なんとも今週はやるせない気持ちがアタシを覆っている。

なんだかなぁ〜のやるせなす状態。

原因はだいたいわかっている。(笑)



それがまた、成す術がないっつうか、なんつうか。

おそらくご本人は気づいておられないと思うし、

言ったところで改善されるとも思われないし、

アタシがこんな感じになっているのは貴方のせい…

なんてことを伝えたら最後、今まで築き上げたものが、全て砂の城の如く崩れ落ちるのが目に見えている。



なので、我慢する。(笑)

お守りのクリスタルを握りしめ、アタシの毒を浄化してもらう。

これ、効果あるんだよ。

カーーーッ！と頭に血が上りそうになったら、

クリスタルのペンダントをにぎにぎする。

すると、ヒュルヒュルヒュル〜って、気持ちが落ち着いてくる。

たぶん、思い込みの強いアタシだからなんだと思うけど。



そんな中、またまたステキングなものが届いた。





大船渡のえみからのプレゼント！

一生分のメカブを食したアタシは、メカブが食べられなくなった。

が、茎わかめは未だ大好物。

その事を伝えると、えみが送ってきてくれたのだ。



嗚呼、我が竹馬の友よ！

これぞ、愛。

ありがとーー！！



これ、大船渡で作っている、本場モンの茎わかめ漬なんだって。

早速食べてみた。





メインの肉味噌丼の右横で遠慮がちに写っている小鉢がそれ。

もちのろんで超美味！

歯ごたえも味付けもバツグンである。

えみよ、ありがとう。

そして、ありがとう。



メインの肉味噌丼は、先日ココでお話した地獄味噌改め、地獄ダレで味付けをした。

（正式名称は地獄ダレでした。てへぺろ。）

合挽き肉を桃屋のきざみニンニク＆生姜で炒める。

そこに、人参、ピーマン、エリンギ、タケノコを入れて火が通るまでさらに炒める。

で、お酒と地獄ダレを投入して、グツグツ煮込むだけ。

コチュジャンを混ぜながら食べると、また変化球な感じで美味。



鯖の文化干しなんぞまで焼いちゃって、完璧なランチと相成った。

二日酔いのむっくにはちょいとヘビーだったようだけど。(笑)

「めちゃくちゃ旨い。」

と食してくれた。



今朝も夜中までのバイト疲れで、未だ寝ているむっくをよそに、

あたしゃ、お洗濯とダイソン君とダスキンを敢行してきた。

合間に仕事も並行して進める凄技。(笑)



美味しいものを作って食べて、

スッキリバッチリ綺麗にお掃除して、

だいぶやるせなすの霧も晴れてきた気がする。

自分の気持ちの整え方をようやく習得し始めたのかも。

頑張れ、自分。



おっ、そろそろ渋谷だ。

そりでは、みなさまも、ステキングな花金を。

アタシの敬愛するmilktubのbambooさん。

彼が、ほぼ毎年「地獄BBQ」という名のオフ会を開いている。

そこでは、ファンの交流及び、肉を大いに食らうという目的がある。



とても魅力的である。

ぼっち参加もありだと言うが、普段のLIVEとは違い、泊まりだし（開催地は徳島県の某海岸）、なんたって、アタシってばデブの少食だし。(笑)

なので、開催記念Tシャツを買ったりして、参加気分を楽しんでいた。



今年も地獄BBQの話題はTwitterで流れていた。

なんと、今回は「地獄味噌」を作成するという。

愛媛の地蔵味噌さんの元、bambooさんがいろいろ研究し出来上がったそうな。

で、この地獄味噌を期間限定で販売するという情報をゲットした。



現地に行けないのなら、せめてお味噌を味わいたい。

なんとも健気なファン心である。(笑)

もちのろんで注文した。



ようやく、本日の午前中着という連絡が来た。

アタシは、午後からラボ勤務にし、午前中はヤマト便待ちをしながら、

お掃除、お洗濯、お仕事と…勤しんでいた。



ピンポーン。

午前11時、待ちに待ったヤマトさんがやってきた。



いぇーい！

3個入り×2パック！！

シールも入ってる！！

ん？

もろみ？

いりこ味噌？



なんと、手前のふたつはプレゼントらしい。

地蔵味噌さん、大盤振る舞いしてくださった。

これは、思わずリピしちゃうじゃん。

あ、それが狙いか！！

まんまとハマる消費者Aのアタシである。(笑)



Twitterでは、この地獄味噌を使ったレシピや画像が流れている。

アタシも何か作ろうっと。

まずは、そのままタレとしてお肉や野菜につけて食べるかな〜。

炒飯もいいよね。

肉味噌もいいよね。

嗚呼、楽しみだー。



地獄（BBQ）に想いを馳せながら、

美味しいお味噌で天国を味わう。

なんて、風流なんでしょ。



さてさて。

今日も張り切ってお仕事してきましょう。

そりでは、みなさまもステキングな水曜日を。

今朝、早めにウチを出たのには訳がある。

仕事をさっさとやっつけるため…

ではない。(笑)



アタシには行かねばならんところがあった。

まずは、ココ。



言わずもがな、パンチョである。

今日は年に一度のパンチョの日。

今日お店に行くと、ナポリタンorミートソースの無料券が頂ける。



さらに、今年はパンチョ印のハンドスピナーを先着200名にプレゼントしてくれるという。

さーらーに、Instagramにて、「 #パンチョ愛」とタグ付けして投稿した人の中から、抽選で、スタッフが着ている、超イカしたポロシャツが当たるという。



これは、行かなくちゃでしょ。

っつうか、去年も行った気がする。

ハンドスピナーなんて、これっぽっちも興味はなかったけど(笑)

パンチョ印がついてるとなれば、話は別。

アタシは、並んででもGETする。



パンチョに着いた。

前から2番目だった。

意外に並んでなくて驚いた。

でも、その後、行列はかなりの長さに伸びていたけどね。



待っている間にちょっとしたアクシデントあり。

開店10分前ぐらいにやってきた青年が、おもむろに列をくぐり抜け、店内に入った。

「開店までもうしばらくお待ちください〜」と、スタッフの声が聞こえる。

すると、その青年、アタシと先頭のお兄ちゃんの前に並んだ。

ん？むむむ？何故に？



この子、システムがわかってないのか？

悶々とするアタシ。

もしかしたら、先頭のお兄ちゃんよりも前に来てたけど、一瞬列から離れていただけなのか？

それとも、外国の方で日本語がよくわからんのか？

なになに？

なんなのー？



あと、2分で開店。

どうしようかなぁー？

聞いてみようかなぁー？

そう思っていたら、先頭のお兄ちゃんが、

「説明してくれる？」

と、優しい口調で問いかけた。



すると、青年は電話で予約注文をして、11時に取りに来ることになっていたらしい。

なるほど、納得。

でも、イベントの日に、なんの言葉掛けもなく、一番前に並んだら、長いこと並んでいる人たちは「なんだろ？」って思うよね？

と、優しく(笑)お兄ちゃんは説く。



そして、青年は若干ビビりながら、列に並んでいる人たちに説明した。

でも、これって、お店の人が一言並んでいる人に言えばいいことだよね。

この人は、予約の人です。って。



って思ってたら、先頭のお兄ちゃんがスタッフの人に、ちゃんと説明しないとダメだよ〜って言ってくれた。

アタシも変な空気にしちゃいかん！と思い、

「そうだよね。説明があれば納得するもんね。

みんな、パンチョが好きなんだからさ〜

気分よく食べたいもんね〜

おばちゃんたち、ずーっと並んでたから、するする〜っと入って来て先頭に並んじゃったから、ビックリしちゃったのよ。(笑)」

と言いながら、先頭のお兄ちゃんと顔を見合わせて笑い合う。



よし！空気がよくなった！！

そして、チラチラと会話したら、すぐに、開店の時間がやってきた。

アタシは、いつもの通り食券を買い、お姉さんに渡す。

代わりにハンドスピナーと無料券を頂く。

やったーー！



で、これまたいつも通り、店のドアの外で出来上がりを待った。

行列はまだまだ続いている。

さっきの青年の横に行き、

「アタシもお持ち帰りなんだー！」

と、おしゃべりをする。

すると、

「あ、僕も食券買ってくださいって言われてたんだ…」

あちゃー！やっちまったな。



結局、先頭のお兄ちゃんが言っていたように、イベントの日に予約を入れるのは無謀だったんだね。

列は続いている…

お兄ちゃんの予約したナポはまだ来ない。



結局、アタシの旨辛ナポが先に来た。

予約なんぞしないで、並んで買った方が良かったんじゃね？

と、青年に言いたかったがやめておいた。

旨辛ナポを受け取りがてら、スタッフのお姉さんに言ってみた。

「電話予約のお兄さん、まだ食券を買ってないんだって。

困っているからどうにかして上げてね〜」

「はーい！わかりました！」

ホントにわかったのか？(笑)

並んでいる他のお客さんの間にねじ込むのは至難の業じゃないぞ〜^^;

と思ったが、アタシはもうひとつ行くところがあるのでパンチョを後にした。



↑ホントは晩ごはんなんだけど、画像だけ撮ってみた。



次に向かったのは新宿。

実は、この間の土曜日…つけ麺博に行く時ね。

地下道を歩いている際、新宿中村屋の前を通った。

すると、「元祖クリームパン」の文字を発見。

ちなみに、アンパンとジャムパンの元祖は木村屋だけど、クリームパンの元祖は中村屋なんだって。



（これは、美味しいやつに違いない）

アタシの野生の勘が叫んだ。

その通りだった。

ガチで美味しい。

相方と、

「コレ、ヤバいよね」

と、キャーキャー言いながら大感動したほどだ。



昔っぽいカスタードではあるんだけど、

決して安っぽい味じゃないの。

素朴なのに、お品もある。

パンの生地も程よい感じでクリームと合う。



そして、アタシは調べた。

この商品は通常のものなのか、期間限定なのかを。

ネットでは、「時々復刻版が売られている」としかない。

中村屋のホームページの商品のところに載っているのは小洒落たふわとろクリームパン。

ちがーう！

アタシが食べたいのは、元祖だよ、元祖。



どうしても通常商品か期間限定かを知りたくて、今日、中村屋に電話した。(笑)

「通常商品でございます〜！」

やったー！！！！

まじで嬉しかった。



思い立ったが吉日。

仕事もあるのに、パンチョの旨辛ナポを持って、わざわざ新宿に出向いた。



この間は、中村屋のお店Bon na（B1F）の入口と地下道の間にワゴンを置いて売っていた。

でも、今日は平日。

なので、ワゴンは出ていない。

入口を入ってすぐの所にグローブ型のあのステキなクリームパンが並べられていた。



いや、本当は手前に並んでいるのに気が付かず、いっちゃん置くまで行き、戻ってきてからお姉さんに

「グローブ型のクリームパンありますか？」と伺った次第。

いやはや、ダメだね、焦ったら。



今回は会社の愛ちゃんや、お掃除のいくりんの分、もちろんおウチの分…としこたま買った。

お店のお姉さんに、この間買って食べたらめちゃくちゃ美味しくて、

でも、ネットで調べても通常商品になくて、

さっき電話してしまったの〜！

と、聞かれてもいないのにベラベラ喋った。(笑)



すると、半年前から通常のラインナップに加わったと教えてくれた。

そりゃそうだよ。

コレ、ほんとに美味しいんだもん。

通常商品に加えなきゃ！

お値段も190円（税抜き）だから、べらぼうに高いわけではないし。



「これはずーっと置いて欲しい商品です〜！」

「ありがとうございます！」

「あ、そうだ。会社の方にリクエストしていただいていい？

ホームページを更新して、元祖クリームパンも載せてって♪」

「はい！ちゃんと伝えます！！」



おばちゃん、どこまで図々しいんだか。

でもさ、ホームページの更新は大事だよ。

アタシみたいたネットで調べる人、他にも大勢いると思うんだ。



アタシの食の欲への執着って凄いよな〜。

と、自分でも心底驚いた。(笑)

コレこそが、アタシの生きる活力なのかもしれん。

ってことで、そろそろ仕事を始めよう。



そりでは、みなさまも、ステキングな火曜日を。（再び）

三連休を精力的に動きすぎたせいか、

昨夜は、ウマウマカレーを食べて、お片付けして、ブログ書いたら、バタンキュー。

久しぶりに10時過ぎにお布団に入っちまった。

そして、朝の5時、パキッと目覚める。

が、二度寝する。（想定内）



次に目覚めたのが7時過ぎ。

うだうだと布団の中でストレッチをして体を目覚めさせる。

昨夜は、お布団に入って即落ちしたので、生存確認LINEをし忘れた。

慌てて、おはようスタンプと寝落ちを弁解する。(笑)

なおこさん、ドリー、アタシは生きてます。



今日もいいお天気。

素晴らしいラボ勤務日和だ。(笑)

休みボケからどうにか脱出して、今日もしっかり働かねば。



と、その前に、日曜日に買った、ステキングなモノたちをご紹介しておこう。



手前がアワビの燻製。

右に見切れているのが、肝ソース。

洋風と和風があってね…

アタシは、バルサミコベースの洋風にしてみた。

（和風は米酢ベース）

どんなものに合うんだろ〜？

サラダやパスタにもって書いてあったけど、ソテーしたお魚にちょろっとかけても美味しそうだわな。



真ん中のチラシのみのは(笑)、住田鶏のハラミ。

試食させてもらったらべらぼうに美味しかったの。

お醤油だれの味付きとネギ塩味付きの二種類を購入。

鶏のハラミってね、一羽から10ｇしかとれないんだってさ。

腿の付け根あたりにある、歯ごたえのいい部位。

病みつきになるお味だ。



いっちゃん後ろのは、サバの味噌煮とぶり大根のパック。

温めるだけ…という、アタシにとってとても嬉しい商品だ。(笑)

炊きたての白いご飯と一緒に食べたら、最高でしょ。

コチラは食べ物じゃないけどアタシの大好物。(笑)



三陸鉄道グッズだ。

旧車両と新車両がそれぞれ3種類ずつ入ったクリアファイルセット。

あと、ピンバッジ。

どちらも地味に収集している。

手前のハガキは、お店の方が、

「よかったら、コチラもどうぞ！！」

と、アタシの鉄道好きを見抜いて(笑)プレゼントして下さった。

感謝、感謝である。



濃ゆい3日間だったなぁ〜と、しみじみ思う火曜日の朝。

今日載せたステキングなものたちも、

昨日の美味しいお野菜やお菓子たちも、

心がウキウキするお買い物ばかりだった。

まさに、お買い物パラダイス。

こうやって、アタシはお買い物でストレス解消していくのね。(笑)



今朝は、敢えて通特通過待ちの各駅に乗り、静かな通勤時間を楽しんでいる。

そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。

三連休ラストの本日は自由が丘に繰り出した。

土曜日の新宿、日曜日の有楽町→外苑前に比べたら、ご近所みたいなもんだ。

呑気にオウチのことに勤しんでいたら、あらららら〜。

あっという間に、時計の針は2時を過ぎていた。



慌ててウチを出る。

今日の自由が丘はとんでもない事になっていた。

何故ってね。

昨日、今日と女神まつりが開催されているから。



ココはどこ？

渋谷のスクランブル交差点？

てな具合の混雑だ。



いろいろな出店が建ち並ぶ中、アタシは真っ直ぐくぅちゃんの所に向かった。

くぅちゃんは、元リュリュ リュシェットの店員さん。

あたしゃココで、毎年カレンダーの数々を購入している。



10年前、女神まつりにファーストシルバーがワゴンを出した際に、お隣にワゴンを出していたのが、リュシェットのくぅちゃんだった。

お隣さんってことで会話を交わして…

それ以来、仲良くしてもらっている。



で、そのくぅちゃん、なんと、お店を辞めて、今は静岡に移り住み、農業に励んでいる。

大豆の素晴らしさに魅了されたんだって。

今回、ウラミチでお野菜を販売するとおハガキを頂き、出向いたアタシなのである。



出会った瞬間、思わずハグ。(笑)

相変わらずチャーミングな彼女であった。

ご両親もお手伝いにいらしていて…

とってもステキなご両親だった。

このお2人から生まれたから、こんなに心優しいくぅちゃんが育ったのね、

と至極納得してしまった。

くぅちゃんのお野菜たちはコチラ。



数軒先に、去年大感動したシュトーレンを作られた「ボンボン・シエル」さんもお店を出していた。

シュトーレンの時期にはまだ早いので、スコーンとポルボロンを購入。



スペインのお菓子、ポルボロン…

お口に入れて溶ける前に

「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」

って三回言うと願いごとが叶うんだって。

すてきや〜ん♪



もったいなくて、まだ食べていない。(笑)

明日のお楽しみにとっておこう。



で、お買い物が終わって、相方のメガネを直しにZoffへ…

（今日も相方のお役目は荷物持ち。）

そう思って歩き出して、はっ！と思い出した。

（あ！記念撮影するの忘れた〜）

のこのことお店に戻る。(笑)

そして、パチリ。



何がそんなにおかしいかよく分からんが、2人で大爆笑。

笑う門には福来たる…なのだ。



そして、眼鏡も無事に直って即効で帰る。

女神まつりの楽しげなお店には一切目もくれない。

だって、今日の目的は「お野菜」なんだもの。



ミッションを完了し、ウチに戻ったあたしゃ働きまくった。

パルシステムの商品をしまい、晩ごはんの準備。

小ぶりのお野菜なので、意外に手間がかかる。

不思議なことに、洗っているだけで、美味しいのがわかるんだよね。

なんていうか、本能で。(笑)



玉ねぎ、ジャガイモ、人参…とくれば、やっぱりカレーでしょ。

作り始めて何度となく、むっくが味見に来たのが笑えた。

カブはナムルに。

黄色い人参は、チンして、ポテトサラダベースとツナと和えてサラダにした。

煮込んでいる間に、ダイソン君とも戯れた。

（昼間、のんびりしすぎて出来なかったのだ。）

出来上がりはこちら。



大絶賛を浴びた。

「最近のカレーで、一番旨い！！」

カレー大王様から、最高の褒め言葉をいただいた。

相方は、カブのナムルがえらく気に入ったご様子。

黄色い人参ちゃんも、甘くてめちゃくちゃ美味。



ひとくちサイズの玉ねぎだったので、まん丸のまま入れた。

人参もミニサイズなので、敢えて皮付きのまま。

赤いジャガイモは、チンして添えてみた。



お野菜が美味しいといつものカレーがこんなにも美味しくなっちゃうなんて。

初めての感覚だった。

くぅちゃんのおかげで、最高のカレーを堪能できた。



ありがとね、くぅちゃん。

また、売りに来てね。

必ず買いに行くから！



ちなみに、今日はお昼ごはんもウチで作っている。



フライパンで作るジャンバラヤである。

これも美味しくできた。

ま、ジャンバラヤの素のおかげなんだけどね。(笑)



美味しいモノを食べると、幸せになれる。

新鮮な野菜を摂ると身体も喜ぶ。

みんなで味わえば、いつもの40倍楽しめる。

そんなことを思う日曜日であった。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。