoustic Night…略してCANに行くのである。

いつもの、120%ロック全開的な遠藤さんではなく、

CANは、ちゃんと(笑)椅子に座って、

彼の歌をアコギバージョンで聞き入るLIVEである。



場所は昨年同様、勝どき駅からちょいと歩いたところにある、第一生命ホール。

クラシックを聴いちゃうようなめっちゃステキングなホールなのだ。



去年は神席の1列目だったけど、今年は8列目。

いや、十分でしょ。

贅沢は禁物さ。



それに、去年と違うのは、仲間にいっぱい会えること。

この一年でLIVEで仲良くなった子達とCANで再会できるのだ!

なんて、素晴らしいんでしょ。



若干、明日以降のてんこ盛りのお仕事のことが頭によぎってるんだけど、

せっかくのLIVEだもの。

開演の18:30になったら、スマホの連絡もシャットダウンして、

遠藤さんの歌声に集中しよう。



楽しみすぎてドキドキしてきたぞ。

と思ったら、今、緊急連絡あり。

電車を降りて、すぐに電話をかけなおした。

ちょっと面倒くさいことが発生した模様。

あーん。T^T

よりによって、このタイミングかい!

ま、しょうがない。

こんなこともあらーな。



あ!そうだ、いいことがあったんだ。

これを見ていただきたい。



見ての通りメロンパンである。

アタシのメロンパン好きはかなり有名である。

中でも一番好きなのは、昔々ヤマザキから出していた、

表面がツルんとして、グラニュー糖が付いてて…

底の生地部分に、レーズンがちょっぴし混ぜ込んであるタイプのもの。



かれこれ30年以上前のこと。

高校の部活の帰り道、渋谷までの坂道にヤマザキのパン屋さんがあって、

そこで、毎日のようにそのメロンパンを買って食べてたっけ。



でも、その後、メロンパンは皮がサクッとしたクッキータイプのモノが主流となる。

気がついたら、アタシの好きなツルんとしたタイプは消えてしまったの。



たまに、夕張系のメロンパンでツルんとしたのが売ってるけど、あれはダメ。

中にクリームを入れてるんだもん。

クリームはなくていい。

無駄にカロリーを上げることはない。(笑)



高野のメロンパンもツルんとタイプなんだけど、ちょっと違うんだよね。

質感が高級すぎるのだ。



で、この木村屋のメロンパンはちゃんと菓子パンの域にいながら、

その中で高級っぽさを醸し出してる感じがいいんだよね。



パン生地の食感もグー。

昔々のアタシの好きなメロンパンは、

少々パサパサ感が否めなかったけど、

これは今どきのもっちり、しっとりタイプなのだ。



やっぱり、アタシってサクサクしたものより、

湿った感じの食べものが好きってことを再確認したよ。

このメロンパン、毎日食べたいぐらい好きだー!

今日のLIVEの帰りにまた探してみようっと。



そりではみなさま、ステキングなクリスマスイヴの夜を。








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なかなかどうして頑張ったんでないの?

と、自らを労う自己愛パターンに陥っている。w

只今、おウチに帰る途中なり。



出だしが遅かったにも関わらず、

だいぶいいところまで進んだ本日である。

問い合わせして、解決して、先に進んで…

問い合わせしたけど、相変わらず返事がなくて、そのままペンディングになって…

そんなこんながありつつの月曜日。



このところ、月曜日をうまいこと(笑)在宅勤務に持っていってたからなー。

週始めからガッツリ働いた感満載だ。



今日頑張れたのはきっとコレのおかげ。



超絶久しぶりの東京スパイシーワゴンだ。

ずっと食べたかったけど、

ほら、ファミマのおむすびの研究してたからね。(笑)

流石にちょいと飽きたので、スパイシーワゴンに浮気をした。



めっちゃ美味しかったー!

前にはなかったメニュー@ハーブの揚げ鶏丼を頼んだら、

時間が遅かったみたいで、ハーフ分しかないと。

で、パネンカレーとハーフ&ハーフにしてもらった。

相変わらず、ボリューミーさがハンパないので、2回に分けて食した。

なんて、経済的なアタシなんでしょ。



タイ料理のおかげでパワー全開。(たぶん)

今日やるべきことと、

やれたらいいなーと思ってたところまでどうにか進められた。

これで明日の祝日はおウチで過ごせる。(はず)



とりあえず、あたしゃ早くウチに帰って寝たい。

人間、寝ればなんとかなる。

今週を乗り切るためには睡眠をしっかり取ることだ!



ってことで、みなさま、今夜もステキングな夢を。


むっくはやらかす。

そして、アタシは怒る。

が、結局のところ、許してしまう。

さらに、ヤツにやらせるべきところまで手を出してしまう。



そう、過保護の極みである。(笑)



土曜日に水没したあいぽんの保険のことでapple careに電話をした。

必要事項は全て準備しての問い合わせだから、話しはスムースに行く。



が、如何せん、確認だの登録だの…

本題に行くまでに諸々の手続きは避けられん。

仕事上、この手の作業はしょっちゅうだから、

向こうが言わんとすることに対しての受け答えは得意としている。



間でちょいちょい質問を挟んだ。

サポートのお兄ちゃんも、

「なるほど、いい質問ですね!」

と言わんばかりの反応を頂いた。

ふふふ。自己満炸裂。



結局アタシがチョイスした方法は、配送方式。

それも、新品との物々交換パターンだ。

壊れたあいぽんを送って、返りを待つパターンもあるのだが、

おそらく修理ではなく新品交換になると判断し、物々交換を選んだ。



予定では、4、5営業日後にヤマトさんが新品を持ってきてくれるとのことだった。

ところが、appleはやりおった。

昨日の段階で「発送のお手続きが完了しました」とメールがあった。



でもって、ヤマトのセンターと目と鼻の先に我が家はある。

朝の8時半に新品のあいぽんは届いた。



SIMカードが生きてるか死んでるかわからんので、

ホントは、新品のあいぽんとぶっ壊れたあいぽんから抜き取ったSIMカードを持ってドコモショップに行くつもりだった。



が、アタシは賭けに出た。

抜き取ったSIMカードを入れてみようと。

一か八かの大勝負である。



あっさり結果は出た。

大成功。

SIMカードは生きていた。

凄い!凄すぎるーーー!



先日のブログには恥ずかしくて書けなかったが…

実は、ウチの愚息はパーカーのポッケにあいぽんを入れたまま、

洗濯機にぶち込んだのだ。

つまり、あいぽんは10分もの間、

洗剤とともにガラガラと洗われていた。



途中で

「おかあさーん!俺のiPhone知らない?」

と、呑気な質問をされ、

もしや、この妙な音を立てて回っている洗濯機に入ってるんじゃ?

と、捜索したら、見つかった次第。

いくらドラム式といえども、水は入っている。

むっくのあいぽんは、その後うんともすんとも言わなくなっちまったわけだ。



ちなみに、この2日後、ヤツは懲りずにまたもやらかしてくれている。

洗い終わったスウェットのポッケから鍵が出てきたのだ。

アタシは悲しさのあまり声を失っていた。



夏に鍵を持たずにウチを出て、

カギ穴にピッキングを施し、

真夜中に業者のお兄ちゃんにチェーンソーで鍵をぶった切ってもらった事件を覚えておいでだろうか?

あれから、鍵を忘れることはほぼなくなってきた…

いや、この間あったな。



ウチに入れず、車の中で一夜を明かしたとかなんとか言っておった。

あまりにも情けなくて、途中からアタシの耳はむっくの話を受け付けなくなっていたのでよく覚えていないが。T^T



そんなこんなで、鍵は持って出るようになったが、ポッケから出し忘れる。

どうして、ひとつのことを修得すると、

もうひとつのことが抜け落ちるんだ?

っつか、これって小学生低学年レベルだろ?



まぁ、そんなこんなで、反省仕切りのあやつに新品のあいぽんがやってきた。

ラボに行かねばならんのだが、

設定マニアのアタシは我慢ができなかった。

SIMカードが生きているとわかった以上、

メール設定だの、Gmailの連絡先の同期だの、

onedriveとの画像のバックアップだの…

気がついたら、指が勝手に動いていた。



自分のメアドでメールの送受信のテストも完了し、

連絡先の「よく使う項目」に

イヤミでアタシとみんみの電話番号を入れ

(笑)

あとは、LINEとTwitterのインストールだけっていうところまでやってしまった。



嗚呼、過保護すぎるじゃないかーー!



「おはよう。新品のあいぽん届いたよ。

SIMカード生きてたから、設定しておいた。」

「おはようー。

えっ?コレ、もう使えるの?」

「はい。大丈夫だす。」

「ありがとう!本当にありがとう!」



あたしゃ「ありがとう」に弱い。

この言葉を聞くと全てをクリアーにしてしまう。

こんなんじゃいかんのだよ。

でも、設定しちまったもんはしょうがない。



その後、カナルンバにお掃除をお願いして、

本日提出の生協の2週間分のカタログをチェック。

みんみと共に昨日の洗濯物を畳んでしまい、

今日の洗濯物も干してきた。



疲れた。

朝から濃ゆい2時間半を過ごしちまった。

ラボに着いたらやらねばならんことが山とあるというのに。



落ち着け、自分。

大丈夫、間に合う。

アタシなら間に合わせられる。



今から、やるべきことを順番にシミュレーションしていこう。

電車もこんな時間だから空いてるし。

フレキシブルな会社で本当に助かったよ。(笑)



そりでは、みなさま、今週もはりきって行きマッスル!



ラストの画像はこれ。



昨夜、年賀状作成の続きをしてたのだが、

レイアウトに使う9枚の写真のうちの1枚が子どもらからNGを食らったのだ。

で、夜中にもかかわらず、3人で撮影大会を開催した。



あとは作成の総仕上げをして、印刷するのみ。

しまった!予備のインクを買って来なければ。

がんばれ!自分!

ゴールはもうすぐだーーー!(笑)




師走の文字通り、12月に入ってから、

もはや馬車馬の如く走り続けている。

正直、疲れた。

その間、あんなこんなことが勃発し、

負の怒りオーラを発射することもしばしば。



やけになってはいかん。

「冷静になれ。自分。」

と、自らに言い聞かせているところである。



そんな中、2日続けておごちそうを食した。

昨日は我が家でのクリスマスぱーちー。



ローストビーフとバーニャカウダ味のポテト。

後ろに見えるのはラザニア!

それも、プリプリの海老ちゃんをゴロゴロのせてみた。

久々に焼いたローストビーフは、

思いの外美味しくできちゃったりして、かなり有頂天。



ソースがなかなかいいんだよね。

と、毎度の事ながら、敢えて自分で言う。

お肉を焼いた残りの汁に、

お醤油とお酒とバルサミコを加えてグツグツ煮込む。

一緒に炒めた玉ねぎと人参と煮詰めたソースを裏ごしして出来上がり。

白いご飯にかけただけでも美味である。



そして、今夜のおごちそうはなおちゃん、

くま姉一家、そして我が家の総勢9名のぱーちーだ。

場所は渋谷のロゴスキー。

子供の頃に、数回連れてきてもらったことがある、懐かしいお店である。

今夜は女子っぽくカシスオレンジをチョイス!



と思ったら、さっき、ともちゃんに

「くまちゃんが飲んだのはカンパリオレンジだよ!」

とFBにコメントをもらった。

ま、カシスオレンジもカンパリオレンジも同じだな。(ホントは違うよ。)



そして乾杯!



9名中、ほぼ全員がお酒の飲める年齢に達するとは感無量である。

前菜はコレ。



美味しい。

美味しすぎる。

続いて出てきたこやつもグー。



ペリメニー。

要は水餃子だ。

なんか酸っぱくて美味。



むっくとつっちんに、

「ロシア料理ってなんでお酢系がおおいんだろ?」

と聞くと、

「寒いからじゃない?」

と、声をそろえて答えてくれた。

おバカな2人にそう言われて、

妙に納得する、これまたおバカなアタシだった。

続いては、これ。



パン。

いつもなら、むしゃむしゃ食べるんだけど、

この後メインのお肉やらなんやらが出てくるのがわかっていたので、

ちょいとかじっただけでストップ。

お肉の前にこんなゴージャスなモノが出てきた。



ボルシチである。

ロシア料理と言ったら、これでしょ。

めっちゃおウチっぽい味。

超旨し!

しかし、この時点でアタシのお腹はパンパン。

そりゃそうだよ。

普段の夕飯を超えるメニューを食べてるんだから。

そして、いよいよメインのご登場なり。



羊ちゃんの串焼き様である。

とりあえず、お肉をひとつ、

玉ねぎをひとつ、ピクルスをひとつ食べた。

そして、ギブ。

残りは、ドギーバッグにしてもらった。



みんみは半分むっくに助けてもらってたみたい。

凄いのは他のみんなは完食してたこと。

なおちゃんも全部食べたんじゃないかなー。

恐るべし、80代。

この後出てきたのが大好物のこれ。



つぼ焼きちゃん。

パンの中にはキノコとチキンのクリーム煮が入っている。



大好きすぎるので、休みながらちょっとずつ食べた。

半分で諦めた。

もはや、テレビチャンピオンの大食い大会の選手のようだったよ。



ラストはデザートとロシアンティー。



洋梨のゼリーって書いてあったけど、

固まってないドロッとしたジュースって感じ。

一口食べてごちそうさま。

美味しいのに食べられないって…

悲し過ぎる。

デブのくせにいっぱい食べられない自分が情けないぜ。



この時期、アラカルトで頼めないのが辛いよね。

お店側もコースで予約を受けないと大変なんだろうけど、

アタシとしては、食べたいものを食べられる量だけ頼みたい。

ま、楽しかったからいいか。(笑)



プレゼント交換も満喫し、

お会計はいつもの如く、なおちゃんが担当してくれた。

ほんにありがとね。



食後はお店の外のベンチでみんなで写真撮影に興じた。

こんなんとか、



こんなんとか、



こんなん。



ほんとは、もっとアホみたいな枚数の写真を撮ったんだけど、

3枚ぐらい載せるのが無難だよね。



帰宅後は、年賀状作成の続きに没頭した。

みんみとむっくは、仲良くももクロのDVDを観て盛り上がっていた。

あかりんの脱退セレモニーを観ながら、

2人が号泣しているのを横目に見た。

こうやって、夜中に姉弟が仲良くDVD鑑賞できるのもあと少しなのか。

あかりんがももクロを抜けたように、

みんみもこの日吉の家から居なくなるんだよなー。

と、またも感傷に浸る母であった。



さてさて。

お腹いっぱいごちそうを食べた後は、お仕事に燃えよう。

明日からの10日間も走り続けるしかないのだ。

がんばれ、自分。

お肉パワーで師走を乗り切るのだ!



そりではみなさま、今夜もステキングな夢を。


お仕事終了。

只今、毎度毎度の東急線の中である。

この時間帯はなかなかキツイものがある。

みなさま、いい気分でいらっしゃるわけで。



かくいうアタシも昨夜は同じだった。

車で迎えに来てくれたみんみに、開口一番言われた。

「酒くせー。^_^;」

だから、文句は言わない。

ただ、臭覚の機能を止めている。(笑)



人の40倍の臭覚を持ち合わせるアタシである。

目は近眼と老眼のダブルパンチで、

もはや、見える範囲は15センチぐらい。

耳も年々悪くなり、子どもらにも

「まじで大丈夫?」

と、ガチ心配されるほどである。



目と耳が弱っている分、さらに臭覚が研ぎ澄まされている気がするんだな。

今、東横線に揺られているんだけど、

やっぱり半蔵門線よりもよっぱの割合が多い。

ま、しょうがないわな。

忘年会シーズン真っ只中だもん。



来週はいよいよクリスマス!

今度は大量のアベック…もとい、カップルが発生するんだよね。

覚悟しておこう。(笑)



我が家のクリスマスぱーちーは、明日開催である。

むっくは寂しい独り身なので、バイトをいれたらしい。

みんみ&なっきーと相方とおいら。

4人分なのでそんなに気合い入れなくても大丈夫かな?

明後日は、久々になおちゃん&くま姉一家とウチの合同ぱーちー。

渋谷のロコスキーに大集合の予定だ。



くま姉の声かけで今年も交換プレゼントを行なう。

これがけっこう盛り上がるんだ。

上限500円ってところがみそ。

ここだけの話、ちょっとオーバーしちゃったんだよなー。

ま、いいか。

可愛いのを見つけたからよしとしよう。



みんみもむっくも調達済み。

密かにむっくのチョイスしたプレゼントがいい味出してるんだよね。

こちらのお話はまた後日お届けしよう。



今さっき、家族のグループLINEでみんみとやりとりをした。

終バスに揺られている彼女に恐る恐る尋ねてみた。



「お母さんを駅まで迎えに来てくれる勇気ある?」と。

「うん!」

と、まさかの快諾。



昨日はむっくが隣にいたから安心だったけど、

なんたってひとりで運転するのは初めてだからねー。

でも、ココで過保護にしちゃうと、この先運転しなくなっちゃいそうだし。



「ひとりだから、ゆっくり安全運転でいくよ!」

と、こちらが思っていたことをみんみ自ら言ってきた。

大丈夫…かな?

うん。彼女を信じよう。



ラストは今日のランチ。

会社のメンバーと忘年会ランチをした。

和バルGINという、アパホテルの一階にある、新しめのお店。

すっごくよかったー。



3種類のメインからひとつ選んで、

サラダ、煮物、ごはん、お味噌汁、飲み物、デザート…

そんなんは、セルフで取りに行く方式。

ホテルの一階だから朝からオープンしてるんだって。

アタシが選んだのは鳥の唐揚げのネギダレちゃん。



美味しかったけど、サイドメニューを取りすぎて、

肝心のチキンは完食できず。

テヘペロ。

サイドメニューはこれらをチョイス。



さらに、ご飯とお味噌汁とお新香。



アイスの烏龍茶とホットコーヒー、

コーヒーゼリーもちょこっと食べちゃった。

これで、1,080円なんてびっくりでしょ?

ココ、夜のメニューも美味しそうなんだよね。

隣に座った早苗ちゃんと、

「夜に来てみよーよー!」

と、密かに盛り上がっているところだ。



ランチ天国の麹町はますます進化しているようだ。

来週も忙しさ満載の予定。

月曜日から頑張れるように、

明日明後日の週末はしっかりリフレッシュしておこう。

そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。


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