アタシの腸は弱い。

ちょっとドキドキしただけですぐクダる。

ピアノの発表会、修学旅行、合宿、入学式に卒業式。

イベントの際は、ほぼほぼ100%お腹を壊す。

もう慣れっこになってしまった。



が、ココ最近わりと調子がいい。

年齢とともに神経が図太くなってきたんだろう。

忙しさのあまり、腸もいちいち壊している暇がないのかもしれん。



そんな力強い腸に成長して安心してたら、まんまとゲーリーになった。

昨夜。

「ゲーリーは突然に」。(笑)

原因はだいたい予想がつく。



仕事のことでいろいろ抱えているせいもある。

でも、直接的な原因は、夜遅く帰ってきてからのドカ食い。

いや、ドカまでいってないな。

ただ、遅い時間に食べるといつもよろしくない。

さらに、昨夜はテレビを見ながらソファーで果てた。

完璧に冷えたと思われる。



ちなみに昨日の昼間に食べたのはコレ。



めっちゃ、美味しかった。

特にチキン！

パクチーのたれに漬けてあると予想される。

これは、ヤバい。

あと、おやつはこんなん。



コンサルのみかちゃんが買ってきてくれた高級ドーナッツ。

なかなかにお値段ははるが、めちゃくちゃ美味。



これらのせいではないことは確かである。

やはり、うちに帰ってきてから食したものが悪かったんだな。

敢えてココでは公表しないことにしよう。(笑)



今朝もまだゴロゴロしている。

お腹を壊すことはもはや、生活の一部なので、あまり気にしていない。

ふつーにゴミ捨てして、お洗濯して、干して、仕事をやりつつ、ダスキン＆ダイソン君をこなした。



今日はお昼すぎからラボでの作業をしようと思っていたので、万事予定通り。

だが、今日のゲーリーはいつもより手強い。

なんだか力が入らん。



奇しくも、姉も調子が悪いらしい。

朝の「生存確認LINE」でそんなことを書いてあった。

彼女の方が重症のようだ。

ちゃんと病院に行っただろうか…心配だ。



アタシの方は大丈夫。

魔法の薬があるからね。



ビオフェルミン様だ。

子どもの頃からずーっとアタシの傍らにいる。

横にいてくれるだけでいい。

飲まなくてもいい。

（正確には噛まずに舐めている）

お守りのような存在だ。



そのお守りを流石に今日は服用した。

口にした途端、安心できる。

こうなってくるともはや、暗示みたいなもんだな。(笑)



てなわけで、花金の今日は静かに過ごそうと決めた。

と思ったら、仕事終わりにAshの予約を入れていたんだった。

カラーリングと、ヘッドスパ。

贅沢な時間を過ごしてこよう。



今のアタシは、AshとまるめとY先生の鍼灸のために働いているようなもんだ。

むっくの学費もこの間、年間分振り込んで完了したし！！

イェーイ！！(*^^)v



これからは、むっくも自分で稼ぐようになるんだもんな〜。

（未だ就活中だけど。w）

感慨深いよ。



そりでは、みなさまも、ステキングな花金を。

脱力している。

気合が入らない…所謂、虚脱感ってぇのとはちょっと違う気がする。

いい意味での「抜け感」とでもいうのかなぁ。



今日は、もとい「今日も」、やることは満載。

そのうちのひとつは、ちょいと厄介なお手続き。

先週からその手続きがうまく進まなくていろいろと問い合わせや確認のやり取りをしている。

海外送金についてなんだけど、いつもと違ってるもんで、若干ややこしい。



他にも待ちの案件が数件。

担当さんからのお返事が来ないので先に進めない。

向こうもなんだかんだと確認してるのがわかるし、

何より、担当さんの抱えている案件数はアタシなんかの比じゃない。

だから、アタシは待つしかない。



もうひとつ、どえらい面倒くさい業務あり。

それについては多くを語れないのだが、頭が痛いのは確かである。

そんなこんなを考えつつ、日々の業務をこなしている。



ふと、思った。

（アタシひとりがアセアセしたって仕方ないじゃん。）



そうなのだ。

周りのコンサルはアタシが抱えているこの事務作業の詳細を知らん。

ひとり焦ったり、安堵したり、アワアワしたり、ホット胸をなでおろしているのも知らん。

まぁ、あいちゃんとかラボで一緒になった人たちは見ているだろうけど。

同じ業務を常に共有する担当者がいないので分かち合えんのだ。



それって、一長一短。

自分のペースでできる。

が、誰も手伝えない。



自らが望んで、ひとりでやっている。

なので、文句は言わない。

ただ、ちょいと疲れた。



そんなことを思っていたら、力が抜けてきた。

何度も言うけど、虚脱感とは違う。

（焦らんでもええよ）

という脱力感。



常にアンテナを張りつつも、無駄な力を入れない。

相反するこの行為こそが、今のアタシをキープする術なのかもな。

めちゃくちゃ難しいけど。(笑)



どうにかここまで来れたんだ。

成るようになる。

それだ。



てなわけで、今日も働いてきマッスル。



昨日、相方からLINEがきた。

セブンと富田のコラボカップ麺が異様に美味だと。

なので↑の画像の通りちょい大人買いしてきた。

だって、期間限定だっていうからさ。(笑)



いつ食べようかなぁ。

ワクドキ。

こんなちっちゃな楽しみもありだろう。



そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。

長い1日が終わった。

8時半から8時まで。

よー働いた。



先のブログで書いたトラブルも、担当者と連絡が取れ、

どうにか対応策をご教示頂き、無事に提出完了。

今後の改善策を考えます！

と、とっても感じの良い方で感激した。



お昼ごはんはいつも通り、きのこカフェ。



ガチ旨。

ちなみに昨日はこれ。



お魚ちゃんがヤバかった。

さらに一昨日はコレ。



お肉に八角が効いててたまらんかった。

そして、夕方の5時。

流石に疲れが見え始めたのでちょいと休憩タイム。



おやつと称して豪華にメロンパンなんぞ食す。

あたしゃ無類のメロンパン好きだ。

どんな種類のも大好きだけど、一番好きなのは、こういうタイプ。

つまり、表面がトュルッとしてるヤツ。



クッキー生地で包まれたサクッとタイプではなく、あくまでもトゥルッとタイプ。

コレは敷島製パンのだけど、なかなかいいお味だった。

要は、新宿高野のメロンパンみたいなのが好き。



でも、本当に好きなのは、30年以上前にはふつーに売っていた、山崎のメロンパンが好き。

底の部分がクッキータイプ。

パン生地にほんのちょっぴりレーズンが入ってて、

表面はトゥルッとしてるっていうか、ベタっとしてて(笑)グラニュー糖が振られてた…はず。

誰か覚えてないかなぁ。



高校の部活帰り、渋谷駅までの裏道にあるちっちゃい山崎系列のパン屋さんで必ず買って、歩きながら食べたんだよ。

かれこれ、35年前か。

怖っ。



まぁ、メロンパンの話はまた今度ゆっくり。

で、おやつの後はまた仕事。

8時になり、速攻でお片付けして向かったのはまるめ。



奇跡の出会いを果たしたのむさんに担当してもらう至福の時間がやってきたのだ。

毎度の如く、どの辺が疲れているかを伝えつつも、

「のむさんにお任せする！」

と、AshでのSさんとの会話のように、

信頼できるスタッフさんには、この身を全て捧げるスタイルである。(笑)



始まってすぐ、お隣さんのイビキがかなり響いてきた。

気になる。

いやしかし、自分も前回はイビキをかいてしまった。

人のことは言えん。

お喋りなら、注意してもらえるけど、イビキは生理現象だからどうにもならん。



全然違うことを考えたり、

マッサージされている箇所に神経を集中させたり、

兎に角、あたしゃ頑張った。



後からのむさんに言われたんだけど、

アタシがそんな風に頭の中で葛藤しているのを感じ取っていたんだと！

だから、早くリラックスさせてあげたいなぁ〜と、思っていたんですと。

凄いよ！凄すぎるよ！



今日のあたしの身体のウィークポイントはふくらはぎと首だったそうな。

あと、お尻の横の部分。

ここは劇的な痛みを感じた。

でも、痛すぎるのはよくないから、

ちゃんと痛気持ちいいぐらいの圧にしてもらうよう伝えなきゃなのだ。

のむさんだと、すんなり言えちゃう自分が可愛い。(笑)



その後、ストレッチとか、背中とか、腕とか…

いい感じでマッサージして頂く。

気づいたら、終了。



お隣さんのイビキは最後の方は気にならなかったけど、なんだかあっという間に終わってしまった。

（頭を揉んでって言うの忘れちゃったなぁ）

と、悔しい思いを噛み締めながら、お着替え。

お会計時、お茶を飲みながら「今日のマッサージの振り返り」的なお話をする。

「のむさん、頭のマッサージをやって！って、はじめに言うの忘れちゃったー」

「頭はマストですよ！」

「へっ？マスト？」

も、もしかして、アタシ気づいてなかったのか？

「目の周りを押してくれたよね？

あれって、頭の前？後？」

「後です！(笑)」

「マジかー！完璧に落ちてたわ。」



そして、のむさんの言うことにゃ、

アタシが頭のマッサで速攻落ちた後、なんとあろう事か、お隣さんのイビキとハーモニーを奏でていたらしい。



顔から火が出るとはこの事だ。

「いやぁーお恥ずかしい限りです。

っていうか、頭のマッサージを味わえなかった自分が恨めしい。｣

「お疲れだったんですよ〜。

でも、寝てくださるとリラックスできてるんだなーってうれしくなります！

で、マッサージしながら、口を開けてーって、念を送ってるんですよ。(笑)」

そうか、口から息を吸えばイビキにならないのか。

ん？口を開けててもイビキをかく人もいるよね。

ま、いいや。(笑)



お隣さんのイビキったら〜なんて思ってた自分が恥ずかしい。

のむさん、今日は頭やってくれなかったのね〜なんて思ってた自分が情けない。



知らぬは自分ばかりなり。

ちゃんと終わってからのむさんとお話して良かった。

次回は2週間後。

今度は、頭のマッサージを必ず堪能する。

っつうか、彼女のスキルが良すぎるから、秒殺されちゃうんだよ。

と、責任転嫁するおマヌケさんである。



おっ、そろそろウチに着く。

ウチに帰ってからドカ食いするのが怖かったので、まるめの後、丸亀に寄ってきた。

あ！まるめにまるかめ。

まるまるコースだ！！(笑)



初の釜揚げといつものかしわ天。

めちゃくちゃ美味しかった。

昔は断然ぶっかけ派だったのに、いつの間にやら、釜玉派になり、

はなまるでは、かけ派に転じたアタシだ。

これからは釜揚げにはまりそうな予感がする。

天ぷらはかしわ天から浮気はなしだけど。(笑)



おっ！やっとウチが見えてきた。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

ただいま、ラボに向かっている真っ最中。

ふつーの人の通勤である。(笑)

昨夜、仕事帰りにブログを途中まで書いて寝てしまうという失態を犯した。

（ココから下は昨日の帰りの電車の中で書いた文章）



milktubの「成るがまま騒ぐまま」の歌詞は素晴らしい。

仕事でへろへろになっている今、歌詞の一つ一つがじわじわと体の中に染み入っている。

「…トラブルすらも燃料さ」

そうだよね、そうなんだよね。



この所のアタシのピンチとトラブルが少しずつ緩和されていく。（気がする）

歌詞だけじゃない。

曲もいい。

そして、bambooさんの声もいい。

バンドの演奏ももちろんいい。



つまりだ。

全部いいんだよ。(笑)

それは、まさしく、くたびれすぎたアタシの心身に力をくれる魔法の歌。



是が非でもトラブルを燃料に変えなくては。

とりあえず、明日は朝イチで対応してもらうため、ラボで待機せねばならん事案が発生している。

そのために、ウチを7時には出る。

うぅー。そんな芸当がアタシに出来るんだろうか？

いつも、10時30分にウチを出てるのに。(笑)



でも、それがお仕事なんだもの。

やりますよ、あたしゃ。

ピンチもトラブルも楽しいことにひっくり返してやるさ。



そうそう。

キーボード剥離事件の続き。

ネット検索で、いくつか電話したんだけど、1件いい感じの会社に当たった。



電話口のお兄さんがいろいろ説明してくれて…

要は、ノートパソコンのキーボードは、一体型だから、うまくはめ込みができなかった場合は、全とっかえになると。



キートップと本体の間はバネのようなパンタグラフがあって、そやつをうまくはめ込めれば万々歳！

が、しかーし。

アタシってばそのパンタグラフの一つをぶっ壊しちゃったんだよね。

でもって、全とっかえの修理代は、1万なんかじゃきかないことも判明した。



「あのぉ、質問なのですが…

キートップを外した状態で、ゴムのかかってるポッチ部分を押せば数字が打てますよね。

それって、隙間からゴミが入るとか、機械に何かよろしくないとかってことはあるんでしょうか？」

「問題ないんですよ！」

「マジっすか！」

「でも、なるべくなら、キートップをつけといた方がいいですね。

マスキングテープでとめるとか…」

「あります！あります！」

「あ、もっといいのは、養生テープですね！」

「あ、それもあります！あります！

とりあえず貼ってみます！

御社様の営業時間内に仕事が終わったら、はめ込みが出来るか持っていきます！」

「はい！お待ちしております。」



仕事はこんな時間までかかってしまったので、お兄さんのところには持っていけなかった。

なので、キートップのはめ込みができなかった場合の「養生テープ作戦」を実行してみた。



上が外れた状態。

下が、養生テープで、十字にとめたところ。

これが、すこぶる調子がいい。

もはや、壊したことも忘れるぐらい。(笑)

壊しちゃったパンタグラフは外して、

キートップにくっついているパンタグラフのみそのままにして貼り付けたら、何故か知らんがいい感じ。



明日も忙しいからなぁ。

お兄さんのところには持っていけそうにないし。

パンタグラフの一つを壊してしまった今、はめ込みが成功する確率は限りなくゼロに近い。

しばらく、このまま様子を見ることにしよう。



ピンチもトラブルもどうにかこうにか超えていくしかないのだ。

キーボードについてはアタシが巻いた種だけど。(笑)



…と、ここまで書いて果てた。

ココからは、朝の電車の中で執筆中。



そして、もう一つのトラブル。

これはアタシの問題ではなく、相手側に原因がある。

システム上のトラブルのせいなので、昨日の夜にメールを送ったが返事はなかった。

ま、そりゃそうだ。

送った時間が遅すぎる。



なので、今朝はいつもよりうーんと早くラボに行って、再度連絡を取り、対応策を聞いて対処せねばならん。

おそらく、アタシだけじゃなくて、他のコンサルタント会社も困っているはず。

プロポーザル関連ゆえ、提出期限が今日のお昼っつうのもネックである。

タイムリミットありありの冷や汗ドバーッ状態なのだ。

ドキドキしすぎてお腹壊しちゃうよ。(笑)

いや、笑えない。



東横線。

各駅を狙ったが、やはり混んでいる。

いつものお気楽通勤とは雲泥の差だ。



こんな空気の悪いところに20分も立ちっぱで揉まれたら、そりゃ気分も悪くなるはずだわ。

ほら、よく、「気分の悪くなったお客様対応」で遅延が起きるでしょ？

今ならその気持ちが手に取るように分かる。



とりあえずだ。

このラッシュ地獄をクリアーして、ラボに到着することがアタシの第一ミッション。

第二ミッションについては、着いてからでいい。



そりでは、みなさまもステキングな水曜日を。

昨日、ラボで使っているPCのキーボードをぶっ壊した。

テンキーの「5」をひっぺがしてしまったのだ。

我ながら何故にそんなことをしてしまったか皆目検討がつかない。



キーの隙間にゴミが入ってしまって、キーが押されないので、それを取ろうとしての行為だったのだが…

ぶっ壊すまで剥がしてしまうなんて。

自分で自分が信じられなかった。



元来、モノは大事に扱う方だ。

使っているうちに劣化して壊れることはあるが、

それは、「壊れる」であって、「壊す」ではない。

むっくが傘や筆箱を乱暴に扱って、瞬殺させてしまうのを見てて、

（こいつはアホなのか？そうなのか？）

と、いつも呆れていたぐらいだ。(笑)



それをまさか自分がやってしまうなんて。

もしかして、アタシの潜在意識下に、

「モノを壊したい欲求」が存在するのか？

嫌だよ。

怖いよ。

クリミナルに出てくるサイコ的な素質がアタシにあったらどうしよう。

と、ガチで震える昨日であった。



ちなみに、キーは剥がれたが、ポッチは生きているので数字はちゃんと「5」と押せる。

ただ、違和感極まりない。



修理に出すか迷っている。

会社のモノではあるが、明らかにアタシのせいで壊れたので、修理代は自腹だ。

色々調べたけど、やっぱり1万はかかるらしい。

一瞬の衝動で1万円の代償とは。

恐ろしすぎる。



これが所謂、「魔が差した」ということなのだろうか。

魔が差す→悪魔が心に入りこんだように、一瞬判断や行動を誤る。

出来心を起こす。

なるほど。

あの時、アタシの心には悪魔が入り込んだのか。



うーむ。

やっぱり、そんな風に自分を正当化したくないなぁ。

やっちまったのは自分なんだから。

もし自分の心の中に悪魔が入ってきたとしたら、

その悪魔も自分の一部なんだよ。

なんにせよ、ぶっ壊したという事実は消えない。



ってことで、ラボに行って仕事が落ち着いたら、再度修理を検討すべく、検索しまくろう。



昨日のラボ勤務は魔の月曜日となってしまったが、仕事終わりは楽しいひとときを過ごしてきた。



30年の付き合いになるゆかちんのお誕生日会を開いた。

「お誕生日おめでとー！」のLINEを送り、

「仕事終わりに一杯飲まない？お祝いにゴチするよ！」

と書いた。

突然のお誘いにも関わらず、了解のお返事が来た。

普段だったら、月曜日は用事が入っているらしいのだが、昨日に限っては空いていたそうな。

これも運命。

いや、必然。



いつものように自由が丘で待ち合わせをして乾杯。

ゆかちんに合わせて生ビールを飲んでみた。

が、この後三時間半、あたしゃこの一杯でもたせてしまう。

ホントに飲めなくなっちまったもんだ。



ゆかちんとの語らいは30年前から変わることがなく、のほほんと安心できる。

彼女のお祝いなのに、アタシの方が癒されてしまった。

キーボード剥離事件もだいぶ払拭できたし。(笑)



ゆかちん、お誕生日おめでとう。

これまでと変わらず、これからもよろしく。



今週はなんだか仕事のエンジンがうまくかからない。

こんなこともあらーな。

毎度毎度、中畑清みたいに「絶好調ー！」

と叫べたらいいんだけど。(笑)



そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。